ホーム > NEWS > 東大阪市出身のアーティストguca owlが、 ファン待望のアルバム「ROBIN HOOD STREET」 を4月7日(金)にリリース!
東大阪出身のリリシストguca owlのアルバム『ROBIN HOOD STREET』が4月7日(金)にリリースされた。
本作は、ギャングでもニートでもないguca owlが、ストリートで成り上がっていく中でぶつかった、8つの問題がテーマのミニアルバム。遊び心が自身のモットーであると軽快に語る『ROBIN』、責任感をテーマにした『SAEAREBA』、WILYWNKAを客演に招き、お金の知識について歌った『TUTORIAL』、成り上がることへの代償について自身の答えを出す『SCHOOL BUS』など全8曲が収録されている。
リリース翌日にはApple Musicで総合アルバムチャート4位になる快挙を果たす!
ぜひチェックを!!
(2023年4月13日更新)
グカール…1998年11月11日生まれ、東大阪市出身のラッパー。WILD SIDE ENTERTAINMENTのメンバー。ストリートから多くを学び、社会をユーモラスかつリアルに描く孤高のリリシスト。コンシャスなテーマを扱いながら、どこか自由で楽観的な表現で、混沌とした現代を少しワクワクさせてくれる。18歳のときに仲間とWILD SIDE STUDIOを作り、2019年"今夜はハダシデ"、2020年アルバム「BOHEMIAN JOKE」を発表。2021年には交通事故をきっかけに制作したEP「past & highway」を発表し、"High Wall"のミュージックビデオはguca owlの名を全国的に知らしめた。2022年10月にシングル"DIFFICULT"、2023年2月にシングル"6TH CORNER"のリリースを経て、4月7日に待望のアルバム「ROBIN HOOD STREET」を発表。