ホーム > インタビュー&レポート > 「すべて誰かの心への応援歌。 背中を押すというより、横並びで一緒に進んでいく」 8年振りのフルアルバム『VESSELied』を携えて、 全国ワンマンツアー『VESSELied TOUR』開催
ジャケットのモチーフはボトルシップ
どこにでも持って行ける
お守りのような音楽になってくれたら
――5月20日リリースされる『VESSELied』(ヴェッセリート)は約8年振りのフルアルバムですね。リリース前の先行試聴会ではどんな反応でしたか?
「4曲目の『バケモノどもへ』はリリックビデオを先に投下するっていうのが決まってたんで、この曲だけはサプライズで演奏して、それ以外の新曲も聴いてもらってはいるんですけど...、みんなが聴けないようにあの手この手を使ってやるっていうイベントなんですよ(笑)。"劇団リズミック"っていう副題でやってて、今回は(メンバー)全員しっかりとコスプレをしていましたね。僕はサキュバスの格好で、ピンクのウィッグつけて網タイツにスカートはいて本気でやりました(笑)」
――(笑)それはすごいですね、そういう格好はその時しか見れないんですよね?
「もちろんそうです。僕らもけっこう入念に打ち合わせをしてたんですけど、(メンバーが変装して登場するので)悲鳴か、笑い声で、会場で流れてる新曲がほぼほぼ聴けないっていうので、大成功でした(笑)」
――試聴会の時は毎回サプライズがあるんですか?
「最初は本当にちゃんと新曲を聴いていただくっていうスタイルで始めたんですけど、僕らもじっとしていられないんですよ。だから、思い思いに勝手に歌っちゃったり、勝手に踊っちゃったりとかして。それがどんどんアップデートされていって、いつからかお笑い芸人さんのネタを盛り込んだりしてやってます。今回はめちゃめちゃ久しぶりの先行試聴会だったんですけど、そっち(サプライズ)への期待度があまりにも高くなりすぎちゃって、これは過去最高を狙わないといけないと。僕らの中ではこの作品(アルバム『VESSELied』)がもう本当にたどり着きたかった作品なんで、やっぱり過去最高を目指して気合いを入れてやりました」
――アルバム制作においては、もちろん毎回過去最高を目指して制作されていると思いますが、全13曲となっている今作はどのように作っていったのですか?
「フルアルバムにしたかったので、新曲は配信シングルみたいな形で先にリリースした曲のキャラクター色と被らないものを作っていく作業でしたね。『BABY』ができた時に、僕らもすごくいい曲ができたなっていう感触があって、今回のフルアルバム『VESSELied』(ヴェッセリート)のリード候補になりました。それから他の曲も精神的には割と楽に作れましたね。リード曲を作らないと!って思うと、やっぱ変な雑念が入ってきたりしちゃうんですけど。普通にシンプルにいい曲を作ろうと思って作った曲がリード候補になったんで、その後は曲作りを楽しむだけっていう感じでした」
――楽曲の配置などは具体的にどのように考えて?
「大枠はもう用意していたので、新たな旅の始まりみたいなワクワク感とかドキドキ感みたいなやつを感じてもらえるような曲を1曲目に入れようと思って『フライングビュー』(M-1)ができて、ライブチューンみたいな、ちょっとビートも早めで歌詞に社会風刺を入れたちょっと攻撃的な言葉を使うような曲も1曲作ろうと思ってできたのが『バケモノどもへ』です。ジャケットのデザインの原案も僕が考えさせてもらったんですけど、ボトルシップにするっていうのはすぐ浮かんでて。ジャケットのアイディアと同じような感じでこのアルバムを象徴するような1曲をラスト近くに置こうと思って作ったのが『エンバルカシオン』(M-12)です。僕らは活動を初めて16年くらいになりますが、初期の頃から今まで、どのタイミングで聴いてくれたひとにも、相変わらずRhythmic Toy Worldなんだよなっていうのを感じてもらえるような曲を最後に置きたいなと思って。それで『あいもかわらず』(M-13)ができました」
――アルバム全体の流れや構成はどのように?
