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“Bigfumiはこういうこともやりたいし、できるんだぞ”
温故知新のアプローチで作ったアルバム『Roots』への想い
6月7日(日)には2度目のNHK大阪ホールワンマンに挑戦

「西日本で最も身体の大きいシンガーソングライター」として、スポーツ界をはじめ、多くの人々に応援歌や人間讃歌を届けるBigfumiが、最新アルバム『Roots』をリリースした。1stフルアルバム『Bigfumi 1』以来、2年5ヶ月ぶりのまとまった作品となった今作には、北海道日本ハムファイターズ 山﨑福也投手の登場曲「サチあれ!」(M-1)、阪神タイガース 梅野隆太郎選手の登場曲「Life」の最新バージョン「Life↑」(M-2)をはじめ、ブラッシュアップして再録した東北楽天ゴールデンイーグルス 村林一輝選手の登場曲「手を上げて」や初期曲「あいうえお」(M-9)、長年BigfumiのプロデュースをつとめるHiDEX(ベリーグッドマン)、日頃彼のライブを支えるバックバンド「The Big」のメンバーと作った新曲など、全11曲を収録。現在は春からスタートした全国ツアー『その人生は素晴らしい』の真っ只中。ファイナルは6月7日(日)、2度目のNHK大阪ホールワンマンとなる。今回ぴあ関西版WEBでは、最新アルバムについてはもちろん、挫折や今の悩みについて、等身大の想いをじっくりと訊いた。

フェスティバルホールにいくために、もう1度仕切り直し



――インタビューとしては2023年11月の『Bigfumi 1』ぶりですね。この2年でライブ会場も着実に大きくなっていますが、音を届けられている実感はどうですか?

「2025年4月に自身最大キャパでNHK大阪ホールを満員御礼で終わらせてもらって、そこからまた自分の中で戦いが始まったなというところです。僕はフェスティバルホールワンマンを夢見て今頑張ってるところなんですけど、NHK大阪ホールが1,500人でフェスティバルホールが2,700人、じゃあ次のステップがどこなのか。2025年12月にサンケイホールブリーゼ(キャパ900人)をやったんですけど、フェスティバルホールに行くためにもう1回仕切り直しをした2025年だったような気がしています。着実に動員が増えてる一面もあるけども、自分の中ではまだ及ばないところもあるのかなと思ってますね。模索してます」

――模索中ですか。地元の宮崎でもライブをされましたね。

「そうですね。2025年はメディキット県民文化センター(宮崎県立劇場)演劇ホールで1,000人のキャパに挑戦して、約700人の方が集まってくれて。人口比率で言うと東京で1万人キャパでやってるような感覚なので、自分の中で得るものは大きかったです」

――きっと、地元総出で応援という感じですよね。

「ほんとに。地元の友達も来てくれましたし、小さい時から僕を知ってくれている近所のお父ちゃんやお母ちゃん、僕の母親の友達もめっちゃ来てくれました。あとはCMをたくさん流していただいて、ローカルな街でのTVの効果を再認識して。僕フミヤっていうんですけど、"TVに出てる=フミヤが売れた"じゃないけど、地元の人たちはみんな"フミヤ"という主語で感想を言ってくれたのが、誇らしく嬉しかったですね」



横浜DeNA・佐野恵太選手が、山本祐大選手の登場曲「Soar」で打席に



――2024〜2025年は球場での歌唱もされて、野球界ではさらに顔が広まっていったのでは?

「2025シーズンからすると、僕の曲を登場曲に使わなくなった選手やNPB(プロ野球を統括する社団法人)から引退した選手もいるんですけど、また若手で登場曲に使ってくれる選手が阪神タイガースと東北楽天ゴールデンイーグルスに増えて、現在も9名が使ってくれています」

――相変わらずの人気ですね!

