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今大注目のネオ・ニューミュージックバンド
GOOD BYE APRILが名阪ワンマンツアーを開催

ニューミュージックを血肉に洋邦の80'sサウンドをクロスオーヴァーした楽曲と、切なさと爽やかさを併せ持つ歌声、溢れ出る郷愁性が魅力のネオ・ニューミュージックバンド、GOOD BYE APRIL。シティポップの女王・EPOとのジョイントライブや紅白出場バンド・キンモクセイとの対バンライブなど、話題のイベントにも多数する今大注目のバンドだ。

5月1日には4thシングル『ニュアンスで伝えて feat. ヒグチアイ』をリリース。「悪魔の子」(TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2 エンディングテーマ)が累計2億ストリーミングを達成するなど、ワールドワイドに大きな話題を呼んでいるシンガーソングライター、ヒグチアイをフィーチャリングに迎えた本作。心地良いシティポップサウンドと "自分らしさ"をそっと後押ししてくれる歌詞で、春から初夏の潤いを感じるライフソングになっている。

7月には愛知・大阪で初のバンドセットでのワンマンライブが開催。先月日韓ツアーを成功させたばかりの彼らのライブは見逃せない! 公演は7日(日)ell.SIZE、8日(月)CONPASSにて。チケットは発売中。




(2024年6月12日更新)


Check

Release

配信シングル
『ニュアンスで伝えて feat. ヒグチアイ』
発売中
https://lnk.to/yournuance

 

配信シングル
『Highway Coconuts』
発売中
https://linkco.re/9Q7p7ftd

Profile

グッバイ エイプリル…ニューミュージックを血肉に洋邦の80’sサウンドをクロスオーヴァーした楽曲と、切なさと爽やかさを併せ持つ歌声、溢れ出る郷愁性が魅力のネオ・ニューミュージックバンド。メンバーや当時のスタッフで好きな単語を持ち寄り、その中に“GOOD BYE”と“APRIL”があり、「それぞれの第2歩」「別れと出会い」という意味を込め、バンド名が決まる。情景や郷愁を感じさせる楽曲と、ワン&オンリーといわれる倉品翔のボーカル。また倉品と延本によるそれぞれの個性を持った歌詞。ニューミュージック、とりわけチューリップ、大瀧詠一や小田和正などの古き良きポップスをも血肉にした、エヴァーグリーンなグッドミュージックは、時代も世代も問わず多くのリスナーを魅了してきた。シティポップの女王・EPOとのジョイントライブや紅白出場バンド・キンモクセイとの対バンライブなど、話題のイベントにも多数する今大注目のバンド。

GOOD BYE APRIL オフィシャルサイト
https://www.goodbyeapril.com/


Live

GOOD BYE APRIL Major Debut 1st Anniversary 名阪One-Man Tour “Milky Highway”

【愛知公演】
チケット発売中 Pコード:270-101
▼7月7日(日) 18:00
ell.SIZE
オールスタンディング-4000円(整理番号付・別途ドリンク代必要)
※チケットは、インターネットでのみ販売。1人4枚まで。
[問]サンデーフォークプロモーション■052-320-9100

Pick Up!!

【大阪公演】

チケット発売中 Pコード:269-928
▼7月8日(月) 18:00
CONPASS
オールスタンディング-4000円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[問]CONPASS■06-6243-1666

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