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「自分たちがもっと身震いするようなことをやりたい」
まるで格闘技のように楽曲を作る“VS.シリーズ”が
東京スカパラダイスオーケストラを、今突き動かす

東京スカパラダイスオーケストラが2022年から新たに取り組んだのが、「戦うように一緒に音楽を作っていく。」をコンセプトにしたコラボレーションプロジェクト・“VS.シリーズ”だ。今までスカパラメンバーに溶け込むようにゲストアーティストが楽曲に参加していたが、今回はメンバーとゲストアーティストがガチンコでぶつかり合う熱量の高さが桁違いであることをリリースされたMVから感じた人も多いはずだ。これがまた、たまらなくかっこいい。プロジェクト始動以降リリースしてきた6曲を軸にしたニューアルバムのタイトルは『[SKA]SHOWDOWN』(SHOWDOWN=対決の意)。このプロジェクトについて、そしてVS.シリーズの曲を軸に構成されたニューアルバムについて、ドラムの茂木欣一にインタビュー。これまでのスカパラの活動に潜んでいたVS.シリーズの始まりの種について、VS.シリーズとは何かなど、さまざまな角度から話を聞いた。

東京スカパラダイスオーケストラには
戦うように楽しむ刺激が重要


――3月18日にリリースされた『[SKA]SHOWDOWN』は東京スカパラダイスオーケストラの"VS.シリーズを纏った"オリジナルアルバムで、VS.シリーズ全6曲+フィーチャリングゲストを招いた曲やインスト曲などの新曲を含む12曲入りです。このVS.シリーズは、元を辿れば田島貴男さん・奥田民生さん・チバユウスケさんをボーカルに迎えた歌モノ3部作が原点ではないかと思うんです。お三方とのフィーチャリングから、スカパラのみなさんは何におもしろみを感じていたのでしょうか。

「ちょうどその3部作を作るタイミングで僕は正式に(スカパラへ)加入しているんですね。それまではサポートメンバーだったのですが、田島貴男さんと一緒にMVを作る現場で僕は"スカパラメンバーになりたい"とみんなに告白して」

――えぇ!?

「だからあの3部作は僕のスカパラの始まりでもあるんです。スカパラはそれまでもフィーチャリングを楽しんできたけど、本格的に取り組んだのはあれからです。おもしろかったのは、3人との思いもよらない化学反応だったので...まさにVS.シリーズの原点ですよね。谷中(敦/バリトンサックス)さんがライブのMCでも言っているけれど、スカパラには戦うように楽しむ刺激が重要なんです。ボーカルを迎えると、その人が当たり前に取り組んでいることでも僕たちにはすごく新鮮なこともある。それが最初にうまくいった3曲でした」

――その頃、このチャレンジが続いていく予感は...。

「次もあるだろうな、というのは確信していました」

――ちなみにフィーチャリングシリーズはゲストボーカルを招くスタイルでしたが、制作はどのように進められたのでしょうか。

「いい曲ができたから誰々に歌ってもらいたい、もうひとつは一緒にやりたいボーカリストがいるパターン。どちらもおもしろかったですよ。結局歌う人が決まると自ずとキーも決まるので、そこは制作的に重要なポイントでした。とにかくボーカリストの持ち味を僕らなりに引き出すために話し合いを重ねていましたね」

――フィーチャリングはあくまでもスカパラが先導して楽曲が作られていくイメージですか?

「そうですね。こちらが準備をして"ようこそ!"と。楽しんでいってくださいというのが基本にありますね」

――フィーチャリングを長年にわたってやってきて、ここでVS.シリーズという少し視点を変えたコラボレーションをしようと思ったのはなぜだったのか、すごく気になります。

「スカパラが常に刺激を欲しがっている集団であることは大きいですよね。フィーチャリングでも十分VS.的な要素はあったけれど、あくまでも僕たちが準備をして乗っかってもらいつつゲストのルーティーンを見ることが僕たちにとっての刺激だったけれど、そこからまたハードルをひとつあげた音楽的刺激を求めたというのが答えです。VS.シリーズが始まる直前のフィーチャリングはミスチルの桜井さんや宮本浩次さん、aikoさんなど、これ以上のボーカルいます? というところまで到達しました。そこで思ったのは、自分たちがもっともっと身震いするようなことをやりたいということで。それでもう一歩踏み出そうと始まったのがVS.シリーズなんです」