「僕の自負しているポイントで言うと、それぞれの選手が使ってる曲があまり被ってないんです。もちろん選手に書き下ろした曲もあるんですけど、野球選手は自分を律して生きている一流の人間なので、"他の人の真似はしたくない"みたいなところがある。そんな中でもBigfumiの曲に自分のオリジナリティーを見つけて"登場曲に使いたい"と思ってくれて、すごく嬉しいです。僕の裏テーマとして、"12球団に使われたことがある"というふうになりたいですね(笑)。今は西武、巨人、広島がいないんですよ。今広島東洋カープのピッチャーの玉村昇悟くんが使ってくれそうな予感がしてるんですけど。12球団いきたいですね(笑)」

――良いですね〜。

「あとは昨日、横浜DeNAベイスターズの山本祐大選手が交換トレードになって(インタビューは5月13日に実施)。正捕手、いわゆるチームで1番のキャッチャーがトレードで福岡ソフトバンクホークスにいくとなって正直びっくりしたんですけど、山本選手と仲の良い佐野恵太選手が打席に入る時、山本選手の登場曲ということで「Soar」を流してくれたんです。それによって"スタジアムが感動の渦に"みたいな記事もたくさん上がって。もちろん頑張っていた選手が別のチームにいくのは悲しいんですけど、ターニングポイントや感動が生まれる瞬間に僕の曲が流れたことは、音楽家冥利に尽きるなと思いました」

――今回のようなトレードは珍しいんですよね?

「そうです。若手同士のトレードが多い中で、シーズン中に正捕手レベルの選手がいくのは珍しいことですね。オフシーズンに補強の形でトレードしたり、2軍選手同士のトレードはよくあるんですけど、昨日まで一線で試合に出た人がトレードって、本当にすごいこと。だからこれを手放しでラッキーと思うのは自分よがりなんですけど、Bigfumiをもっと知ってもらう機会だけで見ると、良い形だったなと思いますね」



喉の不調の中で向き合ったアルバム制作



――今作『Roots』は、さらに多くの人にBigfumiの曲を届けるための第一歩ですね。

「そうですね。前作『Bigfumi 1』は初めてレコード会社がついた全国流通盤で、"今のBigfumiを前面に"とやれることをすべて詰め込んだ1枚でした。でも今回の『Roots』は制作に2年くらいの時間がかかって......実は喉の不調で制作が進まない状況を抱えたりした時もあって。それでも何とか作り上げた1枚で、もちろん愛情も愛着もあるんですけど、"もっとトントンいけば良かったな"、"果たして自分自身の100%を投げつけることができているのか"という気持ちもあって。喉と付き合いながら作った曲もあるので、精神面で苦労しましたね」

――そうだったんですね。アスリート時代にも挫折があったと思いますが、その時の経験を思い出したりしましたか?

「柔道家の石井慧選手が言った"屁のツッパリにもなりません"じゃないけど、その時に比べたら今のネガティブは幸せな悩みですよ。"自分がどうなっていくのか、どういうミュージシャンになりたいのか"というすごく幸せな悩みなので、ネガティブに落ち切ってるわけではないです。今はコンディションやパフォーマンス力は上がってると実感していますし、バンドメンバーとの息も合って、良いものが見せられる状態になっています」

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HiDEXとバンドメンバーのおかげで生まれた楽曲たち



――アルバムのテーマは"温故知新"だそうですが、当初から決められていたんですか?

「アルバムが完成した時に、"このアルバムをまとめるならば温故知新だったな"という感じかもしれないですね。自主制作で出した「あいうえお」や、自分を育ててくれた「Life」が"古き"の部分で、バンドメンバーと作った新しいサウンドが"新"の部分だなと」

――アルバム収録曲について、HiDEXさんとはどんなお話をされました?

「アレンジの方向性は全体的にHiDEさんが決めるんですけど、HiDEさんもミュージシャンでフロントマンなので、"こういう歌詞の方がいいんじゃないか"という意見も入れ込んでくれますね。例えば「名もなき愛の唄」(M-10)は、"愛してる"と言えない男の歌なんですけど、最後に<愛してるって言葉 使うことないって思ってたけど 今日も疲れ果てて眠る君の寝顔に 愛してるって言うんだろう>というストーリーは、"愛してると言ったけど実は寝顔だった、という結末の方がいいんじゃないか"とHiDEさんがアドバイスしてくれて。そういう落としどころは自分にない発想なので、その辺りもプロデュースしてもらってるところですね」

