ホーム > インタビュー&レポート > “今なら何をやってもw.o.d.になる” 『YOU ONLY LIVE ONCE. EP』で発露した、バンドの姿勢と自信 4月には自主企画『TOUCH THE PINK MOON』を開催!
アルバム『あい』と『I SEE LOVE Tour』ツアーで得た変化
――ぴあ関西版WEBでの3人のインタビューは初めてで嬉しいです! 先日『802 Jungle Attack Vol.9』を観て、w.o.d.のライブが変わったなと感じまして。少しオープンに、大人になったといいますか。メジャー1stフルアルバム『あい』(2024年10月リリース)がターニングポイント的な作品になって、その後のライブも変化したのかなと思いますが、下を向いてベースを弾いているイメージだったKenさんが、お客さんと笑顔でコミュニケーションを取るようになられていて驚きました。
Ken Mackay(ba)「ここ最近はそっちの余裕が出た感じかな。ほんまに『あい』を出してからかもしれないですね」
サイトウタクヤ(vo.gt)「『あい』のツアー『I SEE LOVE Tour』でお客さんとの距離が縮まったというか、結束力が高まったというか。"みんなで遊ぼうぜ"みたいな感じが強くなった。こっちも心を開けるようになって、ライブを楽しめるようになりました」
――ストイックにやりきるライブから、お客さんとの絆が生まれてきたんですね。
サイトウ「単純にライブの楽しみ方のバリエーションが増えた感じ。ストイックな曲はストイックにやりきった方がいいかなというのも変わらずあるから。逆にもっとオープンに、コミュニケーションを取れる部分ではやった方が楽しいやん、みたいなことに『あい』のツアーで気付いた感じでした」
――なるほど。曲のバリエーションというところでもライブの見せ方が変わってきますよね。
サイトウ「そうですね。ライブをイメージしながら曲も作るようになったので。今作収録の「CAMPANELLA」は"みんな歌ってくれたらいいな"と思って作りました」
――それこそ"次のフェーズに突入した"と資料にも書いてありますね。
サイトウ「そう、資料には書いてもらってるんですけど、"どういうことっすか?"みたいな......(笑)」
――ご本人的には地続きですか?
サイトウ「そうですね、地続きでやってる感じ」
中島元良(ds)「人は急には変われないので、多分だんだん変わっていったと思います。『あい』のツアーの1本目とファイナルだと、雰囲気は全然違ったと思うので。確かにあのツアーでグラデーションがだいぶ変わったなとは思いますね」
――くっきりと"ここから第1章、第2章"ではなく、気付いたら新しいフェーズに入っていたと。サイトウさんは『あい』のインタビューで、"自分であること"を認めるモードになっているとお話してくれましたが、皆さん同じですか?自分たちを出していれば、そのままでw.o.d.になるというか。
Ken「そうそう。何をやってもw.o.d.になってる気がして。特に今回のEPはその自信が出てきました」
元良「色んなライブや人からかけてもらった言葉、要因は色々あるんでしょうけど、今は出自を見直してる感じがします。自分がどこから来たのか」
ひねくれる自分も、ストレートなものが好きな自分も、認めて受け入れられるようになった
――今作『YOU ONLY LIVE ONCE. EP』は、昨年リリースの『grunge is dead. EP』と対になる作品なんですね。
サイトウ「そうです。『grunge is dead. EP』を出す前から、2作品なのか3作品なのか、別コンセプトでやれたらいいなと考えてて。作っていくうちに対になるものを2つ出せたら面白いかなって。音楽的にもEPでひとつの作品としてまとめたかったから、グランジ的なことをやりきるEPと、もっとナチュラルで、そもそも自分らが好きだった音楽とか、今のw.o.d.、これからのw.o.d.を自然に出せるようなEPを作りたいなと思って、構想から練っていきました」
――今作の楽曲自体はいつ頃から制作していたんですか。
サイトウ「だいぶ前からある曲もあったし、結局は『grunge is dead. EP』を作る前からあったデモのかけらを持ってきて完成させた感じやったかな。「CAMPANELLA」は結構前からあったし、「YOLO」もめっちゃ前からあった。「栞」も実は何個かのデモを組み合わせてる。(Kenと元良に向けて)覚えてないと思うけど、大昔3人で別に合わせたことある。アレンジは違うけど」
元良「え!?ほんとに?」
サイトウ「後で聴こう(笑)。そういうのをもう1回持ってきたり、"今だと違うアレンジで今やりたいこととしてやれるな"というので、構想を元に曲を選んだり作ったりしていきましたね」
――新しく作ったというよりは、見直して"今の自分たちだったらこうする"と。
サイトウ「それで言うと「普通な日」は割と最近作ったかな」
――でも直近というわけではなさそうですね。面白いですね。昔のかけらを拾い集めて。
サイトウ「それこそ"w.o.d.っぽくない"みたいなことで、やれてなかった曲を持ってきた感じ。当時はできへんかったけど、今なら何をやってもw.o.d.になるなと思ったから。やっぱりデモで消えていく曲たち、寂しいじゃないですか(笑)。引っ張り上げてあげたい気持ちはあるから、それでやりました」
――本当に『grunge is dead. EP』の正反対ですね。曲調も歌詞も新しいw.o.d.と言える気がしますが、新しいことをやった感覚はありますか?
