インタビュー&レポート

ホーム > インタビュー&レポート > 2026年から2人体制で歩み始めたHomecomings 話題のドラマ主題歌「knit」に込められた、 興味深い“歌詞の仕掛けと音の仕掛け”について


2026年から2人体制で歩み始めたHomecomings
話題のドラマ主題歌「knit」に込められた、
興味深い“歌詞の仕掛けと音の仕掛け”について

昨年12月に東京・EX THEATER ROPPONGIで行われたワンマンライブをもって、長年活動を共にしてきた福田穂那美(Ba)が卒業し、年明けから2人体制で歩み始めたHomecomings。別れ、そして新しい出発早々に彼ら――畳野彩加(Vo/Gt)と福富優樹(Gt)から新体制での1stデジタルシングル「knit」がリリースされた。この曲は日本テレビ系で放送されている杉咲花 主演ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』の主題歌として、毎週木曜日の夜日本中へとサウンドが届いている。脚本はもちろん、演技派と称される俳優たちのお芝居や彼らが作り出す間、ドラマに流れる空気感も含め、毎話放送後にSNSを賑わせる人気作だ。このドラマは今泉力哉が監督を務め、今泉作品でHomecomingsが音楽を担当するのはこれが3回目、ファンの間でもお馴染みとなってきた。3人体制の終わりから2人体制へ、新体制での楽曲制作について、畳野と福富にじっくりと話を聞いた。「knit」を紐解けば、歌詞にも音にもさまざまな仕掛けがあることが明かされた1時間。ぜひ「knit」を聴きながら、記事を読んでもらえたら嬉しい。

何事も2等分になって
単純明快になったし、責任感が増した



――今日はリリースされたシングル「knit」についてお話を伺うのですが、その前に3人体制での前作アルバム『see you frail angel. sea adore you.』リリースのあと、自分達の中ではどのようなネクストステージが見えていたのかということからお話を聞きたいと思います。

福富「あの作品はかなりパーソナルなことにフォーカスした内向きの作品でした。どういう反応が返ってこようと自分のために作ったようなところがある作品だったので、完結したものだと受け止めていました。ただ想像以上にたくさんの反応をいただけて、すごく深く聴いてもらえているし海外の方にも聴いてもらえるきっかけにもなって。あのアルバムには自分のイガイガした部分や僕らが生まれ育った石川県で起こった震災がきっかけで作ったものでもあったので、聴いてくれた方にも何か作用した作品になってくれたのかなと思います」

――そういう反応を得て、バンドはどのように進もうとしたのでしょうか。

福富「リリース後のツアーでお客さんの反応をすごく感じられたことと、ヘビーな作風のアルバムでのライブを吉木さん(諒祐/THE NOVEMBERSがサポートドラマーを務めた)と始められたことも大きくて。このアルバムをライブでしっかり表現できるようになったり、そこでまたお客さんが盛り上がってくれたり、2025年はライブの年でしたね」

――23年、24年にアルバムを出して、25年はライブをして、ここ数年Homecomingsはしっかりと動いていましたよね。

福富「"ちゃんとバンドしてる"3年間でしたね。メジャーデビューした2021年を含めてしばらくはコロナ禍を引きずっていたし、自然と外向きの表現をできるようになっていったのが23年の『New Neighbors』というアルバムで、そこから何かが始まっていったような気がしています」

――ただそのあたりからメンバーの卒業があって...昨年末にもベースの福田穂那美さんが卒業されてバンドも転換点を迎えました。そもそも福田さんの卒業をおふたりはどのように受け止めたのでしょうか。

畳野「関係性としては長い付き合いの友達で、ほなちゃんはやりたいことが明確にあると伝えてくれたのでそれならばこちらは全力で応援するというスタイルでした」

――とはいえメンバーが抜けるわけだから、バンドとしてどうしていくかは大きな課題になると思うんです。

福富「それこそ僕がドラムを叩いて彩加さんがギターボーカルで歌うというような2ピースバンドっぽいかたちとか、そういうことは考えていなかったです」

畳野「実はそれ以前に私としては、やるか辞めるかの2択で悩んでいました。Homecomingsをやらないなら音楽を辞めようというくらいの気持ちで。トミーはその結論を委ねてくれていたのでひとりで考えたり...京都に行ってホムカミのイラストを描いてくれているサヌキ(ナオヤ)さんと過ごしたり、石川の実家に帰ってみたり。自分が一番落ち着ける場所に足を運んだら見えてくることもあるかなと思ったんです。それで結果的にはやるというところに達して。そこからはトントントンと進みました」

福富「やってやろうというかね」

――畳野さんが迷ったのはなぜだったのでしょうか。

畳野「そうですね...Homecomings以外で音楽を続ける選択肢が私には全くなくて、1人でやることも他の人とやることも考えていませんでした。やらない方の理由で言うと、続けられるの? ということと、2人のアー写が想像つかなくて」

――アー写ですか?

