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“16人の力が進化する”
山本彰吾と岩谷翔吾が語る
THE RAMPAGEの信念とアリーナツアーに向けた決意

2017年のメジャーデビューから丸7年。16人組ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGEが、2月14日に初のベストアルバム『16SOUL』と『16PRAY』を同時リリースした。それぞれリード曲以外の16曲は、ファンによる投票で決定して収録。また、アルバムリード曲として『16SOUL』にはアッパーな『SOLDIER LOVE』が、『16PRAY』には東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦が作詞を手がけた壮大なバラード『STARRY LOVE』が新録されている。そして4月からは全国11都市を廻るアリーナツアー『LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16』を開催する。今回ぴあ関西版WEBでは、プライベートでも仲が良い、山本彰吾と岩谷翔吾の“Wしょうご”に、ベストアルバムについてはもちろん、原点回帰の2023年を経て、現在とこれからのTHE RAMPAGEについて話を聞いた。次なるフェーズに歩みを進めんとするTHE RAMPAGEの決意と信念を感じ取ってもらえるインタビューとなった。

ファン投票で選ばれた楽曲たち


――初のベストアルバムをリリースされて、今のお気持ちは?

山本「僕らのやってきた7年間でベストアルバムが出せるって、それだけ曲が増えてきたということで本当にありがたいですし、ここを良いキッカケとして、ネクストステージに行けるように、またTHE RAMPAGEに火を点けて、さらに走らせていていきたいなと思っております」

岩谷「ベストアルバムってアーティストからすると、ひとつ大台に乗るじゃないですけど、それだけの歴史がないとリリースできないアルバム。本当にファンの皆さんと二人三脚で歩んできた7年間だったので、まずはベストアルバムをリリースできることに、ファンの皆さんに感謝を伝えたいです」

――新曲以外の収録曲は、ファンの方の投票で選ばれたそうですね。

山本「僕らこれまでに何回かライブでも投票制を使っていて、THE RAMPAGEの中でファンの皆さんと作り上げていくのも1つの僕らのスタイル的なところもあったので、それをベストアルバムでやれるのって、すごく良いなと思いました」

――投票結果がそのまま曲順通りに収録されているんですか?

山本「そうなります」

――実際に結果を目にされた時は、どう思いましたか?

山本「1位とか、大体は"まあそうだろうな"という感じだったんですけど、"この曲入ってくるんだ"という意外な曲もありましたね」

――メンバーの皆さんで何が入るか予想されたりは?

岩谷「"これはくるよね"とかは軽く話しましたね。基本ライブのセットリストもメンバーで話し合って決めるんですけど、THE RAMPAGEは独りよがりの決め方をしてないというか。いつもファンの人が求めるTHE RAMPAGE像や音楽の流れで決めているんです。だから自ずと"まあこうだろうな"という納得の結果になりました」

――『16SOUL』で好きな曲や、思い入れのある曲はありますか?

岩谷「『SWAG & PRIDE』(M-16)は、映画『HiGH&LOW THE WORST』の主題歌で、海外のウケはトップワンツーぐらいで良いので、もっと上位かなとも思ったんですけど、逆に滑り込みで入ってくれて良かったです」

山本「僕は『NO GRAVITY』(M-7)かな。THE RAMPAGEの中でも珍しい曲というか。THE RAMPAGEの曲は、波形にした時に上下の差や緩急がものすごくある曲が多いと思うんですけど、『NO GRAVITY』は極端にそれが強いんです。本当に静かなところから、一気に空を抜けるような気持ち良さがある。それはこの曲がオンリーワンかなと思います。自分も初めて聴いた時から"すごく良いな"と思っていましたね」

――パフォーマンス的にもメリハリのきいた曲ですよね。

山本「そうですね。メンバーで振り付けしている曲で、踊ってて気持ちが良いですし、しっかりと心が動く1曲ですね」

――『16PRAY』の方ではどうですか?