「流れとしては、その歌詞の内容は心情の変化とか心の動き方をよりリアルに感じられるように並べました。だから、全体的に物語っぽくつながってる感じになってますね。『エンバルカシオン』にはこのアルバムの曲に入ってるフレーズとか、その曲を想起させるような表現みたいなものを全部入れようと思いました。なので、歌詞が出来上がるのは1番最後でしたね。楽曲のデモはあったんですけど、レコーディングは一番最後でした」
――内田さんが全曲の作詞作曲をしてるからこそ、しっかりとアルバムの構成ができるんですね。
「うん、そうですね。やっぱイメージはしやすいですよね。バランスも取りやすいし。あと、自分の今のメンタルや考えてることが一番よくわかるのは自分なんで、多分こういうことを歌うだろうなとかっていうのは、結構ぱっと浮かぶんで」
――作家であり、ディレクターでもあるという感じですね。
「そうですね。(自分が)作曲作詞して、ほかの人に楽曲を提供するっていう活動を始めたのが5年前ぐらいで、それは大きな変化のひとつで、その経験は大きいですね。(他の人に曲を提供する際は)その人に似合う言葉だったり、メロディーが書けるように、その人の半生だったり、バックボーンみたいなところを調べたりとかして思いをはせて、その人のファンがどんな気持ちを抱いてこの人のことを応援しているんだろうかとか、そういうところを日常的に考えることが仕事として習慣になったんです。それを自分に当てはめた時に、今、Rhythmic Toy Worldの音楽が胸に響いてくれてる人に、どういう言葉や曲を届ければ笑ってくれるだろう、喜んでくれるだろう、思いっきり泣いてもらえるだろうかと。主観なんだけど、客観みたいに考えるようになったので。自分たちのRhythmic Toy Worldっていうバンド像のディレクションみたいなのは、昔よりはっきりとできるようにはなったとは思います」
――とてもコンセプチュアルで力強いアルバムだと思います。今作のテーマはどのように考えましたか。
「2018年にリリースした前回のフルアルバム『SHOT』のテーマは"宇宙船"だったんです。バンドって船に乗って旅をしているなと。例えばツアーやライブで、色々な街に行ったりとかして、音楽を鳴らして、そこでしか出会えない人だったりとか、そこにしかない時間を感じたり、みんなと共有したりすることが宇宙船みたいだなっていうことからやってたんですけど、この8年間の間に僕自身が"命"みたいな部分を描くのが増えてきたんですよ」
――それは楽曲のテーマとして?
「そうですね。自分の年齢が上がっていくにつれて、生きているという実感みたいなのがやっと湧いてきたというか、同時に、いつかは死ぬだろうなっていう、人生の終わりの瞬間がどんどん近づいてきているなっていうのがリアルになればなるほど、そういうテーマで言葉にすることが自然と増えてきて。そうなった時に、船は船なんだけど、僕らは宇宙飛行士っていうよりかは、どっちかっていうと海賊とかの方が近いんじゃないなって思ったんですよね。いろんな街に行ってどんちゃん騒ぎして、また新たな街に行っておっきい音鳴らして、またどんちゃん騒ぎをして、みたいな。バンドって海賊団みたいだなぁっていうのはけっこう前から思っていたんで、今回のアルバムで船を題材にするっていうのは、そういうところから来てます。で、どこにでも持っていけるお守りみたいな音楽になってくれたらいいなっていうことからボトルシップでありたいと思ったんです。今はサブスクとかでも聴けるんで、CDプレイヤーとか持ち歩かなくても、どこでも聴けるっていう意味では、持ち運びはいつだって可能な音楽なんですけど、それを可視化したかったっていうか...」
悩みもがいてる姿こそ
命が一番きれいに光ってる瞬間
そういうところを曲に込めて作った
――なるほど。人生を"海"、命を"船"にたとえて、"それぞれの船の大きさや形に優劣はないというメッセージを込めたタイトルを掲げている"、ということが今回のアルバム資料にも書かれていましたが、そういう理由からだったんですね。
