ホーム > インタビュー&レポート > 「普段はうそつきなんで、歌詞ぐらいは本当のことを言おうかなと」 自称・絶望の恋愛産業の社長(笑) 話題の超☆社会的サンダルがいざ過去最大の東名阪ツアーへ! 『酔ってるから言わせてもらうけど』インタビュー&動画コメント
経験する全てが目まぐるしい
――最近では、超☆社会的サンダルの活躍ぶりが関西にも届く状況になってきました。
オニザワマシロ(vo&g)「ありがとうございます! 何かでもまだ足りない。あと、あんまり自覚がない」
林田翔馬(ds)「この前、大阪のサーキットイベント『見放題大阪2026』の出番前の転換中に、僕がステージに出てきたときだけ"キャー"みたいな声がなかったんで、個人的には全然納得できません(笑)」
タケマスター(g)「僕的には超☆社会的サンダルで経験する全てが目まぐるしいというか...このバンドを始める前までは5人ぐらいのお客さんの前でしか演奏したことがなかったし、リリースしていっぱいの人に聴いてもらうとか、いろんなステージに立つとか、憧れのアーティストさんと対バンさせてもらうのも僕からしたらすごい経験で。今起こってることだけでも、これまでの人生ではあり得ないことなので」
――そもそも、この4人でバンドをやったら面白くなりそうだな、みたいな予感はあったんですか?
オニザワ「それは全くなくて、タケマスターがメンバーに入った後、林田さんが普通に友達だったんでサポートでドラムを頼んだら、"あれ、何かみんなデカくね?"って(笑)」
林田「その頃の超☆社会的サンダルのライブは毎回ドラムが違う感じだったのが、この組み合わせになると男が全員デカいんで、ちょっと盛り上がりました(笑)」
――そんな見た目のイメージと、丁寧で繊細な音作りのギャップも個性になってますね。
林田「僕がサポートを始めた'22年の終わり~'23年の頭くらいは、コロナ禍でバンドマンがめっちゃ減って、特にドラマーが少なくて8バンドぐらい掛け持ちしてるような状態だったんですけど、オニザワさんと仲良くなって、"うちでもやってよ"みたいな話になって。いっぱいサポートをしてたんで、そこまで楽しくないヤツも正直あったんです。でも、超☆社会的サンダルの曲は好きだったので最初から楽しかったですね」
――林田さんはニューオリンズジャズ、タケマスターさんはART-SCHOOL、The Novembers、Syrup16g、NUMBER GIRL等のオルタナティブロックと、メンバーそれぞれのバックボーンは違うけど、オニザワさんの書く曲には引き付けられるものがあるという。
オニザワ「音とかプレイスタイル的なところでもちゃんとメンバーを選べた気がします」
――オニザワさんはソロではなくバンドでやりたい気持ちがあったんですか?
オニザワ「バンドが好きで音楽を聴き始めたのはあるし、友達もあんまりいないし、憧れはありましたね。あと、いい曲を作る自信はあるけど、楽器が上手な自信はないから」
――これまでに割とコンスタントにリリースしてきて、その最新作となるのが3rd EP『酔ってるから言わせてもらうけど』です。毎回、収録する曲はどうやって選んでるんですか? 何かテーマを立てるのか。
オニザワ「そのときの私の心情に合った曲だけって感じだよね? 歌って楽しいやつ」
林田「基本、オニザワさんが持ってきた感情そのままの曲をどうするかみたいな感じだけど、去年の10月に出した2nd EP『う、ちゅー。』は宇宙がテーマで、原田茂幸(Shiggy Jr.)さんにサウンドプロデュースに入ってもらって。それがあったから今回は、"この4人でやらね?"って。もっとバンドっぽい感じにしようというのはありましたね」
ちょっとの間一緒に住んでた人を追い出したときに作りました(笑)
――流れとしてはまずオニザワさんが弾き語りで曲を作り、スタジオでみんなで詰めるということですが、割と古典的ですよね。今の世代ならPCでデモを一通り作ってメンバーに投げて、各自が家でフレーズを入れたりするのに。
オニザワ「まず人生でパソコンを持ったことがなくて」
――携帯さえあれば何とかなるから?
