ホーム > NEWS > DNA GAINZ、3曲入りの Digital Single「HEARTBEAT」が完成! 生きることの幸せ・苦悩・孤独・愛 日々もがきながらもDNAは躍動する。
2023年、FUJI ROCK FESTIVAL '23 "ROOKIE A GO-GO"に選出され注目を集める、島根発オルタナティブロックバンドDNA GAINZ。3曲入りの配信シングル「HEARTBEAT」を4月2日(水)にリリース!
前作「DNA STATION」から約5ヶ月ぶりとなる新曲は、DNA GAINZのLIVEパフォーマンスの魅力であるルーパーを音源では初めて取り入れている。この3曲がかき鳴らすDNA GAINZの今を伝える音に、心が高鳴り鼓動が鳴り止まない。
今後もDNA GAINZの動きに要注目!
Vo ながたなをや楽曲解説
<HEARTBEAT>
誰しも心臓の鼓動が無いと動かないし生きられない。
疲弊した日々でも鼓動は止まらない。
生きてゆく中で何を信じて探しているのか、
いつか鼓動が止まる事への疑問と再び自ら鼓舞する救済の歌。
<愛の衝突>
幸せを知っているのに消えたいと思う日がある。ふらつきながらも光を掴みた
いとこの世にしがみついている自分を知った。死にたいと思っても本心はまだ
生きたいと望んでいるという気持ちを書いた。
<骨>
最後僕らは死んで骨になる。
会えなくなればただ笑っていた事さえも愛しい記憶になる。
体に触れる事がなくなっても、見えなくなっても、触れてきた愛の受け渡しが続
いていけば良いなと思う。生きている尊さと喜びを表現した。
(2025年3月24日更新)
DNA GAINZ(ディーエヌエーゲインズ)…2022年3月に活動を開始した島根県出身の4人組オルタナティブロックバンド。同年5月よりライブ活動を本格化させ主に中国地方、近畿地方を中心に活動中。2022年11月には1stシングル「DNA GAINZ」をリリース。収録曲の「ラフラブ」はTSKさんいん中央テレビ「かまいたちの掟」のED曲に抜擢された。2023年1月に初の東京ライブを敢行し、4月5日には2ndデジタルシングル「Sound Check Baby」をリリースし初の全国ツアーを開催。7月に開催されたFUJI ROCK FESTIVAL ‘23 “ROOKIE A GO-GO”に選出されるなど注目を集め、精力的に活動を行う。「DNAから響く歌の鼓動体の底から踊り出す」のコンセプトを体現するかのようなエモーショナルなライブが各地で話題を呼んでいる注目のニューカマー
【東京公演】
▼4月9日(水) 下北沢SHELTER
[ゲスト]Navvvy/YAPOOL
【愛知公演】
▼4月16日(水) RADSEVEN
[ゲスト]さよならポエジー
【大阪公演】
▼4月17日(木) LIVE HOUSE Pangea
[ゲスト]ネクライトーキー
【島根公演】
▼4月19日(土) APOLLO
※ワンマン