ホーム > NEWS > 土田英生が手掛ける朗読劇『アネト』は、 「朗読劇でしかできない新しい舞台」
兵庫県立芸術文化センターがプロデュースする「詩」をテーマにした「100年の詩(うた)物語」シリーズ。その第1弾『アネト~姉と弟の八十年間の手紙~』が11月23日(水・祝)に開催。MONOの土田英生を脚本・演出に迎え、詩の朗読を織り込んだ新たな形の朗読劇を上演する。「関西発の企画に携われることが純粋にうれしい」と語る土田。作品の構想について話を聞いた。
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(2022年9月15日更新)
チケット発売中 Pコード:514-412
▼11月23日(水・祝)14:00
兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
一般-3500円(指定) U-25-1500円(指定、観劇当日25歳以下、要身分証明書)
[作・演出]土田英生
[出演]南野陽子/林田一高
(朗読アンサンブル)池川タカキヨ/石畑達哉/高阪勝之/高橋明日香/竹内宏樹/立川茜/東千紗都/松原由希子
※未就学児童は入場不可。公演終了後アフタートークあり(登壇者:土田英生、南野陽子、林田一高)。
※販売期間中はインターネットでのみ受付。店頭での直接販売はなし。お1人様2枚まで。
[問]芸術文化センターチケットオフィス■0798-68-0255