ホーム > インタビュー&レポート > 「NMB48 14th Anniversary LIVE」特別連載 第2回 和田海佑、瓶野神音、眞鍋杏樹、隅野和奏インタビュー
――「NMB48 14th Anniversary LIVE」に向けて仕上げようと思っていることはありますか?
隅野和奏:私はグラビアのお仕事をさせていただいているのですが、NMB48は露出の多い衣装も多いので、お腹だったり、二の腕周りをちょっと絞ったりしようと。最近はカメコタイムとていってお写真を撮れるコーナーもあるので、そういうところでもよく見えるように、ライブに向け体を絞り始めます。
眞鍋杏樹:私は日頃、ボイトレとダンスを個人的に習っているので、それを活かしてパフォーマンスで誰よりも目立ちたいなと思っております。
瓶野神音:私はジムに行っているのですが、特にライブ前は和奏ちゃんと一緒で、露出の多い衣裳とかが多いので、腹筋とかやったり、いっぱい走ったりして汗かいて体を作ったりするのと、ダンスをたくさん練習しています。
和田海佑:私はもっともっと大きいステージに立てるように、SNSでももっといろんな人に関心を持っていただいて、「NMB48って、こんな子もいるんだ」とか、「いっぱいかわいい子がいるんだ」って思ってもらえるように、日頃からNMBのファンの方以外にもアプローチできるようにSNSを更新しています。更新も、同じような写真を載せないようにとか、こだわっています。
――「NMB48 14th Anniversary LIVE」では私のここを見てほしい。どこ?
眞鍋杏樹:私はショーダンスといって、テーマパークのショーとかで踊っていらっしゃる方が通うダンスを習っていて、体のラインをきれいに見せるダンスが多いので、一つ一つの体の動きをきれいに見せられたらなと思います。
瓶野神音:私はダンスを小さい頃から習っているのですが、一番目立ちたいので、一番誰よりも大きく踊って、どこにいても見つけてもらえるようなパフォーマンスをしたいなと思っています。そこを全員に見てほしいなって思います。
和田海佑:私は逆にダンスがすごく苦手で、その面ではみんなに勝てないのですが、かわいく見せることが得意なので、そこを頑張ります。
隅野和奏:私は身長が低いので他のメンバーよりも大きく踊ることもそうですし、海佑と一緒で私もダンスが得意じゃないので、会場全体で、皆さんと目を合わせて一緒に楽しめたらいいなって思っています。
隅野和奏
――「NMB48 14th Anniversary LIVE」では、この4人のここを見てほしい!
和田海佑:杏樹です。本当にどっから腕、生えてるん?って思うくらい、元々長い腕をさらに長く感じるような見せ方が上手で。見ていて涙が出てくるぐらい上手なので、みんなにも見ていただきたいです。
瓶野神音:私は海佑ちゃんです。めちゃめちゃかわいいイメージあるんですけど、MCになったらめちゃめちゃ面白くて。そこを全員に見てほしいなと思います。絶対、笑いを取っているので、すごいなと思います。
隅野和奏:神音ちゃんは16歳という若さなんですけど、7期生として先頭に立ってかっこいい姿を後輩に見せてくれるメンバーです。ダンスの面でもそうですし、リハーサルから先輩として背中を見せてくれるところがあって。だんだん先輩らしくなってきているのが、親みたいな気持ちで嬉しいですし、とにかく顔がかわいい♡。本当に顔ちっちゃいし、とにかくかわいい。最近、私たち7期生は中堅メンバーと言われることが増えてきたのですが、私からしたら神音ちゃんは若くて、まだまだ次世代メンバーなので、これからのNMB48を引っ張っていってくれるメンバーなんじゃないかなって思っています。
眞鍋杏樹:わかにゃん(隅野和奏)です。私は日頃、副キャプテンとしてチームMを支えているのですが、わかにゃんはすごくお姉ちゃんらしく周りを見てくれることが多くて。かわいらしいお顔とのギャップがすごいなってめっちゃ思うのと、コンサートの時は大人っぽい表情がすごくて。「こんな表情、どこで習ってきたんや!」って思うぐらい、歌詞の世界にのめり込めるような表情がすごく魅力的だと思うので、いろんな顔を見せてくれるだろうなと思います。
――ちなみに、どこで習ってきたんですか?
