ホーム > インタビュー&レポート > “終わり、そして始まる” メジャー10周年の中嶋ユキノ、 『Traveling Heart』に込めた音楽人生 10月からは自身最大規模の『アコ旅』ツアーを開催
"ライブをたくさんしてきた10年、直接歌を伝え続けてきた10年"
――今年はメジャー10周年を迎えられる年で、キャリアとしては23年になりますね。
「びっくりですね。私、2009年からα-Station(FM京都)で3年間DJを務めていたんですけど、先ほどラジオ局に行かせていただいた時、当時の担当ディレクターや20代の時にお世話になっていた方が"久しぶり!"と言ってくれて、自分が歩んできた道がそのまま目に見えて、すごく嬉しくて。本当にあっという間の23年でした」
――同時に"シンガーソングライターとしてメジャーデビューする"という夢を叶えて10年ですが、実感としてはいかがですか。
「メジャーデビュー前の13年も色々曲をリリースしたり、自主制作で弾き語りのミニアルバム『Starting Over』(2013年)を作ったりして、メジャーデビュー後の10年とはまた違う下積み時代だったんですが、デビュー前の20代はワンマンライブをそんなにコンスタントにやってこなかったので、デビューした後の10年は自分のワンマンライブをやらせていただく機会が増えて、"ライブをたくさんしてきた10年、直接皆さんに歌を伝え続けてきた10年"だなと実感しています」
――ユキノさんは、ワンマンライブへの喜びがあるんですね。
「ありますね。イベントや対バンライブだと15分とか30分の限られたステージで、もちろん皆さんとお会いできるのも嬉しいんですけど、1時間半から2時間ぐらいの時間をかけて自分の歌を届けられるのは、とてもありがたいことだなと思ってます」
――10年の思い出というと、やはりライブですか?
「そうですね。20代の時に"いつか地方でワンマンライブができる日がくるのかな。そんな日がきてほしい"とずっと願っていて、初めて東京以外でワンマンライブをしたのが京都なんですね。初期からずっと一緒にやっているバンドメンバーと新幹線に乗って京都に行く時、"感慨深いね"と言いあって。その日のライブはすごくよく覚えています。1stアルバムをリリースして初めての地方ワンマンライブだったんですけど、もうほんとに嬉しくて嬉しくて。そこからいろんな場所にワンマンライブで行けるようになったので、地方の始まりが関西だったのはすごく印象深いですね」
30代で抱えた不安と40代での変化
――メジャーデビューされた時は31歳で、現在は40代になられました。女性としての10年という点でも、心身共に変化があったのではないでしょうか?
「30代はすごく身体にフォーカスした10年間でしたね。20代は徹夜とか何にも気にせずに活動していたんですけど、デビューする少し前、29歳から30歳の変わり目と、35歳になった時が私のポイントでした。身体のどこかが悪かったというよりかは、自律神経が敏感になってしまって。ステージに立ってアドレナリンが出て心拍数が高いまま、ホテルに帰っても落ち着かず眠れない。だけど、寝ないと次の日声が出ない。なので、フットバスやマッサージ機など、とにかく身体に良いものを色々試しました。その結果、それらもそんなに持続しないまま40代になって。ただ40代に入った時、何かが1個ストンと抜けたんですね。すごく気を張って頑張っていたけど、"そんなに頑張りすぎなくていいのかな"と思えて。そしたらちょっと楽になったのが、今現在の41歳から42歳(9月13日が誕生日)になるところですね」
――では、今は調子が良いですか。
「そうですね。30代に感じていた不安やピリピリ、緊張からくる"これは何なんだ?"みたいな症状は少しずつなくなりました」
――不安に押しつぶされそうな感覚ですか?
