ホーム > NEWS > 碧海祐人、シングル『Opal』をリリース!
メロウでジャジーなムードを携えた情緒的なサウンドと海外のインディR&Bなどからの要素も感じ取れるような、繊細さと気怠さを混在させた歌声で早耳のリスナーから早くも注目の的となっている、碧海祐人。
9月リリースの「光を浴びて」に続くシングル『Opal』(オパール) が11月29日(水)にリリースされた。怒りや憤り、絶望の中で共存する希望とは...?疾走感と緊迫感あふれる注目のニューナンバー! ぜひご試聴を。
(2023年12月 1日更新)
碧海祐人(オオミマサト)…1996年生まれ。メロウでジャジーなムードを携えた情緒的なサウンドと海外のインディR&Bなどからの要素も感じ取れるような、繊細さと気怠さを混在させた歌声で早耳のリスナーから早くも注目の的となっている、碧海祐人(おおみまさと)。活動開始当初からわずか1年でFUJI ROCK FESTIVALに出演し、これまで「夕凪、慕情」や「逃げ水踊る」などがスマッシュヒット。 浦上想起や石若駿、So Kanno(for BREIMEN)など様々なアーティストやミュージシャンとの競演によりポップス、ブラックミュージック、シティポップ、フォークに至るまで様々な作品を生み出し、注目を集めている。そんな碧海祐人が更なる高みを目指し制作期間に約2年費やした渾身の3rd EP「うつつの在り処」が遂にリリース!今後の活動に目が離せない。