ホーム > 試写会、ご招待プレゼント > デヴィッド・フィンチャー監督が 世界中で6500万部を誇る同名ベストセラー小説を 映画化した『ドラゴン・タトゥーの女』 劇場鑑賞券を2組4名様にプレゼント!
『ソーシャル・ネットワーク』のデヴィッド・フィンチャー監督が、世界中で6500万部を売り上げる同名ベストセラー小説を映画化。雑誌“ミレニアム”の屈強なジャーナリスト・ミカエルが天才リサーチャーのリスベットとともに、40年前に起きた謎の失踪事件の真相解明に挑む。主人公のミカエルにはジェームス・ボンド役でおなじみのダニエル・クレイグが扮し、“ドラゴン・タトゥーの女”ことリスベットを『ソーシャル・ネットワーク』で好演を見せたルーニー・マーラが徹底的な役作りで演じ、見事本年度のアカデミー主演女優賞へのノミネートを果たしている。
物語は、大物実業家の不正を暴くも、名誉棄損の罪で有罪判決を受けたジャーナリストのミカエルのもとに、大財閥ヴァンゲルグループの会長・ヘンリックから、40年前に起きた一族の娘・ハリエットの失踪事件の調査依頼が入ったことから始まる。最初は躊躇するミカエルだったが、ヘンリックの語る一族の物語に魅せられ、調査を引き受けることに。なかなか確信に迫ることができないミカエルは、ピアスとタトゥー、パンキッシュなファッションで人を寄せつけないオーラを放つが、頭脳明晰で天才的なリサーチャーのリスベットとともに調査に乗り出す。
デヴィッド・フィンチャー監督ならではの徹底的なビジュアルの追及はもちろん、テンポの良い展開とダイナミックでドラマチックな音楽によって、2時間38分という上映時間を感じさせることなく、どんどん物語へと引き込まれてしまう。また、スウェーデン独特の雪に囲まれた風景も本作の魅力にひと役買っているのは言うまでもない。果たして、ミカエルとリスベットは真相に迫ることができるのだろうか!? レッド・ツェッペリンの名ナンバー「移民の歌」をアレンジしたオープニング曲も耳に残る本作の劇場鑑賞券を2組4名様にプレゼント! ふるってご応募を!
【締切】2月8日(水)
※当選者の発表は招待状の発送をもって代えさせて頂きます。
※応募受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。
●2月10日(金)より、TOHOシネマズ梅田ほかにて公開
【公式サイト】
http://www.dragontattoo.jp/
【ぴあ映画生活サイト】
http://cinema.pia.co.jp/title/155165/