「はい。思い返すと30代はずっとありましたね」
――浜田省吾さんという大先輩にプロデュースをしていただいてのデビューというとこで、プレッシャーや環境の変化がおありだったんだろうなと思います。
「そうですね。最初のツアーは"わあ、嬉しい!"だったけど、次のツアーは"前のツアーよりももっと良いライブをしたい"、その次のツアーも"前のツアーよりももっと良いものに......"、と思うようになって。34歳の春に15本の全国ツアーをやったんですけど、自分の中で少しだけ行き詰まる感覚があったんですね。もちろんライブはベストを尽くしたんですけど、"自分の力がここで止まってしまうのではないか"という。その後コロナ禍になり、ライブができない、歌を届けられない、マスクをして距離をとらないといけない、レコーディングも1部屋に2人しか入れない、配信ライブで歌を届けても目の前に皆さんがいないから、どういう反応をしておられるかもわからないという状況になって」
――コロナ禍は大変でしたね......。
「2021年の夏に『ひとり旅2021夏 〜ピアノとギターとわたし〜』という弾き語りツアーでライブ活動を再開した時も、皆さんマスクをしていて一緒に歌えなかったんです。それで、"みんなで一緒に歌えて笑ったりすることは、何て特別だったんだろう。ライブって本来めちゃくちゃ楽しいものなんだな"と気づいて。その後声出しOKになって、ものすごくやりがいを感じるようになりました」
浜田省吾は何でも相談できる、父親のような存在
――浜田省吾さんとのお付き合いも10年になりました。浜田さんとの関係に変化はありましたか?
「最初お会いした時は、"浜田省吾さんは実在するんだ!"という感じでスタートして。『Starting Over』を聴いていただいて「一緒にCDを作りませんか?」とお声がけいただいたんですけど、その時はシンガーソングライターの道を諦めかけていた時だったんです。でも"まだ夢を諦めるのは早いですよ。大丈夫!一緒に頑張ろう"と言ってくださって。プロデューサーは浜田さんですが、"最終的な判断は全て中嶋さんだから"と10年間ずっと言って下さっています。今は親子のような、第2の父親的存在です。作品ひとつひとつ、"こうした方がいいんじゃないか"、"こう思うんですけれども"と意見交換をしっかり出来ています」
――ライブの悩みや葛藤も相談されたり?
「1番最初に相談する相手ですね」
――中嶋さんの人生においてはキーパーソンであり、恩人ですよね。
「そうですね」
――今作の4thアルバム『Traveling Heart』も浜田さんがプロデュースですか?
「そうです!」
キーワードは"旅"。等身大の自分で歌いたい曲を集めた、ベストアルバム的作品が完成
――8年ぶりのフルアルバムとなる今作には、前作3rdアルバム『新しい空の下で』(2023年3月)以降の楽曲と新曲7曲、再録が2曲入って、全13曲の大ボリュームです。大体1曲が4〜5分ですね。
「私、曲が長いんですよ(笑)。自分で歌っていると気づかないんですけど、録音して分数を見るとびっくりするという。今作で3分台の曲は「Can't stop this feeling!」(M-3)「洗い物担当くん」(M-7)「終わりのない旅」(M-12)だけですね。なので、本当に聴きごたえのあるアルバムです」
――今作はどんな1枚にしようと考えておられましたか?
