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ホーム > NEWS > 台湾インディーズシーンを牽引する オルタナティブロックバンド 「拍謝少年(ソーリー・ユース/Sorry Youth)」 2024年秋、JAPAN TOUR開催決定!

台湾インディーズシーンを牽引する
オルタナティブロックバンド
「拍謝少年(ソーリー・ユース/Sorry Youth)」
2024年秋、JAPAN TOUR開催決定!

台湾のオルタナティブロックバンドSorry Youth、2024年秋 JAPAN TOURの開催が決定した。台湾のみならず、アジアのフェスにも多数出演、夏にはキャパ約5000人の台湾・台北流行音楽センターでのアリーナワンマン公演を控えている彼ら3:44:19が日本に来日! 台湾を代表するロックバンドのライブを日本で体感できる絶好のチャンス!

また、今年の10月19日(土)にthe band apartが大阪限定で開催するイベント「SMOOTH LIKE GREENSPIA」への出演も決定。
今後の彼らの日本での活動にご注目ください!

ツアーの日程・詳細は後日発表! 楽しみに待っていてほしい。




(2024年5月25日更新)


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Profile

拍謝少年(ソーリー・ユース/Sorry Youth)…はギタリストの維尼(ウェニ/ Weni)、ベーシストの薑薑(ジャン・ジャン/ Giang Giang)、ドラマーの宗翰(チュンハン/ Chung-Han)によって結成されたパワー・トリオだ。台湾語の歌詞は彼らのソングライティングの重要なベースであり、拍謝少年の特徴でもある。そして曲のアレンジはライブパフォーマンスの雰囲気を強く捉えている。彼らは台湾のインディーズバンドでは数少ない、全編台湾語で歌詞を作るバンドである。拍謝少年は現在、台湾インディーズシーンの旗手として重要なバンドである。公演はことごとく完売、さらには「SUMMER SONIC」(日本)、「Megaport Festival」(台湾)、「shima fes SETOUCHI」(日本)、「森、道、市場」(日本)、「SXSW」(米国)など、国内外の音楽フェスに頻繁に出演している。また、日本、韓国、カナダ、香港ほか、多くの国々でツアーを行っており、2020年には、台湾における音楽文化とアートの衝突の可能性をさらに追求するため、「山盟海誓」音楽フェスを独自に企画している。


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