林田「むしろ経済的な事情で(笑)」
――『世界滅亡』(M-1)の歌詞にも"水道料金滞納2ヶ月"とあるぐらいだから(笑)。
林田「なので、メンバーそれぞれがオニザワさんの弾き語りのボイスメモを聴いてきて、スタジオで"じゃあこうかな? それともこうかな?"みたいに合わせる感じですね」
オニザワ「私が"こうしたい"っていうところがあるときは言って」
林田「"かわいくしてください"とか言われます(笑)」
オニザワ「あと、"海って感じ"とか。"ドライブみたいな"とか」
――『世界滅亡』はどう言われたんですか?
オニザワ「何かさ、"ババン!"って言った気がする。"ズチャズチャしようぜ"ぐらいの」
――めちゃくちゃ抽象的(笑)。
オニザワ「でも、結構みんな分かってくれてるよね?」
――タケマスターさんが首をかしげてるけど(笑)。ギターがずっと途切れないほど音数も多めで、疾走感があるメロディにいろんなフレーズが組み込まれているのは、間違いなくこの曲の特徴になってますね。
タケマスター「それこそ今話した疾走感とか、4人でやってるそういうガチャついた感じは意識したかなと」
オニザワ「『世界滅亡』は、ちょっとの間一緒に住んでた人を追い出したときに作りました(笑)。新年早々noteに書いた"最近最悪だったこと"の2位で、お金がないという理由で一緒にディズニーランドに行ってくれなかった元カレが、私と別れた後に行ってたみたいで。その男です(笑)」
林田「オニザワさんはリアルタイムで、"ああだった、こうだった"みたいな話を克明にしてくれるので、"これは誰それの曲だな"というエピソードはみんな分かった上で弾いてます(笑)」
オニザワ「"あ、犬が出てきたな。あいつか!"とか(笑)」
ちょっと治りましたというか、"ちょっと強くなった"が正しいかもしれない
――曲のタイトルも、Xでポストしてる内容もそうですけど、オニザワさんから感じる終末観や諦念というか...いつ世界が終わっちゃうか分からない恐怖が作風の核にあるなと思って。"ここまで生きたからまぁいいか"と諦められる無責任な世代と、"これから人生楽しくなるのに何してくれとんねん!"という若い世代とでは違うでしょうし。
オニザワ「だから世界が滅亡するなら、全部背負って私が爆発したい。やっぱりみんなが、人が好きなんですよ」
――それをすごく感じました。バンド名しかりルックスしかり破天荒で破滅的な感じもあるけど、オニザワさんのnoteを読んでいいなと思ったのは、四つ葉のクローバーを見つけても摘まずに写真だけ撮って、"後から他の人が見つけられるように"って...うわ、この人はめっちゃ愛があるなと思って。
タケマスター「3曲を通じて言えることですけど、『世界滅亡』というタイトルでも、結局、歌ってることはオニザワさんが日々思ってることなのかなって。『世界滅亡』=過激にギャーンとやる感じに捉えられるかもしれないけど、僕は生活とか日常から見えるものを意識してギターを考えました」
オニザワ「大きいようで小さくて、小さいようで大きい感じはあるかも」
――ミュージシャンでダウナーな人は珍しくないですけど、オニザワさんは一見そう見えて芯にある人間としての明るさとか優しさ、強さを感じます。
オニザワ「ちょっと治りましたというか、"ちょっと強くなった"が正しいかもしれない。いろんなことが諦められるようになったというか、妹とかにまねされちゃダメだな...ちょっと強くならなきゃ、みたいな気持ちはあります。でも、曲の中での私は全然諦め切れてないしヤバいなって」
――恋をしないと曲が書けないとも言ってましたけど、自分が不利とかイヤな状況の曲が好きなのも不思議ですね。
オニザワ「悲しみを感じないとね。私は絶望の恋愛産業の社長なんで(笑)」
――ちなみに『世界滅亡』のMVには実の弟のオニザワユウマさんが出演していると。
オニザワ「うちの弟、マジで調子乗ってます(笑)。しかも"カッコいい"みたいに言われて、XとInstagramとTikTokを本格的に始めました(笑)。"姉がバンドマンの一日"というVlogみたいなことをやったり、ハッシュタグ #姉はバンドマン とか。本人はバンドはやってなくて、でも音楽が好きで、みたいな学生です。あと、何でも言うことを聞くんで、今日もネコちゃんを預けてこうやって大阪に来ました(笑)」
超社の曲にしてはカッコ良過ぎるけど大丈夫かな?
