NEWS

ホーム > NEWS > 大阪&神戸のミニシアターをお得に楽しむ! ぴあオリジナル映画チケット 「ミニシアター共通券」は毎月1日&16日に発売! 2025年7月のオススメ作品は 『顔を捨てた男』&『事実無根』


大阪&神戸のミニシアターをお得に楽しむ!
ぴあオリジナル映画チケット
「ミニシアター共通券」は毎月1日&16日に発売!
2025年7月のオススメ作品は
『顔を捨てた男』&『事実無根』

毎月1日と16日に2枚1セット2800円で販売される、テアトル梅田第七藝術劇場シネ・ヌーヴォ元町映画館シネ・リーブル神戸の計5館で利用可能なぴあオリジナル映画チケット「ミニシアター共通券」。ひとりで2枚使うもよし、ふたりで1枚ずつ使うのもよし! 映画好きな方へのプレゼントにも最適です! そんなお得なチケットで鑑賞できる2025年7月の注目作品をご紹介!

『顔を捨てた男』
▼7月11日(金)より、テアトル梅田、シネ・リーブル神戸

mini2507_kao.jpg

第97回アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされた不条理劇。顔に極端な変形を持つエドワードが、外見を劇的に変える過激な治療を受け、新しい顔を手に入れた主人公が、過去の自分の顔に似た男性と出会い、そのカリスマ性に翻弄される様を描く。監督はアーロン・シンバーグ。主演は、『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』のセバスチャン・スタン。『わたしは最悪。』のレナーテ・レインスヴェ、アダム・ピアソンらが共演。

『事実無根』
▼7月5日(金)より、元町映画館
▼7月19日(金)より、第七藝術劇場

mini2507_jiji.jpg

自主制作ながら、海外で反響を呼び国際映画祭などで13冠に輝いた群像劇。京都市下京区に実在する喫茶店「そのうちcafe」を舞台に、誰にでも降りかかる可能性のある「事実無根の罪」や「家族の問題」に、父と娘が翻弄されながらも人生をやり直そうともがく姿を描く。サラリーマンを経て、現在はTVドラマ等の多くの映像作品に携わる、柳裕章が監督を務める。出演は近藤芳正、村田雄浩、東茉凜ら。




(2025年7月 1日更新)


Check

Movie Data

(C) 2023 FACES OFF RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

『顔を捨てた男』

▼7月11日(金)より、テアトル梅田、シネ・リーブル神戸
出演:セバスチャン・スタン レナーテ・レインスヴェ アダム・ピアソン
監督・脚本:アーロン・シンバーグ

【公式サイト】
https://happinet-phantom.com/different-man/


(C)一粒万倍プロダクション

『事実無根』

▼7月5日(金)より、元町映画館
▼7月19日(金)より、第七藝術劇場
出演:近藤芳正、村田雄浩、東茉凜、他
原案・監督:柳裕章

【公式サイト】
https://jiji2mukon.com/


Ticket Data

「ミニシアター共通券」

【料金】2枚1組2800円
【発売日】毎月1日・16日
【有効期間】3ヶ月
【販売場所】セブン-イレブン
【利用可能劇場】テアトル梅田、第七藝術劇場、シネ・ヌーヴォ、元町映画館、シネ・リーブル神戸
※特別興行(オールナイト興行等)の際はご利用頂けない場合あり。
※上映作品が更新日以降、追加・変更になっている可能性もあり。詳細は各上映劇場まで。 
※ミニシアター共通券はぴあオリジナルチケットのため、劇場窓口では購入できません。
※セブン-イレブンでの販売。インターネットでの取り扱いなし。 
※サービスデー等各種割引料金との差額返金不可。 
※満席時には入場できない場合あり。