――それを聞くとVS.シリーズはフィーチャリングと制作方法が異なりそうですね。

「僕たちはバチバチしながらやりたいわけです。なのでゲストにはこういう形でやりますということを言わず、こういうことをモチーフにしたいくらいのことを言うだけにしているんですよ」

――下絵の下絵をわたすくらいのイメージですか?

「うん、そうですね。最終的にはこういう絵を描きたいんだけど...と曲のモチーフを渡して、これに対してどう思う? とその先を委ねるんです。それでアイデアがプラスされて返ってきたものに、また僕たちがアイデアを重ねて」

――ちょっと往復書簡的でもありますね。1通目はスカパラ側から始まるんですか?

「はい。ある程度のメロディーとある程度のリズムを渡すところからスタートします。正直自分たちでも完成させることはできるけど、やりたいことはそこじゃないんですよね」

――完成させちゃうと、より"スカパラの音楽"という色が濃くなりますね。

「そうなっちゃうからっていうのと、多分完成させずに提出してもスカパラ色で勝負できるくらいの自信を持って提示しているからですね。でもそういう気持ちを覆すくらいのものが返ってきたらおもしろいなというのもあります」

――そういう意味で、このプロジェクトにVS.という言葉が使われているのはわかりやすいし、強いコンセプトだなと思います。

「刀を振り回してお互いでカキーンってなるような、幕が切って落とされるようなことに乗ってきてもらうので、じゃあ徹底的にやりましょうよって感じですよね。だからプロセスとしては往復書簡的なやりとりと、スタジオに入って現場でのやりとりで制作が進んでいく。ALIのLEOくんの例だと、ソウルフルなものが大好きな人だからラップのアイデアも豊富だったし、それこそコーラスする人まで呼んでくる感じで!」

――頭の中では完成した音が鳴っている人なんですね。

「ファンキーなものを持ち込むというのが彼の頭にあったので、そのアイデアが思い切り膨らんだデモが帰ってきた時は、メンバー全員興奮しましたね」

――そこからは?

「アイデアもおもしろいし、もうスタジオに入ろうよ! と実際に音を出しました。それと僕らの持ち味としては、北原(雅彦/トロンボーン)さんがメインで考えるホーンアレンジですよね。それもやっぱり僕たちを刺激するものなので、聞くと俄然スイッチが入っちゃいます。9人でずっと一緒にいると、ルーティーンに陥るのはちょっとなぁと思うところはあるんです。制作にあたってのセオリーや長年やってきた手癖みたいなものをVS.するアーティストに壊して欲しいというのはすごくあります。それによって我々もアーティスト魂に火がつくんです。それこそがVS.の醍醐味ですね」

――めちゃくちゃにガチンコですね。

「スタジオにも全員で入るからその場で思いつくアイデアも活きるし、横から"こっちがよくない?"って意見も出し合ってすごくいいものにしたくてしょうがない気持ちが湧き上がっていくんです。結果、とてつもなく仲良くなりますよね。ヘトヘトになるまでやって、そのあとはハグするの。"よくやったね、俺たち!"って(笑)」

――まるで格闘技みたい!

「うんうん、負けらんないんだよね」

――ここまで聞いていると、フィーチャリングシリーズとVS.シリーズは似て非なるものですね。

「VS.シリーズは全然お行儀よくないですよね。お互いの感性で相手の気持ちを塗りつぶすくらいの気持ちでやる。音楽の格闘技です」

――ちなみにVS.シリーズのレコーディングの時、ボーカルを迎え入れることでスカパラの皆さんの演奏の仕方や音の処理が変わったりすることはあるのでしょうか。

「レコーディングは、もうとんでもなく違いますね。特に今回は全員がせーので演奏しつつ歌ってくれたんじゃなかったかな。やっぱり歌い手がいてレコーディングするのと演奏の熱量が全く変わります。僕はドラマーでクリックを聞いているんですけど、歌う人がいると正直クリックを追い越したくなっちゃうんですよ。規則正しいクリックをもどかしく感じちゃう。最近はなんとかもどかしくなくなってきましたけどね」

――え、それはなぜですか?

