ホーム > NEWS > 永瀬廉と伊藤健太郎が、永瀬が学生時代を過ごした 大阪・八尾での舞台挨拶に登壇! 映画『鬼の花嫁』大阪舞台挨拶レポート
クレハによる同名小説、富樫じゅんのコミカライズが話題の和風恋愛ファンタジー小説を『九龍ジェネリックロマンス』の池田千尋監督が映画化した『鬼の花嫁』が、大阪ステーションシティシネマほか全国にて上映中。
あやかしと人間が共存する世界を舞台に、鬼の一族の次期当主である鬼龍院玲夜と、彼に花嫁として見出された女子大生・東雲柚子の姿を描く。永瀬廉と吉川愛がW主演し、伊藤健太郎、片岡凜、兵頭功海、白本彩奈、田辺桃子らが共演する話題作だ。
そんな本作の公開を記念し、3月30日(月)、永瀬が学生時代を過ごした思い出の地・八尾のMOVIX八尾で、鬼龍院玲夜を演じた永瀬廉と、柚子の妹の婚約者である妖狐の瑶太に扮した伊藤健太郎が登壇し、上映後に舞台挨拶を行った。
学生時代を過ごした八尾での舞台挨拶。永瀬は「まさか、アリオ八尾で舞台挨拶をする日が来るとは」と言葉を止め、感慨にふけると「さっきまでの舞台挨拶とは違う緊張感がある」と挨拶。そして、伊藤が「僕の地元である八尾で...」と挨拶しようとすると、すかさず永瀬が「絶対違うよね」とツッコミをいれる場面も。

『弱虫ペダル』以来6年ぶりの共演となった永瀬と伊藤。「『弱虫ペダル』の時はふたりで舞台挨拶するってことがなくて。健太郎くんってこんなにボケる人やったんや」と伊藤の印象が変わったよう。一方、伊藤は永瀬について「変わらずカッコいいですね。八尾が生んだスター」と称すると、場内からは拍手が。それを受けて永瀬は、「自称、八尾の神なんで」とドヤ顔。
舞台挨拶の場所であるMOVIX八尾の入るアリオ八尾には「むっちゃ来てた」と言う永瀬。「初めてプリクラを撮ったのが3階のゲーセン」だと明かし、「ゲーセンにもフードコートにも来てたから、いろんな思い出がある」と感慨深げだった。
さらに、永瀬は「この劇場で座って映画を観てたこともあったから、あの頃の僕からしたら想像もつかなかったようなお仕事で八尾に来て。八尾にメディアを呼べるわけですから」と、故郷に錦を飾るかたちになったことを喜んでいるようだった。

そして、本作のタイトルにある鬼にちなみ、「鬼やな、こいつ」と思うことを聞かれると、永瀬は「関西ジュニア時代に歌や踊りだけしゃなくて、お笑いも舞台上でやってた」そうで、「漫才の台本を書く」ことになったそう。「やっぱり関西ジュニアだなと思ったし、当時の僕からしたら苦行だった」と言いながらも、「結構ウケた」と笑顔。
また、永瀬は「大阪に来ると変に力んでしまう。普段通りMCをやりたいのに、大阪ってことはおもろいこと言わなあかんかな?と思って空回りすることが、キンプリは多いですね」と言うと、場内からは笑い声が。「肩回せば回すほど、キンプリは空回るんで」と苦笑い。
一方、伊藤が観た東京ドーム公演は「ウケてましたね。俺も笑っちゃった」と伊藤が称えると、永瀬は「申し訳ないけど、キンプリのMCにはムラがあるんです」と明かし、「あの日は絶好調だった」と振り返り、「全部絶好調でいきたいけど、それがキンプリの課題」と苦笑いを見せていた。
ここで、劇中のお気に入りの台詞を関西弁で言うことに。永瀬は「見つけた、俺の花嫁」を「見つけたで、わいの花嫁」と関西弁で言うと、場内からは大きな拍手が。伊藤は「俺もやります?」と言いながらも、伊藤は「花梨の仰せのままに」を選ぶも、アクセントが微妙になり、場内からは笑い声が。永瀬も「なんか胡散臭くなった(笑)」と笑わせ、伊藤は「あの台詞は標準語がいいみたいですね」とまとめていた。

最後に、伊藤が「廉の地元に一緒に舞台挨拶で立たせていただけて、非常に嬉しく思います。『鬼の花嫁』は、キャスト、スタッフが丁寧に作った作品です。何度でも観ていただけたら嬉しいです」、永瀬が「小さい頃、過ごした八尾、めちゃくちゃ来ていたMOVIX八尾、アリオ八尾に自分の主演映画を引っ提げて来られて、非常に嬉しいです。より特別な映画になりましたし、僕の思い出にも記憶にも残っていくと思います」と作品をPR。
さらに、永瀬は「King & Princeごとですが、この映画の主題歌「Waltz for Lily」の販売数について、僕の口からは言えませんが、明日の朝、改めて発表されると思いますので、ニュースをお楽しみに。ここに海人はいないですが、海人とともに感謝の気持ちを伝えたいと思います」と感謝の思いを伝え、舞台挨拶は終了した。
取材・文/華崎陽子
(2026年3月30日更新)
▼大阪ステーションシティシネマほか全国にて上映中
出演:永瀬 廉 吉川 愛
伊藤健太郎 片岡 凜 兵頭功海 白本彩奈 田辺桃子 谷原七音
尾美としのり 眞島秀和 陽月 華 橋本 淳 嶋田久作 尾野 真千子
主題歌:「Waltz for Lily」 King & Prince (ユニバーサル ミュージック)
原 作:クレハ『鬼の花嫁』(スターツ出版文庫)
※コミカライズ:作画・富樫じゅん/原作・クレハ(スターツ出版「noicomi」)
監督:池田千尋
【公式サイト】
https://movies.shochiku.co.jp/onihana/
【ぴあアプリ】
https://lp.p.pia.jp/event/movie/453546/index.html