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“ご褒美のような1枚になった”
藤原さくらが『uku』で向き合ったもの
デビュー10周年締め括りの武道館も目前!

2025年3月にデビュー10周年を迎え、アニバーサリーイヤーを走り抜けてきた藤原さくらが、2026年2月に6thアルバム『uku』をリリースする。ジャズドラマーで藤原のバンドメンバーでもある石若駿をサウンドプロデューサーに迎えた5thアルバム『wood mood』から約2年。一時、歌唱活動を休止する期間もありながら、再び石若をプロデューサーに迎えて制作した今作は、南国のビーチを思わせる明るい空気とサウンド、等身大の歌詞が心地良い、開放の1枚となった。先行配信シングル「Angel」「scent of the time」をはじめ、上白石萌音や安部勇磨(never young beach)とフィーチャリングした楽曲、グラミー賞受賞歴を持つジェシー・ハリスが作詞を担った楽曲、山梨やヨーロッパの自然豊かな地で制作した楽曲など彩り豊かな全13曲が収録されている。今回は『wood mood』以来、約2年ぶりにぴあ関西版WEBに登場した藤原に、この2年間で得た気付きについて、今作「uku」について、10周年イヤーの締め括りとして2月23日(月・祝)に東京・日本武道館で行われる『藤原さくら 10th Anniversary 武道館大音楽会』について、たっぷりと話を訊いた。

頭で考えるのではなく、感覚的なものに向き合うように



――前作『wood mood』(2024年4月)以降は音楽活動休止期間もありましたが、さくらさんにとってはターニングポイントだったそうですね。

「本当にそう感じていて。休んだことですごく救われて、10周年以降のこともポジティブに考えられるようになりましたね。2024年は"音楽以外の活動をしてもいいかもしれない"と思うほどに落ち込んでしまって。一旦音楽をお休みしてヨーロッパに旅したり、色々なアーティストのライブに行ったり、音楽関係なく遊んでみたりしたんですけど、やっぱり曲を書きたくなって。"頑張らなきゃ"と思ってた時は頑張りたくなかったけど、"頑張らなくていいや"と思ったら頑張りたくなった。"やりたくない"という気持ちも含めて許容してあげられたのが大きくて。その感覚を忘れて落ちることもあるけど、"落ちてもいい"と思うようにしています。そうするとすごく楽。」

――なるほど。確かに自分を許容できると楽ですよね。同時になかなか難しいとも思ってしまいます。

「私、2025年の夏、約1年ぶりにBillboard Live OSAKAとBLUE NOTE TOKYOでワンマンライブをやらせてもらって。すごく久しぶりのライブで緊張したし、ちゃんとお客さんを楽しませられるのかなと、リハーサルでも不安になっちゃったんですけど、いつも行ってる整体の人が言うには、"緊張する"とか"楽しみだな"という自分の思考は空に浮かぶ雲に喩えられて、"全部流れていくものだ"と。"あなたは今"緊張する"という気持ちをピックアップして、洗面器に入れて浸かってる状態です"と言われたんですよ。ピックアップしないこともできるけど、緊張する気持ちを味わおうとしている」

――自分で選んでいるんですね。

「選び取って感じているだけ。それを"緊張してるんだな。そりゃそうだよな。だって1年ぶりのワンマンだしな、とただ眺めるだけで他人事にすることができるよ"と言われて、"面白い"と思ったんですよね。バンドメンバーで今作のプロデューサーの石若駿さんからも、"楽しませないといけない、成立させないといけない、と思うと気負うから、自分たちが楽しんだものを誰かが目撃する気持ちでやってみたらいいんじゃない?"と励ましてもらって。ちゃんと1本1本のライブを成功できたのも自信に繋がって。そんな中で書けたのが今作の『uku』です」

――自分の気持ちを選べるようになったんですね。

「自分の努力だけじゃどうにもならないことがある状況でも、捉え方や感じ方は変えられるんだと気付いて。去年休んでいた時は、"私は働きすぎてたから休まなきゃいけないんだ"と思っていて、もちろん今でもそう思うんですけど、捉え方を変えるのは働いていてもできることなんです。どれだけ忙しい時も、視点をパチンと変えれれば大丈夫になったりする。最近はそう思いながら生きてます」

――考え方を変えるという点で言うと、前のインタビューでも、例えば何か悪いことが起きても、"シーズン1が終わったら新しくシーズン2が始まるんだと思ったら面白い"と捉えているとおっしゃっていましたが、それとは違う感覚ですか?