畳野「今まで4人だったアー写が3人、最終的には2人になるのが全然想像できないって言い続けて。デュオっぽく見えません? デュオみたいに見えるのが絶対に嫌で」

――確かに男女2人組だと、デュオ感はありますね。

畳野「さらに元々4人だったのが2人になったっていうのも、わからない人にはわからないし、そういう人が2人のアー写を見たらデュオだと思うでしょう? それがすごく引っかかって」

――バンドっぽさって頭数というか人数も大事ですよね。

畳野「だからやりたくないみたいなのもあったし、いろんな不安とかこの先の想像もできなくて、やるかやらないかだと」

――それでも続けることにした決め手は何だったのでしょうか。

畳野「サヌキさんの愛ある説得もあったし、家族と未来のことを話せたこととか、Homecomingsも10年やってきたことでバンドっていうだけじゃなく存在として意味ができてきているのかなと自覚したというか。いろいろ考えた末に簡単に手放したらダメな気がしたんです」

――続ける決断をした後、活動を進めていくにあたって何かふたりで共有したことや変化はありましたか?

福富「元々制作面では2人でやっていることが多かったし、そういう点で言うと今の所大きな変化はなくて。むしろ僕は4人の時にバランスを考えて、全員の意見も聞くしそれぞれの役割を大事にしすぎていたところがあった気がするんです」

――それがバンドだという気もしますけど...。

福富「そうなんですけど、バンドであろうと思いすぎていたというか。みんなを大事にしていたので、今はものを作るということに特化して言うともうちょっと自分で責任を持ってやっていこうという思いはあります」

畳野「今は決定権をお互いだけが持っているので、2人ともがOKならOKだし、どちらかが嫌ならやめる。単純明快になったし、責任感が増した気がします。今まで4等分だったのが、単純に2等分になってより自分ごとになったというか」

福富「僕らみたいなやり方をしていたら、ふたりでやることの風通しの良さは感じます」

畳野「なんか、すごくシンプルになったんだなと思いますね」



「knit」の歌詞は、何より景色が見えるものだった



――ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』の主題歌である「knit」は、3人体制でのHomecomingsが終わりを迎える前から2人体制初のシングルとして制作を進めていたというスケジュール感だったのかなと思います。

福富「昨年10月頃に曲の制作のお話をいただいてすぐに作り始めて。ほなの卒業に向けてライブを重ねていくことと並行して、2人での1stシングルを作るという状態でしたね」

――3人での活動を終わりに向かわせつつ、この曲はどんな種から始まったのでしょうか。

福富「最初はドラマのタイトルも仮の状態で。もちろん脚本はあるけど映像はないので、脚本を読みつつなんとなくイメージしていく...という始まりでした」

――特にこのドラマは会話劇で、セリフと演者の表情や間を楽しむものだから...脚本からイメージを掴むのはすごく難しいのでは? と想像がつきます。

福富「脚本のセリフだけを読んでいったら、第1話とか5分くらいで読み終わって。それくらいで読み終われる量だった。でも話数を重ねるごとにいろいろなものが紐解かれていったり紐解かれていかなかったり、楽しんで読んでいきました。そこに流れている空気感を掴むために何度も読み返しました」

――脚本を読んで受け止めたことは?

