ホーム > NEWS > 《台湾映画上映会 2026》 『小さな町の恋 デジタル・リマスター版』が、 京都大学でトークイベント付きで上映!
台湾駐日本代表処台湾文化センターが開催する、台湾社会や文化への理解を深め、新しい台湾映画を発見する上映会「台湾映画上映会」。 本上映会は、キュレーターにリム・カーワイを迎えて3年目を迎え、今回は、日本初上映となる10作品を中心に上映するとともに、新企画として、これまで上映された作品の中から再上映を望む声が多く寄せられた6作品をアンコール上映。
2026年度は、北海道大学中国文化論研究室及び中国現代文学研究者懇話会、大阪大学大学院人文学研究科、京都大学大学院人間・環境学研究科東アジア文明講座、中央大学文学部中国言語文化研究室、慶應義塾大学東アジア研究所、日本映画大学国際交流センターの6校の大学と、ユーロスペース(会場:ユーロライブ)、シネ・ヌーヴォ、台湾文化センターを含め全9会場にて開催する。
そんな連続上映企画「台湾文化センター 台湾映画上映会 2026」の第4回上映『小さな町の恋 デジタル・リマスター版』が、7月11日(土)に、京都大学<吉田キャンパス本部構内>HORIBA シンポジウムホールにて開催される。また、上映後には、関西学院大学社会学部教授・西村正男氏によるトークイベントも開催。
参加無料で事前申し込み制となっており、現在、申し込み受付中となっている。台湾映画に深く影響を及ぼし、台湾映画史において重要な存在となっているリー・シン監督の貴重な作品が観られるまたとない機会に、ぜひご参加を。
【登壇者紹介】
西村正男/関西学院大学社会学部 教授
1969年横浜生まれ、大阪育ち、京都・洛星高校卒。関西学院大学社会学部教授、博士(文学)。専門は中国文学、中国メディア文化史。近年は中国語圏の流行音楽史について研究しており、特に日本における中国系音楽家・歌手の系譜を調査している。編著に『移動するメディアとプロパガンダ』(共編、勉誠出版、2020)など、訳書に郭強生『惑郷の人』(あるむ、2018)がある。
(2026年7月 8日更新)
日時:7月11日(土)※上映後にトークイベントあり
開場:14時00分 / 開演:14時30分(上映時間95分)
場所:京都大学<吉田キャンパス本部構内>HORIBA シンポジウムホール(京都府京都市左京区吉田本町)
登壇者:西村正男(関西学院大学社会学部教授)
※上映後、休憩(約10分)をはさみ、トークイベント(約60分)を予定。
≪参加無料、事前申し込み制≫申込み受付:7月4日(土)昼12:00から先着順。
申込み先:≪Peatix≫ https://taiwanculture.peatix.com/
※定員になり次第、申込み終了。
※事前にPeatixに登録が必要です。
【公式サイト】
https://jp.taiwan.culture.tw/
【申込先】
https://taiwanculture.peatix.com/
1979年/95分/台湾 原題:小城故事(數位修復版)/英題:The Story of a Small Town (Restored)
監督: リー・シン(李行)
出演:ジョアン・リン(林鳳嬌)/ ケニー・ビー(鍾鎮濤)/ ツイ・フーシェン(崔福生)
◆1979 金馬奨 最優秀作品賞/最優秀主演女優賞/最優秀原作脚本賞/最優秀子役賞
◆1979 金馬奨 助演男優賞/監督賞/撮影賞/美術デザイン賞/映画オリジナル音楽賞/録音賞 ノミネート
仮釈放された文雄は、刑務所で知り合った木彫り職人の元に弟子入りする。実直な性格が認められ、師匠の娘・阿秀とも心を通わせるが、文雄の元恋人が彼を追いかけてきたことで、師匠の怒りを買ってしまう。そして刑務所で一緒だったならず者が押しかけてきて、阿秀に暴行を働こうする!そこに文雄が現れて… 。