隅野和奏:やっぱりNMB48の先輩方です。渋谷凪咲さんを特に尊敬していて、ダンスの面でもそうですし、凪咲さんは表情が本当に豊かだったので、そういうところをいっぱいいっぱい真似して、研修しています。
――この4人の中で、私だけが知っている「彼女のとびっきりいいところ」。代表してお答えください。
隅野和奏:私だけが知っているかどうかはわからないのですが、私の中の和田海佑ちゃんのイメージって周りの人に甘えるのが上手で、7期生では一番年上やけど妹気質なところがあるなと思ってたんですけど、海佑と初めてチームMで一緒になって関わるうちに、ちゃんとお姉ちゃんお姉ちゃんしてくれるところがあって。私の体調が悪い時とか、メンタルが弱っている時にすぐ気づいて、声をかけてくれて。そういう気配りのできるメンバーだなって思います。
和田海佑:(小さい声で)和奏もです。
隅野和奏:ありがとうございます。
眞鍋杏樹
――NMB48に入った当時から変わったこと。もしくは変わらないことは?
眞鍋杏樹:周りの方に雰囲気が柔らかくなったって言われることが増えたのが変わったところかなと思います。やりたいことでは、NMB48の活動はもちろん、NMB以外の場所でも活躍できるようになりたいというのが大きな目標でありまして、もともと舞台で活躍できる女優さんになりたいと思っていたので、その夢はまだ変わらずにあります。
和田海佑:NMB48っていつまで経っても1期生がすごいって言われているじゃないですか。なので、今もすごいんだぞって思ってもらえるように、NMB48をもっともっと大きいグループにしたいなと思って加入したので、その思いは変わらないなと思っています。変わったことは性格が優しくなりました(笑)。入る前はあんまり良くなかった(笑)。でも、いろんなメンバーと活動していくうちに、私も丸くなりました。...なったよな?
一同:なった!(笑)。
瓶野神音:私は入った当時は中学1年生くらいで、めちゃめちゃ子供で、しかも人見知りで全然話せなくて、うーん...みたいな感じで。今もそこはあんまり変わってないんですけど、今は加入して4年経って後輩も増えたので、自分からいっぱい話しかけに行くとか、先輩らしい行動をするとか、後輩にダンスを教えようという考えに変わりました。変わらないことは負けず嫌いのところです。上を目指したいとか、そういうところは変わらないなって思います。
隅野和奏:48グループって、他のアイドルグループよりも人数が多い分、どうしても競争があって、序列を決められちゃうし、それが周りからも分かるというのが私にはすごく難しくて、大変なことだったんです。なので加入してしばらくはとにかく上に行けばいいという考えだったんですけど、今は一番にファンの方やNMB48のことを好きな人のことを楽しませたり、もっとNMB48のことを好きになってもらえるようなアイドルになろうという精神に変わりました。変わらないことは何でも真面目にがむしゃらに取り組むことです。
――NMB48も14歳。皆さんが14歳の時は、どんな子でしたか?
眞鍋杏樹:私が中学校2年生の時は、ちょうど新体操の全国大会で2回優勝した年でした。だから、そのことしか頭になかったですね。優勝しか目指してなかったです。オリンピックの候補生に選んでもらえるように頑張っていた年でした。
隅野和奏:私は中学2年生の時はテニス部に入部していて。体を動かすことが大好きだったのですが、テニス部でも試合に出られる子、出られない子とか順位をつけられていたので、とにかく上手くなろうとか、あの子より強くなろうとか、練習に明け暮れる日々を過ごしていました。
瓶野神音:私は中学2年生の時は研究生だったのですが、同期に昇格するメンバーもいたので、昇格したいという気持ちでがむしゃらに頑張っていました。
和田海佑:私はただただ学校を楽しんでいる女の子でした。周りには中学1年生の時にNMB48の1期生のオーディションを受けている子もいたんですけど、私はアイドルになるなんて思っていなくて。その友達の書類選考の写真を選んだりしていました。本当に私は学校大好きだったので、こんなに学校楽しいのに、なんでアイドルになるの?と思っているような子でした。
――学校の何が大好きだったんですか?
