ホーム > NEWS > 高良健吾&中島貞夫監督登壇! 「高良健吾は新しい時代のスターになれる」 映画『多十郎殉愛記』大阪舞台挨拶レポート

そして、中島監督が“ちゃんばら”への思いを込めた20年ぶりの新作へ主役のオファーをもらった高良は「ラッキーでした。30代最初の現場が中島監督の20年ぶりの新作で、時代劇で、京都で撮影で、殺陣も学べて、どんなご褒美をもらっているんだろうという感じでした。それに加えて、監督の教え子である監督補佐の熊切さんをはじめ、現場に遊びに来られていた山下敦弘監督、カメラマンの近藤龍人さん、脚本家の向井康介さん、今まで一緒に仕事をさせていただいた方々の先生である中島監督から学べる機会をいただけて本当にラッキーでした」と本当に幸せそうに語っていた。また、中島監督から見た高良健吾について聞いてみると、「僕は最近の若い役者さんのことが全くわからないので、プロデューサーに映画を好きな人で、映画のために何でもやれる俳優さんを選んでほしいとお願いしたんです。それで選んでくれたのが高良くんと多部ちゃんです。ふたりとも、年からすると孫のような年齢なんですが、ふたりとも敬老精神を備えた俳優さんだったので、こちらが何も気にせずに物を言える関係性を作ることができました。高良くんは、殺陣を本格的にやるのは今回が初めてだったんですが、クランクインの1ヶ月前から京都の撮影所に来て、徹底的に殺陣を勉強してくれました。特に僕が感動したのは、斬る立場である高良くんが、斬られるグループの訓練にも入れてほしいと言って、斬られる練習までしてくれたことです。その時に本当にいい役者を選んでくれたと思いました。普通の役者にはできないことですし、彼がいたからこの映画ができたと言っても過言ではないですね」と高良を絶賛していた。
(2019年3月27日更新)
▼4月12日(金)より、梅田ブルク7ほか全国で公開
出演:高良健吾、多部未華子
木村了、三島ゆり子
栗塚旭、山本千尋
永瀬正敏、寺島進
監督:中島貞夫
主題歌:中孝介「Missing」
【公式サイト】
http://tajurou.official-movie.com/
【ぴあ映画生活サイト】
http://cinema.pia.co.jp/title/175663/