「最初、配信曲6曲を入れたアルバムにするのか、全部新曲だけのアルバムにするのかみんなで悩んだんですけど、最終的に配信曲を入れてリリースしようとなって。何かテーマに沿って曲を作るのではなく、今の自分が届けたい、表現したい等身大の歌を新しく7曲集めた、ベストアルバムのような1枚になりました」
――前作の『新しい空の下で』は、"今を重ねていった先に自分の未来がある"ということを歌った作品でしたが、今作からもその流れを感じます。
「あると思います。『Traveling Heart』というタイトルは、1曲目の「こころトラベル」を英語表記にしたんですけど、今目の前で起きてることだけじゃなくて、"過去あんなことあったな"とか、これからどういう未来が待ってるのかな"って、1人ひとりが毎日のように心の旅をしていると思うんですね。"過去も未来も今も全部繋がっているし、それを全部認めて包み込んであげながら、人生の旅をしていきたい"という意味でこのタイトルにしました。特に"旅"がキーワードになっているのかなと思います」
――「こころトラベル」と「終わりのない旅」(M-12)が本質というか、核になる印象が感じられました。今回もアレンジは初期から一緒に制作をされている、宗本康兵さんと石成正人さんですね。
「宗本さんは私の大学の同級生で、ずっと音楽を一緒にやっていて、石成さんは1stアルバム『N.Y.』(2016年8月)で出会ったんですけど、キャスケットを被ってアーティストさんのサポートをされている姿を、学生時代から拝見していました。なので、自分の音楽の始まりが宗本さんで、デビューの始まりが石成さん。私のことをよくわかってくださっているお2人です」
――良いですね。
「お2人にアレンジをお願いする時に、ピアノがメインの曲は宗本さん、ギターがメインの曲は石成さんと基準を決めていて、今回もそれを元に曲を振り分けたんですけど、お2人ともタイプが違うサウンドプロデューサーなので、一緒にやっていて面白いです。石成さんは、みんなとセッションをしながらアイデアを出し合ってレコーディングをしていく。宗本さんは、事前にしっかりとしたアレンジを考えて、それをスタジオに持ってくる。レコーディングの仕方もそれぞれ違います」
――今回のレコーディングはスムーズに進みましたか?
「スムーズでした。最初に私と浜田さんでデモを作ってお2人にお渡しするので、道筋がちゃんとわかっている感じでした」
繊細だからこそ、いろんな人の感情を汲み取って歌にしたい
――歌詞はどんなイメージで書いていかれましたか?
「「こころトラベル」はまさに自分の旅の中で書いた曲ですし、「終わりのない旅」も旅に出かける満員電車に乗った時にフッと思ったことだったり。13曲の中に自分のパーソナリティーが所々組み込まれていると思います」
――「こころトラベル」に<私らしく>、「カンガルーファイター」(M-2)に<もっと私でありたい>、「終わりのない旅」に<誰もが 一人一人 闘っている>という歌詞があって、"人間は個であること、その人らしさ"があることを歌われていますが、"中嶋ユキノらしさ"は何だと思われますか。
「そうですね、いつも笑顔で明るく見られがちですが、奥深くに繊細な自分がいると思います。だからこそ、いろんな人の感情を汲み取って歌にしたいと強く思える自分がいます。30代の時に色々抱えすぎて、"もっと楽に生きられないかな"なんて思った時期もあったんですけど、物事に対して繊細なところがあるからこそ掴み取れる感情があったり、それを歌にすることで自分が解き放たれていく感覚もあったりするので、取り繕わず、私らしくいればいい。自分を素直に認めてあげられるような人になりたい。飾らない素直な自分でいたいです。」
――その想いがだんだん歌詞にも表れてきた?
「そうだと思います。学生時代、授業中に自分の本音をバーッとノートに書いていたのが歌詞を書くキッカケだったので。なかなか人にものを言えない自分がいて、それを歌にして感情を出す自分がいる。それがずっと音楽活動の根っこにありますね」
――ミュージシャンらしい視点が表れているのが「夕日のひと滴」(M-5)と「柊の詩」(M-8)ですね。
「そうですね。他には「終わりのない旅」は最初、OLさんの曲だったんです。ハイヒールやスーツという言葉を使って歌詞を書いていたら、浜田さんが"中嶋さん自身の歌にしてみたら?"と言ってくださって。 "無理に共感を求めようとするのではなく、中嶋さんが自分の人生を歌うことで、聴いてくださる人が共感してくれることがあるんだよ"と。そこから自分とは違う主人公を立てて歌詞を書くよりも、自分自身のことを書く作品が多くなりました」
――自分のことを素直に歌詞に出すようになって変わったことは?