「例えば船って、漕いだら進みますし、漕がなければ止まるかと思うと、別に止まらないんですよ。船は止まると流されちゃうんですよね。それが人間として生きてることとすごくリンクしているなと。人も思考を停止させると、長いものに巻かれちゃったり、流されちゃうから。今流行っているものとかにとりあえず寄っておこうかなとかって。かといって漕いだからっていって波次第で進めるかどうかはわからない。荒波の中では、どれだけ頑張って漕いでも押し戻されちゃったりするし。それで、生きるっていうことと海っていうのはすごく似ているなと。海って、深海とかも含めて果てが見えない、わからないことのほうが多いから」
――そうですよね。
「人の心って、どこまでいってもわかりきることはできないし、なんなら自分の心でさえも分かりきることってとても難しくて。深く潜っていけば、ほんとはこういうこと考えていたんやなっていう自分に出会う瞬間はありますけど、それが自分にとって都合が良ければ受け入れられますけど、こんな自分でいたいっていう理想像みたいなものを持っていれば持ってるほど、そうじゃない自分みたいなのから目を逸らしたくなるじゃないですか。でも、その完璧じゃない歪な感じこそが、僕は人を見てて素敵だなって思う瞬間で、人間らしいというか、生き物らしい。やっぱり完璧って目指したい場所ではあるかもしれないんですけど、パーフェクト超人はきっとつまんないと思うんですよね。だってその先がないってことなんで。完璧にたどり着いちゃったら、もう終わりじゃないですか。人は悩むし、失敗すれば自分を責めたりするんですけど、そこで悩みもがいてる姿こそが実は命が一番きれいに光ってる瞬間でもあるんじゃないかと。そういうところを曲に込めて作りましたね」
――リスナーも、そういう歌詞に目が止まりますよね。そこで自分と共鳴することがあるんだと思います。
「だと思いますし、そうであればいいなとは思います。Rhythmic Toy Worldの根底にあるものは応援歌っていう部分がすごく大きいんですよね。でも、僕らの場合は人の背中を押すっていうより、横並びで一緒に進んでいくっていうイメージの方が強くて。止まるんやったら一緒に止まるし、疲れたら手を引きたいなみたいな。その応援歌っていう根底にあるテーマは絶対に守りたかった。この『VESSELied』の楽曲も曲調は様々で、歌詞もいろんな角度や切り口で描いてますけれど、僕の中ではすべて誰かの心への応援歌であれる曲ばかりになったと思ってます」
――確かに歌詞の中に出てくるフレーズはとても説得力があります。そういう主題となるパンチラインはどうやって浮かんでくるんですか?
「その作り方も過去に比べると今はめちゃくちゃ変わってきてて。僕、基本的には"作詞後乗せ"のタイプやったんですけど、ここ数年はメロディーと歌詞が同時なんですよ」
――即興詩人のような...すごいですね。
「でも本当、ほぼほぼひと筆書きみたいな感じで迷わないですね。それが近所のスーパーに買い物に行ってる途中にひらめく時もあります。メロディーがあって伝えたい言葉とか入れたい歌詞もおおむね書けてるけど、何かもっとあるはず...と思って、ちょっと休憩がてら散歩とかしてる時とかにそれが出てきたりするから、やっぱリラックスしてるのはめっちゃ大事やと思います。制作の時はチョコレートとラムネ、コーヒー、お酒が4種の神器ですね」
『命の絵』(M-11)が100曲目のメモリアルな曲
それが一番のターニングポイントに
――前回のインタビューで、内田さんがSNSで発信するようなことにエネルギーを割くぐらいなら、それを創作に回したいみたいなことをお話しされてましたが、今もそうですか?
「そうですね。別にSNS不精とかではないんですよ。僕の場合、前はTwitter/Xが、SNSの主戦場やったんですけど。今はThreadsの方で主に生息してるんですけどね。Xとかは割と面白い方で、かなりラフな感じで使ってて。僕の中ではThreadsってすごく閉鎖的な空間なような気がしていて、そっちに結構クソ真面目なことを書いたりしてるんですよ。その使い分けができるようになってからSNSに対する接し方は変わりましたね。Threadsを遡ってもらえたらけっこう歌詞を書いています。それを読むと、この時期にこの曲思いついたんやなっていうのが、見つけられるんで、ちょっと面白いかもしれない」
――ちなみに、"キミの命を鳴らす音楽"という今作のキャッチコピーもインパクトがありますね。これも内田さんが考えたのですか?