サイトウ「アレンジ面ではあります。ストリングスを入れたり、"オーオー系"のコーラスも前は入れられへんかったし、「普通な日」のコード感も前はもうちょっとひねくれてたと思う。今回は割と素直に作れたかな。"ちゃんと素直な自分の好きに向き合えたな"というのは新しい感覚かも。何かひねくれちゃう自分も、ストレートなものが好きな自分も認めて受け入れられるようになったのは、新しい1歩な気がします」
ライブの音をベーシックに、初めての試みも加えたサウンドメイク
――「栞」はそれこそストリングスを使った新しいアプローチで、これまでのバラードとも違う感覚ですね。
サイトウ「構想の時点で、オープニングっぽい、あるいはエンディングっぽい、ちょっとずつ音が積み上がっていくようなアレンジの曲を作りたいというのは、何となくあって。そういう気持ちと歌詞の大枠、途中で出てくるコード進行は既にあったデモのかけらを持ってきて、"今やりたかったこと、元々思っていたこと、持っていたもの"を組み合わせて作ったのがこの曲でした」
――歌詞については<あなたの声が 見えぬ距離が優しいこと>から<唄っていよう>までは、バンドのスタンスを伝えている感じもあったりして。<ここにいるね>という優しい言葉が印象的ですが、『grunge is dead. EP』に収録の「DAWN」でも<ここにいるから>と歌っていました。
サイトウ「これは元々の思想が自然に出てる感じで、意識的に繋がってるとかはあまり思ってないかも。むしろ歌詞は「栞」の方が「DAWN」よりももっと前にあったので」
――「あらしのよるに」も寄りそう曲でしたね。
サイトウ「安心感への憧れと信頼みたいなものを、大事に思ってるんやろうなと思います」
――ストリングスは生ですか?
サイトウ「そうです。生で入れました」
Ken「バイオリン2本とチェロ1本」
――チェロは「DAWN」にも入っていましたね。
サイトウ「俺のデモを元にスコアを書いてくれる人がバイオリニストで、その人のリードで「DAWN」のアレンジも一緒にやってもらって。今回もその人を呼んで、チェリストとその人がバイオリンを弾いてくれました」
――レコーディングも立ち会われたんですか?
サイトウ「そうです」
Ken「めちゃくちゃ良かった」
サイトウ「クラシック楽器のすごさ。空気が震えるというか。めっちゃ気持ち良いですね。オーケストラで聴くのとはまた違って、目の前で1対1で聴ける機会はないから。何か、ととのいました(笑)」
――ストリングスが入る上で、バンドはどのようにアプローチしていかれましたか?
サイトウ「色々乗っていく感じのアレンジやったから、基本1つひとつのサウンドはシンプルにしようと。単純に良い音でずっと聴き続けられるシンプルなフレーズを、気持ち良く演奏する感じやったね。実は、シンプルな演奏をシンプルな音でやりきるのはめっちゃ難しいんです。ごちゃごちゃしたアレンジの方が派手さで誤魔化せたりするので。でもそれにも挑戦したかった。ストリングスのアレンジも超良い感じでやれたから、より"余計なことせんでいいな"と思って。すごく良いプレイができたかな」
――歌は最後に入れるんですか?
