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ミナホ出演を懸けた学生オーディションで
ステレオドロシー、Messy last girl、To Be Honestが選出!
BLUE ENCOUNTをゲストに迎えた運命の一日をレポート!

大阪のラジオ局FM802がミナミの街のライブハウス一帯をジャックし、21会場に総勢400組以上のアーティストが出演するショーケース・ライブサーキット『FM802 MINAMI WHEEL』、通称ミナホ。開催27回目を迎える今回も昨年に引き続き学生の才能にフォーカス!ライブハウスでの実演を含む審査を勝ち抜いた学生は、「MINAMI WHEEL 2025 -New age-」としてミナホに出演! 先日8月25(月)に心斎橋・BIGCATにて最終審査を開催、ライブハウスでの実演審査を勝ち抜いた8組が登場! 審査は有観客にて開催し、ゲストアクトとして、BLUE ENCOUNT が出演しました。どのアーティストがMINAMI WHEEL 2025への出場権を勝ち取ったのか…そのレポートをお届けします。

オーディションライブ『MINAMI WHEEL 2025 -New Age- FINAL』が、8月25日に大阪・BIGCATで開催された。同オーディションは、FM802が大阪ミナミのライブハウス一帯をジャックし、400組以上のアーティストが参加するショーケース・ライブサーキット『FM802 MINAMI WHEEL』、通称「ミナホ」への出演を懸けた関西圏の学生アーティスト発掘企画として昨年初めて実施され、今年も約100組の応募の中から音源審査及び、実演一次審査を通過したファイナリスト8組がBIGCATに集結した。

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まずは、6月に大阪・LIVE SQUARE 2nd LINEで行われた実演一次審査のダイジェストムービーが流れ、FM802DJ ハタノユウスケがステージに登場。イベントの主旨や観客投票の流れを説明し、『MINAMI WHEEL 2025 -New Age- FINAL』がついにスタートした。



●ステレオドロシー

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「今日は一番熱いライブをしに来ました、よろしく~!」と、やぶうちみんと(Vo.Gt)が呼び掛け、冒頭から軽快なポップチューン「生き急ぎアイロニー」をかき鳴らした男女混合フォーピース、ステレオドロシー。「少女に向かない」の間奏では楽器隊のソロリレーもバッチリ決めて、「あいつの唄」ではみんとの人懐っこいキャラクターで一気に心の距離を縮めてしまう。目指すはミナホのみならず、年末の『FM802 RADIO CRAZY』! 昨年は最終審査に残れなかったステレオドロシーが、トッパーにふさわしいフレッシュさと即戦力のキャッチーな楽曲群で、見事にリベンジを果たした。



●Liver Shot

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1曲目の「スピルトミルク」から、西堀旬(Gt)の轟音ギターでバンド名さながらに度肝を抜いたLiver Shot(レバーショット)は、今年の1月に始動しすでに十代限定ライブオーディション『十代白書』で準グランプリを受賞し、関西最大級のチャリティフェス『COMING KOBE25』にも出演済みという注目株。我孫子敦生(Vo.Gt)の「今日は僕たちの全部をぶつけて帰ります!」という宣言から突入した「Take you on」でも、跳ねるリズムと高速スラップでとことん踊らせる! 「リロード」ではハードで骨太なギターロックをぶちかまし、滋賀が送り込んだ平均年齢19歳の急先鋒が、全身全霊の3曲で己を燃やし尽くした。



●Cider House

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続くCider Houseも、2025年に神戸で結成されたばかりの大学生4人組。フックのあるビートでクールに聴かせた「DIVE!!」から期待感は急上昇、ギターの機材トラブルも何のその、イントロのリフからアガらざるを得ない「antisocial」でもライブバンドのタフネスを発揮し、全編英語のリリックでまくし立てるようにシャウトする! Blurよろしくなタイトルからニヤリとさせる「Song 5」のスラッシャーなユニゾンも破壊力抜群で、プレーヤー各々のフレーズからはセンスと可能性がにじみ出る。世に出てわずか半年でつかんだチャンスに、Cider Houseが鮮烈な記憶を残した。



