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山﨑賢人、山田杏奈らが大阪での舞台挨拶に登壇!
映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』
大阪舞台挨拶レポート

野田サトルの人気漫画「ゴールデンカムイ」を、連続ドラマを経て実写映画化した第2弾『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』が、3月13日(金)より、TOHOシネマズ梅田ほか全国にて公開される。

明治末期の北海道を舞台に、日露戦争帰りの青年とアイヌの少女が、奪われたアイヌの金塊を求めて、謎の鍵を握る男が投獄されている網走へ向かう。山﨑賢人が主演を務め、山田杏奈、眞栄田郷敦、矢本悠馬、工藤阿須加らが共演する話題作だ。

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そんな本作の公開を記念し、3月9日(月)、TOHOシネマズ梅田で、「不死身の杉元」と呼ばれる元兵士・杉元佐一を演じた主演・山﨑賢人と杉元と共に埋蔵金の在りかの手掛かりを求めて旅をするアイヌの少女・アシリパ(※アシリパの「リ」は小文字が正式表記)役の山田杏奈、そして松橋真三プロデューサーが上映前に舞台挨拶を行った。

大きな歓声と拍手で迎えられると、山﨑は「大阪の皆さんはテンションが高くて最高ですね」と大阪のノリの良さを称賛。「大阪に来たら必ず、たこ焼きとイカ焼きと豚まんを食べさせてもらってます」と笑顔を見せ、山田も「大阪に来ると、皆さんがすごく盛り上がってくださるのが嬉しいです。同時に笑いにストイックな印象があるので、うまく話さなきゃという緊張感もあります」と苦笑い。

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この舞台挨拶の前に大阪城御座船に乗ったふたり。山﨑は「大阪城をあの角度から見られることはなかなかない。大阪城がかっこよかった」と言うと、山田も「船の上で映画についてお話するのは初めてだったので、いい経験をさせてもらいました。人生で初めて大阪城を見たのでかっこよかった」と、感想を語った。

山﨑は、杉本を演じる上で「戦う時の不死身と言われる強い部分と、戦争に行く前の普通の心の優しさのある青年の部分を大事にしながら演じていた」と言い、「そんな杉本がアシリパさんと出会って、戦争に行く前の普通の部分を思い出させてくれたアシリパさんとの信頼関係が深まっていく積み重ねを出せたのも嬉しかった」と、本作を振り返った。

山﨑とは撮影が別々だったという山田。初めて本編を観た際は「すごいと思った」と言い、「網走監獄に入ってから杉本が囚人を相手にするアクションの迫力に圧倒されて、杉本が不死身なんだと感じさせられた。このシーンをこの映画で観られて良かったと思った」と、網走監獄のシーンの迫力に魅了されたよう。

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撮影中に眞栄田郷敦と筋トレに励んでいたという山﨑。「前半にあるシーンがあって、そこに出てるキャストは控室でダンベルを取り合いながら、部活の合宿のように鍛えては1カット撮って。鍛えては1カット撮ってました。撮影のために継続して筋トレはしてたんですが、直前にやると膨らむので筋トレしまくってました」と筋肉の話が止まらず、「筋肉の話ばっかりして筋肉の人みたいになってる(笑)」と照れ笑いしていた。

3月9日にちなみ、39の日ということで、感謝の思いを伝えることに。まずは山田に対して松橋プロデューサーは「出会えてありがとう。アシリパさんの魂を守るということは日本の自然や地球を守ることに直結するので、ピュアじゃないといけない、原作にも近くないといけない、演技も上手くないといけない、いろんなものをクリアしてくれるのが山田杏奈さんでした」と称賛。

山田は「ありがとうございます」と目に涙を浮かべ感無量の面持ち。「アシリパという役は私にとっても大きな存在。『ゴールデンカムイ』という場所に連れてきていただいてありがとうございます」と感謝の思いを返していた。

そして、山﨑に対しては「出会えてありがとう。『オオカミ少女と黒王子』で出会い、『キングダム』シリーズ、『ゴールデンカムイ』シリーズもあり、今年で出会って10周年なんですが、9年で12本作ってました」と明かすと場内からは驚きの声が。「いつも筋肉の話ばっかりになっちゃいますが、山﨑さんは優しくて素晴らしい人。杉本にとって一番大切なのは優しさ。優しさを表現できるのは本当に優しい人じゃないとできない」と絶賛。

山﨑は「嬉しいですね。気が付けば10周年。ずっと松橋さんと戦ってきた。成長した自分の姿を松橋さんに見せたいと思ってやってきた『ゴールデンカムイ』が皆さんに楽しんでもらえて、幸せです。ありがとうございます」と感謝の思いを述べていた。

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フォトセッションの際に、前作の大阪キャンペーンで二人がサプライズ訪問をした箕面自由学園高等学校の超強豪チアリーダ―部「GOLDEN BEARS」が、「ゴールデンカムイ」を黄金の文字で作るサプライズも。

最後に山﨑が、「これから観ていただきますが、本当に面白いです。映画1作目があってドラマがあって、本作に向けて走ってきました。皆さんに愛してもらったからこそ、最高の『網走監獄襲撃編』が出来ました。『ゴールデンカムイ』らしい、アクションもありサスペンスもありコメディもあり、よくわからないシーンもあり、とにかく面白いので楽しんで観てください」と呼びかけ、舞台挨拶は終了した。

取材・文/華崎陽子




(2026年3月10日更新)


Movie Data




(C)野田サトル/集英社 (C)2026映画「ゴールデンカムイ」製作委員会

『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』

▼3月13日(金)より、TOHOシネマズ梅田ほか全国にて公開
出演:山﨑賢人
山田杏奈 眞栄田郷敦 工藤阿須加 栁俊太郎 塩野瑛久 稲葉友 / 矢本悠馬
大谷亮平 高橋メアリージュン / 桜井ユキ 勝矢
中川大志 ・ 北村一輝 ・ 國村隼
池内博之 木場勝己 和田聰宏 杉本哲太 / 井浦新
玉木宏 ・ 舘ひろし
原作:野田サトル「ゴールデンカムイ」(集英社ヤングジャンプ コミックス刊)
監督:片桐健滋 ※片は旧字が正式
主題歌:10-FEET「壊れて消えるまで」(UNIVERSAL MUSIC / BADASS)

【公式サイト】
https://kamuy-movie.com/

【ぴあアプリ】
https://lp.p.pia.jp/event/movie/441565/index.html