ボブ・ディラン､キャロル・キング､バート・バカラックら
12人の偉大なるソングライターが参加したデビュー作
『ペニーズ・イン・ア・ジャー』も好評な大型新人
ニッキー・ジーンの初来日公演に10組20名ご招待！

　11月16日に発売されたデビューアルバム『ペニーズ・イン・ア・ジャー』のリード曲『マイ・ラヴ』が、全国のFMラジオ局14局にてパワープレイを獲得。ここ関西でもFM802 11月度ヘビーローテーション、α-Station Splash Groove NOVEMBERとして大量オンエアされている話題の大型新人がこの人、ニッキー・ジーンだ。デビューアルバム『ペニーズ・イン・ア・ジャー』は、フィラデルフィアを拠点に活動する彼女が約2年かけてアメリカを横断し、アメリカ音楽における偉大なるソングライターたちの元を訪ね、1つ1つ共作を実現させたという夢のような1枚だ。ボブ・ディラン、キャロル・キング、バート・バカラック、カーリー・サイモンといったジャンルを超えたレジェンドたちが参加する今作では、古き良きアメリカン・ポップス、カントリーフォーク、モータウン、ソウルにヒップホップなど、多岐にわたりつつもどこかノスタルジックなサウンドに映える、ナチュラルな歌声が心地よい1枚に仕上がっている。
 

　そこで、12月5日(月)ビルボードライブ大阪で行なわれる、豪華デビュー作を引っ提げた記念すべき初来日公演に、ぴあ関西版WEBをご覧の皆さまから10組20名様を特別にご招待！　当日は、アルバムで共演した偉大なるレジェンドたちに敬意を示し、『君の友だち』（キャロル・キング）、『ラ・ラ・ミーンズ・アイ・ラヴ・ユー』(トム・ベル)、『ライク・ア・ローリング・ストーン』（ボブ・ディラン）、『好きにならずにいられない』（ルイージ・クレアトーレ）、『雨にぬれても』（バート・バカラック）、『うつろな愛』（カーリー・サイモン）のいずれかをアンコールで披露するとのこと。世界的に注目される新たな歌姫の軽やかな歌声を、誰よりも早くビルボードライブ大阪で体感してください！

 

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