日本初登場のIMAX®次世代レーザーで “鳥肌もの”の新しい映像体験を「109シネマズ大阪エキスポシティ」がいよいよ11月19日(木)にグランドオープン！ - NEWS

ホーム > NEWS > 日本初登場のIMAX®次世代レーザーで “鳥肌もの”の新しい映像体験を「109シネマズ大阪エキスポシティ」がいよいよ11月19日(木)にグランドオープン！

日本初登場のIMAX®次世代レーザーで
“鳥肌もの”の新しい映像体験を
「109シネマズ大阪エキスポシティ」が
いよいよ11月19日(木)にグランドオープン！

　11月19日(木)にいよいよグランドオープンを迎える、エンタテインメントとショッピングが融合した大型複合施設「EXPO CITY(エキスポシティ)」の内覧会が16日(月)に実施され、マスコミ各社や関係者、招待客にお披露目された。

　海遊館プロデュースの生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」(左写真)をはじめ、8つの大型エンタテインメント施設のほか、ファッション、レストランなど全305店舗が出店する『ららぽーとEXPOCITY』と、大人から子どもまで幅広い層が夢中になれるドキドキワクワクの楽しさがいっぱいに詰まった注目スポットだ。大阪モノレール「万博公園駅」から徒歩2分とアクセスも抜群で、北摂エリアにお住まいの方でなくとも多くの人が期待しているだろう。

　中でも、関西のみならず日本中の映画好きたちが注目しているのが、11スクリーン約1800席のシネコン「109シネマズ大阪エキスポシティ」のはず。

ビル6階に匹敵する高さ18メートル×幅26メートルの巨大スクリーン(こちらに掲載されている動画もごらんください)に、高解像度の4Kツインレーザープロジェクターで映し出される超鮮明画像と、12.1chの次世代サラウンドシステムの大音響が炸裂する「IMAX®次世代レーザー」を導入した407席の11番シアターは今までに経験したことのない“鳥肌もの”の新しい映像体験ができること間違いなし。

また、場面にシンクロして座席が動き、風が吹き、水しぶきが飛んでくる等々、観客の五感を刺激し、アトラクションのように映画にライド(乗り込む)することができる体感型シアター「4DX」もシアター4(52席)に導入。2種類の体感型シアターを有する「109シネマズ大阪エキスポシティ」はすでにチケットも販売中。劇場の公式サイトをチェックしてほしい。

チェックポイント！　

12月18日(金)18:30より全国一斉公開される、待望の超大作『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』が、「109シネマズ大阪エキスポシティ」では「4DX」と「IMAX®次世代レーザー」の2つの体感シアターにて上映される。特に制作者が意図した画面や音響が、フルスペックで上映されるのは日本ではココ「IMAX®次世代レーザー」シアターのみ！

　歴史的セレモニーになるに違いない『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』の公開初日は全国から「109シネマズ大阪エキスポシティ」にスター・ウォーズファンが詰め掛ける可能性も大。チケット争奪戦が必至の、座席指定チケット先行受付は11月18日(水)0時より開始される。

詳しくはこちらをご確認ください。

（2015年11月17日更新）

Check