岩谷「『Knocking Knocking』(M-10)は7年前ぐらい前の楽曲なんですけど、演出でタンクトップを破いたり、ちょっとセクシーな表現をやってたので、やっぱりファンの皆さん、好きなんやな~って(笑)。曲もカッコ良いですし、演出も込みで人気な楽曲なんだろうなと思いました」

山本「それで言うと僕は『Over』(M-7)かな。これは正直入ると思ってなかったですね」

――1stアルバム『THE RAMPAGE』(2018年リリース)に収録されていますね。

山本「正直そんなに目立ってる曲じゃなくて。僕らの中でもあまり上にガツンと来てる印象はない1曲なんですけど、何にせよ音がめちゃくちゃ良いですね。トラックとサビの相性が最高で。ライブに来た人が聴いた時に"うわ、この曲いいな"って絶対思う曲なんですよ。そこから多分皆好きになって、どんどんファンが増えてランクインしたと思うんですけど」

――ライブ映えする曲なんですね。

山本「ライブ映えしますね。あとボーカルの生歌がすごく良いアクセントになって、完璧な仕上がりにしてくれるので、もっとライブでも良い魅せ方ができそうだなって、聴くたびに思っちゃいますね。噛みごたえがある曲です」

therampage240313-2.jpg山本彰吾


アルバムリード曲に込められた意味


――新曲のアルバムリード曲についてですが、『16PRAY』に収録の『STARRY LOVE』(M-1)は、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦さんが作詞をされていますね。

岩谷「すごく綺麗な歌詞で、小説を読んでるかのよう。心の根っこが本当に優しい方なんだろうなというか、文字から伝わってくる愛の深さがありました。ボーカルの歌とトラックも壮大で。静けさの中に内なる情熱が感じられるトラックなので、全部の歯車が合ってるような印象を受けましたね」

――山本さんは最初に聴いた時、どう思われましたか?

山本「"やさしっ!"みたいな(笑)」

――<あなたを勇気づけている妄想の世界に ぼくは毎日登場したい>というリリックは、すごく近くに寄り添ってくれている感じがしますね。

岩谷「しかもちょっと神々しい。"ずっとそばにいるよ"とか"会いたい、会いたい"って感じじゃなくて、本当にその人を思っての距離感というか」

山本「ね。壱馬(川村)の歌い出しの歌詞<今日の終わりに あなたが目を閉じて 眠りにつく前に>で、この曲の自分たちとリスナーの人の距離がわかる感じがして、すごく良いですね」

――MVも壮大でしたよね。

山本「ほんまにSF映画のラストシーンみたいな。僕らがやりたいことがすごく表現されているというか。アーティストではありながら、自分たちももがき苦しんでる時もあるし、でも誰かの幸せをずっとどこかで願ってる。それをすごく良い形で久保(茂昭)監督が表現してくださって。自分たちは本当にその世界観に入るだけで、ああいう見せ方で表現できたので、作品としてとても素晴らしいものになったと思いますね」

――『16SOUL』に収録の『SOLDIER LOVE』(M-1)はとてもアッパーな楽曲で。てっぺん取ってやるぞ感が、すごく出てますね。

岩谷「自分たちの覚悟を見せられたらいいなと思って制作させていただいた曲です。僕らがこれからエンタテインメントを発信する時に、THE RAMPAGEのプロジェクトとしていろんなものがそびえ立っていくイメージが、この曲に込められていて。自分たちの活動が点となり線となり、構築されて1つの塔や城になる。君臨すると言ったらあれですけど、自分たちの目標に向かって進み続ける16人の戦士たちのような曲になってますね」

――どちらもタイトルに"LOVE"と入っていますが、愛は1つのキーワードでもあるんですか?

