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「THE BACK HORNという少年漫画の世界にずっと入ってる感覚」
THE BACK HORNの真髄たる高純度アンセム『刹那と悪天』
福島での『後角祭 -koukakusai-』etc…バンドの未来を見据えて
山田将司(vo)×松田晋二(ds)が語るインタビュー動画コメント

 アルバム『親愛なるあなたへ』(’25)以来、THE BACK HORNにとって約1年半ぶりの新曲となる『刹那と悪天』は、再生するなりその音で、言葉で、“これがTHE BACK HORNだ!”と明示。胸に迫りくる強烈な熱量と疾走感、これぞなワードチョイスには、THE BACK HORNの“らしさ”と“ならでは”が存分に刻み込まれている。そこで、山田将司(vo)と松田晋二(ds)が、新曲にまつわる思わぬエピソードから、自身が思うTHE BACK HORN像、変わらぬ純度の秘訣や、クリープハイプとBase Ball Bearをゲストに招き11月に福島で開催される『THE BACK HORN presents 後角祭 -koukakusai-』まで…多岐にわたるトピックについてざっくばらんに語ってくれたインタビューをお届け。年明け以降には新たに神奈川・大阪・愛知で恒例のレア曲ライブ『マニアックヘブンVol.18』も決定。10代で出会ったロックに突き動かされ、結成から28年の時がたった今、彼らは何を思い、歩み続けるのだろう――?



絶対値+100でも-100でもないTHE BACK HORNのど真ん中


――『刹那と悪天』はアルバム『親愛なるあなたへ』以来、1年半ぶりの新曲となると結構空きましたね。

松田「『親愛なるあなたへ』のリリースツアーがあって、年が明けて'26年からは恒例の『マニアックヘブンツアーVol.17』があって...ライブをやりながら合間に曲を作ることもあるんですけど今回はツアーに集中して、それが終わってから"そろそろ新曲を"と作り始めた感じですね」

――コロナ禍以降、お客さんとのコミュニケーションがより強固になり、キャリアを重ねた今になってライブの充実感が一段上がった感じがしますね。

松田「本当におっしゃる通りで、バンドが走り始めた頃は、"俺たちはどういうバンドになっていくんだろう?"みたいな模索もあったけど、年々活動していく中で、"お客さんとの関係性ってやっぱり特別なんだ、ファンの人たちがいるから俺たちは鳴らす意味があるんだ"とより実感してるので」

――ここ2作の『アントロギア』('22)と『親愛なるあなたへ』は、さまざまなチャレンジをして音楽性を拡張したアルバムだと思うんですけど、新曲の『刹那と悪天』は、これぞTHE BACK HORNという曲を出してきたなと。



山田「元々は"光と影"というコンセプトでシングル(=『修羅場』('24)『ジャンクワーカー』('24)『タイムラプス』('24)『光とシナジー』('24))を配信して、自分たちの持ってる牌を両極端な表現にしっかり振り切った結果、『親愛なるあなたへ』というアルバムができた。だからこそもう一回、絶対値+100でも-100でもないTHE BACK HORNのど真ん中を、狙って作ってみるのはどうだろうと話して、そこはもう満場一致で決まりましたね。それこそずっとやってきたライブで感じた、"THE BACK HORNらしさってこうだよね"みたいなところも出たと思いますし」

松田「ただ、"THE BACK HORNのど真ん中"って改めて何なんだろうと思って。疾走感だったり熱さ、和の感じ...何となくのかけらはあるけど狙って作ってきたわけではなかったから、作詞・作曲した(菅波)栄純(g)も何回も作っては捨てを繰り返して...。自分で演奏したり歌ったりしながら、グッとくるものができた段階で俺らに持ってきてくれたので、曲が始まった瞬間に"うわ、この曲は胸にくるな"と思いましたね」 

――バンドの王道="こういう曲ならいくらでも作れるよ"というわけではないと。当事者であるメンバーが内側から意識する"THE BACK HORNらしさ"って、他に何があります?