福富「本当にいろいろなことが10話まで見ないとわからないと思うんです。そこまでいってもわからないこともあるとおもうし。1話ごとにいろいろな人が出てきて...今はまだあくまでも物語の中盤というか(取材時は5話まで放送が終了していた)。ドラマは後半ここから、というか。でもそういう"わからなさ"みたいなことも大切にしたいなと思いました」

――そうだとすると、ドラマ主題歌において歌詞の言葉選びはすごく繊細だと思うんです。言いすぎることもできないですし。

福富「ドラマに寄り添うのはいいけど、寄りかかるのは嫌だなというのはずっと考えていました。だからこそ曲だけ聴いてもちゃんと成立するように歌詞を書きつつ、世界観としては登場人物がふたり出てきて...1番のサビまでがひとりめの主人公だとしたら、2番はまるっきり違う別の視点から語っていて、それが3番で曖昧になって重なっていくような手法を使って書いてみたんです。聴く人によって登場人物は変わっていてもいなくてもよくて、ただただひとりの気持ちが変化しているようにも書いてっていう、実はふたつの聴こえ方をするように書きました。触れたいと思う/思わないっていう、セクシャリティのちがいでもあるし1人の気持ちの変化でもある、というか。最後までドラマを見進めていくことで、徐々に歌詞もわかっていく感じで。ちょっとした仕掛けというか、そんなふうに書きました」

――ドラマが進むことで、曲の方でも見えてくることがあると。

福富「そうですね。ドラマ主題歌という側面で見るとドラマが進んでいくと...という感じで。1話でこの曲が流れた時はマッチしていなかったと思うんですけど、2話以降に少しずつはまっていくような。これのことを歌っていたんだ、こういうことだったんだ、となっていく歌詞になっていてそれが10話まで続いていくような歌詞の書き方をしました」

――すごい仕掛けですね。それも含めて、今泉監督からリファレンスはあったのでしょうか。

福富「いや、脚本以外には何もなくて。以前今泉さんが監督をされた『愛がなんだ』という映画でも主題歌を書かせてもらったんですが、その時はジェンダーの組み合わせを問わず男女のものだけに限定しないラブソングとして「Cakes」を書きました。その視点を今泉さんの中で大切に思ってくださって、今回のドラマを作るにあたって僕らのことを思い出してくださったんです。 ロマンティック/アセクシャルの登場人物がいて、っていうこともあって、Homecomingsというのはどのアルバムでもどの作品でもそういったことを大事にしている、と今回もご依頼いただいて。それはすごく嬉しかったです」

――監督の曲に対するコメントもHomecomingsの曲の良さとして「その寂しさと温かさ、そして人懐っこさと冷たさの同居です」ってめちゃくちゃ愛のある素敵な文章でした。ちなみにこの曲は歌詞が先にあってその後に曲が誕生するというステップですか?

福富「1番だけ書いて彩加さんにメロディーをつけてもらって、メロディーに合わせてまた2番を書いていくという作り方をしました」

――畳野さんは1番の歌詞を読んだ時の印象は...。

畳野「なんか、泣いたってLINE送ったよね。すごい泣いた、って。すごく良かったんですよ」

――涙の引き金は?

畳野「前作のアルバムからの流れがある中で、「knit」の歌詞は私の中ですごくわかりやすいものでした。気合いを感じるし、ポップスであるし、一番は景色が見えるものだったことかな。景色を鮮明に想像できる言葉選びをしていました。それまでは抽象的な言葉選びをする流れがあったんですけど、ここへきて「knit」はそういう意味での完成度とクオリティーが歌詞の段階だけでも高い印象でした」

――それで感情が揺さぶられた。

畳野「うん、すごく上手に書かれますねって思った(笑)。この脚本をこう汲み取ってこう書くんだ、っていうか。『愛がなんだ』の「Cakes」でも思っていたけど、こういう曲は歌詞の視点がとても重要だと思うんです。作品に対する自分の視点で書くのか、新しい視点で書くのか、作品に登場する誰かの視点で書くのかいろいろあるんですけど、「knit」は作品に対して歌詞がちょうどよくいる、そこにいるって感じたのがいちばんの涙の理由ですね」

福富「それを言われて悪い気分ではないねぇ」

――ふふ、福富さん嬉しそう。歌詞の話でいうと前作アルバム『ee you frail angel. sea adore you.』同様、海・天使というワードが使われていることが際立ちました。前作から地続きの世界であるという空気を感じるというか。

福富「そこはすごく意識したところです。前作の頃は僕たちの地元である石川県で大きな震災がありました。僕が高校生の時に本を読んだり音楽を聴いていた海があって、そこを舞台にしたりもしたんです。前作とちょっとうっすら遠くにつながっているくらいのイメージで書きました。天使というのも前作アルバムの最後で、天使とお別れして終わるという書き方をしたので、今回出てくる天使にもちょっとした距離感はあって、"天使がいつも隣にいるわけじゃない"みたいな書き方をしながらも一応続きとして書いています」

