コナン愛溢れるファンが集うNo.1劇場に
TOHOシネマズ梅田だけの描き下ろし
劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影』
オリジナル看板が期間限定で出現！

原作者・青山剛昌によるコミックスが既刊102巻に到達(累計発行部数は全世界2.7億部を突破！)、TVアニメシリーズも放送1000回を突破するなど、ますます勢いを増している「名探偵コナン」。その人気はとどまることなく、世界中で愛される作品として不動の地位を築きあげた劇場版シリーズの最新作が今年も公開される。

昨年4月に公開された劇場版25作目『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』では、＜ハロウィン再会（リバイバル）上映＞を含め興行収入97.8億円を突破し、2019年に公開された『紺青の拳(フィスト)』(興行収入93.7億円)を超え、劇場版シリーズ第1位となる成績を記録！ 劇場版全25作の累計興行収入が1,000億円突破という偉業を記録した。

ますます勢いを増す本シリーズの劇場版第26弾『名探偵コナン 黒鉄(くろがね)の魚影(サブマリン)』が、4月14日(金)に公開を迎える。 東京・八丈島近海にある世界中の警察が持つ防犯カメラを繋ぐための海洋施設「パシフィック・ブイ」を舞台に、とある"新技術"を巡り、不穏な影が迫る...。メインキャラクターとして灰原哀が物語の鍵を握り、宿敵である黒ずくめの組織と激突...!? ついに灰原の正体＝シェリー／宮野志保であることがバレてしまうのかと注目を集めている。

本作が公開されるTOHOシネマズ梅田は、劇場版『名探偵コナン』の全国動員No.1を何度も記録したコナン愛溢れる、まさに聖地。前作『ハロウィンの花嫁』でも多くのコナンファンが訪れ動員No.1に返り咲いている。そんなTOHOシネマズ梅田に、本作の公開を記念し、関西のコナンファンへ感謝を込めた限定描き下ろしのオリジナル看板が完成。3月3日(金)より5月上旬(予定)までの期間限定で掲出されている。

看板が設置されるのはTOHOシネマズ梅田本館8F、コンセッション(飲食売店)の上にある横8.8ｍ×縦3.3ｍの巨大半円型のスペース。看板には、江戸川コナンのトレードマークである青いジャケット・蝶ネクタイ型変声機・追跡型眼鏡を身にまとった灰原哀が出現！ 更に、普段はクールな彼女が「真実はいつもひとつ！」、そして前作の動員No.1を象徴するともとれる、人差し指を掲げたポーズを得意げに決め、まるでコナンと灰原のいつもの立場が逆転したかのよう。そしてもちろんその隣には、お揃いのルックであきれ顔のコナンが登場。その様子からは、今作でも二人の活躍ぶりが期待される。

【コナン愛】溢れる聖地で"究極の【コナン哀】"を表した、ここでしか見ることのできないビジュアルをぜひその目で目撃してほしい。

（2023年3月 6日更新）