「クリックが鳴っていても熱量を同じテンポの中に込めることが昔よりはうまくできるようになってきて、最近は追い越さなくなりました。VS.シリーズをやっていることの最大の喜びだと思うのは、歌い手と一緒にレコーディングする曲というのはすごく正直で、ひとりひとりの楽器の音量もそうだし同じテンポなのにレコーディングの1回目と2回目でこんなに違うの? と驚くんです。毎回その曲が持っている顔が変わることに驚きつつ、スカパラの場合は大体1テイク目に決まるんですよ」

――それは1テイク目に特有の瞬発力があるからですか。

「爆発力というかね。僕の場合は、あぁこのフリーのところちょっと失敗したなと思っても1テイク目を選んだりもします。ミスがどうとかではなくて、みんなで一斉にやった時に起きた現象を重視したいし、それを変えたくない。だからミスなんてたいしたことないんです。気持ちとしてはそこで起きたことの熱量を重視したいですね。マスタリングで何も直さないでって言いたいほど!」

――たくさんのアーティストに取材していて思うのは音を重ねる、トラック数を増やすことを"音の厚み"という側面で重視しているパターンと、そういう制作も経験した上でライブでの再現性を重視して一発録りが今の気分だというパターンのふたつがあるなと感じています。

「僕は正直、どっちでもいいのかなと思っていて。世代的にはせーので演奏して熱量ごと記録して、それを世の中に届けるということを伝え続ける側にいるなとは感じます。綺麗にレコーディングして整えていくことも大好きだけれど、そういうことを重視している人たちには、"こんなやり方もあることをずっと覚えておいて欲しい"と言い続けるのが僕たちだろうなと」

――VS.シリーズにおいては特に熱量ごと記録することが重要になりそうです。

「うん。VS.は多少綺麗に整えたところで1曲1曲がすごく強くて、トゲトゲしているからね。特に稲葉さんと作った「Action (VS. 稲葉浩志)」は特に(笑)」



音楽で充実したいという人を
いつでも迎え入れるバンドでいたい


――1曲1曲が格闘技のような強烈な光を放つVS.シリーズ全6曲に加えて、フィーチャリングボーカルとして浅井健一さんやムロツヨシさんを迎えた曲+茂木さんがボーカルを務められた「一日花」のライブバージョンなど、今回は歌ものという印象が強いアルバムになりました。その中にインスト曲を2曲入れ込んだ意図を伺えますか。

「やっぱり世代的なものだと思うんですけど、やっぱりフルアルバムを作りたかったんです。フルアルバムにしたいって言い出したのは僕なんですけど、アルバム好き世代としては曲順によって全く違う印象に聴こえることを示したくて。音楽というある種のアートとして、それはできるところまで続けたいことなんです。曲を単体で聴くという音楽の付き合い方がメインになっていることはわかった上で、40分なり50分なりひとつの時間の流れにおいて曲の聴こえ方が変わっていく時間芸術を届け続けたいんですね」

――VS.シリーズの曲たちを時間芸術として届けるために、アルバムに仕立ててインストの曲も挟み込むことが必要だった、と。

「戦いの記録にするならばEPでよかったと思います。でもやっぱり時間の経過をより楽しんでもらうためには、僕たちのインスト曲やVS.曲以外にも次の戦いに向けての何かがあった方がいいんじゃないかと。それでリセットできるし、次のラウンドはどうなるんだろうと期待もできると思うんです。それとやっぱりフルアルバムとなると、インストバンドとしての自分たちの役割というのも届けたいなと思って」