――HiDEXさんとやるようになられて、もう長いですよね。

「2020年頃からアレンジをしていただいてます。HiDEさんはニュアンスをめっちゃ大事にしてて。HiDEさんはレコーディングで、"そこは優しく"とか"硬く"、"もっと想ってくれ、繊細に、息多めで、リズムを気にしろ"とめちゃくちゃ具体的に教えてくれて、僕は必死についていく。その提案でどんなふうに変わっていくのか僕にはわからないけど、HiDEさんの中ではマスタリングまでいった後のテイクが見えてるんだろうなと。"ニュアンスやメッセージをどう歌いたいか、どう伝えたいか"は結構言われますね。引き出してもらってるし、めっちゃ勉強になってます」

――確実にボーカリストとして成長されていると。

「あとはバンドメンバーのおかげもありますね。2022年からの付き合いで、毎月1〜2回リハーサルに入る中で、"どんなライブにしたいか"というBigfumiのコンサート軸をすごくディスカッションできていて。"こんな曲あったらいいよね"というところで生まれた曲たちも今回は多いですね」



バンドメンバーと作り上げた「ダンデリオン」



――バンドメンバーさんが関わられた新曲は「ダンデリオン」(M-6)、「青春謳歌」(M-8)、「キズナ」(M-11)ですが、1番最初は既存曲の「WE RISE UP」(M-5)ですか?

「厳密に言うと、『Bigfumi 1』の「後悔なき航海」のアレンジもギターの山本晃平が手がけたんです。「WE RISE UP」は2年前の2024年に姫路イーグレッターズというプロ野球チームの球団歌として書き下ろしたんですけど、その時はアルバムの想定をしてなくて、山本晃平とスタジオに入って"よーいどん"で作りました。だから温故知新の"新"の部分で言うと「ダンデリオン」が特にそうなのかな。今回初めてキーボードの森田カズヤと一緒に作ったんです。僕が何かのライブの帰りに「ダンデリオン」のサビのフレーズを鼻歌で歌って、"俺の声から始まらないサビを作ろうぜ"みたいな」

――確かに、Bigfumiのサビは歌始まりが多いですね。

「そう。キメがあってから僕が歌い出す曲はあまりないから、ホーンセクションで始まるサビが欲しいなと言ってて。そしたらすぐにデモが送られてきて。それで"よし、この曲を作ろうぜ"と2人でスタジオに入って作り上げたので、共作に近いですね」

――制作はどのように進んでいきましたか?

「この曲は"自分にない曲"がテーマです。Bigfumiは応援歌、人生讃歌、バラードが代名詞だけど、"こういうオシャレな曲もやろうと思ったらできるんだぜ"という一面もあると思ってます。森田カズヤはフュージョンをルーツにしてるので、その辺が少しでも表現できたらいいのかなと思って作りました」

――サックスやピアノのソロ、アウトロにいくにつれて力強くなるコーラス、ロングトーンで終わるところからは、バンドグルーヴも感じられますね。

「ライブ映えする曲ですね。サックス、鍵盤、ベースはうちのバンドメンバーが生音で入れていて。ほんとは全員でスタジオに入ってドラムまで生で録りたかったんですけど、今回はドラムは打ち込みです。いつかは全部生音の曲もやりたいですね。バンドメンバーと共に作る楽曲の、1歩手前の曲なのかなと思ってます」

――バンドメンバーさんの存在は、どんどん大きくなっていますよね。

「パートナーみたいになってますね。彼らといると、やりたいことが具現化されるんですよね。今までは自分の中にやりたいことがあっても、どうしたらそれが鳴るのか解明できなくて1歩踏み込めなかった。でも彼らは"フミさんがやりたいのはスウィングですね"とか"三拍子の曲ですね、じゃあ僕らはこういうアプローチで、こういう感じでやりましょうか"と具現化されていくので、今はすごく楽しいフェーズに入ってますね」

――「ダンデリオン」の歌詞は、何がキッカケでできたんですか?

