ホーム > インタビュー&レポート > 野村忠宏氏&大畑大介氏の登場で盛り上がった ぴあトークライブ in 阪神競馬場をレポート!
「カッコイイ!」の声も聞かれた大畑大介氏 |
今回は『~Go for 2020!~世界との戦い』がテーマということもあり、男子柔道で前人未到のオリンピック3連覇を達成し2015年8月に現役を引退した野村忠宏氏、元ラグビー日本代表で世界最多トライ数の記録保持者である大畑大介氏がスペシャルゲストとして登場。集まった多くのお客さんに大きな拍手と歓声で迎えられた。
野村忠宏氏。終始楽しそうでしたが、やはり柔道の話をする際は真剣そのものに。 |
もちろん笑いだけではない。真面目な話もあり、来年行われるリオデジャネイロ・オリンピックから採用され、出場が決まった7人制ラグビーについては、「(日本代表は)現段階のまま世界に出てもメダルは取れないです。ここからどれだけ出来るかだと思います。これからやはり自分たちの伸びしろを信じて、とにかくハードワークすること。ここからどれだけ貯金できるかだと思うので、本当にギリギリまで極限まで追い込んで欲しいと思います」(大畑氏)。柔道については、「とくに男子には注目していて、7階級ある中でも60kg、66kg、73kg。下から3階級の軽いクラスはお世辞ではなく、本当に金メダルを期待できる選手がそろっている」(野村氏)。さらに、4年に1度のオリンピックやワールドカップに向けてのモチベーションの保ち方、東京オリンピックが開催される2020年にどうなっているのかについても言及し、「伝える立場なのか、それこそ選手と共に日の丸をつけてオリンピックの試合場に立っている可能性もあるし、どうなっているのかは分からないですね」(野村氏)と5年後の姿を思い描く場面も。個人競技、団体競技それぞれの魅力についてのほか、家族連れに向けた子育て、アスリート育成の話では、「うちは息子を将来柔道家にしようという気はないんですよね。間違いなく自分を超えることはないから。並ぼうと思ったらオリンピックで3回金メダルを取らないといけないからね。超えようと思ったら4回取らないといけないし(笑)。強くならなきゃいけないっていうんじゃなくて楽しく柔道して欲しいなって。中学校に入ったくらいに競技者としてやっていかないといけなくなったら本人の意思に任せます」と厳しさを知る野村氏らしい持論を展開していた。
勝利したミルコ・デムーロ騎手も登場 |
(写真左)レース回顧も楽しい雰囲気で進行(2015年12月24日更新)
川合俊一氏、朝原宣治氏、岡部幸雄氏が
登場! 12/13(日)「ぴあトークライブ in 阪神競馬場」レポート
https://kansai.pia.co.jp/interview/sports/2015-12/piatalklive.html