ホーム > インタビュー&レポート > 新たな一面を見せる両A面の意欲作を完成させ、 最高傑作がよみがえる復刻ライブも開催
――6thシングルはダブルA面。まずは5月配信の「LOCA」についてお聞きします。この曲はタイの12人組グループ・BUS because of you i shine(以下BUS)のメンバー・NEXさんとAAさんをフィーチャーしていますが、その経緯は?
中村「そもそも海外でも自分たちの音楽表現をしたいよねってことで、最初に行ったのがタイだったんです。そして、BUSのみなさんも日本で活動したいというタイミングで、それがたまたま重なって一緒にやりましょう!ってなったんです」
――ちなみにBUSはどんなグループですか?
中村「タイですごい人気。たとえば飲料メーカーの広告で大きくトラックに出てたり、今流行ってる曲といえばBUSだよね!みたいな感じです。先日もファンミーティングを日本でやってらっしゃったので見に行かせていただいたんですけど個性がすごくあって」
山田「自分たちもこれまで楽曲の幅広さは意識してきたんですけど、BUSも日本でのイベントということで日本語の曲をカバーしたり、バラードからアップテンポなものまで幅広くて。あと、表現したい音楽や見せたいものを12人という人数でしっかり見せているっていうところに一つの表現方法を感じました」
――そんなBUSの2人の参加で起こった化学反応は?
中村「今回は英語の歌詞がすごく多かったので、自分たちが歌ったらどうなるんだろう?みたいなハードルがあったんです。で、レコーディングは時系列的にBUSの2人からで、それを聴いて僕らもやったんですけど、2人が日本語で歌ってくれたり、英語で表現したりするのを聴いた時にこういう感じでやれば僕らも表現できるのかなって、情景がすっと見えた感じが僕の中であり。、そこからブースに入ったのでディレクションを一方的にもらうっていうより、自分はこうしたい!みたいなことをディスカッションしながら作り上げられたので、自分たちのクリエイティブ面も詰め込みながら『LOCA』に対する表現をこだわり抜いて忠実にできたと思います」
――レコーディングの様子を撮影した動画を拝見しましたが、英語の発音を細かくチェックしてくださる方の姿が......。
岡尾「あの方は僕たちに英語を教えてくださってる先生です」
山田「英語歌唱のボーカルディレクションも......」
中村「今回、初めての試みです。J-popとしての日本で届ける英語と、海外を見すえた英語ってまた違うんですよね。毎回楽曲に沿ったディレクションをやってくださる方がいるんですけど、そのたびに引き出しが増えるような感じがします。たぶん新しい自分探しのような気分でみんなブースに入ってたんじゃないかな」
――BUSの2人のタイ語なまりの英語と、みなさんの日本語なまりの英語が混在しないよう、正しい発音で統一しているのかと思いました。
中村「それもありますね。ブースに入ると合わせてる気持ちはありつつも、なかなか客観的な意見をもらわないとわかんなくなるので。だからディレクションの方だけでなく、メンバーが普通に聴いて思ったことも共有してました。難しいのは、別々に録ってるので英語のまとまり方もそうですけど、歌としてのつながりみたいなこと......これが次に来るからこういう歌い方をしなきゃみたいなところは考えてはいました」
――そういえば動画で中村さんは、あとでだれかが録るけど先に録った自分になんか言うのはやめてよ......みたいなことを言ってませんでした?
岡尾「あ。(あとで岩城)星那がこうした歌ったから、俺にこうしてとかはやめて!って(笑)」
中村「先の人の流れと全然違った、自分に特化したスタイルで歌うと、曲としてのつながりがなくなるから、だれが先に録るかってわりと重要なんです。やっぱり歌はバトンを渡していく......とくにグループではそれが大事になって。で、だいたい星那が先に歌って、それに合わせることが多いけれども、だれかがこう歌ったから自分もこうしないとっていう課題は人によって難しい場合もあるので、俺がこう歌ったからあとで何か言うのはやめてっていうのは言いました(笑)。でもこれは、けっこうあるあるです」
――肝心の順番はどう決めるんですか?
