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第12回 大阪国際室内楽コンクール&フェスタ。
その激戦を制し、世界の最前線に立つ入賞団体の
旬の輝きに溢れた披露演奏会

全世界から精鋭が集い、多彩なアンサンブルの実力を競う大阪国際室内楽コンクール&フェスタ。その入賞団体の披露演奏会が5月23日(土)、大阪・住友生命いずみホール、5月24日(日)、東京・サントリーホール ブルーローズで行われる。コンクール第1部門・第2部門各8団体の頂点を極め、世界の最前線に立つ入賞者たちの輝きに触れるコンサートだ。

大阪国際室内楽コンクール&フェスタは(公財)日本室内楽振興財団の主催により1993年に始まり、3年に1度、住友生命いずみホールで開催されている。その名が示す通りクラシック音楽の真髄とも言える室内楽を中心とした「コンクール部門」と、2~6人の奏者で編成されるアンサンブルならば歌唱や舞の参加も可という、ボーダーレスな「フェスタ部門」で構成される室内楽の国際コンペティションだ。特に「コンクール部門」は、現在室内楽を志す世界の若手、俊英の登竜門としてイギリスのウィグモアホール国際弦楽四重奏コンクール、フランスのボルドー国際弦楽四重奏コンクールなどと肩を並べる存在となっている。

「コンクール部門」はさらに2部門に分かれ、第1部門が弦楽四重奏、第2部門がピアノ三重奏・ピアノ四重奏を審査対象として指定の課題曲による演奏が行われる。これまでにヘンシェル・クァルテット、ベルチャ・クァルテット、トリオ・ラファールなど世界的な団体を輩出。2023年(前回)は第1部門でイタリアのクァルテット・インダコ、第2部門でドイツのカピバラ・ピアノ・クァルテットが優勝を果たし、世界の第一線に躍り出ると同時に、コンクールそのもののレベルの高さを見せつけた。

今回、第1部門は5月17日から全4日、第2部門は5月18日から全3日の激戦を経て、5月22日にそれぞれ第1位~3位の入賞団体が決定する。クラシック音楽の王道とも言える室内楽の未来に向けて1歩を記す、彼らの演奏にぜひ注目してほしい。

                取材・文:逢坂聖也(音楽ライター)




(2026年4月 2日更新)


第12回大阪国際室内楽コンクール
入賞団体披露演奏会【大阪】

住友生命いずみホール

5月23日(土)14:00~18:00
出演:コンクール第1部門・第2部門の1位〜3位受賞団体
発売中 全席指定:1000円 
Pコード 322-157

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第12回大阪国際室内楽コンクール
優勝団体披露演奏会【東京】

サントリーホール ブルーローズ

5月24日(日)14:00~16:00
出演:コンクール第1部門・第2部門の1位受賞団体
発売中 全席指定:1000円
Pコード 322-160

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日本室内楽振興財団:06-6947-2184
公式ホームページ:https://jcmf.or.jp/