「それこそ楽になりました。自分と違う主人公を立てて歌う時は、ライブでも"自分じゃない主人公"になって歌うんですけど、"自分が主人公"の歌を歌う時は、ありのままで表現できるので、多分伝わり方も違うと思います」
――きっと説得力も気持ちの乗り方も違いますよね。「終わりのない旅」の<歯を食いしばって歩いた先に 自分にしか掴めない景色があるから>は、中嶋さんの人生を表した歌詞で、力強いです。
「まさにそうですね」
浜田省吾と一緒に作った「夕日のひと滴」と「柊の詩」
――今作は浜田さんと共作で作詞作曲をされた曲もありますが、特に印象に残っている曲は?
「「夕日のひと滴」という曲は、去年の夏にこのアルバムを作る話が出た時に、"カントリーっぽい歌を作ろう"と言って出来た曲で。まずはアコギ1本で、私が"<ラララ>でデモを作りました。そのデモができて浜田さんにお送りして、 "さて...どんな歌詞にしようかな"と思っていたら、なんと10日後に、浜田さんからメールがきて"こんな歌詞書いてみたんだけどどうかな?"と。 "えー!"と驚きましました」
――フルで書いてくださったんですか?
「1コーラスだったと思います。それを"ちょっと当てはめて歌ってみますねなんて言いながらやり取りしてできた曲です。"中嶋さんが歌うのなら"ということで、ミュージシャンが主人公の歌詞を書いてくださったんだと思います」
――そこにユキノさんも歌詞を加えたり?
「自分が作ったメロディーで歌ってみて、"もしかしたらここはこの言葉の方が、意味は一緒だけど合うかも?"というところはご提案させていただきました」
――そういう作り方は今までもあったんですか。
「今まで私が書いた歌詞を一緒に磨いていただいて、連名で作詞というパターンもありましたけど、このアルバムの曲からですね」
――今作の楽曲の中では、他にもありますか?
「「柊の詩」もですね」
――「柊の詩」もミュージシャン視点の楽曲で、ライブで歌うことが自分の人生であり望みだけれども、愛する人と一緒に生きることも人生だ、というもどかしさも感じました。
「私は特にDメロの<束の間の興奮と 歓声と 喜びと>を歌っていると、30代前半に感じてた悶々とした自分に聴かせてあげたい〜! と思います」
――サウンドがロックになるところですね。
「はい。どれだけ悶々としていても、今ではステージに立つと"やっぱり自分の居場所はここなんだ"と思うようになりました」
――40代の今歌うからこその説得力。また30代とは違う大人になった空気を感じますね。
「全然違いますよね。大人のバラードですね」
再録でバージョンアップした、「好きで好きで」と「夏のせい」
――再録の「好きで好きで(2026 Version)」(M-9)と「夏のせい(2026 Version)」(M-10)についてですが、この2曲を選ばれたのはなぜですか?
「「夏のせい」「好きで好きで」「いつかキミと海辺の町で」「カンガルーファイター」「Can't stop this feeling!」「そよ風のように」の順番で配信リリースしていったんですけど、「カンガルーファイター」から生ドラムを叩いていただくようになったんですね。それまでの作品は全て打ち込みでリズムを作っていて。今回はアルバム全体を通して、生のサウンドにしたかったんです。この2曲だけ打ち込みベースのサウンドだったので、このアルバムの他の曲とも合うように、生ドラムで「夏のせい」をレコーディングしたいなと。で、「好きで好きで」は、もう少しアコースティックギターを主役としたサウンドにしたいということで、リアレンジしていただきました」
――具体的にどんなサウンドになりましたか?