サイトウ「仮歌は入れてたと思いますけど、歌はストリングスが乗ってからにしました」
――気持ち良く歌えましたか。
サイトウ「はい。ロックバンドらしいアンサンブルやアレンジに対して歌うのとはまた違う。ストリングスは割と歌に近いところにいる音の種類だから、コーラスしてる感覚というか。なのでこの曲はコーラスを入れてないし、ストリングスと絡んでいく感じで歌いましたね。楽しかった」
Ken「ストリングス入れて、ライブでやりたいね」
――良いですね! ドラムはいかがでしたか?
元良「「栞」は俺の中で、ドラムのリファレンスがあったんです。Tom Pettyの『Wildflowers』というアルバムの「You Don't Know How It Feels」なんですけど、とにかくドラムの音が良いんですよ。俺、結構古い音楽が好きで。最近リリースされてる音源はその場の空気も一緒にレコーディングしない風潮にあると思っていて。でもw.o.d.は空気も一緒にレコーディングできるバンド。俺が"そうありたい"と思ってるのは、どうしても空気を含んでる音なんですよね。レコーディングでも、常にそれを思い浮かべてますね」
――3人の空気感を出そうと?
元良「演奏する時はどうしても場所自体と一緒に演奏しなきゃいけないというか。特にドラムは生楽器なので」
Ken「雨降ってるだけで音変わるもんな」
元良「そうそう。雨の日は演奏がちょっと変わるんですよ。こっちが変わらなきゃいけないというか」
サイトウ「『grunge is dead. EP』の時は「BURN MY BEAUTIFUL FANTASY」だけ別日で録ったんですよ。でもその日雨が降って、叩いたら湿ったダークな音がして。"雨のおかげや!"って(笑)」
元良「前日の別の曲のセッティングそのままにして帰ったんですけど、翌日雨が降ってきて一晩で音が変わるはずはないんですけど、雨のおかげでじとっとした空気がまとわりついてめっちゃ良かったです。」
Ken「俺らはそういうのをパッケージングしたいから」
――今回はそういうエピソードはありました?
サイトウ「Kenのベースで異常に良い音してたの、「栞」やったよな。何のベース使ってた?」
Ken「ライブと一緒」
サイトウ「一緒やったっけ。ずっと渋い音してたよね」
元良「Kenはそういう時、"こうしたらこうなる"というのを再現性があるものとして捉えてない気がする。たまたまそうなったと思ってる気がする」
Ken「うん、たまたまそうなった(笑)。けどベースは基本ライブと同じセッティングでレコーディングしてて。だからほんまにちょっと変えただけやろうけど」
サイトウ「今回はEPの雰囲気通り、自然に録りきった感じで、特筆して面白いことはなかったかも(笑)」
元良「"雨が降って良かった"みたいな奇跡は、そんなにいつも起こんない(笑)」
――楽器の音のこだわりは、年々強くなっていったりしてます?
サイトウ「波があると思うんですけど、元々レコーディングはレコーディングで、ライブはライブというふうに考えて音を作ってたけど、前回と今回のEPは2枚ともライブの状態の音作りがベーシックにあって。そこから少しずつ調整するやり方だったので、逆に自分らがライブで出してる音にすごく自信を持てるようになった。"これ良いよな"って再認識してる感じ」
Ken「わざわざ変える必要ないかなって」
元良「機材そのまま持っていってるもんね」
サイトウ「それがちゃんと俺らの個性にもなってるしね」
自分たちらしく真っ直ぐやるだけで、ちゃんと特別な普通のものになる
――「普通な日」は、このカオスな世の中で、いかに普通の日々が尊いか響く楽曲になりましたね。
サイトウ「自分でも"良い曲やなー"と思いながら作ってたんですけど、最初は普通すぎて心配やったというか。曲自体が割とストレートで、"もっと色んなことせなあかんのちゃうかな"と考えてたんですけど、それこそバンドをやってきて、アルバムを出したりライブをする流れの中で、w.o.d.自体に自信を持てたんです。ある人にとっての普通が他の人にとっては普通じゃなかったり、実は特別な時間やったりするのと同じで、自分らが自分ららしく真っ直ぐやるだけで、ちゃんと特別な普通のものになる。少しずつそう思えるようになってきて、やっとこういうストレートな曲ができました」
――お客さんの反応はどうですか?