和田海佑:え~、...なんか青春! 本当にみんな大好きだったので。私の学年は40人5クラスとか、生徒が多い学校だったんですけど、全員としゃべりました。
一同:すごい!
和田海佑:それを目標に学校生活を送っていました。隣のクラスの知らない子にコンパス借りに行ったりとか(笑)。
和田海佑
――その頃、夢中になっていたこと、はまっていたことは?
眞鍋杏樹:舞台女優に向いていそうという意味で、親に宝塚歌劇の映像を見せてもらっていたので、宝塚のことがちょっと気になり始めた時期です。
――好きなスターさんはいらっしゃいますか?
眞鍋杏樹:今の星組トップスターの礼真琴さんをすごく尊敬しています。歌声がすごくパワフルですし、ダンスもすごく好きです。たまに劇場にも観に行きます。
瓶野神音:「NAMBATTLE ~戦わなNMBちゃうやろっ!~」というファンの方からの投票で選抜が決まるというバトルイベントがあったんですけど、それがちょうど中2くらいの時で。選抜に入りたいという気持ちでいっぱい頑張ってました。
和田海佑:私はパン屋さんです。パン屋さんをずっと目指してました(笑)。お姉ちゃんがいるんですけど、妹ってお姉ちゃんの真似しちゃうじゃないですか。お姉ちゃんが「パン屋さん」って言ってたことに憧れて、私も「パン屋さん」って言ってました。
隅野和奏:私も海佑と似ていて、4歳上のお姉ちゃんがいて、お姉ちゃんがその時高校生でアルバイトをしていて。それに憧れて私もアルバイトしている人がかっこいいって思って、アイスクリーム屋さんだったり、ファーストフードのお店で絶対バイトする!ってずっとずっと考えていました。
――今、夢中になっていること、はまっているものは?
和田海佑:はい! お化けです。私は霊感とか全然なくて、お化けに会えたことがないので、いつか会ってみたいです。お化けに会えたら、死んだおじいちゃんにも会えるかもしれない。
隅野和奏:私はドラマや映画鑑賞にはまっていて、最近は『地面師たち』というドラマを一気見しました。日本、海外問わず、ミステリーとか、ちょっとホラーだったり、サスペンス、事件系の映画やドラマが好きなので、休日は1日中、映画鑑賞をしています。
瓶野神音:私は謎解きゲームが大好きで、お母さんとよく行ったりしていたんですけど、最近行けてないのでまた行きたいなって思ってます。解けた時の喜びがすごく楽しくて、必死になって頑張って謎を解いています。アニメで言ったら「名探偵コナン」とか推理物が大好きです。
眞鍋杏樹:私は人間観察です。もともと人に興味がないタイプで、あまり人のことを見ることがなかったのですが、演じる仕事につきたいと思った時に、いろんな人の表情とか、「こういう時にはこういう表情するんや」とか、すごく勉強になるなと思って、演技の勉強で最近は人を見るようになりました。
瓶野神音
――今だから言える、「過去のライブやイベントでこんなことやらかしちゃいました」。代表してお答えください。