「この曲は応援歌にしたいわけでもないんですけど、やっぱりBigfumiのメッセージを残しておきたいと思って。特に<道の脇に一輪の花 その花に勇気をもらったわけじゃないの ただ自分が勇気を咲かせたんだ>の部分は、"Bigfumiの曲で人生が報われました"、"娘が学校に行けるようになりました"、"野球を頑張ってるちびっ子がいつかフミさんの曲を登場曲にしたいと言ってます"とメッセージをいただく機会が増えてきて、もちろん僕もそれを願って歌ってるんですけど、この曲を作る時に伝えたいと思ったのは、"あなたが決めてるんですよ"ということ。ずっと"頑張りたい"と思っていて、そこにBigfumiの曲が入ってきて"やっぱり頑張ろう"と思う。最後にその答えを出したのは自分なので」

――自分で人生を生きてるんだよと。

「そうです。僕も道の脇のアスファルトをかいくぐって咲いた花を見て、"すげえな。俺も頑張ろう"と思ったこともあるんですよ。ただ、"頑張ろうと思ったのは自分だな"と思ったんですよ。"あの花が俺に勇気をくれたんじゃなくて、勇気を出したのは自分なんだな"と。だから応援歌を作っている僕が"主役はあなたですよ"と伝える曲になったらいいなと思っていました」

――<ここに帰っておいで>と歌っているのも良いですね。

「"またライブに来て"、"僕はいるよ"というところは伝えたかったですね」

――サウンドも歌詞も今までの視点と違うので、ライブで存在感を放ちそうですね。

「本当に自分たちもやってて楽しいです。今ツアーの途中なんですけど、この曲は聴いてほしいし、その時々によって響いてくれたらいいなと思ってます」

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亡くなった人に対する絆を、自分が歌ってもいいのか



――アルバムを締めくくる「キズナ」も森田さんが編曲ですね。

「「キズナ」に関しては、森田カズヤからイントロだけが送られてきたんですよ。僕にはずっと作りたかったテーマがあって、それは命についての歌というか、もう会えなくなった人への歌。僕の母親が家族を亡くしていたり、お世話になってる大好きな方が息子さんや奥さんを亡くされていて。僕自身が母親を亡くしたことはないですし、父親や兄弟、息子が亡くなったこともない。だけど、ずっと命について歌える日があるならば歌いたいなとは思っていたんですよ。それでこの曲のイントロを聴いた時、"これで歌おう"と決めて。イントロが届いた時は寝る前で、ベッドに入っていたんですけど、すぐに起きて自分の制作部屋に入りました」

――資料にある"もう会えなくなってしまった人への歌を歌うにはまだふさわしくないと感じていた"というのは?

「それは僕がそういう経験をしてないということです。身近な家族が亡くなった経験がないから、"自分に歌えるのかな"と思っていて。"母親が前を向ける曲を作りたいな"とは思っていたけど、"僕はそれほどの経験をしてないのに作っていいものだろうか"という葛藤があったんですよ」

――森田さんのイントロを聴いて"歌おう"と思えたのはなぜですか?

「何でなんでしょうね。雰囲気なのか、彼のピアノの音色なのか、フレーズなのか。"これやったら歌えるかもしれんな"と直感で思いましたね」

――実際に曲ができて歌ってみて、どうですか?

「今回のツアーの宮崎公演(4月11日@メディキット県民文化センター)でこの曲を歌ったんですけど、この歌を作ろうと思ったキッカケの母親や、僕の周りの大切な家族を亡くした仲間が"あの曲は良かった"と言ってくれて、現状身の程に合ってる歌かはわからないですけど、"作って良かったな"と思ってます。これからもし僕の身にそういうことが起きた時、"違ったな"と思うかもしれないし、"やっぱりそうだな"と思うかもしれない。そこは人生と共にわかっていくものなのかな」

――すごく優しい楽曲で、<傷>を<キズナ>と前向きに昇華しているというか。

「こっぱずかしさと自分への戒めじゃないんですけど、"僕たちは絆をちゃんと解明できてんのかな"と思う瞬間がたくさんあって」

――"絆"と言うのは簡単ですもんね。

「そうそう。生きている者同士のポジティブな絆は僕も経験したことがあるからすごくわかるんですけど、亡くなった人に対しての絆って、僕はまだ言っていい立場じゃないというか、僕の中ではまだわかってない。母親や家族を亡くした経験のある人たちが、命日のことを"絆の日"と呼んでいたんですよね。それでタイトルを「キズナ」にしようと思ったんです。歌詞の中で<この傷に名前をつけたんだ><それをキズナと呼ぶことにしよう>と解釈をしないと、自分の中で取り扱いができない言葉なのかなと思ってはいました」