――『ゆびきりげんまん』(M-2)は歌詞の最後のくだりのピュアな感じとグランジな音というミスマッチ、途中からBPMが加速していくアイデアもいいですね。
林田「これは弾き語りのときからそうでしたね。テンポ感とかノリはオニザワさんのボイスメモを尊重することが多いんですけど、最初にスタジオで合わせたとき、"超社の曲にしてはカッコ良過ぎるけど大丈夫かな?"みたいな話をしたのをめっちゃ覚えてます(笑)。3曲の中では一番オニザワさんのボイスメモに素直に従った曲かもしれない」
――オニザワさんは歌詞にうそを書かないのが一つの規律だと。そうじゃないと歌うときに気持ちが入らないから?
オニザワ「普段はうそつきなんで、歌詞ぐらいは本当のことを言っておこうかなって」
――『ゆびきりげんまん』ではその純度を垣間見た気がします。
オニザワ「でも、恋愛じゃなくてもいいんですけどね。友達との約束でもいい。関係性は問わないです」
――続く『ココア』(M-3)は、オニザワさんにとって精神安定剤的な要素もある飲み物なんですか?
オニザワ「いや、甘いのは嫌いで。今、好きな男がココアが好きなだけで、コーヒーとかも絶対に砂糖を入れないし、甘いものも普段は食べない。"死にたい"とか言う女が好きじゃない人だから、しんどいときにそう言えないじゃないですか。腹が立つから頼らないけど、一人でボーッとしてて、"あ、ヤバい。鬱の波が来たわ"みたいなときに、その人が家に来たとき用に買って置いてるココアを飲んで、もっと落ちる(笑)」
――付き合いはしないけど家には来るんだ。
オニザワ「結構いろんなところにも連れて行ってくれるし、クワガタショップとかに一緒に行ったり(笑)。でも、彼女にはしたくないんじゃないですか? モラルがないから」
――そうか~でも、オニザワさんを振る理由が「酔ってるときに言うことは全部うそだから」って、この人ちゃんとしてるなと思った。誰か知らないけど(笑)。メンバーはこの曲はこの人のことだよと分かってアレンジしてるの?
林田「毎回さんざん聞かされてますからね(笑)。だから、バンドに曲を出してくれるとき、"これはあの人の歌ですよ"って説明されたことはないけど分かる。全曲誰の曲か説明できる(笑)」
――歌われてる人は、"あ、これは俺のことだ"って聴いたら一発で分かる?
オニザワ「"ここまで書かないで"ぐらい絶対に分かります(笑)。ていうかうちら全員、めっちゃ恋バナするよね」
――『ココア』も終末感とか諦観が根底に流れてる曲だなと思いますけど、"死にたい夜にはさ"というダウナーな一節を、明るく歌い上げるのがいいなと。ライブでみんなで歌ってるのを想像したら、こんなフレーズなのに気持ちが通い合う。気持ちが消化されるというか。音楽のパワーを感じますね。
ライブがないとマジで病みます
――今回の3曲でそれぞれお気に入りの曲はあります?