瓶野神音:最近の話なんですけど、ライブでサインボールを投げることがあって、2階から1階のお客さんに投げた時に、私の投げ方が下手すぎて2階の誰もいないところに挟まっちゃって。2階席の方も取れない場所だし、1階席にも落ちることがなかったので、1つ誰にも渡らずに行方不明になりました。めちゃ悔しいなと思って、投げ方を練習しないとなって思いました。
――隅野さん、小さい声で「いっぱいある」とおっしゃっていましたが...。
隅野和奏:神音ちゃんに似ているのですが、私もサインボールを2階から投げる時だったのですが、大先輩の小嶋花梨さんが前にいらっしゃって、花梨さんの頭に思いっきり当ててしまいました...。今更ですが、本当に申し訳なかったです。
眞鍋杏樹:私はマイクを投げたことがありました。それは私の握力のなさで、手が当たった時に自分の力でマイクを握りしめることができなくて、パーンって上に飛んでしまいました...。それから握力を鍛え始めました。
――代表してと言いましたが、和田さん、もしあればお願いします。
和田海佑:え~、どれにしよう。「わてら」という非公式ユニットがあるんですけど、この間のコンサートで「わてら」で歌わせてもらったとき、最後に私が「あんたら愛してんで」というセリフを言わないといけなかったんですけど、本当に恥ずかしくて。リハでは言った後に「てへ」ってやっちゃったんですよ。その時に「本番は恥ずかしがっちゃダメだよ」って言われたんですけど、本番でも、もう終わったと思った後に「恥ずかしい!」って顔がモニターに映っちゃって、ファンの方に笑われました。
左から、和田海佑、瓶野神音
――14年間、NMB48はいろんな名曲を歌ってきましたが、1番好きな曲を挙げてください。
瓶野神音:私は『だってだってだって』がすごく好きです。憧れの先輩がセンターというのもあるんですけど、どのダンスも好きだし、曲調も大好きです。
和田海佑:私は『ホンマにサンキュー』です。7期と7.5、8期生の曲なんですけど、初めて7期生にいただいた曲で。今までの先輩方って『夢は逃げない』だったり、『太陽が坂道を昇る頃』だったりと感動系の曲を研究生の頃に頂くという事が多かったんですが、私たちはポップな関西弁の曲で。でもそれも私たちっぽくていいなって思って、めっちゃ好きです。私はその曲で泣けるぐらい、いい歌だと思ってます。
眞鍋杏樹:私は『最後のカタルシス』です。この曲を踊った時に「良かった」って言ってもらえることが多くて。サビではフロントの3人だけ他のメンバーと踊りが違って、回転が多いんですよ。それで新体操をやっていた頃をすごく思い出して、なんかゾーンに入るというか、あの曲の時は「自分を表現できているな」って思えます。
隅野和奏:私は『甘噛み姫』です。まだNMB48に加入する前に『ミュージックステーション』(テレビ朝日)でNMB48が『甘噛み姫』を歌っていて、その時までNMB48の存在を知らなかったんです。でも『甘噛み姫』を見て、こんなアイドルがいるんだ!って思って。山本彩さんの歌唱力とか表現力にすごく惹かれました。その時の衝撃を今でも忘れられないくらい、好きな曲です。
――14年前、何をしていましたか?
