試写会、ご招待プレゼント

ホーム > 試写会、ご招待プレゼント > トム・ハンクス×サンドラ・ブロック共演で贈る 9.11で父を亡くした少年の喪失と再生を描く感動作 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』 試写会に10組20名様をご招待!

トム・ハンクス×サンドラ・ブロック共演で贈る
9.11で父を亡くした少年の喪失と再生を描く感動作
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
試写会に10組20名様をご招待!

 『リトル・ダンサー』や『めぐりあう時間たち』で知られるスティーブン・ダルドリー監督が、ベストセラー小説を映画化。9・11アメリカ同時多発テロで父親を亡くした少年オスカーが、 悲しみに暮れながらも最愛の父が遺したメッセージを探す姿を感動的に描きだす。本作で映画デビューを果たした、主人公オスカーを演じた子役トーマス・ホーンがみせる、トム・ハンクスやサンドラ・ブロックら豪華共演陣に引けをとらない演技力にも注目だ。

 

 9・11で亡くなった父の死を受け入れられずに日々を過ごしていたオスカーはある日、父の部屋で鍵を見つけ、その鍵は自分と父を繋ぎとめるもので、そこには父の思いが込められていると感じる。他人と接することも電車もバスも苦手なオスカーが、鍵の入った袋に書き留められていた「BLACK」さんを探す旅が描かれる。ニューヨークに住む472人の「BLACK」さんを探し、様々な人と出会ううちにオスカーは、“大勢の人が大切な何かを失くしていた”ことや、“毎日が奇跡の連続”であることに気づいていく。

 

 喪失から再生していくことは決して容易ではないが、誰かと触れ合うことで徐々に回復していく少年の姿が涙を誘う、感動の物語だ。



★試写会データ★

【日時】2月16日(木) 18:00開場 18:30開映 

【場所】御堂会館

【締切】2月7日(火)

※当選者の発表は招待状の発送をもって代えさせて頂きます。

 

※応募受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

Movie Data


(C)2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』

●2月18日(土)より、大阪ステーションシティシネマほかにて公開

【公式サイト】
www.monoari.jp

【ぴあ映画生活サイト】
http://cinema.pia.co.jp/title/157976/