サイトウ「自然に聴いてくれてる感じがする。もちろん変に盛り上がるような曲でもないし、揺れながら聴いてくれてるかな。まだ演奏に集中しながらやってるから、あまりわかってないところもありますけど、意図通りに伝わってる気がします」
――サイトウさんの歌詞を読んで、お2人は思うことや共感することはありますか?
Ken「特に今回はめっちゃストレートに書いたなと思いましたね。これまでとはちょっと違う。今までできなかったことを真っ直ぐできてるから、そこは変わったんやろうなと思いました」
元良「やっぱり自分のフレーズにも関わってくるというか。サイトウさんの書く歌詞は、決して自分も偽ってない。"こう見られたい"とか"こう思ってもらおう"じゃない。欺こうとしてない。なので、自分のフレーズもそうあろうと思える感じがしますね」
サイトウ「嬉しいです(笑)」
――「CAMPANELLA」は、さっきおっしゃった"オーオー系"のコーラスが入っていて。大きい会場でライブをされることも増えてきたからこそ見えた景色かなと思いつつ。タイトルの由来は宮沢賢治ですか?
サイトウ「そうです。『銀河鉄道の夜』からインスピレーションを受けてます」
――エモーショナルな世界観になっていますね。
サイトウ「これは大きいステージに立たせてもらうことも増えたので、そういうところに似合うような曲、そういうところでやって気持ち良い曲。みんなで歌えたら面白いやろうし、アレンジやコード進行、メロディー的にも規模感があって開けるような曲が作れたらなというのは、前から薄々思ってて。そういうのを念頭に置いて作っていきました。そういう意味では、これが1番w.o.d.の未来っぽい曲かな。先を見てる曲かなと思います」
――鳴りがすごく美しいですよね。
サイトウ「うん。響きはめっちゃ意識しました」
――コーラスは皆さんがされているんですか?
サイトウ「そうです」
Ken「レコーディングはスタッフも一緒に」
――リズム隊は?
Ken「これもほんまにいつも通り」
元良「ほぼライブでやってる機材のチューニングとセッティングでやりましたね」
サイトウ「ライブを意識した曲だから、そっちの方が合うというか。実際ライブの音作りも日々変わっていくし、"こうなりたいな"と日々のライブで調整していく中で音もできていったので、ライブ感は強いです。影響を受けたバンドで言うと、スコットランドのBiffy Clyroがイメージに近くて。Biffy Clyroってデカいところでもめっちゃロックバンドなライブするんですよね。ああいうライブができたら楽しいやろうなと思って作りました」
――この夏大活躍の曲になりそうですね。
サイトウ「大活躍したい(笑)」
「YOLO」は"めっちゃ生活の曲"
――ラストの「YOLO」は2分のショートチューンで、死の悲しみが漂うけれど、最後は希望を感じる楽曲です。かすれたサウンドがカッコ良く、アウトロに元良さんの声が入っていてライブ感がありますね。
Ken「"いっせーのーせ"で録ったやつ」
サイトウ「これは気合いで録りました(笑)」
――タイトルは『YOU ONLY LIVE ONCE』の頭文字なんですね。
サイトウ「そう。最初はもっと長いアレンジでちゃんと作ろうとしたんですけど、EP全体を通して聴いた時に、"らしくなさすぎるな"と思って。ワンコーラスの状態でデモがあって、"ほぼこれでいいんじゃない?"となりました。頭文字を取って「YOLO」と略すのも、一昔前にアメリカのヒットチャートで、チャラい感じのノリで広まった若者文化で、"#YOLO"みたいな感じで流行ってたらしくて、その軽さがいいなと思って。俺ららしく自然体で、ドシドシドシと3つ曲がきて、あっさり終われたらいいなというので、EPを俯瞰して作ったら、このアレンジになりました」
――軽さがありますが、込めたメッセージは<生きていくしかない>。シリアスと言えばシリアスです。
サイトウ「捉え方次第ですけど、生活ってめちゃくちゃシリアス。でもめちゃくちゃ滑稽でもあるじゃないですか。その両面が曲のアレンジと歌詞で出た気がする。滑稽でしょうもない日々。でもすごいシリアス。めっちゃ生活の曲かなという気がする」
――"YOU ONLY LIVE ONCE=人生は1度きり"ですもんね。
サイトウ「うん。ほんまに明日死ぬかもしらへん」
――昔は「LIFE IS TOO LONG=人生は長すぎる」と歌っていたのが、大人になったなというか。
サイトウ「そうですね。もう30歳になりましたから(笑)」
Ken「元良くんは40歳になりました」
――おめでとうございます!