「ちょっと違う感覚なんですよね。多分、頭で考えるばかりでしんどくなったから、ちゃんと身体で感じようと思ったんですよ。"これをやっていたら楽しい"とか、"これやってる時の私が好き"とか。"こうしたらカッコ良いよね"、"こうしたら皆喜んでくれるよね"ということばかりを自分だと思い込んでいたけど、良い音楽を聴いてゾクッとするとか、"感覚的なものにもう少し向き合った方がいいんだな"と思うようになってから、すごく楽になりましたね」

――曲作りも肩の力を抜いてやれるようになりましたか?

「締め切りに追われて頑張った部分はあるんですけど、制作で山梨に行って、本当にのんびり自然の中で生活して、泣きながら曲を書いたり。それは"締め切りやばい"の涙じゃなくて、自然を目の前にして"大丈夫だ"と思えたから。あとはギリシャのビーチに寝転がって歌詞を書いたり、イタリアのホテルでウクレレを弾いて作ってみたり。今回のアルバム自体がゆったりとしたバイブスなので、制作するにはピッタリでした」

――制作環境を自然の中に置いてみることで、五感がより活発になった?

「自分が楽な状態だと、どんな言葉が出てくるのかなと身を委ねつつ、楽しみながら書けました」



石若駿とたどり着いた、南国のビーチ



――前作『wood mood』が森の中に迷い込むストーリーで、今回は森から抜けてビーチへと繋がっていますが、前作同様、先に石若さんとイメージを作ったのか、結果的に森を抜けたらビーチだったのか、どちらですか?

「最初からストーリーを作っていました。石若さんと『wood mood』を作った時、すごく手応えがあって楽しかったので、"次の作品も絶対一緒に作りましょう"と言っていて。石若さんには"森から抜けた景色が見たい"と話してて、"それがどこなんだろうな"とずっと考えてたんですけど、その時自分にハマるのが全部、南の国や地域のものだったんです。せかせかしていた気持ちを解放する意味でも、"なんくるないさー"なスピリットというか。次はそういうゆったりした場所にたどり着きたいなと思ったので、音像も『wood mood』より明るい音が使われていたり、サルサ、ボレロ、レゲエと色んなリズムに挑戦してますね」

――石若さんは良いパートナーですか。

「ほんとにメンターみたい。大好きですね。石若さんは童心を持ってる人だなと思うんですけど、そういう人がすごく好きで。私の周りにいるジャズ界隈の人たちは、音楽が大好きな人ばかり。ライブでもとにかくその場を楽しんで、何が起きるのかワクワクしてる。音の中で自由に飛び回る人たちを見てると"こういうことがしたいな"と思うんです。それで、昨年からSonyの360 Reality Audio(立体音響技術を使った音体験)とコラボレーションすることになったので、前作と今作の橋渡しとなるものをアニメーションで作ったんです」

――クジラが出てくるアニメですね。

「そうです。石若さんがクジラで、"おいで"といざなってくれて、ついて行ったらビーチだったというストーリーなんですけど、石若さんの人となりもその通りというか。本当に石若さんに出会えて良かったです。石若さんが広げてくれた輪がたくさんあって、友達もたくさんできました」

――石若さんも制作の時、楽しそうにされるんですか。

「めっちゃ楽しそうですね。石若さんが楽しそうだから救われるというか。実は石若さんもたくさん曲を書いて私に投げてくれたんですけど、今回は収録できなかったので、また次に入れたいな。「scent of the time」(M-12)に関しては、私が随分前に書いたデモを石若さんが発掘してくれて。今回は石若さんの方から"どんどんデモ送って!と逆にケツを叩いてくれました」

――良い環境で制作されていたんですね。

「『wood mood』を出して、チームでツアーも一緒に回って、その後もメンバーの皆のライブを見に行ったりしていたので、仲良くなってより密にできました」






アルバムを『uku』と名付けた理由



――『uku』の表記を、ひらがなでも漢字でもなく、小文字のローマ字にされた理由は?