「「好きで好きで」は、入っていた打ち込みの音を引き算してシンプルなリズムにして、アコースティックギターを前面に打ち出しました。「夏のせい」は、ドラム、ベース、ホーン、ギターを全部生楽器でレコーディングしました」
――贅沢ですね。
「はい、贅沢でした。レコーディングはご褒美の時間だと思っていて。自分の作品が彩られていく過程がたまらなく嬉しいんです。やっぱりゼロからイチを生む苦しみが1番きついんです。1から50が作詞作曲で、50から100はレコーディングで"ミュージシャンすごい!イェイ!"っていう感覚です(笑)。「夏のせい」はホーンも華やかですし、楽しいレコーディングでした」
――「好きで好きで」の原曲は、もう少し大人の失恋の雰囲気が強かったかなと思うんですけど、ラテンの感じも残りながら洗練された感じがありますね。
「そうですね。「夏のせい」は配信するまでライブで歌っていたんですけど、元々Dメロがなかったんです。コロナ禍にリリースするということで、<去年の夏は 膝かかえて 窓際の中の青空見ていた>という1人きりの切なさをアクセントにしてみたり。「好きで好きで」も<マスクで顔を隠して歩いた>を入れてみたり、コロナ禍ならではの表現だったのかなと思います」
歌うことは絶対に終わりにしない。中嶋ユキノの確固たる信念
――アルバムが完成して、ユキノさんの人生においてどんな1枚になりましたか?
「1stアルバム『N.Y.』は20代に書いた曲を集めて作った作品で、2ndアルバム『空色のゆめ』(2017年8月)はカバー曲も入れながら、空や夢をテーマに歌った曲が多かった。3rdアルバム『Gradation in Love』(2018年10月)は恋愛、家族愛、人間愛が結果的にテーマになっていました。今回は"旅"です。10年間の音楽の旅の終わりであり、始まりの1枚になったのかなという感じがしています」
――なるほど。
「終わり、そして始まる。"to be continued"みたいな感じ。これで終わりではなく、ここから始まる。節目の1枚ですね」
――節目の感覚はおありなんですね。
「あります。10年後もこうして活動させていただいているなんて、デビューの時は微塵も思っていなかったので。2019年のツアーで煮詰まった時、"私はこのまま終わっていくのだろう"と思うぐらいの感情だったので......諦めないだけではダメですが、やっぱり続けていくことの大変さと、そして素晴らしさがあるなと思います」
――本当にそうですよね。続けることが1番大変というか。
「諦めが悪いんでしょうね(笑)。さっき"私らしさとは何か"と訊いていただきましたけど、歌に対して貪欲なんだと思います。歌うことは絶対に終わりにしない、そこが確固たる信念として心にあります」
――過去のインタビューを拝見しても、それは一貫しておっしゃっていますよね。
「歌への想いはコロナ禍に1番感じました。人前で歌えない、思うようにライブができない。あの時に改めて1から自分の歌を見つめ直したので、そこがなかったら今の自分はないぐらい、大事な時期でしたね」
――全てが繋がっていますね。
「ほんとに無駄なことはひとつもなかったです。これまで"20代が辛かった"とか"葛藤の"とか"試練の"とか言っていたんですけど、10年経った今、"違った"とはっきり思えます」
――旅はまだまだ続いていきます。10月からは『アコ旅2026〜Traveling Heart〜』が最大規模の16カ所で全国を回られます。今回の編成は?
「ピアノボーカル、ギター、ベース、パーカッションの4人編成です」
――『アコ旅』も2017年から長く続けてこられましたね。
「先ほど宗本さんと石成さんの話が出ましたが、メンバーもずっと一緒に音楽をやっている仲間なので、何も言わなくてもサウンドの中でわかり合える。それぞれ素晴らしいミュージシャンの皆さんなので、ほんとに心を委ねられる。それがサウンドに出ているのが『アコ旅』というツアーなのかな。今回は10年の節目とアルバムを提げてのツアーになるので、より一層力の入ったツアーになると思います」
――大阪は12月12日(土)、心斎橋Music Club JANUSですね。大阪のお客さんの印象はどうでしょう?