●Messy last girl

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ド頭の「ノンタイトル」から場数の違いを感じさせたのは大阪は吹田発、孤独を打ち消すロックバンドことMessy last girl(メッシーラストガール)だ。藤原司(Gt.Vo)が「気合いが入り過ぎて初めてライブでこけたわ(笑)」と笑うほど情熱ほとばしるパフォーマンスで、「あなたが倒れそうになったとき、俺らの曲を聴いてくれたら一人にはさせへん」と、その思いを「孤独と君」でも一心に伝えていく。藤原が「また会いましょう。それが『MINAMI WHEEL』やったらうれしいな」と奏でた「Honestly」まで、熱量を一切落とさず駆け抜けた、Messy last girlの完全燃焼の15分間だった。



●フジモトアキツグ

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この日唯一のシンガーソングライターでありながら、自己紹介代わりの「フォークソング」から早速、手拍子が沸き立ったフジモトアキツグ。「弦なんて6本もいらないんです(笑)」と切れてしまった弦を引きちぎり、アクシデントにも物おじしない堂々たるたたずまいで、「独り言」でもそのハリのある歌声をBIGCATいっぱいに響かせる。「僕にとって『MINAMI WHEEL』はゴールじゃなくて。ここを足掛かりにいつかヘビーローテーションに名を連ねたい」とさらなる野望を語り、センセーショナルな題名の「駄作」では時にマイクを通さず生声で歌を届けるなど、最後まで見る者を引き付けた。



●カタメツムリ

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今春、大阪キタエリアで行われたライブサーキット『GIGANTIC TOWN MEETING 2025』でも一般公募オーディションを突破し、勢いに乗るカタメツムリ。ギター、ベース、ドラムがバキバキにせめぎ合う壮絶なオープニングからなだれ込んだ「終を待って」でいきなりぶち上げ、その後も「初めまして、ポップとロックの境界線を飛び越えるバンド、カタメツムリです!」とつゆ(Vo)が叫び、ポップでノリのいいナンバー「ノンフィクション」や、切なさと疾走感溢れる「甘い罠」と畳み掛ける! 加速する進化の過程を鮮やかに見せつけた渾身の3曲は、今後の躍進を確信させるに十分な輝きを放っていた。



●Slow Surf

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まばゆい光とフィードバックノイズがBIGCATを飲み込んだ「潮騒」から、壮大なサウンドスケープで圧倒したSlow Surfは、安田光佑(Vo.Gt)を中心に京都を拠点として活動。伸びやかなボーカルとギターのロングトーンが何とも心地良く、緩やかなBPMから一転、緩急自在に躍動した「孤独な惑星より」でもオルタナティブな音像で魅了。「最後まで遊んで楽しんで踊って帰りましょう」といざなったラストの「幕間」まで、オーディション特有の緊張感や気負いは一切なし。バンド名を地で行くSlow Surfの、ロマンに満ちた世界観に酔いしれた。



●To Be Honest

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「今日は日々の嫌なことは忘れて、僕たちと宇宙を旅しよう」と宮島孝輔(Gt.Vo)が導いたファンタジックな「星空宇宙旅行」で、あっという間に非日常。To Be Honestが何を歌っても青春のきらめきが垣間見えるのは、宮島のホームタウンであり「メロディが生まれる街」と自負する京都の風景がルーツにあるからか。まるで歌うようにメロディと並走する寺澤奎音(Gt)の旋律も印象的で、朗々と「僕の部屋」を歌い上げたかと思えば、衝動とノスタルジーをガソリンに走り出す「セレナーデ」と立て続けに魅せていく。「『MINAMI WHEEL』を僕らのスタート地点にしたい」と意気込んだ、宮島の願いは果たして成就するのか!?



●BLUE ENCOUNT(ゲストアクト)

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オーディエンスによる投票~集計のインターバルに満を持して現れたのは、今年のゲストアクトであるBLUE ENCOUNTだ。サウンドチェックの「Survivor」の段階でケタ違いの熱気でアゲていたが、初っぱなの「BLADE」から瞬く間に最高速まで駆け上がる強烈な幕開け。「ALIVE」でもBIGCATを軽々ぶち抜くすさまじいエナジーで迫りくる完全無敵の無双状態!