「アルバムタイトルは本当に悩みすぎて、皆に意見を聞いてたんですよ。で、「OK」(M-2)の仮タイトルが「ウクレレ」で。私の記憶では、石若さんが「"ウク"とか"レレ"は?」みたいなことを言ってて。ウクレレはハワイの民族楽器ですけど、"ノミが跳ねる"という意味があるんです。ウクレレで書いた曲もアルバムに何曲かあって。"ウク"には軽やかな感じもあるし、日本語の浮いてる感じもある。さらに調べたら、スワヒリ語で"その場にある"というポジティブな意味があって。『wood mood』からの次作ということで、タイトルはすごく大事だから、"〇〇 mood"でもいいのかなと思ったんですけど、ピンとくるものがあまりなくて。私は今色んなものに身を委ねて、何かと一体になることを大事にしているので、そういう"Let It Be"な感じが良いなと思って。『uku』はただ流れて見ている感じもするし、可愛いと思ってつけた名前です」

――それこそ気持ちが軽くなっていくところもマッチしてますね。

「ほんとに」

――さっきお話いただいたように、今作の歌詞は、肩の力を抜いて音楽本来の楽しさに向き合うことができた、等身大の歌になっているのかなと思いました。

「かなり等身大だと思います。ジェシー・ハリスが歌詞を書いてくれた曲もあります。」

――『uku』はどんな作品にしようと思われていましたか?

「世界観的には、ビーチにたどり着いて太陽の光を燦々と浴びて、光がキラキラした明るい作品にしたいなとは思ってました。ただ、人生には波があるし、楽しい日もあればめっちゃ落ちる日もある。アルバム制作中も、ずっとハッピーに『uku』に向き合えていたわけではなくて。メンタル的も落ち込んでいる時はあったので、歌ってる内容がハッピーだと辻褄が合わなくなって、自分の気持ちがぐちゃぐちゃになったりしたんです」

――なるほど。

「だから自分のしんどいところに向き合いたいなと思った時に、深海に潜ってまたそこから浮かび上がってくるイメージを表現する曲順になっています。中盤の「Interlude」(M-5)は橋渡しになる曲ですね」

――曲順や構成も石若さんと一緒に考えられたんですか?

「基本的には、私が曲順もストーリーも全部考えました。石若さんに曲を作りながら"今出来上がってるのはこの曲とこの曲だから、ここに足りてないピースがあって、こういう曲を書きたい"とか、「Interlude」も"高いところから低いところに落ちていく感じを音で表現したい"と共有して曲作りを進めましたね。あと今回もフィールドレコーディングした音がたくさん使われていて。私がギリシャで録ってきた音、タイのチェンマイの虫の音、石若さんがオーストラリアで録ってきてくれた音、色んな音が混ざってその場にいるような感じになる。よくわからないノイズも入っているからこそ、溶けている感が出たんじゃないかなと思います」

――音数は結構多めですよね。

「どの楽曲も音数はめっちゃ多いと思います」



上白石萌音と安部勇磨(never young beach)を迎えたフィーチャリング曲



――「だって ずっと このまま? feat. 上白石萌音」(M-9)と「little baby feat. 安部勇磨」(M-11)も収録されていますが、フィーチャリングはどういう経緯で実現したんですか?