「すごく一生懸命音楽を聴いてくださいます。皆さん芸事に長けていらっしゃるというか、しっかりと聴いていただいて、盛り上がるところは一緒に盛り上がってくださる。音楽好きな方が多いのかな。JANUSさんでワンマンをやるのは初めてなので、ぜひお越しください!」
Text by 久保田 瑛理
(2026年9月 3日更新)
初回生産限定盤 CD+Blu-ray
SECL3340-1/4070円(税込)
通常盤 CD only
SECL3342/3300円(税込)
【Blu-ray】※初回生産限定盤のみ
アコ旅2025〜Can’t Stop This Feeling!〜
01. カンガルーファイター
02. そばにいるから
03. HAPPINESS
04. Can’t stop this feeling!
05. そよ風のように
【CD】※全形態共通
01. こころトラベル
02. カンガルーファイター
03. Can't stop this feeling!
04. あとほんの少しだけ
05. 夕日のひと滴
06. いつかキミと海辺の町で
07. 洗い物担当くん
08. 柊の詩
09. 好きで好きで(2026 Version)
10. 夏のせい(2026 Version)
11. 消えないニキビ
12. 終わりのない旅
13. そよ風のように
幼少よりシンガーになることを夢見て2000年頃から作詞・作曲をスタート。2003年より数々のアーティストのライブサポート、レコーディングのコーラスワーク、作詞提供などを行いながら、自身もシンガーソングライターとして活動を始める。2015年、浜田省吾のアルバムにフィーチャリングボーカリストとして参加したのをきっかけにツアーバンドのメンバーとなり、翌年、浜田省吾プロデュースでメジャーデビューアルバム「N.Y.」をリリース。2016年から2023年の活動の中でアルバム3枚、ミニアルバム2枚、EP 1枚をリリース、4人編成の「アコ旅」・2人編成の「ふたり旅」ライブを開催、定期的にツアーを行う。2021年12月-2022年1月にはNHK「みんなのうた」で楽曲「ギターケースの中の僕」が放送され、中嶋のシンガーソングライターとしての夢が一つ叶う。メジャー活動10年の節目となる2026年、これまで培った音楽キャリアを最大限に詰め込んだ4thフルアルバムをリリースし、アコ旅ライブツアーを自身歴代最多の16箇所で開催予定。インスタライブ、YouTubeショート等SNSの発信もコンスタントに行っており、ライブでは見ることが出来ない中嶋ユキノの人柄を垣間見ることができる。中嶋自身、気取らずありのままの世界観を表現する職人気質ソングライターであり、年齢も老若男女も問わず、仕事、恋愛、人生、誰もが抱える希望や葛藤に向き合い、透明感のある歌声で聴けば聴くほどシンパシーを感じさせるアーティストである。
【香川公演】
▼10月4日(日) DIME
【北海道公演】
▼10月10日(土) cube garden
【宮城公演】
▼10月12日(月・祝) 仙台 darwin
【神奈川公演】
▼10月17日(土) 横浜にぎわい座 芸能ホール
【山梨公演】
▼10月24日(土) 甲府CONVICTION
【静岡公演】
▼10月25日(日) LIVE ROXY SHIZUOKA
▼11月1日(日) 17:00
神戸煉瓦倉庫K-wave
全席自由-5500円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[メンバー]若森さちこ(Per)/小川悠斗(Bs)/石成正人(Gt)
※未就学児童は入場不可。
[問]夢番地■06-6341-3525
【広島公演】
▼11月3日(火・祝) Reed
【富山公演】
▼11月7日(土) 富山県民小劇場(オルビス)
【新潟公演】
▼11月21日(土) NIIGATA LOTS
【大分公演】
▼11月28日(土) 大分音楽館
【福岡公演】
▼11月29日(日) Gate’s7
【福島公演】
▼12月4日(金) Hip Shot Japan
▼12月12日(土) 17:00
心斎橋JANUS
全席自由-5500円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[メンバー]若森さちこ(Per)/小川悠斗(Bs)/石成正人(Gt)
※未就学児童は入場不可。
[問]夢番地■06-6341-3525
公式サイト
https://web.nakajimayukino.com/
公式X
https://x.com/NakajimaYukino
公式Instagram
https://www.instagram.com/nakajima_yukino/
公式Facebook
https://www.facebook.com/NakajimaYukino.OfficialPage