「トップバッターからずっと見てたけど、俺たちも20歳の頃とかオーディションをめちゃめちゃ受けていて、久々に見ると気が引き締まるなと。『MINAMI WHEEL』には2012年に初めてCLAPPERに出て、2013年にKING COBRA、2014年にBIGCATに立たせてもらって。2015年にはEXTRA EDITIONでなんばHatchでやらせてもらって......お世話になりっぱなしのイベントに帰ってこれてうれしいです。

6303KT07131.jpgさっき楽屋で何バンドかと話したら、組んで半年とか恐ろしいこと言ってたけど、俺たちは21年目です(笑)。ただ、オーディションだろうがコンテストだろうが、総勢9組が集まった対バンだと思ってるから。今日出てるバンドを全員ぶっ倒すから」田邊駿一(Vo.Gt)が覚悟を告げその一節を歌い出した瞬間、鳥肌と涙腺が起動する。魂を奮い立たせるアンセム「もっと光を」は、まさにこれからのNew Ageにささげるにふさわしいブルエンからのエール。容赦なく爆音をフロアに浴びせかけた「VS」でも見渡す限りの拳が上がり、BIGCATが揺れまくる熱狂を生み出した「バッドパラドックス」の後は、トドメの「ポラリス」! 名曲×代表曲×ライブの定番曲満載という豪華セットリストで、ミナホへの恩を倍返し。

「ここで選ばれたバンドはミナホで絶対いいライブをするよ。選ばれなかったバンドも別に生き急がなくていい。いつか出会いに選ばれる日が来ると思うから。今日が全てで、今日が全てじゃないから。誰かに選ばれて、何かを選んで、その積み重ねが人生だと思う。俺たちも含めて今日出てるアーティストは、オーディションで勝ち残るために曲を書いてるわけじゃない。あなたに届けたいと思って曲を作ってる。俺たちも21年やってきていまだに分からないこと、大変なことばっかりで。でも、この人生を選んで良かったな、幸せだなと思う。選んだ先で今日、あなたに出会えました。ありがとう、BLUE ENCOUNTでした」

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田邊のMCで完全に開かれたハートに火をともす「ハミングバード」が、生きる力を取り戻すように体に染みわたる。ブルエンが見せたライブバンドとしての大きな背中は、板の上も下も関係なく、その場にいた全ての人に、大いなる刺激と勇気と感動を与えたことだろう。そして、FM802 DJやスタッフ、イベンター、来場者らによる投票の結果、選ばれたのはステレオドロシー、Messy last girl、To Be Honestの3組! 10月11日(土)~13日(月・祝)の『FM802 MINAMI WHEEL 2025』に向けて、「学生ラストチャンスだったので、つかみ取れてホンマにうれしいです」(ステレオドロシー・やぶうち)、「去年は音源審査も通らなかったけど、ここまでやって来れました!」(Messy last girl・藤原)、「ミナホがスタート地点なんで、僕らの出発を見届けてください」(To Be Honest・宮島)と各々が意気込んだ。

なお、この日のライブの模様やインタビューは、8月31日(日)21:00~『802 BINTANG GARDEN「MINAMI WHEEL 2025 -New Age- FINAL STEP」』でオンエアした。過去1週間以内に放送された番組を聴くことができる、radikoのタイムフリー機能も併せてチェックしてほしい。

写真提供:FM802
撮影:キョートタナカ
文:奥"ボウイ"昌史




(2025年9月 5日更新)


Check

「FM802 MINAMI WHEEL 2025」

【大阪公演】

▼10月11日(土)~13日(月・祝)

ANIMA/AtlantiQs/BEYOND/BIGCAT/BRONZE/CLAPPER/club JOULE/club vijon/CONPASS/DROP/FANJ twice/FootRock&BEERS/hills パン工場/JANUS/OSAKA MUSE/OSAKA RUIDO/Pangea/soma/SUNHALL/VARON/なんば Hatch(11 日・12 日のみ)

SATURDAY/SUNDAY /MONDAY PASS-5000円(全会場共通・各日1日券)