中村「だいたい歌詞割りによるのかな。あと、SHOKICHI(EXILE SHOKICHI)さんの......」
岡尾「......ご指名(笑)」
中村「......が入る時もあります(笑)。曲のイメージに近いメンバーがいると、そのメンバーから!みたいな」
――あと、レコーディングの様子で気になったのが、OKが出たあとに"もう1回!"と粘る人と潔く終了する人がいて違いがあるなと(笑)。
岡尾「レコーディングにいたるまでにそれぞれ自分で練習してくるわけじゃないですか。デモ......僕たちが練習するためにトップラインとかを歌ってくださってる楽曲データがあるんですけど、それによって自分の声やリズムを作ってくるメンバーもいるわけで。ってなった時に、用意してたものと、ディレクションで得た知識と技術のバランスを取るのが難しかったりするんです。そのなかで晃大くんだったら、自分で(イメージを)作ってレコーディングに挑戦する性格なので、ディレクションと重ね合わせて、新たに納得できるものをブース内で作るっていうことに時間を使ったり。そういう時はディレクションしてくださるSHOKICHIさんがOK!って言っても、自分的に整理がついてなかったりして、本当にこれでいいのかな?って自分が用意したものとのギャップに悩んだりとか。でも逆に、たっちゃん(中村)は世界観は理解してくるけど、基本は中村竜大というものだけをバン!って持っていくタイプで、言われたことに対して、中村竜大の軸をブースの中で作っていくみたいな感じ......。でも、(自分は)そういうギャップに悩むことは多いかもしれないです」
中村「ん〜。別に一生悩んでいい永遠のテーマのような。表現に正解がないからこそ、そこはずっと模索しててもいいのかな?みたいな。別に悪いことでもないので」
山田「人によって違うもんね」
――なるほど。でも性格が出そうですね。
岡尾「出ます! 出ます‼」
山田「めちゃくちゃ出ます!」
中村「それは本当にその人のスタイルとか、性格的なところとかに影響されますね」
岡尾「僕の場合、『LOCA』は練習の段階では滑らかにいこう!と思ってて。でもSHOKICHIさんは、もっとテンポをよくしたいんだよねって。その違いを受け取ってブース内ですぐに自分ですり合わせていくのが、ちょっと緊張しちゃってわからなくなってしまう性格。そこはいつも苦戦しながらなんですけど、最終的には客観的に見ていただきながら自分の完璧を出しているつもりではあります」
――そうやって最高のテイクを収めているんですね。さて「LOCA」のリゾート感満点のMVについても話を。タイのパタヤビーチでの撮影は潮が満ちてきて大変だったとか(笑)。
山田「マジでやばかった。セットの一部が濡れ始めるんです(笑)」
中村「立ち位置を確認するバミりを立てられないからペットボトルを(砂浜に)置くみたいな(笑)」
――撮影スタッフは現地の方?
中村「ほとんどが現地の方でした」
岡尾「監督さんもカメラマンさんもタイの方でした」
――山田さんはカメラマンさんになかなか抜かれなかったとYouTubeで話していましたね(笑)。
山田「あの(ビーチでのダンス)シーンのエピソードは強烈(笑)」
中村「ほかのメンバーもいろいろと......(笑)」
――なぜそんなことに? 深掘りしてすみません(笑)。
中村「気になってしょうがないですよね。わかります(笑)」
山田「僕もそれは......えっと......いまだに理解していないです(笑)」
中村「ま、タイ語を話せるわけじゃないからね」
山田「そうですね。よくわかってないです。たぶん......タイ語がしゃべれるようになって、タイ語で"こっちに来て!"って言ったら、来てくれるかも(笑)」
――ちなみにタイの撮影スタイルは、日本と違いましたか?
中村「撮ってる時に"どうつながるんだろう?"みたいな。たぶん監督さんの中ではしっかり構築されているけど、僕らはそれについていくのが必死で。今回はいろんなシチュエーションのシーンをたくさん撮ったんですよ。で、これがここにつながるっていうのは、MVができ上がってから、こうなってたんだ!って驚かされることが多かった気がします。日本の監督さんとは違う斬新さがあって、海外でやる良さがあったと思いますね」
山田「いいテイクが撮れた時は、監督さんがノって、キ――ャッ!って叫ぶんですよ」
中村「もう、いちファンとして......みたいな」
山田「で、それにノった僕ら側が、どんどんいろんなことやってくみたいなことですね」
――BUSの2人にとってはそれが通常のスタイル?
