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僕が見たかった青空のライブの魅力とは?
秋田莉杏、金澤亜美が語る2026年春全国ツアー
「最高な気分で歌って、踊っています」

アイドルグループ・僕が見たかった青空は2023年8月、「乃木坂46公式ライバル」としてCDデビューを果たし、同年末『第65回輝く!日本レコード大賞』で新人賞を受賞。「僕青(ぼくあお)」の愛称で親しまれ、結成3周年を迎えた同グループが3月より、『僕が見たかった青空 全国ツアー2026春』を実施。大阪公演は5月2日(土)、GORILLA HALL OSAKAにて2部制で開催される。今回のツアーでは、メンバーの特技や想いを色濃く反映した演出も多く、僕青の魅力をより深く感じられる内容に。そんな同ツアーの見どころについて、メンバーの秋田莉杏、金澤亜美に話を聞いた。

――3月29日の東京公演より始まった今回のツアーですが、ここまでの感想を教えてください。

金澤:前回のツアーと違うところは、今回は来てくださった方達と一緒に作り上げる演出がたくさんあるところです。このツアーのために作っていただいた「Thank you!サンシャイン」という曲の中に、私たちが「いいかい?」と尋ねると、会場にいるみなさんが「いいよ!」と返してくださるパートがあるんです。コール&レスポンスが楽しめる曲になっています。あと、クラップに合わせて私たちが踊る演出など、ファンのみなさんがいないと完成しないパフォーマンスもあります。みなさんのクラップやリズムを信頼して、私たちも踊っています。

秋田:今回は参加型のライブになっているので、ファンのみなさんの熱気を身近に感じることができています。最高な気分で歌って、踊っています。みなさんのコールにも勇気づけられます。実は、「君と見た空は」という曲でコール動画を作ったのですが、コールのタイミングとか難しくてツアー初日コールをしてもらえるかどうか心配していたメンバーもいたんです。私は「大丈夫!絶対、コールしてくれる!」と思っていました。ライブ本番どのパートでも盛り上がってくださってすごく嬉しいです。

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――「Thank you ! サンシャイン」はメンバーとファンのみなさんの、ライブへの想いを詰め込んだ楽曲だと聞きました。

金澤:ファンクラブ会員のみなさんにアンケートを取らせていただいたんです。「あなたにとって"僕青"のライブはどういう存在ですか」「ライブ前にやることはなにかありますか」とか。私たちも同じアンケートに答えました。アンケートを元にライブに対する想いを作詞家さんに伝えて歌詞を書いていただきました。前半は私たちの目線になっていて、例えば「早起きをして とっておきのメイクをして」というライブ前にやることや「もっと名前を呼んで」という気持ちが描かれ、後半はファンの方の目線が表現されています。

秋田:私たちが答えたアンケートの回答がどういう風に歌詞に反映されているかは、はっきりと教えてもらっていないんです。「もしかすると、ここの歌詞かな?」と想像しながら歌っています。私は「ライブは生きがい」と書いたので、「もしかして、ここがそうなのかな」って。自分の気持ちが歌詞になるのはとても嬉しいです。

金澤:私は、「あなたにとってファンの方はどういう存在ですか」という質問に、「太陽みたいな存在」と答えました。グループ名に"青空"が付いているし、ファンのみなさんは私たちを太陽のように照らしてくれて、そのおかげで輝けるので。そうしたらタイトルに「サンシャイン」と付いていたので、「もしかして!?」と思いました。でも私だけではなく、ファンのみなさんのことを太陽のような存在だと感じているメンバーは多いはずです。

bokuao260421-1.jpg秋田莉杏

――一方でお二方はこれまで、いろんな葛藤や願いを抱えながらライブに臨んでいたことを明かしていらっしゃいました。秋田さんは2025年、ご自身の中で壁にぶつかったとおっしゃっていましたね。

秋田:ライブが大好きなのはずっと変わりがないのですが、でも一時期「レッスンで教わったことをちゃんとやらないと」という気持ちが強く出過ぎて、ファンの方達とライブを楽しみたいっていうという部分が追いつかないときがありました。でも今年1月、雲組の東名阪公演をやり遂げたことで、ライブの素晴らしさに改めて気づいたんです。ファンのみなさんが私たちのことをしっかり受け止めてくださり、ありのままの莉杏が好きと応援してくださる声を聞いて、ライブで自分らしく感情をぶつけることも怖くなくなりました。