――ただドラマ主題歌というと、メロディー展開もすごく重要になるのでは? と思うんです。一般的にはドラマ主題歌というととてもドラマティックで、音楽ですごく盛り上げていくような"激情型"のようなイメージがありますが、「knit」はすごくゆったりと寄り添うような、スーッと風が流れていくようなイメージでした。

畳野「そうですね、あまり暗くならないようにしたいとは思っていたんです。最初から笑い泣きしているような曲をつくりたいというイメージがあって、美しさと尊さと、寂しさとちょっとした寒さみたいなものがテーマにあったかもしれないですね」

――美しさと尊さと、寂しさとちょっとした寒さと聞くと、すごくああ、わかる! という気がします。あと、すごくサウンドから冬っぽさを受け取ったのですが、聴きながら自分がどの部分に冬っぽさを感じているのかがわからなくて...。広瀬香美さんの曲だと、すごくわかりやすく「冬の!」という感じがあるなぁとも思うのですが。

福富「サウンドの作り方をかなり凝っていて、ギターのバッキングはかなりうっすらしか入っていないんです。その代わりに、例えばシンバルのシャンシャンみたいな音をギターの後ろに置いて雪のイメージを作ったり、バスドラの音を大きく出す感じで雪を踏み締める音に見立てたり、冬を連想する音を入れているので冬感を感じてもらえたのかなと思います。それこそイントロとか」

――音に冬が隠されていたんですね...!

福富「あとはシンプルに聴こえているけど、かなり複雑で解決しきっていないコードで構成しているんです」

――複雑で解決しきっていないコード。

福富「気持ちよく聴けて終わりではなくて、再生するたびにキーが変わって聴こえるくらいの感じというか。耳コピが難しい曲ではあると思います。イメージは冬から春の合間、寒い時もあるし暑い時もあるというどっちとも言えない感じ。解決しない感じがこのドラマの肝でもある気がして、そこは少し意識しました」

――とはいえこの曲は聴いているうちにふと鼻歌が出てしまうほど、メロディーに親しみやすさがあるのも特徴だと思いました。

畳野「それはもう、完全にドラマ主題歌であることを意識した点ですね。自分達のアルバムに収録する前提だったら、こうはなっていなかったかな。耳馴染みがあって、それこそ口ずさんじゃうのが理想だったのでなるべくシンプルに。でもサウンドを紐解いていくと複雑なことをしています」

――あの、中でも私、この曲の冒頭の音作りに耳を持っていかれました。音が左から右から飛んできて、いろんな楽器の音がしてザラっとした音やクリアな音、いろんな音が飛んでくるような驚きの始まりでした。

福富「あれは僕らのオルタナティブ精神というかパンク精神の現れというか」

――あの音はなんですか? どうなってるんですか?

福富「2000年代のエレクトロニカ的な要素...打ち込みっぽいイメージをちょこちょこと曲の間にも入れているんですけど、この曲をレコーディングした後に冒頭にもう少しドカンとその要素を入れたいなと思ったんです。ドラマで使われるかはわからないけど入れてみたら、ドラマでも使ってもらえていて最高! と思っています。音はレコーディングを終えたあとに、録った音を全部バラバラに切り刻んでサンプラーに入れたものなんです」

――切り刻んだ!?

福富「そう。なので、冒頭の音は全部この曲のどこかで使われている音なんです。ギターのちょっとした1カ所だけとか使っちゃおみたいな感じで。ドラマは"思い出していく"という話の流れがあるので、その思い出している風景とカメラの距離感を打ち込みの音でも表現したいなと思いました」

――ドラマ内でも曲の冒頭から使われていて、音が流れることで「主題歌が始まる!」とすぐに気づいて耳を持っていかれる仕掛けがすごく斬新でした。今放送中で、ドラマも大きな話題になっていますがどうですか? 曲が届いている実感などは。

福富「じわっと、って感じですね」

畳野「そうそう、じわっと」

――ドラマのストーリーもじわっとしていますしね。

福富「ただこの曲だけが自分達の側面ではなくて、次は全然違う曲を出すと思うし、こういうアコースティックな曲をやるバンドだと思って今やっているツアーに来ていただいている方はびっくりされていると思うんです」

