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浜田雅功がハマ・オカモトと史上初のフェス親子共演!
さらに、湘南乃風とフェステーマソング『人生爆笑』を初披露!
木村カエラ、GENERATIONS、スキマスイッチ、DA PUMP、
JO1、TRF、T.M.Revolutionらが3.5万人を沸かせた
『ごぶごぶフェスティバル 2025』ライブレポート完全版 (1/2)

浜田雅功がMCを務める音楽フェス『ごぶごぶフェスティバル2025』が5月10日・11日、大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場にて行われた。『ごぶごぶフェス』は、浜田がMBSラジオ『ごぶごぶラジオ』内で発した「俺らでフェスやろうや」という何気ない一言をきっかけに昨年初開催。今年はDAY1に浜田雅功、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、木村カエラ、GENERATIONS、スキマスイッチ、DA PUMP、DAY2に浜田雅功、JO1、湘南乃風、TRF、T.M.Revolutionが出演し、2日間で計3.5万人の観客が集まった。大盛況で終わった『ごぶごぶフェス』を振り返る、ライブレポート完全版をお届けします!

チケットは両日ソールドアウト! フェス前日まで危ぶまれた天候も無事に盛り返し、万博記念公園にいざ足を踏み入れると、太陽の塔の眼下のあちこちに設置された浜田の等身大パネルが、奥へ奥へと案内してくれる。たどり着いた先のもみじ川芝生広場は、昨年同様、ライブエリア、グッズ・フードエリア、体感エリアに分けられており、どこも開場されるや大にぎわいだ。

体感エリアは、お得な料金でビジョンの映像を通してゆったりライブを楽しめるのが売りだが、思いのほかステージにも近く臨場感を味わえる。物販や飲食も充実した実は穴場のスポットだ。メインとなるライブエリアの片隅に新たに祭られたのは浜田大放屁神参拝所で、黄金の"浜田匂う像"のご利益を求めて来場者が列を成し、和気あいあいと記念撮影。そのすぐ横の掛所には、浜田CEO(=Chief Event Organizer)が"世界平和!!"と願いを込めた絵馬ならぬ"屁馬"も(笑)奉納されていた。

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グッズ・フードエリアも朝から大賑わい。グッズは『ごぶごぶ』でお馴染みの似顔絵があしらわれたTシャツやタオルをはじめ、浜田大先生描き下ろしのイラストTシャツ、「結果発表~!」ボイス入りの目覚まし時計、限定100個の「CEO浜田ゴリラぬいぐるみ」といったユニークなアイテムが目白押しで、売切れも多数。出演者の似顔絵入りの「かまぼこ板キーホルダー」が引けるガチャガチャも午前中には完売。豪華アイテムが当たる「エアーくじ」、浜田CEOとの2ショットが叶う「AIシール」も昨年に続き大人気だった。

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フードエリアも、趣向を凝らしたメニューからがっつりフェス飯まで充実のラインナップ。さらに限定ノベルティ付きの「浜ちゃんが愛する"やわらかい"パネ・ポルチーニ・もちパンスペシャルセット」、「どりあんずの韓国風お好み焼き」、「ゲラゲラ星人のゲラる~宇宙ドリンク」と、ごぶごぶラジオメンバープロデュースのオフィシャルフード。昨年も話題だったくら寿司とのコラボは「浜田CEOの"ナンでやねん!?寿司 浜田のくちびるⅡ フェス限定スペシャルセット"」。ゲットした人は皆ほくほくした顔で舌鼓を打っていた。

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いよいよDAY1も開演15分前となり、注意事項のアナウンスを遮り『ごぶごぶフェス楽屋裏ニュース』がスクリーンに映し出されると、そこにはワイングラスを手に葉巻をくわえ、サングラスにバスローブ姿の浜田CEOが、バックヤードにリムジンで乗り付ける。即席のレッドカーペットを歩きながらも、体調不良から約2カ月ぶりに復帰後、初めて公の場にとあってか「ちょっと俺スベってる?」と何かと不安げな浜田を、忖度いっぱいの業界関係者が大きな拍手で出迎える(笑)。

