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『フィフス・エレメント』から15年!
リュック・ベッソンが再び末来を描く SFアクション大作
『ロックアウト』試写会に15組30名様をご招待!

 『ニキータ』や『レオン』などで監督を務め、数々のヒット作を生み出してきたリュック・ベッソンが製作を務めたSFアクション大作『ロックアウト』。自身のプロダクションであるヨーロッパコープを立ち上げて以来、『トランスポーター』、『96時間』などでより作品にエンタテインメント性を持たせ、製作者としての手腕に磨きをかけてきた彼が、『フィフス・エレメント』から15年ぶりに、再び誰も見たことのない未来を描く注目作だ。

 
 舞台は、人類の安全への欲求が極限まで高まった西暦2079年の、地球上ではなく宇宙に浮かぶ刑務所。そこは、重罪の囚人たちをコールドスリープによって完全管理し、ソーラーシステムによって半永久的に稼働、鉄壁の防御によって脱獄成功率0%を誇るシステムが搭載されていた。しかし、500人もの凶悪な囚人たちが目覚め解き放たれてしまった時、その完璧に思われた刑務所を訪れていた大統領の娘エミリーが囚人のひとりに捕らえられてしまい……。
 
 人質となった大統領の娘を救出するべく送り込まれるのが、ガイ・ピアース演じる主人公で元CIAエージェント、スノー。次々と襲いかかる危機に飄々と立ち向かい、タフなアクションを見せている。また、細身で繊細なエリート役のイメージのある彼が肉体改造の末、2、3ヶ月で22キロ以上増量し作り上げたという体にも注目してほしい。脱獄モノの映画は数あれど場所が宇宙というのは未だかつてない発想だが、もしかすると未来はこうなるかもしれないと思わせる溢れる想像力と、切れ味の鋭いアクションが融合した最新型SFアクションを映画館での試写会でご堪能あれ。


★試写会データ★

【日時】11月13日(火) 18:40開場 19:00開映 

【場所】なんばパークスシネマ

【締切】11月4日(日)

※当選者の発表は招待状の発送をもって代えさせて頂きます。

※応募受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

Movie Data


(C)2011 EUROPACORP

『ロックアウト』

●11月23日(金)より、大阪ステーションシティシネマ、
 なんばパークスシネマ、MOVIX京都、神戸国際松竹ほかにて公開

【公式サイト】
http://lockout.jp/

【ぴあ映画生活サイト】
http://cinema.pia.co.jp/title/160411/