ホーム > NEWS > 大澤誉志幸、ばんばひろふみ、槇原敬之、南佳孝、 八神純子、渡辺美里ら出演! 大村雅朗没後25周年トリビュート公演が 大阪でまもなく開催!!
"時代の音"を創った早逝の天才音楽家、大村雅朗の没後25周年トリビュート公演が、2月10日(金)フェスティバルホールにて開催される。
八神純子『みずいろの雨』、ばんばひろふみ『SACHIKO』、松田聖子『SWEET MEMORIES』、佐野元春『SOMEDAY』、山口百恵『謝肉祭』、南佳孝『スタンダード・ナンバー』、大沢誉志幸『そして僕は途方に暮れる』、吉川晃司『モニカ』、渡辺美里『My Revolution』、薬師丸ひろ子『メイン・テーマ』など1600曲以上の楽曲を手掛け、46歳の若さで他界し伝説の作編曲家として知られる大村雅朗。
彼の偉大なる功績を称え、日本屈指のミュージシャンが奇跡の再結集! 文字どおり、一夜限りの"メモリアルスーパーライブ"を繰り広げる。
音楽監督は、80年代後半から大村サウンドワークスの一翼を担い支えていた名ギタリスト・佐橋佳幸と、大村アレンジ作品に触れ、編曲家を志したという亀田誠治。さらにバンドメンバーは、レコーディングセッションに欠かせなかったリビングレジェンドの山木秀夫(ds)や今剛(g)、メインプログラマーを任され、大村雅朗の最期を看取った石川鉄男(mp)、後年のセッションを共にした斎藤有太(key)、山本拓夫(sax)と無双のスーパーバンド編成でお届け。
ヴォーカリストも大澤誉志幸、ばんばひろふみ、南佳孝、八神純子、渡辺美里というオリジナルのラインナップに、数々の名曲たちの薫陶を受けてきた槇原敬之を加えた珠玉の一夜が日本最高峰の音楽の殿堂で実現する。
また、トークゲストとして松本隆、ゲストDJとして砂原良徳も出演。
チケットは発売中。本公演に関する特別番組の放送も予定されているのでぜひチェックを!
(2023年2月 1日更新)
チケット発売中 Pコード:232-222
▼2月10日(金) 18:30
フェスティバルホール
指定席-8500円
[出演]大澤誉志幸/ばんばひろふみ/槇原敬之/南佳孝/八神純子/渡辺美里/B・T・S(Baku-san Tribute Session)BAND/佐橋佳幸(音楽監督、g)/亀田誠治(音楽監督、b)/山木秀夫(ds)/今剛(g)/石川鉄男(Mp)/斎藤有太(key)/山本拓夫(sax)
[ゲスト]松本隆(トークゲスト)
[DJ]砂原良徳(GUEST DJ)
※未就学児童は入場不可。6歳以上は有料。本公演は「音楽コンサートにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」に沿って開催致します。
【オフィシャルサイト】https://omuramasaaki-25th.jp
[問]夢番地■06-6341-3525
昨秋、福岡県域でオンエアされた
「福岡が生んだ音楽家 大村雅朗~響き続ける“時代の音”~」が
NHK BS1で全国放送決定!
◎「福岡が生んだ音楽家 大村雅朗~響き続ける“時代の音”~」
放送局:NHK BS1
放送日:2023年2月2日(木) 24:00~
ゲスト:松本隆、渡辺美里、中川翔子、川崎鷹也、佐橋佳幸、亀田誠治、八神純子、ばんばひろふみ、大澤誉志幸、南佳孝
松田聖子『SWEET MEMORIES』、八神純子『みずいろの雨』、渡辺美里『My Revolution』などのヒット曲で知られる福岡出身の編曲家・大村雅朗。没後25年の今、トリビュートライブが開かれるなど再評価されている。番組では松本隆ら、ゆかりのクリエイターや歌手へのインタビューと、八神純子や渡辺美里らが出演したトリビュートコンサートの模様で“時代の音”にこだわり続けた大村雅朗の魅力に迫る。
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