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そして、30秒前にはついにカウントダウンが開始され、昨年の『ごぶごぶフェス』から今年の開催までの経緯を追ったダイジェストムービーが流れたかと思えば、浜田が三波春夫風の着流しで舞台に登場。同所で'70年に行われた大阪万博のテーマ曲「世界の国からこんにちは」を歌い上げるオープニングに、今度は忖度なしの拍手喝采が巻き起こる。それに応えた浜田が、「ぎょうさん来てくれてありがとう~! お客様は神様です」と三波春夫さながらのセリフでも沸かせ、『ごぶごぶラジオ』で浜田と共にパーソナリティを務めるライセンスの井本貴史、どりあんずの堤太輝と平井俊輔、ゲラゲラ星人、サカイストのまさよしらを交え、「ただ今より『ごぶごぶフェスティバル 2025』、開演します!」と開会宣言。どデカい打上花火が宴の始まりを彩った。



【DAY1】

●木村カエラ

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DAY1のトップバッターは、昨年デビュー20周年を迎えた木村カエラ。満員御礼の客席を見渡し「すごい人だね! 久しぶりのトップバッターです。短い間だけど、みんな一緒に楽しもう!」と呼び掛け、疾走感漂う『TODAY IS A NEW DAY』から大盛り上がり。

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MCでは、「浜田さんおかえり~! うれしいね。浜田さんを見ると、すごく元気をもらう。」と、MBSテレビ『ごぶごぶ』で浜田に太陽の塔に連れて行ってもらった思い出話にも花を咲かせる。浜田の息子であるハマ・オカモトにバックバンドでベースを弾いてもらったこともあり、「2人とも本当に素敵な人で。すごくない? 親子でフェスに出ることとか」とリスペクト。「次はすごく優しい曲で、この風とともに気持ち良く聴いてくれたら」と導いた『Sun shower』では、天気雨の意味を持つ楽曲のみずみずしいメロディが、その言葉通りもみじ川芝生広場に広がっていく。

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その後も、特徴的なギターリフが鳴り響き「知ってる? みんなで歌おう」と投げ掛けた『リルラ リルハ』、「みんなの笑顔が見たいという大好きな歌を持ってきました!」と放った『Magic Music』では、有言実行の笑顔で皆がジャンプする絶景に、彼女も思わず「最高じゃん!」と歓喜の声を漏らす。「本当に最高のフェスだね」と感慨深く届けた『Butterfly』では、多くの人が手を振る温かな風景を演出するなど、最高のトップバッターが今年の『ごぶごぶフェス』の幕開けを飾ってくれた。

●DA PUMP

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1曲目の『P.A.R.T.Y. 〜ユニバース・フェスティバル〜』からいきなり躍動感たっぷりに魅せたのはDA PUMPだ。ド派手な照明が映える『Dream on the street』でも縦横無尽に舞い踊り、その文句なしの楽しさと華やかさは、フェスに打ってつけのアクトであることを再認識させた。

「天気も何とかもって、浜田兄やんも復活しました! 僕らも念願かなって呼んでいただいて、皆さんの前でこうやってパフォーマンスできることをうれしく思います。"あれ、DA PUMPって4人じゃなかった?"って思ったりした人も(笑)、ぜひ顔と名前を覚えて帰ってほしいので」とISSAが主導し、ここで自己紹介のコーナーへ。中でもTOMOは、昨年の『ごぶごぶフェス』にプライベートで遊びに来た上に、ラジオにも投稿するほどのごぶごぶフリークで、「まさかここに立てるとは思ってなかったので、めちゃくちゃうれしいです!」と喜びを爆発させる。

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圧巻だったのは、『ごきげんだぜっ! 〜Nothing but Something〜』『if...』『Feelin' Good -It's PARADISE-』の3連発で、彼らの代表曲であり平成のヒットチューン祭りには何度もどよめきが上がる。「皆さん最高です!」と各々が思いを伝えながらも、「時間押してない?」と浜田CEOの見えない威圧感におびえるDA PUMPの6人(笑)。

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ラストは、彼らを再びシーンの第一線へと呼び戻した無敵のアンセム『U.S.A.』で、タオルが回る回る! そこに突如乱入した浜田に『ごぶごぶラジオ』のメンバーも加わり、最終的には全員でひたすらボックスを踏むという、笑いの絶えないコラボとなった。

[楽屋裏トーク]

kaela-day1-250528-4.jpgdapump-day1-250528-4.jpg転換中には、『楽屋裏トーク』と称して出番を終えた木村カエラとDA PUMPの元を浜田が訪れ、自ら監修したスカジャンならぬ地元・尼崎愛溢れる"アマジャン"やバスローブをプレゼント。他にも、ライブエリアの脇に設置された浜田大放屁神参拝所やグッズの紹介、体感エリアにも足を延ばすなど、ライブ以外の時間もおもてなしの姿勢を忘れない見どころが満載だった。

