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ホーム > NEWS > 実際に「見て」「撮って」「触って」、 ホラー映画の造形美術を楽しめる展覧会 『ホラーにふれる展 -映画美術の世界-』大阪 がなんばで開催!

実際に「見て」「撮って」「触って」、
ホラー映画の造形美術を楽しめる展覧会
『ホラーにふれる展 -映画美術の世界-』大阪
がなんばで開催!

昨年の秋、東京で大好評を博した、ジャパニーズホラーとして世界からも人気を集める日本のホラー映画の造形美術を楽しめる『ホラーにふれる展  -映画美術の世界-』大阪が8月23日(日)まで、なんばスカイオ7階コンベンションホールにて開催中。

本展のコンセプトは、お化け屋敷とは違い、ホラーをテーマとした映画美術の世界を実際に「見て」「撮って」「触って」楽しむこと。

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会場内にある美術作品はすべて、日本の映画界で長年活躍してきた美術監督がディレクションしたもの。実は映画美術には、スクリーン越しでは分からないさまざまな仕掛けや工夫が施されている。本来、映画美術は撮影が終了すれば壊されてしまうものだが、本展では、普段見ることができない美術作品を「見て」「撮って」「触って」楽しむことができる。

まずは、映画セットとその裏側を楽しんでほしい。普段は決して立ち入ることのできない禁断の空間を、本展のために特別にデザイン&再現。複数のシチュエーションに合わせ、細部まで徹底的に作り込まれた空間は、まるで本物が目の前に現れたかのような圧倒的な臨場感と巧妙さを感じるはず。

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さらに、会場内の展示はすべて写真・動画撮影OK。特別なフォトスポットとして、記念撮影ができる美術作品が展示されている。「昭和50~60年代」を時代設定に作り込む今回のセットは、どこか懐かしくも不穏な世界観の中での撮影を楽しめるはず。ほかにも、自分の影や手を写し込むなど、工夫次第でユニークな写真が撮れる仕掛けも随所に。

特に、排水溝やドアの隙間から手を出して写真を撮れたり、襖に投影された影で恐怖を演出したり、逆さまに作られた部屋のセットで工夫を凝らした写真を撮ることも。アイデア次第でユニークな写真を撮って楽しむことができるので、複数人で訪れるとさらに楽しめるはず。

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そして、造形物に直接触れたり、持ち上げたりと、普段はできない体験も可能。一見、アスファルトや鉄、コンクリート、石に見えるものでも、実は本物の素材は使われていない。予算の都合や加工のしやすさ、そして扱いやすい重量などを考慮しながら、知恵と工夫を凝らして作られているからだ。是非、手でふれて、どんな素材でつくられているのかを確かめてみてほしい。スクリーン越しでは分からない、映画美術の工夫を体感できるだろう。

また、映画美術の世界と副題がついているように、会場に設置された掲示板や説明文がヒントになった、物語の要素も隠されているのも本展の魅力。ぜひ、細部にまで目を凝らして、隠された物語を解き明かしてほしい。

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『ホラーにふれる展  -映画美術の世界-』大阪は、8月23日(日)まで、なんばスカイオ7階コンベンションホールにて開催。

取材・文/華崎陽子




(2026年7月27日更新)


Event Data

『ホラーにふれる展 -映画美術の世界-』大阪

●8月23日(日)まで
【時間】10:00~18:00(最終入場は17:30)
【会場】なんばスカイオ7階 コンベンションホール
【料金】大人2,400円 高校生以下 1,900円
※3歳以下無料。
※高校生以下は、2008年(平成20年)4月2日以降生まれの方が対象となります。
※土日祝および特定期間は日時指定チケットとなります。
<土日祝および特定期間>
①7/25(土) ②7/26(日) ③8/1(土) ④8/2(日) ⑤8/8(土) ⑥8/9(日) ⑦8/10(月) ⑧8/11(火・祝) ⑨8/12(水) ⑩8/13(木) ⑪8/14(金) ⑫8/15(土) ⑬8/16(日) ⑭8/22(土) ⑮8/23(日)
【公演などに関するお問い合わせ先】東京ドームシティわくわくダイヤル:03-5800-9999(平日10:00~17:00)

【公式サイト】
https://www.shochiku.co.jp/pj/obakeyahonpo/fureru/

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