――金澤さんは常々、ライブなどで「目を引くアイドルになりたい」とおっしゃっていますね。

金澤:その思いに近づけるようにがんばっているつもりなのですが、まだまだです。自分では、どこまでちゃんとやれているのかも分からなくて...。

秋田:なれてる、なれてるよ! ステージやMV撮影とか亜美ちゃんは凄くキラキラしてて、いつも陰での努力を惜しまないしアイドル金澤亜美を私はうらやましいと思っているしリスペクトしてるよ! あと、亜美ちゃんにはストイックさも感じています。

金澤:私は、まわりのメンバーにすごく支えられています。メインメンバー(センターポジション)に選んでいただいてから、なにをするにしても「自分ががんばらないと」という意識が強くなったんです。一人でいろんなところに出させていただくことも増え、そういうときはグループを代表してコメントなどをすることになります。プレッシャーもすごくあるのですが、そういうときは特にメンバーの存在の大きさを感じています。みんながいなかったら、自分はどうなっていたんだろうって。さっきも莉杏ちゃんが、私が「ちゃんとやれているのかな」って言ったとき、すぐに「なれてる!」って言ってくれました。そうやって言葉をちゃんと届けてくれるからこそ、安心しながら活動できています。メンバーの存在がとても心強いです。

bokuao260421-2.jpg金澤亜美

――今回のツアーではメンバーの楽器演奏に合わせて歌唱するところもあるそうですね。秋田さんはトロンボーンを担当されているということで、その点も見どころです。

秋田:中学のときに吹奏楽をやっていたのですが、でもトロンボーンをちゃんと吹いたのは3年ぶりです。なによりファンの方の前で吹いたことがなくて。久しぶりに演奏する場所が全国ツアー初日だったのですごく不安でしたが、今回一緒に演奏をするメンバーとしっかり練習できたことで、自信がついてきました。あと、ライブでのパフォーマンス中、近くで亜美ちゃんが歌っているんです。で、後ろで(親指を立てて)"グッド"ってやってくれて」。それだけで「あ、私の演奏大丈夫だった!」と思いました。今では毎公演楽しみながら演奏できています。

金澤:みんなの演奏がすばらしくて、ブラスバンドをバックに歌っているみたいな気分です。新鮮です。私は楽器が演奏できないので、メンバーの多才さにびっくりさせられました。

――5月2日(土)の大阪公演ではメンバーのみなさんの様々な面を楽しむことができそうですね。

金澤:大阪でのライブはいつもみなさんの熱量の高さに驚かされます。今回のライブはみなさんと一緒に作り上げるものだから、いつも以上にたくさん、声出してくださるんじゃないかなってわくわくしています。一緒に声を出したり、タオルを回して、どこよりも熱いライブをやりましょう!

秋田:私は関西出身(兵庫県)なので、「ただいま」という気持ちで臨みます。なので、ぜひ「おかえり」と迎えていただけると嬉しいです。アットホームな気持ちでGORILLA HALL OSAKAでみなさんと一つとなって、熱いパフォーマンスを披露したいです。

Text by 田辺ユウキ




(2026年4月27日更新)


Movie

Live

僕が見たかった青空 全国ツアー2026 春

【東京公演】
▼4月25日(土) Zepp Shinjuku(TOKYO)

Pick Up!!

【大阪公演】

チケット発売中 Pコード:317-316
▼5月2日(土) 14:30/18:00
GORILLA HALL OSAKA
全自由-8300円
全自由女性エリア-8300円
※ドリンク代別途必要。未就学児入場不可。入場時にご本人確認を実施いたします。ご来場の際には必ず、チケット及びご本人が確認できる公的身分証明書をご持参ください。開場・開演時間は変更する可能性がございます。出演メンバーは変更になる場合あり。出演メンバー変更に伴う払戻不可。全自由は整理番号順に入場いただき、その時点で空いているお好きな場所でご覧いただく形です。会場規定により客席内に席(イス)を用意する場合がございます。お座席を出す場合でも一部のみになるケースもございます。女性エリアは、同伴者含め女性のみお申込いただきます。当日、女性エリアでの男性のご観覧はお断りいたします。
[問]キョードーインフォメーション■0570-200-888

【愛知公演】
▼5月9日(土) ダイアモンドホール
【山梨公演】
▼6月20日(土) 河口湖ステラシアター

EARLY SUMMER FESTA 2026「僕青音楽祭 2026」
▼5月6日(水・祝) うみかぜ公園 特設野外ステージ

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