●スキマスイッチ

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スキマスイッチは、アコースティックギターを手に歌う大橋卓弥(vo&g)とピアノを奏でる常田真太郎(p&cho)が、スぺ―シーなイントロから壮大なスケールで鳴らした『LINE』でスタート。「どうもスキマスイッチです!」と大橋があいさつし、『逆転トリガー』でも持ち前の清涼感に満ちたポップソングをじっくり聴かせていく。

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「『ごぶごぶフェス』、呼んでいただいてありがとうございます。そして浜田さん、お帰りなさい!」と大橋が声を上げるなり、目に見えてぐんぐん空が晴れていく様子に、40代から雨男になったと自覚する2人は「晴れた! 珍しいこともあるもんだ」と大興奮。天気も味方につけた希代のポップスターが送る、切なくも美しい旋律に胸が締め付けられる『ボクノート』では、あまりの感動に拍手が自然発生。冒頭のピアノから心がざわめくエバーグリーンな『奏(かなで)』でも、耳を傾ける大観衆が思い思いに肩を揺らす。

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大橋が歌唱後に「気持ちいいですね...」とつぶやくのもうなずける『ごぶごぶフェス』との相性の良さで、クライマックスは「ちょっとしんみりしちゃいましたけど、ここから盛り上がっていきますか!」と促し『Ah Yeah!!』、さらには名曲『全力少年』とドラマチックに駆け抜ける! 常田の帽子を奪い取りアフロのヅラをかぶせる浜田を横目に(笑)、大橋も驚くほどの見事なコール&レスポンスに沸いた、スキマスイッチのさすがのライブだった。

●GENERATIONS

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GENERATIONSはブラウンカラーで統一されたコスチュームを身にまとい、初っぱなの『Two Steps Back』からクールなダンスパフォーマンスで魅了。矢継ぎ早にぶち込んだワイルドな『Diamonds』、パフォーマー陣のキレ味抜群のソロパートでも圧倒した『Hard Knock Days』と一気に畳み掛ける! 『Evergreen 2.0』では巨大なセットの端から端まで横断し、その生粋のエンターテイナーたるたたずまいには、大半の人が初見というシチュエーションにも関わらず、あっという間にとりこになってしまう。

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「念願の『ごぶごぶフェス』です。同じ地元・尼崎の大先輩、浜田さんのフェスにずっと出たいと思っていたので、非常に光栄に思っております」とは、浜田と縁の深い数原龍友。「僕たちのエンターテインメントの真髄はライブにある」と掲げ、近年は各地のフェスにも積極的に参加しているとも語る。片寄涼太は、「今年は一人一人が楽曲をプロデュースする企画『PRODUCE 6IX COLORS』をやっていて。先日、(小森)隼が担当した曲がリリースになりました」と近況報告。小森は「ASIAN KUNG-FU GENERATIONのGotch=後藤正文(vo&g)さんに作詞・作曲していただきました。音楽というツールで皆さんとつながりたい!」と意気込み、『MY GENERATION』を初披露。アジカンのファンを公言する小森が"踊れる邦ロック"をテーマに制作に挑んだビートには、自ずと体が動き出す。

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ここからは数原が「夏を一緒に楽しみましょう!」といざなった『SUMMER TIME LOVE』を皮切りに、飛び跳ねずにはいられない『AGEHA』、世代を超える『Y.M.C.A.』のエレクトロカバーと続け、トドメは着ていたTシャツをタオル代わりに振り回した『Now or NEVER』! GENERATIONSが底抜けに楽しい全9曲で存分にアピールした。

[楽屋裏トーク]

sukimaswitch-day1-250528-4.jpggenerations-day1-250528-6.jpg再びの『楽屋裏トーク』では、スキマスイッチの常田が本当に事前に何も聞かされていなかったと真相を吐露。大橋は楽屋に掛けられたのれんを自分たちのツアーでも使いたいと直談判し、浜田が一筆したためる一幕も。まさにライブ直後のGENERATIONSは、「めちゃくちゃ気持ち良かったです」と数原談。浜田からのアマジャンとバスローブのプレゼントに、全員が無邪気に喜んでいたのもほほ笑ましい限りだった。

●浜田雅功×ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)