畳野「マイブラみたいなことをやっているだけの時間もありますからね」

――(笑)! それにしても3人体制に終止符を打つ前に2人体制での制作を始めて、リリースしたら即新体制で初ツアーってスパルタですねぇ。

福富「実はツアーが最初に決まっていたんです。ライブをやりつつ新しい方向性や次の作品のイメージができたらいいなというのがありました。そんな時に制作依頼が来たので、立ち止まらずにいられるのは嬉しいなと思いますね。しかもその制作した曲も、監督との関係性があってご依頼いただけたのでそれも嬉しかったし」

――ちなみにツアーの手応えはどうですか?

福富「めちゃ楽しいです。このキャリアでまた新しいことができる楽しさもあるし。あとは彩加さんがくるりのツアーに参加したことを経て、バーに通うようになって」

畳野「そうなんですよ」

福富「毎晩バーに通いだして、バーに通う楽しみをこちらにも輸入してくれたのはいい変化ですね」

畳野「金沢で一緒にバー行ったよね」

――ふたりでの新しい楽しみも生まれて、ここからさらに2人組として深まりますねぇ。

畳野「2人組はまだしも、デュオとだけは呼ばれないようにしたいですね」

――やっぱりデュオとは呼ばれたくないぞ、と。

畳野「2人組バンドって言われたいです! 自分達がバンドであることは大事にしたいことなので!」

福富「ホムカミはバンド、と思いながらドラマの行方を見守っていただきつつ、歌詞がどうドラマの行方とリンクしていくかを見守っていただけたら嬉しいです」

取材・文/桃井麻依子




(2026年3月11日更新)


Release

Digital Single「knit」

配信中

Profile

ホームカミングス=畳野彩加(Vo/Gt)、福富優樹(Gt)。これまで台湾やイギリスなどでの海外ツアーや、5度に渡る『FUJI ROCK FESTIVAL』への出演など、2012年の結成から精力的に活動を展開。日々の喪失感を柔らかい優しさで包む畳野彩加の歌声、日常を壊れそうなほど淡く描写していくリリック、コーラスやギターの響きを目の覚めるような彩りに変える演奏…インディ、エモ、シューゲイザー、ポップスの間を率直に進みながら、聴く人の心の彼方まで届く音楽によって、オーディエンスから深く信頼されている。2018年に映画『リズと青い鳥』、2019年には映画『愛がなんだ』の主題歌を担当。2023年にはTVアニメ『君は放課後インソムニア』の主題歌を担当したほか、数多くのCMソングを手掛ける。2021年春にIRORI Recordsよりメジャーデビュー。2024年11月にメジャー3rd ALBUM『see you frail angel. sea adoreyou.』をリリース。2026年2月から全国ツアー『I’m not ok. you'renot ok. and that's ok.』を開催している。

Live

「FM802×Billboard Live OSAKA presents ~Close to you~」

【大阪公演】
▼3月17日(火) 17:30/20:30
ビルボードライブ大阪
サービスエリアS指定席-8600円
サービスエリアR指定席-7500円
カジュアル指定席-7500円(ドリンク付)
サービスエリアBOX-9150円(2枚単位(9150円×2枚、合計18300円)での販売)

[出演]吉澤嘉代子/畳野彩加(Homecomings)
[MC]板東さえか

※未就学児童入店不可。
※飲食代金は別途お支払いください。
※16歳未満のお客様のご来店には成人の同伴が必要です。
※青少年の夜間外出に関する各自治体の条例に基づき、18歳未満のお客様に対して、終演時刻が午後11時を過ぎる事が見込まれる一部の2ndステージへのご入店をお断りする場合がございます。
※店内全席禁煙(周辺喫煙スペースをご利用ください)。
※お申し込み前、ご来場前にビルボードライブWEBサイトのAttentionをご確認ください。
※出演者については、必ず公式サイトをご確認の上お申し込みください。
[問]ビルボードライブ大阪■06-6342-7722

チケット情報はこちら


Link

Homecomingsオフィシャルホームページ
https://homecomings.jp/

オフィシャルX
https://x.com/homcomi

オフィシャルInstagram
https://www.instagram.com/_homecomings_/

オフィシャルYouTube
https://www.youtube.com/@HomecomingsCH