松田「誰もが日々生活していく中で、瞬間瞬間の刹那を生きる大変さ、生きづらさを乗り越えることが次につながっていく。それを日常の風景として歌うこともあれば、もっと大きなロマンや夢として歌うこともある。サウンドの熱量はもちろん、『刹那と悪天』のいろんな切り口の歌詞には、THE BACK HORN"らしさ"と"ならでは"、俺たちだから歌えるものを感じますね」

山田「THE BACK HORNはお客さんを連れてもいくけど、俺らが進んでいく背中を見てもらうバンドでもあるよね。そのための言葉選びはすごく難しいなと思いますけど、『刹那と悪天』には刺さるフレーズが押し付けがましくない形で散りばめられてるし、今の年齢になったからこその距離感に、昔の焼き直しじゃない感じが出てますよね」


俺らが10代の頃に音楽と出会えたのは幸せなことだった


――この曲を最初に聴いたとき、"十代で出会った其れ"という歌詞がまさにキーワードだなと思って。やっぱり10代とか学生の頃に影響を受けたアートが人生を変え、人格を形成するというか...10代のDNAに刻まれたものの業とも言える強さを最近は感じていたので。

松田「『刹那と悪天』に関しては、"爆音を鳴らせ"=ロックバンドの衝動、情熱というところですけど、ひょっとしたら今は10代の頃に出会うものが多過ぎて、選ぶのが難しくなってるのかもしれない。そういう意味では、俺らが10代の頃に音楽と出会えたのは幸せなことだったんだなと感じます。音楽に"取り憑かれ"ることができたので」

――将来、何になりたいかが分からないことなんてザラにある人生で、"これだ!"と思えるぐらいのインパクトをくれたものに出会えただけでも幸せかもしれないですね。

山田「湧き上がった感情、触れた悲しみ...そういうものに奮い立たされて音楽を選んだわけで、絶対に今の自分を形成するきっかけになってますよね。ロックと10代で出会って、そのロックを今はやる側になって、『刹那と悪天』が自分たちの背中も押して、聴いてくれるお客さんの背中も押したいと思う。不思議だなと思いますね」

――ちなみに他メディアのインタビューで山田さんは、10代の頃に影響を受けた音楽としてBLANKEY JET CITY、eastern youth、ボブ・マーリー、尾崎豊なんかの名前を挙げてましたが、松田さんはどうでしょう?

松田「最初に日本の音楽で突き刺さったのはTHE BLUE HEARTSで。シンプルな言葉なんだけど今聴いてもすごく奥深いなと思いつつ、高校になってからグリーン・デイの『ドゥーキー』('94)が出たとき、言葉の意味は分からないけど、"何だこれ!?"ってバンッと世界が変わった感覚がありましたね」

――40代にもなると落ち着いてきて、キャリアも経験も重ねた人生の後半戦、みたいな目線になっちゃうものなのに、『刹那と悪天』には何とも言えないみずみずしさがありますもんね。

松田「別の制作で栄純に言われたのは、聴く人にエネルギーを届けるためには、曲を書くときに少し自分を若くするというか...要はそのまま書くと等身大になり過ぎちゃうから、自分の中で改めて情熱を燃やしたり、自分を鼓舞しながら曲に向かっていくことで、よりTHE BACK HORNの音楽としてリスナーに伝わるということだと思うんですよね。『刹那と悪天』の持つ全体のきらめき、曲が始まった瞬間に突き進んでくるあの感じ...」

山田「メンバーがこれだけいいって言うんだから、そりゃお客さんもそう思うよね(笑)」

松田「思ったのが、『刹那と悪天』は"灯せ 情熱を"、"愛せ 感情を"というマジなメッセージがハマる世界観になるようにちゃんとパッケージされてるんですよね。"傾奇者"とか少し和の言葉が出てきたり、そこも含めてTHE BACK HORNワールドに巻き込んでくれる。その世界のセリフとして、"灯せ 情熱を"と言ってくれているというか」

――"灯せ"は確かにTHE BACK HORNっぽいワードですね。

松田「他のバンドの曲でも、"これは絶対にキラーワードだな"って感じることがありますもんね」

――THE BACK HORNはキャリアのあるバンドなのにすれてないというか、どうやってその純度みたいものを守れているのか...何か意識していることはあるんですか?