中村「そうですね。BUSの映像も担当されている監督さんだったので」
岡尾「だから、BUSの2人はキャー!って言われ慣れてましたね(笑)」
中村「それでどんどん(2人のパフォーマンスが)エスカレートしていくんです(笑)」
岡尾「こうすればキャー!がもらえるっていうのを2人はわかってるから(笑)」
中村「僕らはそれを見て、そういうことか!みたいな(笑)。また、BUSの2人は華がありますからね。かわいいんですよ。本当に。拙い日本語でもジェスチャーだったり表情だったり何かしらで伝えようとしてくれるのがすごくかわいらしくて。気づいたらかなり仲よくなったよね」
――ところで現在「僕を探してた / LOCA」のリリースイベントを各地で実施中。関西では8月23日(日)に大阪で2回目が開催されますが、ここまでファンの反応は?
岡尾「今回のリリースイベントでもいつもどおりにミニライブをやってます。ただ、これまでは僕たちが武器にしているダンスとラップと歌でパフォーマンスしていたんですけど、今回は新しい形を取り入れたいなと思って、メンバーが楽器を持ってアコースティックライブに挑戦してるんですよ。より僕たちの音楽を直で奏でて伝えたいなっていう思いがあったので。この2人(中村・山田)はギターを持って、もう1人のメンバーはキーボードを弾いて......3つの楽器の構成で音楽を届けてます。なので、より僕たちのクリエイティブ面やミュージカリティみたいなものを感じていただける機会になっているなって感じてます」
中村「一人一つずつ楽器が演奏できて、サックスもいます」
――岡尾さんの担当は?
岡尾「僕、ドラムです。今回のリリースイベントではドラムはなしにしてます」
――運ぶのが大変ですもんね(笑)。
中村「カホンでやろうとしたけども、間に合わなかった(笑)」
岡尾「カホン、使ったことも触ったこともないし(笑)」
中村「でも、生で自分たちで音を作るっていうのがすごく楽しくて」
山田「なかったからね、今まで」
中村「音色を一から作ることを体感できる環境が共有できて、リリイベとして新しい感じがします」
――さて、シングルのもう一曲「僕を探してた」ですが、取材時点では未公開。ぜひ、ひと足先にどんな曲か教えてください。
中村「人生で......とくに若い時は、葛藤したり自分を見失ったり、本来は身近で気づけるはずの自分の良さみたいなものを殺してしまうとか、情報社会だからこそ見えなくなっちゃうとかって多いじゃないですか。それを楽曲に落とし込んでいます」
――そしてバラードだとか。
中村「バラードだと恋愛の曲になることが多いんですが、今回はシンプルでありながら、複雑なストーリーを届けようってことになったんです。歌詞はSHOKICHIさんが書いてくださったんですけど、僕ら世代のことを考えながら一つひとつ言葉を紡いでいただいています。タイトルも、どうしようか?って僕らに相談してくださったり、音も何を足そうか?みたいなところまでメンバーが関わらせていただきました。等身大であり、応援歌でもあり、なんかそっと届けられる楽曲になっているんじゃないかなって思います」
――ソーシャルメディアの問題などに悩みながら生きる現代の若者に響きそうですね。
岡尾「SNSが入り交じって、だれとでも簡単につながれたり、コンテンツを見られたり、情報がすぐに入ってきたりする時代だからこそ、本当の自分の意見や性格、特徴、強みみたいなものがわからなくなってしまって、自分を見失うけど、その見失った自分をまた見つけられるように、本当の自分を理解して、知って、寄り添ってあげられるような楽曲を届けたいっていうのがテーマでした」
中村「そういった意味で、こうしなさい!とか、無理やり前を向けっていう曲でもなくて、マイナスな自分......プラスマイナス含め、ありのままの自分を認めてあげられたらいいよねっていう。僕個人としてはめっちゃ聴いてほしいけど、強制もしたくないような。たまたま巡り合って、その人の気持ちが楽になるような曲であったらうれしいです」
山田「きっとリアルに同じようなことを考えてる同世代の人たちは多いと思いますし、自分たちも決して例外ではないと思うんですよね。普段、SNSでも活動させていただいていますし。いろいろな状況に置かれることは人生、だれしもがあることだと思う。僕たちだから歌える内容っていう感じです」