「そうです。これはライブの発言からの抜粋ですね。"キミの命を鳴らしにきました!リズミックトイワールドです"ってたまに言うんです」
――先ほども、"命"という部分を描くことが増えたとお話しされてましたが、ここにも"命"というワードが打ち出されています。
「"命"っていいんですよね。素敵な言葉じゃないかと、よりリアルに思えるようになったっていうことですね」
――内田さんは今、30代ですよね?
「37ですね。命が終わるっていう瞬間に立ち会う機会も増えましたし。制作してる途中に僕がすごい大切にしていた後輩が亡くなるということもあったんで。昔は命っていうものに対して胸を張って歌ったり書いたりする勇気が多分なかったんです。でも、今はその命について自分がこんなことを考えながら生きてますっていうのを堂々と提示できるようになったのがデカいですね。アルバムの11曲目に入ってる『命の絵』っていう曲が、ちょうど僕らの100曲目のメモリアルな曲だったんで。その曲ができたことが一番のターニングポイントだったかもしんない。それからですね、僕が"命"っていうワードよく使うようになったのは」
――『命の絵』はいつ頃にできた曲なのですか。
「これは2023とかじゃないですかね。人生っていうのが1枚の絵なんじゃないかみたいな、生きるっていうのは、その絵をずっと描き続けてるわけじゃないですか。だけど皮肉なもんで、完成する時って死ぬ時で...、自分で自分の絵を客観的に見れないんですけど。残された人がその絵を見て何を思うかみたいな、命の絵を描いているっていうのが生きるということだっていうことにたどり着いた時に、僕の中の命っていうものの思考の原点みたいなものができた感じです」
――その思いは聴き手に伝わってると思いますか?
「伝わってると思いますね。ふんわりとした感触ですけど、僕の歌詞について、深く考察をしてくれる方が増えたなっていう印象はあります。何を思って書いているのだろうとか、これは何のことを言っているんだろうかって、みんなが受動的じゃなく能動的に考えてくれることが増えたなって。ファンの方からもそういう言葉をもらえますし。書いたことはちゃんと届いているなという実感はあります。僕が思ったことが責任を持って届け続けられれば、それが聴いてくれる人のひとつの指針みたいなものになれるなっていう自信に繋がってます」
――ここまでアルバムコンセプトと制作背景を中心にお聞きしましたが、サウンド面で注目してほしいポイントがあれば教えてください。
「このアルバムで新規参入する仲間たち(楽曲)は割とバンドサウンドがメインな曲ばっかりですね。元からあった曲たちは、電子的な音が入っていたりとかするんですけど、それを1個1個丁寧に丹精込めて作ってきたからこそ、バンドサウンドのみで何ができるかみたいな、どんなかっこいいことができるかみたいなのと向き合えたところはあるんで、それぞれの曲にとって一番似合っている形であるっていうところを結構大事にしました。曲によっていろんな顔をしてると思うんで、そういった面でも楽しんで聴いてもらえたらなと。その音の足し算引き算みたいなところは、かなり高いクオリティでパッケージングできたかなって思ってます」
ライブで今のRhythmic Toy Worldっていう生き物の
生きざまを感じてもらえるようにしたい
――1曲目の『フライングビュー』から勢いよく出航していくような勢いと高揚感があるギターロックサウンドで、このアルバムの曲順でそのままライブができそうです。
「あ、それはもうめっちゃ意識してて、これで全然ライブできますね。(ツアーでは)もちろんこの『VESSELied』に入ってる曲は全部やりますし、合間にこの物語の理解が深まるような既存の曲を入れたりして、このアルバムに何か足すとしたらここかなみたいなやつとかをライブで表現できたらいいなと。元々ライブでよくやってる曲とか、何を盛り込むのかみたいなところはバランスも考えながら構成します」
――ツアー名はストレートに『VESSELied TOUR』なんですね。そもそも、アルバムタイトルの『VESSELied』ってどういう意味なのですか?
