ホーム > 試写会、ご招待プレゼント > ジョニー・デップが、盟友ハンター・S・トンプソンの 同名小説を製作と主演を務め映画化! 『ラム・ダイアリー』試写会に5組10名様をご招待!
2005年に自殺した『ラスベガスをやっつけろ』などの原作者として有名なジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの同名小説を、彼の盟友ジョニー・デップが製作と主演を務め映画化。真夏のプエルトリコを舞台に、ジョニー・デップが、酒びたりで自堕落で破天荒なジャーナリスト、ポール・ケンプに扮し、トラブル続きの日々とスリリングなラブロマンスをキュートに演じている。ポールが恋に落ちるシュノーに扮した『ドライブ・アングリー3D』で注目を集めた若手美人女優アンバー・ハードの活躍にも注目だ。
1960年の南米プエルトリコ、サンファン。ジャーナリストのポール・ケンプは、地元新聞“サンファン・スター”の記事を書くためにNYからはるばるやってきた。そして、ある日偶然、美女シュノーに出会い、彼女のたぐいまれなる美貌に魅了されてしまうのだが、シュノーはポールを不動産売買に巻き込もうとする企業家・サンダーソンの恋人だった…。
本作の見どころは、なんといってもキュートなジョニー・デップ。最近では、『アリス・イン・ワンダーランド』(2010)や『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』(2011)、ヴァンパイアに扮した、5月19日(土)に公開される『ダーク・シャドウ』など、コスプレ作品も多く、ジョニー・デップ自身が共演者を翻弄し、振り回すキャラクターが多く見られた。しかし、本作では、プエルトリコで出会う地元新聞の同僚や企業家のサンダーソンはもちろん、シュノーらや彼らが巻き起こす出来事に翻弄されるジョニー・デップの姿が見られるのだ。様々な出来事に驚き、面食らうジョニー扮するポールの姿は、ある意味、新鮮で面白く、最高にキュート。また、新たなジョニー・デップに出会える本作をひと足早く試写会で堪能して!
★試写会データ★
【日時】6月5日(火) 18:00開場 18:30開映
【場所】サンケイホールブリーゼ
【締切】5月27日(日)
※当選者の発表は招待状の発送をもって代えさせて頂きます。
※応募受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。
●6月30日(土)より、大阪ステーションシティシネマほかにて公開
【公式サイト】
http://rum-diary.jp/
【ぴあ映画生活サイト】
http://cinema.pia.co.jp/title/158015/