松田「歌詞を書くときは、さっき言った焼き直し感というか邪念を入れない。ユーモアに向かう歌詞でも、切ない方向に行くにしても、借りてきた言葉は残さない。それで曲を作ったら聴いた人に伝わってしまうという覚悟で、自分で自分を信じられるまで突き詰めるのが曲に携わる責任かなと思います。メンバーが作ってきた曲も、"うわ、これはすごく気持ちがこもってるな"と分かるし、そこは大事にしてますね」

山田「個人的には何でも経験した方がいいと思うし、物事の見方は多角的な方が面白いと思う。いろんなものを見た上で自分は何を選ぶのか。もしかしたら見てしまったことでちょっとぬるくなることがあっても、俺はそうありたいですね。あとは例えば、"ぶっ殺す"という歌詞なのに優しくは歌わないなとか(笑)、 "あなたが大切だ"みたいな曲ならきっと叫びはしないよな、みたいな感じで、"歌詞の中のこいつはどういうヤツなんだろう?"と気持ちを高めて歌入れをして...そこは守ってるというか大切にしてるところですね」

――結果、それがTHE BACK HORNというとんでもない個性になってる。『刹那と悪天』は本当にその塊みたいな曲ですね。ちなみにタイトルは、今はもう世の中がむちゃくちゃで"曇天"どころの話じゃない。ということで、よりハードな"悪天"になったというのもTHE BACK HORNらしいエピソードですね。


"時間止まってないか? 全然変わってないんだけど!"って言われて(笑)


――『刹那と悪天』のレコーディングの歌入れの際には、栄純さんが10年ぶりぐらいにスタジオに顔を出したとも。

松田「栄純は自分の家が音楽を作る基地になってるんで、今はできるだけそこで自分のギターも全部録って...みたいな感じなんですけど、"アンプを鳴らして、その音をマイクで録って、あの空気感がギターじゃん"みたいな話を、(山田)将司と飲んでるときにちょくちょくしていて」

山田「もちろんそういう空気感が欲しいのもあるけど、一緒にスタジオに入って、わちゃわちゃ会話しながら、"よし、やろうぜ!"って録るあの感じも含めて栄純に伝えたんですけど、"いや、今の俺の機材ならどんな音でも家で作れるから"ってサラッと返され(笑)」

――でも、最終的にはスタジオまで来てくれたんですね。

山田「栄純に"歌のディレクションをしてくれ"と言ったんですよ。そうしたら、有名プロデューサーみたいな感じで、"おう、やってる?"って現れて(笑)。あいつはいろんな人の歌録りに立ち会ってるんで、"俺の歌どう? 気付いたことがあったら言ってくれ"って。栄純の意見を聞いて、そこだけ録り直したりもしましたね」

松田「実際、それでより歌が厚めなテイクが録れたんで。ある一定の時期ぐらいまでは、"自分のパートは自分で突き詰めさせてくれ"みたいなシーズンがあるんですけど、もうこれぐらいのキャリアになってくると、むしろ"こうやってくれ"って言われたい気持ちも出てくるのが不思議ですよね」

――それを受け入れて面白がれる自分にもなっているという。こうやって話していて思ったんですけど、THE BACK HORNって本当に印象が変わらないですね。ずっと少年みたいな感じというか。

松田「活動してるシーンは少し違うんですけど世代が一緒のthe band apartの原(昌和・b)くんが、"お前らはホント変わらないのがすごい。俺たちができないことをやってる"と言ってくれたとき、THE BACK HORNという少年漫画の世界にずっと入っている感覚がしたんですよ。そこで感じられる友情、熱さ、ロマンを自分たちを重ねてるのかなって。この間、インディーズ時代のシングル『風船』」('00)をプロデュースしていただいたFLYING KIDSの浜崎貴司(vo)さんに久しぶりにお会いしたときも、"お前、時間止まってないか? 全然変わってないんだけど!"って言われて(笑)。多分それはTHE BACK HORNの中にいるからだなって。漫画の『ドラゴンボール』でもありましたよね。"精神と時の部屋"(※)って」 (※)...部屋の中で1年修行しても現実では1日しか過ぎていない空間

――THE BACK HORN=精神と時の部屋(笑)。だからお客さんも、THE BACK HORNのライブのときだけ時空という概念から解放されて、あの頃の自分になれるのかもしれない。


この曲をTHE BACK HORNのアンセムにしていけるように


――ショート動画を見ていても、『刹那と悪天』はライブでもかなり好感触ですね。

山田「間違いなくキラーチューンになっていく曲だなという実感はあります。ライブで『コバルトブルー』('05)の次にやっても熱量はそのままでしたから。新しい武器ができました」