「 "自分のアルバムの中で誰かに歌ってもらいたいね"とチームでずっと話してて。"誰だろうな"と思った時に、私は今低いキーで歌を歌うことが多いので、高いところに誰かがいてほしいなと思って。萌音ちゃんには曲を提供(「きみに」2017年)したこともありますし、最近イタリアへも萌音ちゃんと一緒に行ったほど、大の仲良しなんです。萌音ちゃんの透明感、清涼感のある歌声がとっても大好きなのも会ってで、"この曲を萌音ちゃんが歌ってくれたら、めちゃくちゃハマるんじゃないか"と思い、お誘いしました。、素晴らしい歌声で一瞬でレコーディングが終わりました」

――仲の良さが出たという。

「足りてないパズルのピースがはまったような、すごく気持ちの良い曲に仕上がりました。以前萌音ちゃんと一緒に歌った「きみに」がハッピーな友情ソングだったので、しっとりした曲を歌ってもらいたいなと思ったんですよね」

――2人の歌声の重なりは新鮮でしたね。

「ハモってくれてもいるんですけど、安部さんとの曲みたいに掛け合うんじゃなくて、ずっとユニゾンして水平にいる。想像以上の完成度にしてくれました」

――そして「little baby」。安部さんが歌うと夏感が出ますね。

「2023年に安部さんのソロライブ(『Yuma Abe "Surprisingly Alright" Show at Sogetsu Hal』@赤坂・草月ホール)のコーラスで呼んでもらったことがキッカケで、安部さんソロ作品『Hotel New Yuma』のコーラスもやらせていただいたことがあります。never young beachも大好きだし、"この曲は安部さんにピッタリなんじゃないか"と思い、声をかけました。」

――レコーディングはいかがでしたか?

「楽しかったです。安部さんが最初に作っていたメロディーと違うメロディーを歌ったりして、それも"安部さん節"だなと思います。個性的な歌声との相乗効果で、こんなに楽しげな曲になったと思ってますね」

――安倍さんは何かおっしゃっていましたか。

「"音程がめっちゃ難しい"と言ってました(笑)。この曲はインナーチャイルドというか、自分の中の自分との対話の曲なんですよ。そだから私が<little girl>、安部さんが<little boy>と歌って、"自分の中の人とどこに行こう"という曲になっています。曲自体はすごく前に書いた曲なんです。もともとのデモでデタラメな英語で<little baby>と歌っていたので、"これは自分の中にいるlittle babyの曲だ"と思って、。そこから歌詞をバーッと書きました」

――ラテンっぽい明るい曲ですが、歌詞は刺さる方に刺さるというか。希望と軽やかさを感じる素敵な曲ですね。

「安部さんに楽しげな曲に仕上げていただきました」






ジェシー・ハリスが作詞を快諾



――「Carol」(M-8)と「Blue Blue Blue」(M-10)はジェシー・ハリスさんが作詞を担当されていますね。

「2025年10月にジェシーの来日公演で一緒にライブをやった時、皆でご飯を食べに行って、色んな相談に乗ってもらいました。"11月頭までに歌詞を8曲書かなきゃいけないんだ。できるのかな"という話を私がしたんですよ。そしたらジェシーが"英語詞を添削してほしかったら、なんでも送ってね"と言ってくれたので、"書いてくれませんか?"と言いました(笑)。そしたらほんとにトントンと書いてくれたんですよね。「Carol」は曲のニュアンスを伝えて、私がデモで歌ってる仮の歌詞を踏襲してくれました」

――思わぬコラボになったんですね。

「ほんとに。実は曲も一緒に書いたりして。ジェシーが"こういうコード進行はどう?"と言ってくれたものに私がメロディーをつけて、2人で遊んでたんですけど、それはまた違う時に録ろうという話になっていて。今回は先駆けてコラボできて、はからずも嬉しかったです」

――「Carol」の歌詞を読んだ感想は?

「"こんな歌詞書いてくれるんだ"と(笑)。すごくシンプルな恋愛の曲ですよね。ジェシーの曲はシンプルなのが良いんですよね」

――「Blue Blue Blue」も?

「この曲も同じような感じでした」

――「Blue Blue Blue」はコーラスが印象的でした。感情の揺れ動きに合わせてさくらさんの歌い方が変化していくというか。

「これは制作の終盤に"もう少し明るい曲を足したいね"となって書いた曲なんですけど、スキャットしてる曲が作りたくて書いた曲です。後半は繰り返す歌詞の上にスキャットが乗るんですけど、そういうことがしたくて」

――前作も好きなことを詰め込んでいらっしゃると思いますが、今回もやりたいことを?