――さらに7月29日(水)には、今年2月に行われた「LIL LEAGUE LIVE TOUR 2026 "Wonder Island"」東京公演の模様を収めた初の映像作品がリリースに。このツアーは企画や脚本から携わり、ストーリー仕立てで演技シーンも。
中村「星那もよく言っていますが、幼いころに感じた非現実的なワクワク感みたいなものが楽しめる空間を届けたいというところから始まり、それぞれが普段インスピレーションを得ている映画やミュージカルやライブのジャンルレスな感じが今回の正解なんじゃないかって。で、役割分担して、たとえば脚本の大枠は星那が書いたり。メンバーの武器や良さが出るような、かつ来た人に何度でも作品として受け入れてもらえるようなものにしたいって思って作り上げたので、個人的にはいまだに終わった気がしてなくて。8月7日(金)の再演が決まる前から、またいつかやれたらいいなって思える最高傑作だなっていう感じがありましたすね」
岡尾「今回の映像作品も含め、僕たちは制作段階の最初から一つの映画として見られるようなエンターテインメントを作るイメージを持ってたんです。ストーリーも演出も映画からインスピレーションを得ていることが多くて、それこそ伏線回収みたいなものも。すべてがライブであり、ミュージカルであり、映画であるような作品にまとめられるように、新しいLIL LEAGUEのエンターテインメントとして届けられるようにってやっていたので、今回映像作品になったことはすごくうれしいし、みなさんにより深く伝わるんじゃないかなと思います」
中村「普段ライブ映像を持ち帰って見る時は、たとえばパフォーマンスにフォーカスして、ここが○○だったとかって(シーンを)ピックアップして見ていくんですけど、今回はメンバーで見てみたら2時間丸っとちゃんと見れちゃって。作品として成り立ってるんだ!って初日が終わったあとに認識できたんです。反省会とかで見返す時、気づいたらまるまる2時間経ってるっていうのは、なかなかないんですよね」
――次のツアーは最高傑作以上を目指すことになるので、さらにすごいことに......。
山田「そのハードルは、ずっと超えていけるように日ごろからインスピレーションを受けるものをメンバーそれぞれが持っていられるようにして、毎年最高傑作って言えるものができるといいのかなって」
中村「それこそ『バック・トゥ・ザ・フューチャー』みたいに(一時代)完結型じゃなく、もしかしたら続編があってもいいし、作品のあり方みたいなものは固定しなくて、その時にメンバーが感じたことを表現していけたらいいのかなと。とはいえ、ライブであることも軸に置いて、自分たちの音楽を表現していきたいなと思ってますね。ただ、ジャンルレスな面では自分たちでハードルを高くして、指標となるようなライブになったから、2026年のいいスタートを切れたツアーだったんじゃないかなと思います」
――「LIL LEAGUE LIVE TOUR 2026 "Wonder Island"」はとても大局的な視点で制作されていたんですね。
岡尾「実は"Wonder Island"っていうタイトル自体も......(意図がある)。僕たち、2025年にライブハウスでのライブイベントツアーをやったんですけど、それが"LIL(W)INK"っていうタイトルだったんですよ。それでもともと(次のツアー)タイトルはWで始まることにしよう!って決めていたんです。"LIL(W)INK"から"Wonder Island"へって。"LIL(W)INK"(の企画立ち上げ)は("Wonder Island"開催の)1年半以上前だけど、そこからもう"Wonder Island"の構想も始まってたんです」
中村「"LIL(W)INK"のストーリーが、実は"Wonder Island"にも組み込まれてるっていう。だから"Wonder Island"って完結しなくていいよねみたいな。("Wonder Island"は)概念に近いのかな......自分たちが感じるものをつなぎ合わせていって、振り返った時になんかすごくいいものになってる!みたいな」
――楽しむ側もいろいろ考察したくなりますね。
山田「どこまでも深読んでほしい」
中村「映像でしかわからない楽しさみたいなものも......(ある)。ホールにはモニターがないんでアップで見られなかったけど、(映像なら)あ、ここにこんなこだわりがあったんだ!みたいな」
岡尾「細か過ぎるこだわりがちりばめられてます」