眞鍋杏樹:えーと、虫が嫌いになった年です。8歳まで虫が大好きで、虫捕りもめっちゃ好きだったんですよ。ひたすらセミを捕まえて、同じカゴにいっぱい入れて、その中にカマキリとかも入れちゃったりしていたんですけど(笑)、小学校2年生って虫の勉強するじゃないですか。虫図鑑で虫の顔を見て嫌いになっちゃいました。普通に触れていたものも触れなくなっちゃって、蚊も殺せなくなりました。
瓶野神音:私は3歳か2歳くらいなんですけど、おままごとをずっとやっていました。お買い物ごっことか私が飽きるまでママに付き合ってもらっていて。それがビデオに残ってるので今でも見たりするんですけど、一生やっていました。一生「いらっしゃいませ」って言ってました(笑)。
隅野和奏:私は7歳の頃なので、小学1年生ですね。私は昨日の記憶もないぐらいの人間なんですけど、1個、覚えているのが、私はご飯を食べるのが今でも遅くて、小学生の頃はさらに遅かったんです。掃除の時間までにご飯を食べ終えられなくて、周りが掃除してる中、一人でご飯を食べている記憶があります。
和田海佑:さっきの質問とあんま変わらないんですけど、私は13歳やから中1だったのですが、中学校って違う小学校と合流するじゃないですか。なので「私が一番になってやる!」って感じでした。今やったら見ていられない感じやったと思います。
――まだ知られていない、自分のこだわりは? これはある方だけお答えしてください。
眞鍋杏樹:音楽を聴くとき、裏で流れている音を聴くことが多くて。重低音とかも好きで、こんなところに音があるんやって、みんなが気づいていないところばっかり聴いちゃうクセがあります。
隅野和奏:はきはきしゃべることです。これはこだわりというか、気にしていることなんですけど、私はもともと声が小さくて、加入した時は舞台監督さんだったり、大人の方に「もっとはっきりしゃべるように」と注意を受けていて。確かに当時の映像を見ると、すごくヘナヘナしゃべっていて、何を言ってるかわからなかったので、今は聞いてる方にいい印象を持ってもらえるように、しゃべり方や表情にこだわっています。
左から、眞鍋杏樹、隅野和奏
――今後の自分の目標は?
眞鍋杏樹:私は渋谷凪咲さんみたいにNMB48ファン以外の人にも注目してもらえる人になりたいなと思っていて、それがどんな形でもいいなと思っているので、元々やっていた新体操とか、やりたいと思っている演劇系のお仕事とか、NMB48の活動以外の場所でも活躍して、NMB48に還元できる存在になりたいなって思っています。
瓶野神音:私はついてきてもらえる人になりたいという目標があります。アイドルもそうですけど、人として、「この人にならついていきたい」と思ってもらえるようになりたくて。NMBだったら自分が先頭に立って、もっとかっこいい背中を見せられるようになりたいとか、後輩に憧れてもらえるような人になりたいなって思います。
隅野和奏:重く聞こえちゃうかもしれないんですけど、私がアイドルをしている姿を見て、「頑張って生きよう」とか、「頑張って生活しよう」と思ってもらえる人になりたくて。私もアイドルが昔から好きで、「この子が頑張っているから、私も勉強頑張ろう」「学校、頑張ろう」と思えていたので、そんなアイドルみたいに、私も一人でも多くの方を元気づけたり、勇気づけられる存在になれたらなって思っています。
和田海佑:私は、芸能活動はアイドルで終わりたいなと思っているので、だから悔いが残らないように、NMB48というグループがすごく好きなので、自分がいるうちにもっともっと有名なグループにして、「NMBと言えば和田海佑ちゃんとかいるよね」みたいな、そんな感じになれたれいいなと思っています。
――「NMB48 14th Anniversary LIVE」に向けて、意気込みをお願いします!
瓶野神音:私は一番、目立ちます! 誰よりも。2階とか、どこにいても「ここに神音がいる」って思ってもらえるようにやりたいと思います。
眞鍋杏樹:個人的に4という数字にいい思い出が多くて。今回が14なので何かあるんじゃないかなと自分自身にも期待を込めながら、皆さんを「幸せの4」に連れて行きたいと思います。
隅野和奏:数あるアイドルの中で14周年を迎えているアイドルさんって、きっと少ないと思うんです。そんな14周年をNMB48は迎えるので、NMB48が好きな方はもちろん、初めてライブに来た方にも「NMBってこんなかわいい子いっぱいおったんや」とか、「こんな素敵な子、おったんや」っていっぱい気づいていただけるように、みんなで楽しめるライブにできたらなって思ってます。
和田海佑:NMB48って本当に面白くて、かわいくて、スタイルもいい(笑)、最強のグループなので、その魅力がめちゃくちゃ詰まった、良いライブできたらいいなと思います!
左から、和田海佑、瓶野神音、眞鍋杏樹、隅野和奏
Text by 岩本
Photo by 福家信哉
(2024年9月27日更新)
▼10月8日(火)・9日(水) 18:30
オリックス劇場
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