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《京都ぴあフィルムフェスティバル 2026》が
今年も京都文化博物館にて開催!
10代限定!映画祭の全プログラムが500円!

1977年に東京でスタートし、全国各地で開催してきた「ぴあフィルムフェスティバル」。メインプログラムは、第1回より続く映画監督を目指す若者たちの自主映画のコンペティション「PFF アワード」で、‶映画監督の登竜門"とも呼ばれる映画祭だ。『国宝』が社会現象となった李相日監督、大ヒットシリーズ『キングダム』を手掛ける佐藤信介監督、『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』の塚本晋也監督、『ママがもうこの世界にいなくても  私の命の日記』の山戸結希監督など、これまでに200名を超えるプロの映画監督を輩出してきた。
 
今年は、史上2番目となる応募数834作品の中から選ばれた入選作23作を上映。高校生監督作3本入選に加え、中国、韓国、台湾出身監督の作品、アニメーションも5作品含まれるなど、バラエティに富んだラインナップとなっている。中でも、「PFF アワード 2026」Yプログラムでは、高校生監督たちによる3作品『ペルソナと俺』(JAL賞)、『夏と修羅』、『The  Perfect  Body』(準グランプリ)を一挙上映する。高校監督の作品が2本受賞したのは史上初となっている。

また今回は、9名の「PFF アワード 2026」入選監督が京都に集まる予定。今年は、観客と監督たちの出会いや交流を、より活発にしたいという想いから、東京開催では大好評を博した、入選監督による「サイン会」を開催する。加えて、「PFF アワード 2026」の 23作品のオリジナル・ポスターを会場内に展示。なお、審査員特別賞を受賞した『輪郭』のポスターは、京都女子大学の藤井すみれさんが作品からインスピレーションを受けてデザイン。ぜひ、ご注目を。
 
さらに、特別上映として3作品を上映。1985年PFFで大島渚に高く評価された、16歳の七里圭監督のデビュー作『時を駆ける症状  The  message  from subway』、8ミリ『高校大パニック』で監督デビュー以来、今年監督生活50年を迎えた石井聰亙(岳龍)監督のデビュー50周年を記念して、1978年PFFの入選作品『突撃!博多愚連隊』を上映。そして、シリーズの転換点ともいわれる小川紳介監督の傑作『三里塚・辺田部落』。本作のデジタル版は、京都初上映となる。いずれも、配信では観ることができない貴重な3作品だ。

なお、一般料金1,200~1,500円のところ、若い世代に映画祭を体験して欲しいとの思いを込めて、19歳以下の方は全プログラム一律500円で鑑賞できる「10代特割」も実施する。




【特別上映】
■8ミリ映画リアル体験~デジタル化で大スクリーンに甦る名作たち 
11月5日(木)13:30~ 『時を駆ける症状~The message from subway』pff48th_tokiwo.jpg

自己存在を問う、16才の意欲作
1985年PFFで大島渚に高く評価された、16歳の七里圭監督のデビュー作。人の身体が点滅し消えていく奇病が広がる日本。その対策は、なぜか踏み台昇降運動? 体制順応する社会に疑問を呈す、独特で実験的センス溢れる傑作。

『突撃!博多愚連隊』pff48th_totsu.jpg監督デビュー50周年記念上映!
8ミリ『高校大パニック』で監督デビュー以来、今年監督生活50年を迎えた石井監督。故郷・博多を舞台にチンピラの抗争劇をアクション満載で描いた傑作を記念上映。主演の志水正義は長らくドラマ「相棒」の大木刑事役として活躍。

■ドキュメンタリー界の伝説・小川紳介作品デジタル化進行中 
11月6日(金)13:30~ 『三里塚・辺田部落』pff48th_sanri.jpg

闘争の背景にある農民たちの時間
成田空港建設に反対する農民や学生たちの闘いの記録。長期化する闘争の中で、青年たちの逮捕や人間関係の分断にさらされる農民たちの日常会話や話し合いに焦点をあて、シリーズの転換点となった作品ともいわれる傑作。

(2026年11月 2日更新)


Event Data

《京都ぴあフィルムフェスティバル 2026》

【日程】11月5日(木)~8日(日)
【会場】京都文化博物館 3Fフィルムシアター
【料金】<PFFアワード2026>
一般(シニア含む):1,200円
博物館友の会/障がい者:600円
学生:800円
10代特割:500円(2006年11月9日以降生まれの方が対象)
<特集企画部門>
一般(シニア含む):1,500円
博物館友の会/障がい者:900円
学生:800円
10代特割:500円(2006年11月9日以降生まれの方が対象)
※チケットは、必ずコンビニで発券のうえ、ご来場ください。
※セブン-イレブンのマルチコピー機でも購入できます。
※博物館友の会、障がい者手帳をお持ちの方、学生の方は、ホール入場時に証明できるものをご提示ください。ご提示のない方は入場できません。(障がい者の付添者は原則1名まで障がい者と同料金)

【公式サイト】
https://note.com/piafilmfestival/n/neba2cb837e8d

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