――インストの「The Liar」はボーカル曲のはざまでめちゃくちゃ際立つ曲で、興奮しました。あぁ、これがスカパラだ! というか。

「うん、コントラストですよね」

――そしてアルバムのラストを飾るのは、日本テレビの朝の情報番組『ZIP!』テーマソングでもある「一日花」の47都道府県HALL TOUR『47』LINE CUBE SHIBUYAで収録されたものが入っています。そもそもデビュー36周年を迎えたベテランバンドが今47都道府県ツアーをやるきっかけはどんなことだったのでしょうか。

「あぁ、そうですよね。昨年35周年の集大成として甲子園球場でライブをしたんですね。その時全国からたくさんの人が集まってくれて、こういう方たちが応援してきてくれたんだなと約4万人のお客さんを見ながら胸が熱くなりました。なので今度は感謝の気持ちを込めて、僕らがありがとうを言いに行こうというお礼まわりのイメージで。それが始まりでした」

――以前47都道府県ツアーに出る前の梅田サイファーにインタビューをした際は、やるとは決めたけど47都道府県ツアー経験者も含め周りにはやめておいた方がいいと散々言われたと聞きました。肉体的にも精神的にも過酷だからというのがその理由だと聞いたのですが、スカパラのみなさんが今やり終えたことに「ほぇ〜」という言葉しか出ないと言いますか。

「やりきっちゃいましたねぇ。僕らにはやめとけって言う人はいなかったですよ。でもそれはスカパラ甲子園が大成功したからこそで、むしろそっちがめちゃくちゃ大変だったからだと思いますけど(笑)。甲子園でのライブはいろいろな懸念事項がありつつ、うまくやってみせるという信念があって、そこに向かって必死に走って成功に辿り着いた。走り続けたら成功したじゃないかというのが、47都道府県を回ることに反対意見がなかった理由だと思います」

――いや、本当にすごい話です。その47都道府県ツアーでご自身が歌われた曲をラストソングに据えた意図を伺えますか。

「この曲は元々imaseくんが歌ってくれたひとつの完成形があってそれはそれで宝物ですが、今回の47都道府県での全49公演で僕が歌わせていただきました。それだけ歌唱を重ねたことでライブの新しい持ち歌になって、それも大きな財産にもなって。しかもね、歌い出しの歌詞は谷中さんが"欣ちゃんが歌うなら、ちょっと変えたいんだけど"って言ってくれて」

――お?

「歌い出しだけね。imaseくんの歌い出しの歌詞は彼の曲名にちなんでナイトダンサーっていう始まりなんだけど、僕が歌う方にはフィッシュマンズの曲から取ったナイトクルージングという一節が入るんです」

――おぉぉぉぉ!

「そういう粋な計らいをしてくれて。歌い出しも1行目でもうひとつ変わっている歌詞もあるんだけど、ライブではそういう試みが行われているというのもパッケージしてみんなに届けられたらいいなというのがありました」

――それをアルバムの最後に収録して。

「曲の後半で、スタジオ録音した音源で言うと『ZIP!』の番組スタッフのみなさんがラララの合唱をしてくれたところを、ライブ会場ではお客さんがみんなで歌ってくれたことがトピックスだったんです。ライブではみんなで楽曲を作っていると常に思っているんですが、それが分かりやすく音として結実しているなと思えて。だからツアーに来てくれたみんなが参加してくれているんですということもお届けできたらと思いました」

――お客さんも、ちょっとしたフィーチャリング体験というか(笑)。

「あぁ、ホントですね。分かち合って、音を通してみんなで楽しめる。アルバム自体がそういう仕上がりになっていると思います」

――ちなみに今回一旦パッケージ化されたVS.シリーズですが、今後も続いていくのでしょうか。

「アイナちゃんまで辿り着いて...次は誰とみたいな具体的な話は出ていませんが、次はフィーチャリングにする? VS.にする? みたいなミーティングは常に続いていくと思います。VS.シリーズは格闘技のような気がしているけど、登竜門でもいいと思っているし、門を叩きたいと思う人は叩いてもらいたいし。何かおもしろいことをやりたいと頼ってくれる人には手を差し伸べることができるだろうし、今俺は無敵だぜ、誰にも負けないと言う人がいたら戦うようにやりませんか? とも言える。フィーチャリングとVS.の両軸で進みつつ、音楽をやって充実したいという人をいつでも迎え入れたいですし、戦いたいと思う人には申し込みたいなと。そういう門を開いておきたいし、バンドとしてそういう存在でずっといられたらいいなと思いますね」

