ホーム > NEWS > DJとしてのルーツをもつ、シンガーソングライター 青山みつ紀、全編英詩Stutter Houseに 載せた夏が終わり、秋の風と共に忘れかけていた 恋の記憶が蘇る——『Leaves』
夏が終わり、秋の風と共に忘れかけていた恋の記憶が蘇る----『Leaves』は、続かなかった夏の恋と、その余韻が秋の落ち葉と共に訪れる切なさを描いた楽曲。過ぎ去った愛は終わっても、心の中で今も生き続ける哀愁と儚さを、優しいメロディに乗せて届けます。季節が移ろうたびに、新たな未来へ向かう私たち。それでも時折、過去の記憶が心を揺さぶる。『Leaves』は、そんな懐かしい感情を呼び覚ます一曲となる。
『Leaves』は、Stutter Houseというジャンルで、リズムの断続的な歪みやシンコペーションが特徴です。揺れ動く感情を繊細に表現し、心の奥にある深い想いを引き出す。この秋冬、忘れられない夏の思い出を胸に、ぜひ聴いてみてください。
サウンドプロデューサーには引き続き、Tokimeki Records、SIRUP、加藤ミリヤなどのサウンドプロデュースを手掛ける音楽プロデューサーT.O.M が担当。
《T.O.M コメント》
青山みつ紀の新曲「Leaves」は、Stutter Houseの持ち味である
リズムの刻みや複雑なシンコペーションを巧みに織り込み、
繊細な感情を描く一曲。予測不能なビート展開と揺らぐメロディラインが、
深いグルーヴ感を生み出し、ハウスファンを魅了する仕上がりになってます。
是非聴いてください。
(2024年11月12日更新)
青山みつ紀(アオヤマミツキ)…北海道、帯広出身、とかち観光大使。DJをしながら歌うDJ&singerというスタイルで年間100件以上の現場をこなし全国を回っていたが、2018年7月20日に歌手へ転向。2020年には、音声SNS「clubhouse」にて日本人初コライト楽曲に作詞作曲・メインボーカルとして参加。同年に長岡成貢プロデュースの元、1st「Naturally」にてCDデビューを果たした。この作品では、SMAPの青いイナズマや、ダイナマイトを作詞した森浩美や、バイオリニストクラッシャー木村、元T-squareサックスの宮崎隆睦、NYベーシストWILL LEEなど、多くの著名ミュージシャンが参加し、業界を驚かせた。その後、徳間ジャパンより2019年2ndEP「Secret」を発売。その後、地元北海道にて初冠ラジオ番組「Key to happiness」が開始され、地元からの支持を集めている。2022年6月18日には、2年振りのワンマンライブをShibuya TOKIO TOKYOにて実現。大盛況に終わり、新たなフェーズへ向かうことを誓った。そして、2023年11月に3枚目のEP「CHARM」のリリースを皮切りに初のライブツアーを開催。北海道、大阪、東京3ヶ所にて満員御礼の大盛況で幕閉じ、朝日テレビ系列HTB「イチモニ」土曜日の6月エンディングテーマに「CHARM」がタイアップされ、今勢いに乗り始めている。
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