――今後の予定としては、去年初開催した『THE BACK HORN presents 後角祭 -koukakusai-』が、今年も11月14日(土)・15日(日)福島・HipShot Japanで行われます。初日のゲストがクリープハイプ、2日目はBase Ball Bearですが、まずは『後角祭』の成り立ちと、去年の感想を聞きたいなと。

松田「結成25周年を経て、バンドとしても個人としても、次は何をやろうかと話していた中で、(松田と菅波の故郷である)福島はバンドにとってもゆかりのある場所だし、個人的にも福島を盛り上げたい。カッコいいバンドを福島に呼びたいし、お客さんも福島に呼びたい。"自分たちが取り憑かれている音楽を、福島の人たちにもっと聴かせたいと思ってるんだけど"ってメンバーに言ったら、それはぜひやろうとなって。そこからイベントタイトルのアイデアを出すとき、THE BACK HORNを日本語にして...」

――後角=THE BACK HORN、なるほど! 単純だけどそういうことか。

松田「去年は初日がワンマンで、将司が中心になって考えてくれたセットリストも特別なものになったし、どこでもやったことのない、HipShot Japanだからこそ成立した雰囲気のライブで、すごくいいスタートを切れたなという手応えでしたね。これからもできるだけ続けられるよう頑張っていきたいなと」

山田「HipShot Japanで初めてやったのは、それこそもう26年前か」

松田「郡山で一番大きいライブハウスでキャパが500ぐらいあるんですけど、そのときはお客さんが全部で20人とかで(笑)。でも、そこの店長さんが"今日が20人だからって、絶対に小さいキャパに落としてライブをやるな。このままずっとここでやり続けろ"って」

山田「そういう思いもあって、この場所でやろうと。26年前に貼ってたポスターが、去年まだPA卓の横にあったよ」

松田「今年は盟友のクリープハイプとBase Ball Bearの2バンドが出てくれるんですけど、クリープハイプは結成20周年の『KYO-MEI対バンツアー』で新潟公演に出てくれたとき、"またやろうね"と言っておきながらなかなかできなかったのが、今回ようやく実現しました。Base Ball Bearは一世代下の直系の後輩みたいな感じなんですよ。ライブのオファーはし合ってましたけどツーマンはやれてなかったので、ぜひお願いしますと」

――そして、年明け以降には新たに神奈川・大阪・愛知での『マニアックヘブンVol.18』も発表されました。

松田「また新曲も出せるよう、ライブをやりながら制作にも向かいつつ、ちょっと気が早いかもしれないですけど、'28年の30周年に向けて、『刹那と悪天』をお客さんと一緒にライブで育てていきたい。今でも十分に盛り上がってるけど、この曲をTHE BACK HORNのアンセムにしていけるようにと思ってます!」


Text by 奥"ボウイ"昌史




(2026年9月15日更新)


Movie

新曲の解説にライブの近況も
山田(vo)×松田(ds)の動画コメント

Release

この熱量と疾走感。1年半ぶりの新曲は
これぞバクホンなアンセムに!

 
Digital Single
『刹那と悪天』
発売中
SPEEDSTAR RECORDS

<収録曲>
01. 刹那と悪天

Profile

ザ・バック・ホーン…写真左より、岡峰光舟(b)、菅波栄純(g)、山田将司(vo)、松田晋二(ds)。’98年結成。“KYO-MEI”をテーマに、聴く人の心を震わせる音楽を届けていくというバンドの意思を掲げている。’01年、シングル『サニー』でメジャーデビュー。『FUJI ROCK FESTIVAL』や『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』等でのメインステージ出演をはじめ、近年のロックフェスでは欠かせないライブバンドとしての地位を確立。さらには、スペインや台湾のロックフェスへの参加を皮切りに10数カ国で作品をリリースするなど海外にも進出。黒沢清監督映画『アカルイミライ』(’03)主題歌『未来』をはじめ、紀里谷和明監督映画『CASSHERN』(’04)挿入歌『レクイエム』、乙一原作『ZOO』(’05)主題歌『奇跡』、アニメ『機動戦士ガンダム00』(’07)主題歌『罠』、水島精二監督映画『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』(’10)主題歌『閉ざされた世界』、熊切和嘉監督とタッグを組み制作した映画『光の音色 -THE BACK HORN Film-』(’14)、作家・住野よるとコラボレーションした小説×音楽の話題作『この気持ちもいつか忘れる』など、そのオリジナリティ溢れる楽曲の世界観から映像作品やクリエイターとのコラボレーションも多数。’26年7月22日にはニューシングル『刹那と悪天』をリリース。日本屈指のライブバンドとしてその勢いを止めることなく精力的に活動中。

THE BACK HORN オフィシャルサイト
https://www.thebackhorn.com/

Live

11月は松田&栄純の地元で『後角祭』
来年はレア曲満載の『マニヘブ』!

