ホーム > NEWS > アニメーション映画監督・細田守の 過去最大規模の展覧会「細田守の原点/展」 大阪会場のチケット情報解禁!
『時をかける少女』公開20年周年を記念し、過去最大規模のクリエイティブ資料によってアニメーション映画監督・細田守の映像世界を体感できる展覧会「細田守の原点/展」が、この秋、グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボにて開催される。
本展では、多くのファンを魅了し続ける『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』を中心に、絵コンテ、レイアウト、原画、背景美術などの制作資料を過去最大規模で展示。細田守監督の創作の原点ともいえる作品群を新たな視点から紹介し、あの夏の感動をもう一度体験できる展覧会となっている。
大阪会場に先立って6月20日からスタートした東京会場(CREATIVE MUSEUM TOKYO)は、大盛況となっている。会場には連日多くのファンが来場し、絵コンテ、レイアウト、原画、背景美術などの展示を熱心に鑑賞しながら、細田監督の映像世界を間近に体感。本展はSNSでも大きな反響を呼んでおり、「世界観に引き込まれる」「制作の熱量が伝わってくる」といった声が数多く見られ会場の熱気とともに作品への関心の高さが広がりをみせている。東京に続いて2会場目となる大阪でも、大きな盛り上がりが期待される。
チケットは、8月31日(月)10:00より一般発売開始。
©「時をかける少女」製作委員会2006
©2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS
©2012「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会
【細田監督コメント】
※6月19日実施の東京会場のオープニングイベント時のコメント
これまで自分の作品を振り返ることなく作り続けてきましたが、今回の展覧会をきっかけに初めて原点を振り返りました。この先どうなるかわからない中で、ただひたすら良いものをつくり、みなさんに届けたいと思いながら作品に向き合っていた当時の気持ちを改めて思い出しました。中学生の頃に制作した自主アニメーションを公開するのはとても恥ずかしいのですが、「原点」をテーマにした展覧会だからこそお見せしたいと思いました。
ご自身の若い頃を思い出しながら、それぞれの楽しみ方でご覧いただけたら嬉しいです。
(2026年7月15日更新)
アニメーション映画監督
1967年生まれ、富山県出身。1991年に東映動画(現・東映アニメーション)へ入社し、アニメーターおよび演出家として活躍。『時をかける少女』(2006)、『サマーウォーズ』(2009) を監督し、国内外で注目を集める。監督・脚本・原作を務めた『おおかみこどもの雨と雪』(2012) 、『バケモノの子』(2015)は大ヒットを記録。『未来のミライ』(2018)ではアニー賞を受賞し、第91回米国アカデミー賞長編アニメーション作品賞にノミネートされた。『竜とそばかすの姫』(2021)は、カンヌ国際映画祭オフィシャル・セレクション「カンヌ・プルミエール」部門に選出。『果てしなきスカーレット』(2025) では第53回アニー賞長編アニメーション部門において、インディペンデント作品賞・監督賞・脚本賞の3部門にノミネートされ、世界的な評価を受けている。
会期:10月28日(水)~2027年1月4日(月)
会場:グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ
(大阪府大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館内)
開場時間:10:00~18:00(最終入場 17:30まで)
休館日:12月31日(木)、2027年1月1日(金)
観覧料(税込):
前売券 一般・大学生-2100円 中高生-1100円 小学生-500円
当日券 一般・大学生-2300円 中高生-1300円 小学生-700円
お問い合わせ先:キョードーインフォメーション■0570-200-888(12:00~17:00 ※土日祝休業)
展覧会公式サイト
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