「これは、"ベッセル"っていう英語と"リート"っていうドイツ語が合わさった造語です。ベッセルって船とか容器とかっていう意味で、リートっていうのはドイツ語で歌っていう意味があって。このタイトルに自分たちがこの作品に込めた思いみたいなところは乗っかってるんで、ツアーのタイトルとしてこの言葉が一番似合ってるんです。茶化しちゃいけないなっていうのはありましたね。で、(アルバムの)中身を聴いてもらえば、さらにこの作品の理解が深まっていくと思います」
――どんなツアーにしたいと思っていますか?
「矛盾してるかもしれないけど、見せ物のようなライブにはしたくないなと。完璧に作り込まれたライブではなくて、このライブを通して、今のRhythmic Toy Worldっていう生き物の生きざまを感じてもらえるようにしたい。そんな僕らの音楽人生の渦中にみんながいてくれることを誇りに思えるような、そんなライブをしていきたいですね」
――なんだかすごく生々しい体験になりそうです。
「そうですね。エネルギーに溢れたライブにしたいです」
――ライブ中のMCも事前に考えていくというより、その場で思ったことを伝える感じですか?
「そうですね、僕は基本的にMCを考えないので。やっぱ言葉って、思った瞬間が一番破壊力が高いじゃないですか。アドリブでその場その場で思いついて話していくっていうのも、それはそれで難易度が高いんですけど、そこは歴でカバーします。アドリブの内田なんで(笑)」
――そういうところもみんなきっと楽しみにしてますよね。
「そうですね。だから同じMCとかしないですし、もちろんメンバーも俺が何を話すかも知らないんで、ライブ終わった後とかに、"めっちゃいい言葉だったよ"って言われたりするけど、(メンバーには演奏に)"集中して!"って言いたくなる(笑)。僕がどこでMCを終わらせるかわかってないから、次の曲の入りを逃さないようにしてもらわないとね。でもそんな風にメンバーも普通にみんなと同じ感じで聞いてる時もあって、それも生でいいなと。そんな今の僕らが一番カッコイイ状態であるっていう風に思っているので、それをぜひ現場で目撃してほしいです」
Text by エイミー野中
(2026年5月18日更新)
2026年5月20日(水)発売&配信開始
STR-1069 / 3850円(税込)
[収録曲]
01. フライングビュー
02. BABY
03. 余白が足りない
04. バケモノどもへ
05. つまんないや
06. なにかしら
07. ワンダーワールド
08. まだ
09. 青炎
10. ムイナレグ
11. 命の絵
12. エンバルカシオン
13. あいもかわらず
Rhythmic Toy World(リズミックトイワールド)…内田 直孝(vo & g)、岸 明平(g) 、須藤 憲太郎(b)。佐藤ユウスケ(dr.)2009年結成。関東を拠点に活動するギターロックバンド。通称・リズミック。リズミックの代名詞と称される背中を押す“ファイトソング”から、優しく側に寄り添う楽曲、日常の鬱憤を代弁した攻撃的な楽曲など、ジャンルに捉われない幅広い楽曲を数多く発表しているが、その全ての楽曲が“リスナーの味方である”ことに一貫性があり、感情に訴えかけるアツいライブパフォーマンスと相まって、性別・世代を問わない幅広いリスナーに支持されている。タイアップの実績も多く、森永製菓「DARS」CM、TVアニメ「弱虫ペダル」主題歌、「ポケモンカードゲーム」公式ソング、ポカリスエット関連映像への書き下ろしなどを担当。2024年からメンバーの地元である埼玉県所沢市にて主催フェス「玩具大戦」を開催するなど、ライブシーンでも存在感を示し続けている。2026年5月20日、フルアルバム『VESSELied』(ヴェッセリート)リリース。5月31日(日)千葉・千葉LOOKから、全国ワンマンツアー『VESSELied TOUR』開催。
【千葉公演】
▼5月31日(日) 千葉LOOK
【三重公演】
▼6月13日(土) CLUB CHAOS
【宮城公演】
▼6月19日(金) 水戸ライトハウス
【北海道公演】
▼6月21日(日) VyPass.
【福島公演】
▼6月27日(土) LIVE STAGE PEAK ACTION
【宮城公演】
▼8月29日(土) FLYING SON
▼9月6日(日) 18:00
梅田Zeela
スタンディング-4500円(ドリンク代別途必要)
※中学生以上チケット必要。
[問]GREENS■06-6882-1224