 
『THE BACK HORN
「KYO-MEIワンマンツアー」
~爆音灼熱浄土~』

【岐阜公演】
▼7月25日(土)岐阜CLUB ROOTS
【兵庫公演】
▼8月1日(土)神戸 Harbor Studio
【京都公演】
▼8月8日(土)KYOTO MUSE
【東京公演】
▼8月23日(日)渋谷CLUB QUATTRO
【愛知公演】
▼8月29日(土)ボトムライン
【東京公演】
▼9月4日(金)LIQUIDROOM



『THE BACK HORN presents
 後角祭 -koukakusai-』

【福島公演】
▼11月14日(土)HipShot Japan
[ゲスト]クリープハイプ
▼11月15日(日)HipShot Japan
[ゲスト]Base Ball Bear


『東名阪ツレ伝
「武道館、どうだった?」』 New!

【大阪公演】
一般発売未定
※チケットは、インターネットでのみ販売。
Pコード336-419
▼12月1日(火)19:00
梅田BananaHall
オールスタンディング4800円
[出演]忘れらんねえよ
[ゲスト]THE BACK HORN
GREENS■06(6882)1224
(平日昼12:00-18:00)
https://www.greens-corp.co.jp/
※未就学児入場不可/
 小学生以上チケット必要。

チケット情報はこちら

 
 
『マニアックヘブンVol.18』 New!

【神奈川公演】
▼1⽉24⽇(日)CLUB CITTAʼ
※ギャラリー展示・オリジナルドリンクあり。

Pick Up!!

【大阪公演】

一般発売12月12日(土)
※チケットは、インターネットでのみ販売。チケットの発券は2月7日(日)10:00以降となります。
▼2⽉14⽇(日)18:00
GORILLA HALL OSAKA
スタンディング6000円
清水音泉■06(6357)3666
(info@shimizuonsen.com)
※4歳以上チケット必要
(3歳以下入場不可)。
【U-22キャッシュバック】公演当日、4歳以上22歳以下の方は会場にて身分証提示で2000円キャッシュバックします。身分証は、コピー及び、写真データは不可となります。有効期限内の現物をご持参ください。キャッシュバックは公演当日のみ、会場に来場された方に限ります。必ずご入場前に受付をお願いいたします(ご入場後は受付いたしかねる場合がございます)。

【愛知公演】
▼2⽉20⽇(土)ダイアモンドホール

Column1

「THE BACK HORNが持ちうる
 最大限の幅で濃い表現ができた」
人間の影と光を無限に描き
どん底から這い上がる力へ昇華する
アルバム『親愛なるあなたへ』
インタビュー('25)

Column2

「ここでくたばっていられない」
自らの過去も引き連れ鳴らす
THE BACK HORNの希望のギフト
名演連発の予感漂う
『アントロギア』ツアー中に
山田将司(vo)が語る!('22)

Recommend!!

ライター奥“ボウイ”昌史さんの
オススメコメントはコチラ!

「僕自身は『アントロギア』以来の4年ぶりの取材とちょっと久々でしたが、THE BACK HORNは本当に変わらない。音源を聴いて、2人と話して、THE BACK HORNって一つの奇跡だよなと思ってしまいました。キャリアを重ねると自分で自分のモノマネみたいになっちゃうアーティストもいますが、THE BACK HORNが、『刹那と悪天』が、自らの王道を行きながらそうは思わせないのは、根底に確かな純度が今でも感じられるから。今回はその答え合わせができたようなインタビューでもありました。THE BACK HORN=精神と時の部屋に例えたのは笑ったなぁ(笑)。これから生まれてくる新曲でも、延長線上にある切れ味をまだまだ味わいたい気もするし、逆に渾身のバラードもいいし、『マニアックヘブンVol.18』も決まったし、楽しみは尽きません。結成28年でそう思わせるバンド、やっぱすげーわ」