――全部気づけるでしょうか? わからないまま終わりそう(笑)。
中村「まあ、人によっては可能性はある(笑)」
岡尾「でも、いつか答え合わせはしたいなって。解説みたいなものはしたいです」
中村「と思いつつも、ここ(一定のライン)までたどり着いた(答えを見つけられた)んだな!みたいなのがあった方がおもしろいかなと(笑)」
岡尾「俺らとしては早く手の内を明かしたいんですけど、まだ見ていただきたいし......(笑)」
――悩ましい(笑)。そして先ほど少し話に出ましたが「LIL LEAGUE LIVE TOUR 2026 "Wonder Island"」が、8月7日(金)に一夜限りで復活。「LIL LEAGUE LIVE TOUR 2026 "Wonder Island" 〜Revival〜」が東京で行われます。
中村「期間が空いてからの追加公演ってあまりないじゃないですか。だから率直に復刻に近い感じです。自分の中ではジャンルレスだからこそ、一作品として別に一度やったから一生やらないわけでもないし、別に来年あってもいいよねみたいな。そういう認識なのでリバイバルっていうサブタイトルです」
――映像作品を見てから行けば考察もしやすい。
中村「そういう楽しみ方です」
岡尾「何回でも見られるものなんでね」
中村「ファーストリアクションで楽しんだあとに読み解くと、これがこうだったから、これが......ってたどり着くみたいなのがあったりとかします」
――期待が高まります。それでは最後にこの記事を読んでいる方にメッセージを。
山田「今年は『LDH PERFECT YEAR』でもあり、その幕開けを"Wonder Island"というツアーで飾らせてもらった僕たちだからこそ、この夏以降もさらに新しい情報をいっぱい解禁していきます。僕たちのエンターテインメントの幅はどんどん広がっていくと思うので、今回のニューシングルしかり、新たな表現をこれからもずっと受け取ってもらえたらなと思います」
岡尾「俳優業などメンバー個人が露出する機会も増えていくと思うんですけど、LIL LEAGUEを背負って、代表として出ていくので、グループとしても個人としてもぜひチェックしていただきたいです。なによりLIL LEAGUEはライブ、音楽というものが根底にあるので、もちろんそこは磨きをかけ、純粋に楽しんでいただけるクオリティの高いものをお届けしていきたいと思っています。これからも安心してついてきてください」
中村「僕らの音楽表現は幅が広いからこそ、受け入れてもらえるのは本当にありがたいなと思います。とはいえ、ただただ音楽好きの6人でもあり、音楽でみなさんとつながることができて、BUSの2人にも出会えて......。だから固く考えず、楽観的に集える場所をもっといっぱい作っていけたらなって。引き続き一緒に音を楽しんでいきましょう」
Text by 服田昌子
(2026年8月 7日更新)
2026年8月26日(水)発売
【CD+①②Blu-ray】
RZCD-67624/B 3500円(税込)
①僕を探してた -Music Video-
僕を探してた -Making Video-
②LOCA -Music Video-
LOCA -Making Video-
01. 僕を探してた
02. LOCA feat. NEX & AA OF BUS
【CDのみ】
RZCD-67625 1500円(税込)
ダンス・ボーカル・ラップをこなすLDH JAPAN所属のボーイズグループ。メンバーは岩城星那、中村竜大、山田晃大、岡尾真虎、百田隼麻、難波碧空の6人で、平均年齢は19歳(2026年7月1日現在)。グループ名のLIL LEAGUEは、若い力と勢いをバイブスに変えてほしいという意味合いのもとつけられた。男女総エントリー約4万8000人、LDH史上最大のオーディション「iCON Z 〜Dreams For Children~」にてグランプリを獲得し、2023年1月11日にシングル「Hunter」でメジャーデビュー。同年末の「日本レコード大賞」では新人賞を受賞し、デビューイヤーを締めくくった。2026年1月よりグループ3度目となるホールツアー「LIL LEAGUE LIVE TOUR 2026 “Wonder Island”」を開催し、8月にはリバイバル公演も開催予定。8月26日に6thシングル「僕を探してた/LOCA」をリリース。
【東京公演】
▼8月7日(金) SGCホール有明