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DAY1のヘッドライナーはもちろん、『ごぶごぶフェス』の発起人である浜田雅功。まずは、堂島孝平(g)、小島翔(g・BLU-SWING)、村田シゲ(b・□□□)、岡本啓佑(ds)、カメダタク(key・オワリカラ)、溝口和彦(mnp)による"ごぶごぶバンド"をバックに、アニメや特撮をコミカルにオマージュした『エキセントリック少年ボウイのテーマ』を、『ごぶごぶラジオ』の面々と軽快に響かせる。続く、ノスタルジックなスライドギターも印象的な『幸せであれ』は、かつて俳優の内藤剛志、袴田吉彦らとCDを出す企画から派生した一曲だ。

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CEOとしての長い一日に疲労困憊の浜田は、「ここでガス抜きさせてもらっていいですか? カラオケに行ったら絶対に歌う曲なんです」と、昭和のスナックソングである内藤やす子の『六本木ララバイ』を悦に入って熱唱。そこに「止めて止めて!」と駆け寄ったのは、OKAMOTO'Sのベーシストにして浜田家の長男、ハマ・オカモトだ。

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「ラジオでは共演してますけど、物理的に隣にいるのを皆さんに見られるのは今日が初めてで。ただ親子が並んでるだけなんですけど(笑)。頭から一日ずっと見させていただいて、度重なる僕の先輩たちへの悪行は全部謝っておきました」とハマ・オカモトが言えば、終始「やりにくいわ~」と返す浜田だったが、初の親子フェス共演が実現した『春はまだか』は、まぎれもなくこの日のハイライト。時に向かい合い、時に肩に手をやり2人がセッションしたさまは、とてつもなくエモーショナルだった。

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浜田から「何かダサいなと思ってた」と指摘されたハマ・オカモトの衣装が、小室哲哉と浜田によるユニット、H Jungle with tの大ヒット曲『WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント~』のMVで、浜田が着ていた服装を再現していたことが発覚したところで(笑)、最後は出演者が次々と呼び込まれ、アーティストもオーディエンスも一体となって同曲を大合唱。木村カエラやDA PUMPのTOMOも感極まるなか、親子共々感謝を述べる感動的なラストシーンで初日を締めくくった。

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(2025年6月20日更新)


Check

Set List

『ごぶごぶフェスティバル 2025』
2025.5.10 Sat & 11 Sun
at 万博記念公園もみじ川芝生広場

【DAY1】

木村カエラ
01. TODAY IS A NEW DAY
02. Sun shower
03. リルラ リルハ
04. Magic Music
05. Butterfly

DA PUMP
01. P.A.R.T.Y.
~ユニバース・フェスティバル~
02. Dream on the street
03. ごきげんだぜっ!
~Nothing but Something~
04. if…
05. Feelin' Good -It's PARADISE-
06. U.S.A.

スキマスイッチ
01. LINE
02. 逆転トリガー
03. ボクノート
04. 奏(かなで)
05. Ah Yeah!!
06. 全力少年

GENERATIONS
01. Two Steps Back
02. Diamonds
03. Hard Knock Days
04. Evergreen 2.0
05. MY GENERATION
06. SUMMER TIME LOVE
07. AGEHA
08. Y.M.C.A.
09. Now or NEVER

浜田雅功×ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)
01. エキセントリック少年ボウイのテーマ
02. 幸せであれ
03. 六本木ララバイ
04. 春はまだか
05. WOW WAR TONIGHT
~時には起こせよムーヴメント~

【DAY2】

湘南乃風
01. Joker
02. 黄金魂
03. Born to be WILD
04. 親友よ
05. 純恋歌
06. 睡蓮花

TRF
01. Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~
02. 寒い夜だから・・・
03. LEGEND OF WIND
04. BOY MEETS GIRL
05. CRAZY GONNA CRAZY
06. EZ DO DANCE
07. Where to begin
08. survival dAnce~no no cry more~

T.M.Revolution
01. HIGH PRESSURE
02. HOT LIMIT
03. WHITE BREATH
04. INVOKE
05. ignited -イグナイテッド-
06. Zips

JO1
01. Trigger
02. Love seeker
03. BE CLASSIC
04. Be brave!
05. JOin us!!
06. 無限大(INFINITY) 2025
07. Test Drive
08. WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)

浜田雅功
01. エキセントリック少年ボウイのテーマ
02. 幸せであれ
03. なんでやねんねん
04. あぁエキセントリック少年ボウイ
05. チキンライス
06. 人生爆笑(w/湘南乃風)

特別番組

『ごぶごぶフェス2025 2時間SP』
MBS 毎日放送
6月28日(土)13:54~16:00

『ごぶごぶフェス2025 たっぷり聞かせますラジオ』
MBSラジオ
7月20日(日)18:00~21:00