取材・文:桃井麻依子




(2026年3月27日更新)


Release

Album『[SKA]SHOWDOWN』
配信中&発売中

【CD+Blu-ray+GOODS盤】
(1CD+1Blu-ray)
21100円(税込) CTZR-96133/B
※初回生産限定盤
※ボックス仕様

【CD+Blu-ray盤】(1CD+1Blu-ray)
9550円(税込) CTCR-96134/B

【CD Only盤】(1CD)
3750円(税込) CTCR-96135

《CD収録曲》※全形態共通
01. Showdown
02. 崖っぷちルビー (VS. アイナ・ジ・エンド)
03. Action (VS. 稲葉浩志)
04. タイムカプセル (VS. 稲葉浩志)
05. 盗まれたZIPANGU feat.浅井健一
06. The Liar
07. クローズド・アーカイヴ VS. TK (凛として時雨)
08. トイトイ feat.ムロツヨシ
09. 私たちのカノン (VS. Chevon)
10. サボタージュ (VS. ALI)
11. Once In A Lifetime
12. 一日花 [from 47都道府県 HALL TOUR「47」2025/11/19 at LINE CUBE SHIBUYA]

《Blu-ray DISC収録内容》※Blu-ray全盤種共通
◆47都道府県 HALL TOUR「47」2025/11/19 at LINE CUBE SHIBUYA
SE. THE PEAK
01. THE PEAK
02. ¡Dale Dale! ~ダレ・ダレ!~
03. Pride Of Lions
04. 遊戯みたいにGO

[トーキョースカメドレー]“TOUR「47」Special”
05. The Liar
06. クローズド・アーカイヴ
07. the PIRATES
08. 天空橋
09. You Are A Miracle“ナイスなオマエ”
10. きままな生活
11. 紋白蝶 -8 a.m. SKA-

12. 世界地図
13. まだ、諦めてないだろ?
14. 国境の北、オーロラの果て
15. トーキョー・デッド・ヒート
16. SKA ME CRAZY
17. あの夏のあいまいME
18. Sweet G
19. 一日花
20. The Last
21. Paradise Has No Border

ENCORE
22. The Last Ninja
23. DOWN BEAT STOMP

◆Music Video
・サボタージュ (VS. ALI)
・私たちのカノン (VS. Chevon)
・クローズド・アーカイヴ VS. TK (凛として時雨)
・Action (VS. 稲葉浩志)
・崖っぷちルビー (VS. アイナ・ジ・エンド)

【GOODS】
・47都道府県 HALL TOUR「47」写真集100P
 ※本写真集には、徳島公演までの写真を使用
・ライブ定番グッズ3点セット(Tシャツ・フェイスタオル・ラバーバンド)
 ※TシャツはLサイズ

News

豪華Wゲスト参加の新曲がTVアニメ『ねずみくんのチョッキ』の主題歌に決定!