[出演アーティスト]
●11日(土)
Arche/愛はズボーン/Ivy to Fraudulent Game/IRIS MONDO/明るい赤ちゃん/欠伸日和/明くる夜の羊/ASTERISM/安月名莉子/Another Diary/anica/Absolute area/荒巻勇仁/アンツレイト/安藤祐輝/anewhite/泉大智/WeekendAll/WE3M/WENDY/Wash My Friday/UtaKata/ウマシカて/aint lindy/a 子/S.A.R./エルスウェア紀行/おいしくるメロンパン/奥崎海斗/OXU/osage/Ochunism/おとなりアイニー/おとなりにぎんが計画/オハ/ORCALAND/Khaki/KADOMACHI/カメレオン・ライム・ウーピーパイ/カラノア/CAT ATE HOTDOGS/Crab 蟹 Club/Green Flash/クレイジーウォウウォ!!/grating hunny/Groggy-Froggy/K E I_H A Y A S H I/GET BILL MONKEYS/COPES/こたに/ゴホウビ/コロブチカ/近藤利樹/最強マンボウ修羅ぼうや/SAIHATE/Subway Daydream/35.7/She Side Ship/jean/Geloomy/シベリアンハスキー/しゃららんベイビーズ/Shu (ego apartment)/SUGARLUNG/寿理/STRUM MEMORIES/Snugs/speel plaats/Sleeping Girls/是猫/大東まみ/Dannie May/近石涼/ちたへんりー/ちゃくら/チョーキューメイ/chilldspot/Tsukisamu Mutton Network/Dios/帝国喫茶/D’ypcys/鉄風東京/toybee/Doona/TOOBOE/とた/ドラマチックアラスカ/名無し之太郎/猫背のネイビーセゾン/不眠旅行/バイリンジボーイ/バウンダリー/pachae/Patrick&Patricia/Panorama Panama Town/浜野はるき/春風レコード/遥瀬桜子/Bimi/BILLY BOO/Billyrrom/First Love is Never Returned/fews/フィラメント/Who-ya Extended/POOLS/Faulieu./フクスイボンニカエス/フジタカコ/BRADIO/Fluffy/a frankenlouie/Baby Canta/暴動クラブ/hockrockb/ぼっちまるくん/PompadollS/Mercy Woodpecker/まおた/守乃まも/Marie's Girl/丸山純奈/ミーマイナー/皆川溺集合体/紫 今/meiyo/Meg Bonus/め組/Mellow Youth/MONONOKE/山合圭吾/柚凪。/YUTORI-SEDAI/(夜と)SAMPO/life crown/Launcher No.8/RIP DISHONOR/RED in BLUE/Lenn/ロイヤルギャル/Roka/LONGMAN/他

●12日(日)
AARON/AIK/Akane Streaking Crowd/あたらよ/Arakezuri/アンと私/アンユースレス/イクラノドン/171/上野大樹/UMEILO/エイハブ/edhiii boi/EMNW/碧海祐人/Offo tokyo/OTOHA/OddRe:/omeme tenten/kasane/金井政人&柿沼広也 from BIGMAMA/叶夢/カニバル/KAFUNÉ/からあげ弁当/カライドスコープ/カラコルムの山々/KI_EN/Xanadoo/きのぽっぽ/きばやし/QOOPIE/Good Grief/GOODWARP/climbgrow/CROWN HEAD/海月にさされたら/goethe/声にならないよ/ココラシカ/KOHAKU/kohamo/kobore/komsume/娯楽/Conton Candy/THE KING OF ROOKIE/笹川真生/ザ・シスターズハイ/THE DO DO DO's/THE HAMIDA SHE'S/サラバヨアケ/G over/the shes gone/gb/JIJIM/至福ぽんちょ/ジブンイロ/Jack N’ Böro/13.3g/水平線/SUKEROQUE/鈴木実貴子ズ/STITCHES/SPiN/SPRINGMAN/3markets[ ]/そこに鳴る/sobacan/somei/sorato(band)/台所きっちん/downt/多次元制御機構よだか/TAMIW/Czecho No Republic/CheChe/Chimothy→/超☆社会的サンダル/月と徒花/つきみ/でかくてまるい。/Telepathy/DOLL PARTS/友利あゆ /トンボコープ/'97,Kids/Natsudaidai/ニイナ/ネクライトーキー/ネ★ナイト/NOIMAGE/ผ ้าอ ้อม99999/パーカーズ/Hakubi/ハヤシライフ/PULPS/HALLEY/halogen/Pii/秘めごと/Hwyl/Viewtrade/vöv/FINLANDS/物品販売/THE FRANK VOX/ブランデー戦記/BlueVeil/Broken my toybox/BESPER/berry meet/pod'z/ポップしなないで/ポンツクピーヤ/前髪ぱっつん少年/マクラ/眉村ちあき/Manpa/みさき/ミライト/muk/名誉伝説/mekakushe/MOSHIMO/山口華穂/uiuni/yutori/yubiori/優利香/ヨイズ/YOWLL/Yobahi/luv/Lavt/Lala/リアクション ザ ブッタ/LycoRis/Little Pink Summer/Re:name/ルイ/Яu-a/Leina/LET ME KNOW/roi bob/606 号室/Wang One/OneOnceOver/ん・フェニ/他