元良「ありがとうございます。おかげさまです」
サイトウ「生きていくしかない」
――わかります。今作はw.o.d.にとって、どんな1枚になったと思われますか?
サイトウ「良い意味で自然体でいれるようになるためのEP。"もっと自然に自由に遊べたらいいな"と思いながら曲を出してるから、今の気分でちょっとオープンな、今のw.o.d.のムードと姿勢が示せたEPという感じです」
Ken「両極端のEPだけど、ちゃんと"w.o.d."ができたから、もうほんまに何しても大丈夫というか。その時のバンドの気分の曲を作れば俺らになるから、これから何でもできるなと思います」
元良「僕はアルバムで3曲目に聴きたい曲があっても、敢えて1曲目から通して聴く人なんですけど、今回のEP2枚は最近のプレイリスト文化みたいにシングルをただまとめて発表したものじゃない。ちゃんと盤ごとに聴ける作品を出せたのはすごくバンドマン冥利に尽きるというか、嬉しいですね」
――15分でもこの濃厚さ。
元良「ちょうどいいんですよね。素晴らしい」
サイトウ「実はEPってめっちゃ時代にも合ってる気がする。4~5曲やとまとめやすいし、良いよね」
Ken「挑戦もしやすい」
――最後に、4月18日(土)に大阪・ゴリラホールで行われる自主企画ライブ『TOUCH THE PINK MOON』の意気込みをお願いします。対バンにGLIM SPANKYとMONO NO AWARE、DJにDAWA(FLAKE RECORDS)さん、ばんちゃん(板東さえか/FM 802DJ)、Kenさんですね。
サイトウ「大阪なので慣れ親しんだ人たちが多いし、GLIMも元々知り合いで。MONO NO AWAREは対バンするのは初めてなんですけど、ライブ映像見てたら最近めちゃくちゃパーティーしてるんですよね。風船投げたりしてる」
元良「The Flaming Lipsみたい」
サイトウ「ピッタリやんと思って。もちろん曲は良いしライブもカッコ良いから"今じゃないと!"と思って誘いました」
――ライブも、w.o.d.の今後も楽しみにしております!
3人「ありがとうございます!」
Texy by 久保田 瑛理
(2026年3月19日更新)
[収録曲]
01. 栞
02. CAMPANELLA
03. 普通な日
04. YOLO
配信リンクはこちら
Vo&Gtサイトウタクヤ、Bass Ken Mackay、Drums 中島元良からなる神戸発の3ピースバンド。3ピースで鳴らす、時に感情的にシャウトするボーカルと歪んだギター、鼓膜を瞬時に捉えるヘヴィなベースに、抜群のビートが息づくドラムス、極限まで研ぎ澄まされた有無を言わせぬグルーヴ。圧倒的な音楽センス・ライブパフォーマンス・ビジュアルワークで、類い稀なオリジナリティを見せつける、ネオ・グランジ・バンド。
【愛知公演】
▼4月16日(木) ボトムライン
[ゲスト]OKAMOTO’S/171
[DJ]オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/TAISHI IWAMI(SUPERFUZZ)/Ken Mackay(w.o.d.)
▼4月18日(土) 18:00
GORILLA HALL OSAKA
オールスタンディング-5500円(整理番号付、ドリンク代別途要)
[共演]GLIM SPANKY/MONO NO AWARE
[DJ]DAWA/板東さえか/Ken Mackay
※未就学児童は入場不可。小学生以上は有料。
[問]GREENS■06-6882-1224
【東京公演】
▼4月23日(木) LIQUIDROOM
[ゲスト]ストレイテナー/Texas 3000
[DJ]eitaro sato(indigo la End)/TAISHI IWAMI(SUPERFUZZ)/Ken Mackay(w.o.d.)