ホーム > NEWS > FRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌が主演作を携え 故郷・西宮へ凱旋!星乃あんなと共に TOHOシネマズ西宮OSで舞台挨拶に登壇! 『だぁれかさんとアソぼ?』西宮舞台挨拶レポート
Jホラーを代表する清水崇監督による学園ホラー『だぁれかさんとアソぼ?』が、TOHOシネマズ西宮OS、大阪ステーションシティシネマほか全国にて上映中。
ある学校で、禁止されていたある遊びが流行り、学校に招聘された心理カウンセラーが恐怖の連鎖に引きずり込まれる様を描く。映画初単独主演を務めるFRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌が、ホラーに初挑戦。共演は、雑誌"ニコラ"専属モデルの星乃あんな、大西利空ら。
そんな本作の公開を記念し、7月30日(木)、主演の鎮西寿々歌の故郷である兵庫県西宮市のTOHOシネマズ西宮OSで、映画単独初主演を務めた鎮西と、鎮西演じる平瀬小春の妹、平瀬菜々美役の星乃あんなが登壇し、上映前に舞台挨拶を行った。

まずは、鎮西が「SNSなどで「眠れないほど怖かった」や「お風呂に入れない」など、私たちにとってはすごく嬉しい言葉をいただけて幸せに感じています。ようやく関西の皆様の前に立つことができるので楽しみにしています」と関西で舞台挨拶ができる喜びを、星乃が「この後の上映をもっともっと楽しんでもらえるようなお話ができればと思います」と意気込みを語り、舞台挨拶は始まった。
地元・西宮での舞台挨拶について鎮西は「西宮で育って、西宮ガーデンズには家族や友達との思い出が詰まっていて、この映画館も何度も足を運んでいた場所。グループでは何度かガーデンズに来させてもらいましたが、いつか自分の映画で戻ってこられたいいなと思ってたので、夢が叶ってほんまに嬉しいです」と関西弁で思いを明かした。
そんな鎮西を見て星乃は「舞台挨拶の途中からだんだん関西弁になってきたので、地元に戻ってきたんだなと感じた」と話し、「関西は美味しい食べ物がたくさんあると聞いているので楽しみです。お姉ちゃんに教えてもらおうと思います」と、役柄同様、鎮西のことを頼りにしているようだった。

公開から6日が経ち、鎮西は「メンバーが観てくれた」そうだが、「6人ともホラー映画が苦手なので大丈夫かな?」と思っていたら、「大丈夫だった子もいれば、ほぼ観られなかった子もいた」そう。それでも、「私が出てるから頑張って観てくれた」と笑顔を見せていた。
星乃も「母親が映画館で一度もホラー映画を観たことないぐらい苦手」だそうだが、「ホラー映画を映画館で観るのは嫌だけど、娘の映画だからと言って劇場に観に行ってくれたんですが、父親曰くブルブル震えてたらしいです」と明かしていた。
清水監督について鎮西は「ホラー映画の監督なので、怖い方なのかな?と思っていた」そうだが、「めちゃくちゃお茶目でチャーミング。そんな監督が率いているので、現場は明るかったです。賑やかでずっと楽しくしゃべってました」と明かし、星乃も「監督はすごく寄り添って演出してくださった。ホラー映画だけど人間ドラマがしっかり描かれている作品だなと感じてました」と振り返っていた。

最後に、星乃が「ホラー映画なのでホラーを堪能しつつも、人間ドラマが繊細に描かれていて、私たちも大切に役柄を演じたので、そういうところも楽しんでもらえたら嬉しいです」、鎮西が「人生で初めての単独主演と言えるのは最初で最後なので、そんな宝物のような作品で、宝物のような時間を地元の西宮で過ごすことができて本当に嬉しいです。本作は、SNSとの向き合い方もテーマにしていて、言葉はパワーを持っているからこそ、いかようにも使えるんだと考えさせられる作品にもなっていますので、そういう部分にも注目していただけたら嬉しいです」と作品をPRし、舞台挨拶は終了した。
取材・文/華崎陽子
(2026年7月30日更新)
▼TOHOシネマズ 西宮OS、大阪ステーションシティシネマほか全国にて上映中
出演:鎮西寿々歌(FRUITS ZIPPER)
星乃あんな、大西利空
向井怜衣、小國舞羽、室はんな
マキタスポーツ(友情出演)/オクイシュージ、菜 葉 菜、染谷隼生/穂紫朋子
染谷将太
監督:清水崇
原案・脚本:角田ルミ 清水崇
【公式サイト】
https://movies.shochiku.co.jp/darekasantoasobo-movie/
【ぴあアプリ】
https://lp.p.pia.jp/event/movie/466591/index.html