ホーム > NEWS > シルク・ドゥ・ソレイユ日本公演最新作 『ダイハツ アレグリア -新たなる光-』 日本公演来場者数60万人突破! ガチャピン&ムックが森ノ宮ビッグトップに登場!!
世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユによる『ダイハツ アレグリア -新たなる光-』日本公演の来場者数が、8月10日(木)の大阪公演で60万人を突破した。
60万人突破を記念し、カンテレ山本大貴アナウンサーと「アレグリアおうえん隊」を務めるガチャピンとムックが大阪公演のステージに登場し、60万人目の来場者となったお客様に公演グッズを詰め合わせた記念品を贈呈した。
「ダイハツ アレグリア-新たなる光-」大阪公演は10月15日(日)まで森ノ宮ビッグトップにて感動上演中。チケットは発売中。
ガチャピン(アレグリアおうえん隊長)
『来場者60万人突破おめでとうございます! 僕もパワー・トラックに挑戦して、とっても難しかったんだけどアーティストのみんなが応援してくれてなんとかかっこよくできたんだよね! やっぱりアレグリアのパフォーマンスはすごすぎるよね! まだまだ夏休みは続くからみんなでアレグリアの感動のパフォーマンスを観に来てほしいなー!』
ムック(アレグリアおうえん副隊長)
『こんなに沢山の方にアレグリアにお越しいただいたなんて!おうえん隊冥利に尽きますねぇ~。大迫力のアクロバットはもちろん、私はミュージシャンの生演奏にも注目して欲しいですぞ! 毎日あついですがビッグトップの中は涼しくて、とっても快適! この夏最高のエンターテインメントですぞ~。』
60万人目の来場者となった結城さんご家族(東京都)
『東京でチケットが売り切れだったので大阪まで観に来ました。パフォーマンスがダイナミックでとても楽しめました。夏休みの良い思い出になりました!』
【アレグリア-新たなる光- ストーリー】
王を失くし、かつての輝きを失った王国。保守的な古い秩序と変化・希望を求める若い世代との間で勢力争いに揺れ動いている。かつて王に仕えていた道化師が不器用ながらにも王位を継承したかのように振舞う。力のバランスを変えようと若者たちが街の中から立ち上がり、やがて彼らの国に光と調和をもたらす...。あの『アレグリア』の旋律はそのままに、超絶技巧のアクロバットと、シルクならではの奥深いストーリー展開が観るもの全てを希望に満ち溢れた歓喜の物語へと誘います。
【シルク・ドゥ・ソレイユ概要】
シルク・ドゥ・ソレイユ、それは世界が認めるエンターテインメント集団。1984年カナダ・ケベックで誕生して以来、世界6大陸、70か国450都市以上で2.15億人もの人々を魅了し、世界中から高い評価を得ています。シルク・ドゥ・ソレイユが世代、国境を越え愛され続けているのは、人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスと、生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付にいたる全てにこだわり、それらを融合させた芸術性の高さにあります。そして作品に込められたコンセプト、ストーリー性も観客の心をつかんで離しません。シルク・ドゥ・ソレイユとフジテレビのタッグでは1992年『ファシナシオン』、1994年『サルティンバンコ』、1996年『アレグリア』、2000年『サルティンバンコ2000』、2003年『キダム』、2004年『アレグリア2』、2007年『ドラリオン』、2009年『コルテオ』、2011年『クーザ』、2013年『マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー』、2014年『オーヴォ』、2016年『トーテム』、そして2018年『キュリオス』までの13作品で1,400万人以上もの方にご覧いただいています。
(2023年8月11日更新)