「グッドラック!マイフレンド feat.ムロツヨシ & さかなクン」

Profile

東京スカパラダイスオーケストラ=ジャマイカ生まれのスカという音楽をベースに、あらゆるジャンルの音楽を独自の解釈で飲み込み、自ら奏でるサウンドは"トーキョースカ"と称してオリジナルのスタイルを築き上げた日本が世界に誇るスカバンド。
1989年、アルバム『東京スカパラダイスオーケストラ』(通称“黄色いアナログ”)でデビュー。幾度となるメンバーチェンジを乗り越え、現在のメンバーは9人。
インストゥルメンタルバンドとしての確固たる地位を築くなか、2001年からはメンバーによる作曲、谷中敦(Baritone sax)による作詞でゲストボーカルを迎え入れる”歌モノ”に挑戦。 田島貴男、チバユウスケ、奥田民生を迎え、日本の音楽シーンに衝撃をもたらした”歌モノ”シングル3部作はヒットし、2002年リリースのアルバム「Stompin’ On DOWN BEAT ALLEY」はヒットチャートで1位を獲得。50万枚の大ヒットを記録する結果となった。以降も甲本ヒロト、Ken Yokoyama、宮本浩次、桜井和寿など数多くのボーカリストを迎え入れるなか、10-FEET、MONGOL800、ASIAN KUNG-FU GENERATIONとはバンドコラボ3部作に挑むなど、センセーショナルなコラボレーションが常に話題となっている。
デビュー以来、国内に留まることなく世界32ヵ国での公演を果たし、グラストンベリー(イギリス)、ユーロキーンズ(フランス)、モントルー・ジャズ・フェスティバル(スイス)、ヴィヴェ・ラティーノ(メキシコ)、ロラパルーザ・チリ(チリ)など世界最大級の音楽フェスにも多数出演。なかでも、2013年のコーチェラ(アメリカ)では日本人アーティストとして初のメインステージに立つ快挙を成し遂げている。さらに、2019年10月にはメキシコ最大の音楽アワード『ラス・ルナス・デル・アウディトリオ』で、長年に渡ってメキシコの人々を熱狂させてきたライブパフォーマンスが認められ、オルタナティブ部門でベストパフォーマンス賞を受賞。2021年8月には「東京2020オリンピック競技大会」の閉会式でライブパフォーマンスを披露した。2024年にデビュー35周年を迎え、スカパラがバンドのテーマとして掲げる“NO BORDER”を冠した3部作「一日花 feat.imase & 習志野高校吹奏楽部」「あの夏のあいまいME feat.SUPER EIGHT」「散りゆく花のせいで feat.菅田将暉」を3カ月連続リリースし、10月に記念アルバム「35」を発売。11月には阪神甲子園球場で初のスタジアムライブ「スカパラ甲子園」を成功させた。2025年3月にベストアルバム「NO BORDER HITS 2025→2001 ~ベスト・オブ・東京スカパラダイスオーケストラ~」をリリース。9月にはコラボ相手にB'zの稲葉浩志を迎えたシングル「Action (VS. 稲葉浩志)」を発表。2026年1月、アイナ・ジ・エンドを迎えた「崖っぷちルビー(VS. アイナ・ジ・エンド)」を配信リリースし、3月18日に“VS.シリーズ”の楽曲を収録するオリジナルアルバム「[SKA]SHOWDOWN」を発売する。
デビュー37年目の新たなフェーズへと進んだ今も尚、バンドのテーマである“NO BORDER”を掲げ、音楽シーンの最前線を走り続けながらトーキョースカの楽園を広げ続けている。

東京スカパラダイスオーケストラ
オフィシャルサイト

https://tokyoska.net/


Live

「[SKA]SHOWDOWN」
【東京公演】
▼3月31日(火) 東京ガーデンシアター
[共演]ALI/Chevon/TK (凛として時雨)/稲葉浩志/アイナ・ジ・エンド

東京スカパラダイスオーケストラ billboard classics Symphonic Tour 2026
【兵庫公演】
▼5月2日(土) 場所:兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
【山形公演】
▼5月10日(日) やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)
【東京公演】
▼5月12日(火) 東京国際フォーラム ホールA

東京スカパラダイスオーケストラ ライブハウスTOUR「VerSus Carnival」
【福岡公演】
▼6月10日(水)・11日(木) Zepp Fukuoka
【香川公演】
▼6月16日(火)・17日(水) 高松 festhalle
【神奈川公演】
▼6月25日(木)・26日(金) KT Zepp Yokohama
【新潟公演】
▼6月30日(火)・7月1日(水) NIIGATA LOTS
【大阪公演】
▼7月3日(金)・4日(土) Zepp Osaka Bayside
【愛知公演】
▼7月8日(水)・9日(木) Zepp Nagoya
【宮城公演】
▼7月19日(日)・20日(月・祝) SENDAI GIGS
【北海道公演】
▼7月23日(木)・24日(金) Zepp Sapporo
【広島公演】
▼7月30日(木)・31日(金) HIROSHIMA CLUB QUATTRO
【東京公演】
▼8月6日(木)・7日(金) Zepp Haneda(TOKYO)

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