ホーム > NEWS > Keishi Tanaka、一夜限りのスペシャルセッションが LIFE OF MUSICよりデジタルリリース!
(2021年4月26日更新)
ミュージシャン。作詞家。作曲家。Riddim Saunterを解散後、2012年よりソロ活動をスタート。続けざまにリリースされた『Fill』と『Alley』という2つのアルバムで、シンガーソングライターとしてバンド時代とは違う一面を見せる。「Floatin' Groove」が、全国のラジオ局で多数パワープレイに選ばれるなど、細部にこだわりをみせる高い音楽性を持ちながら、幅広い層に受け入れられる音楽であることを証明した。2020年12月、Kan Sanoプロデュースによる「The Smoke Is You」、oysmをフィーチャリングした「揺れる葉」を含む5曲入りのミニアルバム『AVENUE』をリリース。1日限りのリリースパーティーは『A SONG FOR YOU Vol.04』にて映像化されている。ライブハウスや野外フェスでのバンドセットから、ホールやBillboardでの11人編成ビッグバンド、さらには小さなカフェでの弾き語りなど、場所や聴く人を限定しないスタイルで年間100本前後のライブを続けている。自主企画として、バンド編成の[NEW KICKS]と、アコースティックの[ROOMS]を不定期に開催中。また、2017年4月に詩集『真夜中の魚』(シンコーミュージック・エンタテインメント)を発売し、文章にも注目が集まる。『ランドネ』(マイナビ出版)での連載は5年目に突入。
Keishi Tanaka オフィシャルサイト
https://keishitanaka.com/
2020年にスタートした、貴重な演奏と楽曲を未来に贈るチャンネル & レーベル。第一弾は、ビルボードライブ横浜のオープニングを記念して山中拓也(THE ORAL CIGARETTES)らを中心にセッションバンド”YGNT special collective”を結成、オリジナルのリアレンジやカヴァー楽曲をリリース。第二弾は、岡山県出身、アート心をくすぐる良質なポップネスが魅力のアーティストさとうもかと大阪を拠点に活動する四人組バンドDENIMSのコラボ「さとうもかとDENIMS」名義のスペシャルユニットとして、自曲の相互カバーやリアレンジを行った計3作品をライブ映像と併せてリリース予定。