林田「オニザワさんのパワーでどうにでもなる曲もあるけど、『ココア』はこの4人じゃないとこうはならないだろうなという必然性が感じられて、達成感がありましたね」
タケマスター「『世界滅亡』は強いワードがタイトルになってるけど、楽曲的には流れるような、日常を想起させるようなギャップがあって好きですね。『世界滅亡』とは言ってるけど、別に内心そうなってほしいわけじゃない。それぐらい辛いことが日常にはあったりするよね、みたいな。オニザワさんの日常を曲にしてる感じが好きで、それがより現れてるのが『世界滅亡』かなと」
――そして、10月からはいよいよ『超☆社会的サンダル 東名阪ワンマンツアー「吐いて抱きしめて」』が始まります。日程は10月1日(木)愛知・池下CLUB UPSET、2日(金)大阪・梅田クラブクアトロ、12日(月・祝)東京・LIQUIDROOMです。去年の11月にやったLive House Animaでの大阪初ワンマンはどうでした?
オニザワ「ファンの女の子がクワガタのブリーダーをしていて、ミヤマクワガタの幼虫をくれました。カタカナでニンゲンという名前をつけて育ててます」
――何か怖いよ、ライブの感想でもないし(笑)。バンドにとって、ライブって今ではどういう場所になってます?
オニザワ「ライブがないとマジで病みます。結構ヒステリックになっちゃう。だからその不安を消すために週一回、スナックでバイトしてます。ちやほやされないと悲しくなってくるんで。自分が最年少のスナックで、おじいちゃんにちやほやされて正気を保ってます(笑)」
タケマスター「ライブはもう好きなようにやるんで、好きなように見てくださいって感じですね」
オニザワ「あーいいね、カッコいいそれ」
林田「ツアーに関しては、去年のワンマンよりいいライブにしたいですよね」
――さらに、11月22日(日)東京・東京キネマ倶楽部では毎年恒例の生誕ライブ『オニザワマシロ生誕祭2026「祈りはいつかきっとね」』も開催決定というわけで、東名阪ツアーも生誕祭も成功を祈ってます!
Text by 奥"ボウイ"昌史
(2026年9月29日更新)
EP
『酔ってるから言わせてもらうけど』
発売中 1100円
パーフェクトミュージック
PMFL-0044
<収録曲>
01. 世界滅亡
02. ゆびきりげんまん
03. ココア
ちょう☆しゃかいてきさんだる…写真左より、ふじお(b)、タケマスター(g)、オニザワマシロ(vo&g)、林田翔馬(ds)。’21年3月、オニザワを中心に反社会的サンダルを結成。10月にはミニアルバム『メンソール世界遺産』をリリース。’22年4月、超☆社会的サンダルに改名。’23年4月、タケマスターが加入。夏には『SUMMER SONIC 2023』出演権をかけたオーディション『出れんの!?サマソニ2023』に入賞し初出演。10代アーティスト限定フェス『マイナビ閃光ライオット2023』ではファイナリストに選出される。11月には『オニザワマシロ生誕祭「生前葬」』を開催。同日に林田が加入、現体制となる。’24年2月には、初の全国流通盤となる1stミニアルバム『漂☆流』を、12月には1st EP『君の飼い犬は、可愛くて最悪。』をリリース。以降も’25年10月に2nd EP『う、ちゅー。』、’26年6月10日に最新作となる3rd EP『酔ってるから言わせてもらうけど』とリリースを重ね、7~8月に行われた全国対バンツアー『全部流し込んで。』、10月に開催予定の超社史上最大キャパの東京・LIQUIDROOMを含む東名阪ワンマンツアー『吐いて抱きしめて』も全公演ソールドアウトに。
超☆社会的サンダル オフィシャルサイト
https://sandr-public.com/
『超☆社会的サンダル 東名阪ワンマンツアー
「吐いて抱きしめて」』
【愛知公演】
Thank you, Sold Out!!
▼10月1日(木)池下CLUB UPSET
Thank you, Sold Out!!