●13日(月・祝)
アイスクリームネバーグラウンド/Ayllton/AKAMONE/あすなろ白昼夢/Atomic Skipper/アルコサイト/UNFAIR RULE/idom/EVE OF THE LAIN/irienchy/いろかにほへと/インタールード/インナージャーニー/Wisteria/上野皓平/UEBO/wowdow/Apes/SG/OHL/大橋ちっぽけ/踊る!ディスコ室町/お風呂と街灯/おもかげ/オレンジスパイニクラブ/かずき山盛り/カズミナナ/栢本ての/ガラクタ/川後陽菜 & YONAKA Band/かわにしなつき/Kanna/goomiey/クボタカイ/kurage/CLAN QUEEN/Klang Ruler/ゲシュタルト乙女/KeNN/幻想痛/古墳シスターズ/Sound Design Works/佐久間 龍星/Sakurashimeji/SATSUKI/さとう。/sanetii/the paddles/THE BAMBOO SPIRITS CLUB/XAMIYA/Sally Cinnamon/三四少女/ジ・エンプティ/Jessica/chef's/シズクノメ/時速 36km/シトナユイ/SherLock/奢る舞けん茜/終活クラブ/少年キッズボウイ/XinU/スーパー登山部/健やかなる子ら/すなお/The Slumbers/清野研太朗/セカンドバッカー/セブンス・ベガ/TiDE/タカハシコウキ(from peridots)/チセツナガラ/ちゃんゆ胃/月追う彼方/DDJ 葵/Tyrkouaz/DeNeel/TENSONG/天々高々/十明/DOPERS/ドミノンストップ/友成空/中島寂/なきごと/ナツノコエ/7co/Niiiya/Nunegashi/N8(neito§)/NEK!/PURPLE BUBBLE/Bye-Bye-Hand の方程式/PAIL OUT/パキルカ/ハク。/Pastel Tang Club/パスピエ/パターソン/Hello Hello/板歯目/HINONABE/ひゅ〜どろん/ビレッジマンズストア/Fish and Lips/プッシュプルポット/Black petrol/Pura Dell./フリージアン/Furui Riho/Blue Mash/ペルシカリア/ペンギンラッシュ/POP ART TOWN/HONEBONE/奔走狂走局/まちぶせ/窓際ぼっち倶楽部/丸竹夷/みみみ食堂/Maverick Mom/メとメ/Mellocat/望月ヒナタ/Monomi twins/桃色ドロシー/森 大翔/山本大斗/やまもとはると/yummy'g/YAMORI/『ユイカ』/由薫/夕方と猫/Yukky/ヨナツメ/夜々/らくガキ/らそんぶる/ラッキーセベン/Laughing Hick/LEEVELLES/Little Black Dress/リュベンス/琳子/Luov/レイラ/LAYRUS LOOP/LEODRAT/Redhair Rosy/redmarker/レトロマイガール!!/レトロリロン/Lenny code fiction/浪漫派マシュマロ/YJC LAB./ワンダフル放送局/他

※1ドリンク600円(税込)別途必要。
※ドリンク代はPASS交換時にお支払いいただきます。
※ドリンクチケットはPASS1枚につき1枚ご購入いただきます。
※ドリンクチケットは、なんばHatchを除く、MINAMI WHEEL開催ライブハウスで期間中に限り使用可。
※6歳以上チケット必要。未就学児入場不可。
※モッシュ・ダイブ等の危険行為は一切禁止。
※公演詳細はオフィシャルHP(https://minamiwheel.jp/)にてご確認下さい。

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