――亡くなった方との絆があるから救われている、みたいなところが当事者の方にあるんでしょうか。

「その答えは今の僕にはわからないですけど、残された者は生きなきゃいけないし、前を向かなきゃいけない。最後はポジティブに終わりたくて、<ここで今日を生きることにしよう>と歌っています」



生活に溶け込む作品なので、成長したBigfumiを見せられるんじゃないかな



――今作を通して、これまで通り愛は歌っておられると思いますが、今作は特に"生きること"を歌っておられるなと。「サチあれ!」も「Life↑」も人生を歌っていますし、「あいうえお」は再録ですが、2人で人生を歩んでいく歌です。

「確かにそうかもしれないですね。「青春謳歌」も人生を歌ってますからね。だからやっぱり生活に寄り添いたいということじゃないかな。あとは2枚目のアルバムということで、より俯瞰して楽曲を作ったのかもしれないですね。作品としてのベスト盤が『Bigfumi 1』だとするなら、今回は潜在的に人生を振り返る時期が多かったのかもしれないですね」

――改めて『Roots』、どんなふうに届けていきたいですか?

「自分の中では前作より"作品というパッケージ"になった感覚があります。やりたいことをやったというよりは、やれることをやってる感じ。"Bigfumiはこういうこともやりたいし、できるんだぞ"というところを凛と見せながらも、生活に溶け込む作品になっているので、成長したBigfumiが見れるんじゃないかな」

――今作を引っ提げてのツアー『その人生は素晴らしい』ですが、ツアーファイナルで2度目となるNHK大阪ホールに向けた意気込みをお願いします!

「演奏力や歌唱パフォーマンスは毎回ステップアップしてる自信はありますし、今回楽曲も増えて、自分が大事にしてる曲たちがセットリストに入ってます。僕はコンサートは答え合わせだと思っていて。観に来てくれた方も、どんな感情で今日を迎えて、どんな曲が響いて、どんな感情になって帰っていくのかを大事にして、お互い次のライブまでその答えを必死に生きてみようよと。それを面と向かって提示し合える場所だと思うので、それを大事に、変わらず、偽ることなくやりたいなと思ってます」

Text by 久保田 瑛理




(2026年6月 1日更新)


Release

テーマは“温故知新”。待望の2ndアルバム『Roots』発売中!

3000円(税込) / ZLCP-0447

【収録曲】
01. サチあれ!
02. Life↑
03. POP NOON
04. 手を上げて
05. WE RISE UP
06. ダンデリオン
07. Tribe
08. 青春謳歌
09. あいうえお
10. 名もなき愛の唄
11. キズナ

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Profile

Bigfumi(ビッグフミ)…宮崎市出身。キャッチーフレーズは「西日本で最も身体の大きいシンガーソングライター」。伝える音楽をテーマに「音届者(おとどけもの)」として歌を届けているなか、代表曲「Life」をはじめ、数々の楽曲がプロ野球選手の登場曲として使用され、2026年シーズンはセ・パ合わせて全9選手に使用されている。また、2023年4月に配信リリースされた「太陽のような人でありたい」は、現在 YouTubeでの再生回数が400万回を突破し「Life」に代わる Bigfumiの新たな代表曲として広がりをみせている。さらに、Bigfumiが影響を受けたミュージシャンのカバー動画をアップしているTikTokでは、フォロワーが6万人超え、「いいね」の数も70万超えとなるなど、SNSでの発信も積極的に行なっている。

Live

Bigfumi Concert 2026 「その人生は素晴らしい」

【北海道公演】
▼5月30日(土) cube garden

PICK UP!!

【大阪公演】

▼6月7日(日) 17:00
NHK大阪ホール
指定席-5800円 U-18指定席-3800円(18歳以下)
※5歳以上有料。4歳以下は膝上鑑賞に限り無料(お席が必要な場合は有料となります)。U-18チケットは18歳以下が対象。
[問]夢番地■06-6341-3525

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