▼10月2日(金)19:00
梅田クラブクアトロ
一般4000円 U-18チケット3500円
GREENS■06(6882)1224
(平日昼12:00-18:00)
https://www.greens-corp.co.jp/
※小学生以上チケット有料・未就学児保護者同伴に限り入場可。
【U-18チケット】18才以下のお客様が対象となります。ご購入のお客様は必ず顔写真付き身分証をご持参の上ご来場お願いいたします(運転免許証、学生証、マイナンバーカード等)。会場で身分証の確認ができなかった場合、チケットの差額分をお支払いいただきます。
【東京公演】
Thank you, Sold Out!!
▼10月12日(月・祝)LIQUIDROOM
『オニザワマシロ生誕祭2026
「祈りはいつかきっとね」』 New!
一般発売10月3日(土)
チケットは、インターネットでのみ販売。店頭での受付はなし。発券は11月15日(日)10:00以降となります。
▼11月22日(日)17:30
東京キネマ倶楽部
一般4000円 U-18チケット3500円
[ゲスト]あり
ATFIELD inc.■03(5712)5227
※小学生以上チケット有料・未就学児保護者同伴に限り入場可。
【U-18チケット】18才以下のお客様が対象となります。U-18チケットをご購入のお客様は必ず年齢の分かる顔写真付き身分証をご持参の上、ご来場お願いいたします(運転免許証、学生証、マイナンバーカード等)。会場でご提示できなかった場合、チケットの差額分をお支払いいただきます。
【大阪公演】
『PSYCHIC FES 2026』
一般発売未定
Pコード333-338(DAY・U18)/
333-340(ALL)
▼11月28日(土)13:00
大阪市心斎橋・アメリカ村周辺
ライブ・スペース複数会場
DAY 7700円 DAY(U18) 5500円
ALL 9900円 NIGHT 4400円
[出演]PK shampoo/171/Wienners/おとぎ話/キュウソネコカミ/KING BROTHERS/クリトリック・リス/DJ 後藤まりこ/挫・人間/SuiseiNoboAz/空きっ腹に酒/流田Project/ネクライトーキー/the bercedes menz/よさこいマン/アフターソウル/8otto/CRAZY BLUES/小林私/sidenerds/自爆/SuU/超☆社会的サンダル/トップシークレットマン/ナードマグネット/ハダカエフダ/Hue’s/フリージアン/ルサンチマン/他
GREENS■06(6882)1224
(平日昼12:00-18:00)
https://www.greens-corp.co.jp/
※(DAY公演)未就学児は保護者同伴無料。雨天決行/荒天中止。公演当日リストバンドへの引き換えが必要。リストバンド交換時、ドリンク代として2ドリンク(1200円)別途必要。
※(NIGHT公演)18歳未満入場不可。イベント終演時間は29(日)5:00頃を予定。入場時に運転免許証などの年齢が証明できる身分証(顔写真付き)の提示が必要。アルコール類の購入は、20歳以上の方に限ります。
「普通はインタビューって曲を書いてるソングライターが一人で来るか、ボーカルとギターのツートップが2人で来るか、メンバー全員で来るか、みたいなパターンですが、今回は一人だけ来ないパターン(笑)。でも、フロントマンが大半話して振ったときだけに答えるメンバーじゃなくて、ちゃんとそれぞれに独特の目線があって、タケマスターさんもいざ口を開いたときの一撃必殺感があったな。どうしてもオニザワマシロのワンマンバンドに見えがちですがそんなことは全くなく、まさに適材適所な面々=いいヤツがそろった四角形。オニザワさんも「私が全てにおいていろんなことを覚えられないから、みんながいないとおしゃべりが上手に進まない。昨日のこととかしか覚えてないんで。みんなありがとう!」と感謝していたのも納得です(笑)。ダウナー女子を擁するバンドの取材も時折しますが、オニザワさんは不思議な人だな。彼女の芯にある優しさは超☆社会的サンダルの大きな光だと思います。今回が初取材でしたが、今後の活躍ぶりが楽しみなニューカマーと出会えました」