実話に基づく本格サスペンス・ミステリー史上最高額の身代金が要求された誘拐事件の裏側を描く『ハイネケン誘拐の代償』試写会に15組30名様をご招待！ - 試写会、ご招待プレゼント

ホーム > 試写会、ご招待プレゼント > 実話に基づく本格サスペンス・ミステリー史上最高額の身代金が要求された誘拐事件の裏側を描く『ハイネケン誘拐の代償』試写会に15組30名様をご招待！

実話に基づく本格サスペンス・ミステリー
史上最高額の身代金が要求された誘拐事件の
裏側を描く『ハイネケン誘拐の代償』
試写会に15組30名様をご招待！

　1983年にオランダで実際に起こった大富豪誘拐事件の真相を、実話に基づいて描く本格サスペンス・ミステリー。原作は、世界的ビール会社ハイネケンの経営者フレディ・ハイネケンの誘拐事件を追った犯罪ジャーナリスト、ピーター・R・デ・ヴリーズによるベストセラー小説。身代金の行方など、未だに真相が解明されていない事件の“裏”で起こった出来事を、誘拐した者・誘拐された者の両者の視点から描き出す。

【STORY】1983年、オランダ・アムステルダム。大ビール企業「ハイネケン」の会長、フレディ・ハイネケンが何者かに誘拐された。世界でも指折りの大富豪であるハイケネンの誘拐は世間を驚かせ、警察も巨大組織による犯行を疑う。しかし誘拐したのは、犯罪経験のない幼なじみの5人の若者だった…。大胆不敵な計画を実行し、史上最高額(当時)の身代金を要求する犯人グループ。すべては上手くいっていたはずの誘拐。ところが、人質であるハイネケンの傲慢な言動に、5人は段々と翻弄され、歯車が狂いだしてゆく…。駆け引き、誤算、落とし穴。誘拐された大富豪と、誘拐した若者たち。追い詰め、追い詰められる男たちが支払う“誘拐の代償”とは――？！

　劇中、5人の若者に監禁される身であるにも関らず、彼らを翻弄していく大富豪ハイネケン。その姿はどこか、ホプキンスの代表作とも言える『羊たちの沈黙』のレクター博士を彷彿とさせるようなキャラクターで観逃せない。史上空前の身代金が動いた誘拐事件の裏側を描くサスペンス・ミステリー『ハイネケン誘拐の代償』の公開を記念して、抽選で15組30名様を一般試写会にご招待します！

★試写会データ★

【日時】6月9日(火)　18:00開場　18:30開映　

【場所】朝日生命ホール

【締切】6月1日(月)

※当選者の発表は招待状の発送をもって代えさせていただきます。

※応募受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

Check