セレッソ大阪スタジアムMCの池田愛恵里、
セレッソ大阪応援芸人のダブルヒガシが登場！
「DAZN主催 パブリックビューイング セレッソ大阪
全力応援 in 大阪城！」イベントレポート

5月15日(水)、「DAZN主催 パブリックビューイング セレッソ大阪 全力応援 in 大阪城！～大阪桜の陣・アウェイも盛り上がらNight！～」が、大阪城公園内のCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで開催された。

会場ロビーには、香川 真司や清武 弘嗣など人気選手のスタンディが設置され、記念撮影する観客も。さらには、セレッソ大阪のグッズ販売も行われ、キーホルダーやタオル、ユニフォームなどを観客が吟味する姿も見られた。

ホール内では400インチの特大スクリーンと充実した音響・照明機材が揃う最高の環境で大迫力のサッカー観戦体験に加え、セレッソ大阪に関わるDJやMC、アンバサダーが出演し、ホームゲームの空気感を演出。

今回は、セレッソ大阪スタジアムMCの池田愛恵里、セレッソ大阪応援芸人のダブルヒガシがゲストとして登場。町田GIONスタジアムで行われたFC町田ゼルビアvs セレッソ大阪を観戦しながらイベントが行われた。

試合開始15分前に3人が登場。ダブルヒガシの東が、パブリックビューイングは今回で4回目だが、1度も勝てていないことを明かし、「今日こそ勝ちましょう！」と呼びかけると、場内からは応援するかのような拍手が。

さらに、大東が勝ってほしい理由として「サッカーくじ8万円買いました」と明かすと、場内からは笑い声が。「もちろんセレッソ大阪が勝つ方に賭けている」と言い、「セレッソ大阪が勝てば俺はお金が増える」と叫ぶと、場内からは拍手と笑い声が起きていた。

試合開始を前に、スタジアムの雰囲気さながらにスタジアムMCの池田がスターティングメンバーの発表を行い、選手の名前を発表すると、観客は苗字を叫び、場内はコール＆レスポンスのように盛り上がりを見せていた。

そして、試合が始まると序盤からセレッソ大阪が攻められる展開に。守る場面では、ボールをクリアしたり、ゴールを止めると場内からは拍手が起き、攻める場面になると自然発生的に手拍子が起きるなど、試合展開に一喜一憂し、セレッソ大阪のプレーに拍手や歓声を送っていた。前半の終盤にはセレッソ大阪が攻める場面が増え、場内のボルテージは上がる一方。

ハーフタイム中には会場内で抽選会が行われ、3人のサイン入りボールが3名にプレゼントされた。

後半が始まり、15試合で10得点を決めているレオセアラが登場すると、場内からは期待を込めた大きな拍手が。劣勢の状況でも、試合会場の応援に合わせて手拍子が起こっていた。

そして、後半34分、レオセアラのPKで待望の得点が入り同点に追いつくと、場内は総立ちで喜び、舞台袖からダブルヒガシが大きなサッカーボールを持ちだし、客席へ。観客が立ち上がってボールを後ろに送り、さらなる興奮をもたらす演出が行われると、客席は大盛り上がり。

残念ながら試合には負けてしまったが、後半はセレッソ大阪が攻める展開も多かっただけに3人は心から残念そうだった。最後に、ダブルヒガシの東が「次回、頑張りましょう」と呼びかけ、イベントは終了した。

5月15日(水)、「DAZN主催 パブリックビューイング セレッソ大阪 全力応援 in 大阪城！～大阪桜の陣・アウェイも盛り上がらNight！～」が、大阪城公園内のCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで開催された。

会場ロビーには、香川 真司や清武 弘嗣など人気選手のスタンディが設置され、記念撮影する観客も。さらには、セレッソ大阪のグッズ販売も行われ、キーホルダーやタオル、ユニフォームなどを観客が吟味する姿も見られた。

ホール内では400インチの特大スクリーンと充実した音響・照明機材が揃う最高の環境で大迫力のサッカー観戦体験に加え、セレッソ大阪に関わるDJやMC、アンバサダーが出演し、ホームゲームの空気感を演出。

今回は、セレッソ大阪スタジアムMCの池田愛恵里、セレッソ大阪応援芸人のダブルヒガシがゲストとして登場。町田GIONスタジアムで行われたFC町田ゼルビアvs セレッソ大阪を観戦しながらイベントが行われた。

試合開始15分前に3人が登場。ダブルヒガシの東が、パブリックビューイングは今回で4回目だが、1度も勝てていないことを明かし、「今日こそ勝ちましょう！」と呼びかけると、場内からは応援するかのような拍手が。

さらに、大東が勝ってほしい理由として「サッカーくじ8万円買いました」と明かすと、場内からは笑い声が。「もちろんセレッソ大阪が勝つ方に賭けている」と言い、「セレッソ大阪が勝てば俺はお金が増える」と叫ぶと、場内からは拍手と笑い声が起きていた。

試合開始を前に、スタジアムの雰囲気さながらにスタジアムMCの池田がスターティングメンバーの発表を行い、選手の名前を発表すると、観客は苗字を叫び、場内はコール＆レスポンスのように盛り上がりを見せていた。

そして、試合が始まると序盤からセレッソ大阪が攻められる展開に。守る場面では、ボールをクリアしたり、ゴールを止めると場内からは拍手が起き、攻める場面になると自然発生的に手拍子が起きるなど、試合展開に一喜一憂し、セレッソ大阪のプレーに拍手や歓声を送っていた。前半の終盤にはセレッソ大阪が攻める場面が増え、場内のボルテージは上がる一方。

ハーフタイム中には会場内で抽選会が行われ、3人のサイン入りボールが3名にプレゼントされた。

後半が始まり、15試合で10得点を決めているレオセアラが登場すると、場内からは期待を込めた大きな拍手が。劣勢の状況でも、試合会場の応援に合わせて手拍子が起こっていた。

そして、後半34分、レオセアラのPKで待望の得点が入り同点に追いつくと、場内は総立ちで喜び、舞台袖からダブルヒガシが大きなサッカーボールを持ちだし、客席へ。観客が立ち上がってボールを後ろに送り、さらなる興奮をもたらす演出が行われると、客席は大盛り上がり。

残念ながら試合には負けてしまったが、後半はセレッソ大阪が攻める展開も多かっただけに3人は心から残念そうだった。最後に、ダブルヒガシの東が「次回、頑張りましょう」と呼びかけ、イベントは終了した。

取材・文／華崎陽子

（2024年5月17日更新）