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ホーム > NEWS > 「エヴァンゲリオン」ウインドシンフォニー いよいよ今週末、大阪公演開催迫る! 天野正道、高橋洋子、エリック・ミヤシロから コメント動画が到着!

「エヴァンゲリオン」ウインドシンフォニー
いよいよ今週末、大阪公演開催迫る!
天野正道、高橋洋子、エリック・ミヤシロから
コメント動画が到着!

9月1日(日)ミューザ川崎シンフォニーホールにて、「エヴァンゲリオン」ウインドシンフォニーが開催された。本公演のため、今回新たに「シン・エヴァンゲリオン劇場版」より2曲が、新編曲として書き下ろされ、チケットはSOLD OUTとなり、大盛況のうちに終演した。

今週末9月8日(日)開催の大阪公演に向け、天野正道、高橋洋子、エリック・ミヤシロからコメント動画が届いた。

川崎公演を終え、ますます盛り上がる本公演をお見逃しなく! 「エヴァンゲリオン」の世界を、煌びやかで重厚なウインドシンフォニーでお楽しみください。

チケットは発売中!




チケット購入はコチラ! チケット情報はこちら

「エヴァンゲリオン」ウインドシンフォニー

チケット発売中 Pコード:276-109
▼9月8日(日) 15:30
大阪国際会議場 メインホール
S席-6800円 A席-5800円 B席-4800円
[指揮]天野正道
[ゲスト]高橋洋子/エリック・ミヤシロ(tp)
[演奏]Osaka Shion Wind Orchestra
※未就学児童は入場不可。
※やむを得ない事情により出演者が変更になる場合もございます。出演者の変更による払い戻しは致しません。
※車椅子をご利用のお客様はチケットをご購入の上、キョードーインフォメーションまでお電話にてお問合せください。
※原則公演延期・中止の場合を除いてチケット払い戻しは致しません。
※販売期間中はインターネット販売のみ。1人6枚まで。
[問]キョードーインフォメーション■0570-200-888

(2024年9月 6日更新)


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出演者

指揮・編曲:天野正道

映像音楽、現代音楽、歌謡曲、Jazz、演歌から吹奏楽まで節操無く書く作曲家、指揮者。ヱヴァンゲリヲン新劇場版、ベルセルク、進撃の巨人、シン・ゴジラ、シン・エヴァンゲリオン劇場版、シン・ウルトラマン、シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽などで盟友鷺巣詩郎氏作品の管弦楽編曲指揮(ロンドンスタジオオーケストラ、ポーランド国立ワルシャワ交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団など)をする。SEGA主催のシンパシー2013、2015、2021での管弦楽作編曲、指揮、ニューサウンズインブラス2015~では故岩井直溥氏の後を継ぎ指揮、編曲を担当する。
第62回秋田わか杉国体、第59回全国植樹祭、第29回国民文化祭の音楽総監督、作、編曲、指揮をする。
何故か国立音楽大学作曲科首席卒業、同大学院作曲科を首席修了しており、第23回(おもちゃ)24回(バトルロワイアル)日本アカデミー賞優秀賞受賞、第10回日本吹奏楽学会アカデミー賞受賞(作、編曲部門)をしている。
他にスティービー・ワンダー、オフラ・ハザ、矢沢永吉、YOSHIKI、布施明、冨田勲などにも作品提供、共演をしている。現在東京音楽大学特任教授、尚美ミュージックカレッジ専門学校特別講師を務めている。


ゲストシンガー:高橋洋子

1991年「P.S. I miss you」で、ソロ歌手としてメジャーデビュー、レコード大賞新人賞、有線大賞新人賞を受賞する。メジャーデビュー前は1987年から久保田利伸や松任谷由実などのコンサートでバックコーラスやスタジオミュージシャンとして活動。
代表作は、1995年、『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌「残酷な天使のテーゼ」、1997年に公開された『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』主題歌の「魂のルフラン」で、現在に渡りセールスが続いている。累計販売枚数総計約175万枚、配信では700万DL/ストリーミングで1.2億回再生。
これまでにシングルCD30枚、アルバム12枚、ベストアルバム8枚を発売。海外でも精力的にライブパフォーマンスを行う実力派シンガー。
2022年12月19日にはパチンコ『Pゴジラ対エヴァンゲリオン ~G細胞覚醒~』搭載曲「Teardrops of hope」デジタルシングルとしてリリース。さらに2023年5月28日(日)にはZepp Shinjuku (TOKYO)にて『エヴァンゲリオン』シリーズをテーマとした初の単独公演を開催。


ゲストトランペット:Eric Miyashiro(エリック・ミヤシロ)

米国人のプロトランペッターの父、日本人のダンサー/女優の母と言う恵まれた音楽環境の中でハワイで生まれ育つ。 小学校の頃から楽器を始め、 中学の時にプロとして活動を始める。ジャズだけではなく中学、高校時代、多数のオーケストラでも活動をし、数多くのコンチェルトを演奏、地元の ”天才少年”としてテレビ、ラジオの出演依頼が殺到、噂が広まり、高校三年の時ハワイ代表として全米高校オールスターバンドにえらばれニューヨーク、カーネギーホールで憧れのメイナードファーガソンと初共演する。高校卒業後、ボストン、バークレー音楽院に奨学金 (Maynard Ferguson Scholarship)で招かれ入学、在学中からボストン市内のスタジオ仕事等を先生達らと活動する。22歳でバディーリッチ、ウディーハーマンなどのビッグバンドにリードトランペットとして招かれ、7年間の間、世界中を回る。数多くのアーチストのリードトランぺッターとして活動後、89年に日本に来日、すぐに持ち前の読譜力、オールマイティーな音楽性でスタジオ録音、テレビ、アーチストのツアーサポートなどの仕事を始める。 吹奏楽、オーケストラ、学校講師、クリニシャン、作曲家、アレンジャー、 プロデューサーとしても幅広く活動を広め、 題名のない音楽会などのテレビ番組の出演も多数。 2013に”Blue Note Tokyo All Star Jazz Orchestra”のリーダー/音楽監督として活動を始める。


吹奏楽:Osaka Shion Wind Orchestra(オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ)

1923年(大正12年)に誕生以来『Shion(しおん)』の愛称で親しまれている交響吹奏楽団。2015年3月に「大阪市音楽団」より「Osaka Shion Wind Orchestra」と改称。クラシックからポピュラーまで誰もが楽しめるコンサートを展開し、各都市での演奏会や吹奏楽講習会、CD録音など、幅広い活動を通して音楽文化の向上と発展のために力を注いでいる。これまでに3度の大阪文化祭賞、日本民間放送連盟賞、日本吹奏楽アカデミー賞演奏部門賞、大阪芸術賞、なにわ大賞を受賞。現在、音楽監督に宮川彬良、芸術顧問に秋山和慶が就任している。