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新垣結衣、初めての教師役で挑む
現代版『二十四の瞳』ともいえる感動作
『くちびるに歌を』
試写会に15組30名様をご招待!

 2012年度の本屋大賞にノミネートされ、読書メーターおすすめランキングにて第一位に輝いた中田永一の同名ベストセラー小説を、『僕等がいた(前・後篇)』『陽だまりの彼女』『ホットロード』『アオハライド』など、次々と青春映画の話題作を生み出してきた三木孝浩監督が映画化。原作は、ヒット曲「手紙~拝啓 十五の君へ~」の作者アンジェラ・アキが、五島列島の中学校を訪ねるテレビドキュメンタリーをヒントに書きおろされたもので、長崎県・五島列島の中学校を舞台に、新垣結衣演じる若い女性教師と15歳の少年少女たちの交流を、雄大な自然を背景に描き出す。
 
【STORY】産休を控えた親友の音楽教師に代わり、生まれ故郷である五島列島の中学校に1年の期限付きで臨時教員としてやってきた柏木ユリ(新垣結衣)。校内では、元・天才ピアニストの美人教師がきた!と噂されたが、合唱部の顧問になっても、ろくに指導もせず教師とは思えないぶっきらぼうな態度をとり、伴奏も弾こうとしない。そんなある日、合唱コンクールの課題曲「手紙~拝啓 十五の君へ~」の練習のため、部員らに“15年後の自分”へ手紙を書くという課題を出すユリ。その手紙には、15歳の少年少女が抱える、誰にも言えない悩みと秘密が綴られていた…。
 
 部員たちの手紙をきっかけに、今まで孤独だったユリが自分の悲しい過去に向き合い未来を見つめていく。そんな、現代版『二十四の瞳』ともいえる感動作『くちびるに歌を』の公開を記念して、試写会に15組30名様をご招待します!


★試写会データ★

【日時】2月20日(金) 18:00開場 18:30開映 

【場所】御堂会館

【締切】2月13日(金)

※当選者の発表は招待状の発送をもって代えさせていただきます。
※応募受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

Movie Data


© 2015 『くちびるに歌を』製作委員会 © 2011 中田永一/小学館

『くちびるに歌を』

●2月28日(土)より、大阪ステーションシティシネマほかにて公開

【公式サイト】
http://kuchibiru.jp/

【ぴあ映画生活サイト】
http://cinema.pia.co.jp/title/165741/