「"今自分が1番カッコ良いと思うものをやろう"と思って、やりたい放題やってますね」



10年間の全てを武道館に詰め込んで、軽やかに次のステージへ



――改めて10周年イヤーでリリースされるアルバム、完成していかがですか?

「もう優勝したんじゃないかなと思ってます。そう思えるような活動をしていくしかないんですよね。私もリスナーの人も、そう思った方が絶対に楽しいじゃないですか。数年後に"ここ、もっとこうしとけば良かった"と思うことはあるかもしれないけど、その時の優勝をちゃんと目指して、音楽的に今やりたいことをやる。『uku』も悔いのない形でリリースできそうなので、それが何よりも嬉しいです」

――"優勝です"と言えるマインドが大事な気がします。

「スタッフ含め、曲が出来上がるたびに"うおー、めっちゃ良いじゃん!" と皆で楽しんで。私たちが良いと思っているものをちゃんと作れている。何かに迎合するわけでも忖度するわけでもなく、ただ"めっちゃ良い"と思うものを作れる環境はなかなかないことなので、良かったですね。ご褒美のような1枚になりました」

――2月23日(月・祝)には、初めての日本武道館も控えています。

「賑やかなことになりそうです。2月は春分の日もあって、暦では春が近づいてくる。自分も本当にここ数年、冬だったなと思うんですよ。すごくしんどくて、自分を強く見せるためにいっぱい武装していた。"私は大丈夫"という服や、"こんなことができる"というエゴみたいな服、色んな厚着をしていたなと。それを今全部脱ぎたい。春になったら衣替えをするように、少しずつ脱いでいきたいなと思っているところでできたアルバムなので、武道館も気負わずにやりたいですね」

――アルバムの空気そのままに。武道館には"一皮剥けて臨む"ともおっしゃっていましたね。

「色んなことをやってきた濃厚な10年間だったので、この荷物を全部持ったままでまた次の10年進むのは無理というか、もっと身軽になりたいという気持ちがあって。服を全部脱いで一旦フラットにしないと、"これから楽に長く音楽を続ける"という目標は達成できないと思って。だから良いタイミングだったんですよね。すごく落ち込んだから気付けたこともたくさんあった。自分の精神面でも音楽面でも解放したところが見せられる場所だと思うので、すごく良い場を用意してもらったなと思います。

――武道館が終わったら、もっと軽やかに進んでいけるイメージですか?

「そうですね。既に"これもやりたい、あれもやりたい"と、色んな計画を立てています。今までの10年間の全部を武道館で詰め込んで、ベストを出した日にできたら、悔いなく次のステージに進める気がしますね」

Text by 久保田 瑛理




(2026年2月20日更新)


Release

肩の力を抜いて音楽本来の楽しさと向き合った、6thフルアルバム『uku』発売!

4180円(税込) /TNJG-0006

【収録曲】
01.Angel
02.OK
03.My summer
04.girl of your dreams
05.Interlude
06.深海
07.one
08.Carol
09.だって ずっと このまま? feat. 上白石萌音
10.Blue Blue Blue
11.little baby feat. 安部勇磨
12.scent of the time
13.Every day

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Profile

1995年生まれ。福岡県出身。シンガーソングライター。天性のスモーキーな歌声は数ある女性シンガーの中でも類を見ず、聴く人の耳を引き寄せる。2024年4月、自身5枚目のアルバム「wood mood」ではサウンドプロデューサーにジャズドラマーである石若駿を迎え、原点回帰ともいえながら自身の今の音楽的ムードを昇華した作品を発表。さらに2026年2月、6枚目のアルバム「uku」をリリースする。ミュージシャンのみならず、役者、ラジオDJ、ファッションと活動は多岐に亘る。interfmレギュラー番組「HERE COMES THE MOON」(毎週日曜24時~25時)にてDJを担当。2025年3月よりデビュー10周年を迎える。2026年2月23日、キャリア初の日本武道館公演を開催。

Live

「藤原さくら 10th Anniversary武道館大音楽会」

【東京公演】
▼2月23日(月・祝) 日本武道館

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公式サイト