岩谷「LDHの理念が"Love, Dream, Happiness"なんですけど、僕らも今年リリースをしていく中で、活動を総称するものがLoveかなと。四季折々にフォーカスを当てたメッセージもそうですけど、自分たちの中にも皆さんの中にも愛があるし、それをどんどん細分化していった先に、THE RAMPAGEやRAVERS(ファンの総称)という言葉や、『16SOUL』『16PRAY』がある。元々HIROさんから今年1年を通して、"やっぱり最初はLoveでしょ"みたいなお話をいただいていたので、そういうところからこの2曲にもLOVEがついていると思います。ベストアルバムの曲ではあるんですけど、ここからさらに自分たちのエンタテインメントを広げていく時に、自分たちの掲げるテーマが"Love, Dream, Happiness"であり、ずっとLDHであり続ける、そういった意味合いが込められていると思います」



"THE RAMPAGEがなくなったら終わり"。2人が共通して持つ意識


――アルバムのジャケットはBLACKとWHITEで表現されていて、"力強さと優しさの2面性を合わせ持つ男の進化"がコンセプトだそうですが、おふたりはメジャーデビューから7年経って、お互い大人の男として進化したなと思うことはありますか?

山本「翔吾はすごく堅実家で、自分のやるべきことを着々と進めていくタイプ。それがこの26~27歳の2年間くらいで一気にチャンスを引っ張ってきて、自分の足元にババッと建築して、そこを駆け上っていったイメージがあります。2年間で大人の男性として、社会人として形成されていった感覚はありますね」

岩谷「照れますね(笑)」

山本「先に言っといた(笑)」

岩谷「やましょうさんはね、ボーカルが心臓だとしたら、グループにとっての脳みそ。両方ともグループになくてはならない存在です。考え方が大人で、僕はプライベートもずっと一緒にいさせてもらうんですけど、これだけ一緒にいてもリスペクトし続けられるのがすごいなというか」

山本「(照笑)」

岩谷「普通は長く一緒にいたら、ちょっと粗が出たり、舐めてかかるようなことがあると思うんですけど、全くない。むしろ更新されていく。時間の使い方や考え方、お金の使い方も、全部一貫してリスペクトできる。で、自分もそれを真似するじゃないですけど、一緒にいる分感覚が近づいていって、それこそさっき言ってくれたように、勝手に自分のやりたいことが足元で階段になってた。1人だったら階段はできてなかったかもしれないですね」

――岩谷さんの進化は、山本さんの影響が大きいんですね。

山本「いやいや(笑)」

岩谷「直接やましょうさんに何かしてもらったとかはないですけど、めっちゃ一緒にいるので(笑)。考え方や話し方が似てきて、それが血となり肉となり、自分のフィルターを通して自己表現となって出てきているんだろうなと思いましたね」

――活動する中で、1番大事にしている芯のようなものはありますか?

山本「結局、THE RAMPAGEがなくなったら終わりなので。THE RAMPAGEが1番という意識は2人とも当たり前にあって、その感覚は一緒ですね。トレーニングとダンスやライブの立ち振る舞いは、絶対に自分の中で"幹"じゃないと意味がないし、そこができていないと、自分のやりたいこともできないよねと。"じゃあ頑張れ"と言われたら、率先して頑張ってるヤツが1番カッコ良いと思う。リアルな話、THE RAMPAGEで培ったものでお金もらってやってるのに、外の仕事の方が楽しいと言うのは、じゃあもう(いいよ)という感覚が僕の中にある。多分翔吾とは考え方が同じだから、逆に外の仕事の話もできる」

――なるほど。大切にしているものが近いんですね。普段そういうお話をされたりするんですか?

山本「あんまり。よっぽど"今ヤベエな"となったら喋るかもだけど、2人でいる時はマジ、"ここのタタキめっちゃ美味い!"ってレベルの話してます」

岩谷「"チャンジャ頼む?"みたいな(笑)」

山本「まあ、軽くふわっと話すぐらいだね」

岩谷「仕事の話は最初の1~2杯の時に全部済ませて、そこからはもう仕事の話はしない。そこは大事です」

――仕事の話をしすぎないのも大事だと。

山本「大事ですね」

therampage240313-3.jpg岩谷翔吾


ビッグウェーブを逃さないように、波に乗りたい


――今回のベストアルバムからも、今のTHE RAMPAGEはもう1つフェーズを進ませようとしている気配をすごく感じます。2023年はTHE RAMPAGEにとって原点回帰の年だったということですが、改めてグループとしてどんな1年でしたか?

岩谷「2023年のツアー名が『LIVE TOUR 2023 "16"』で、今回のベストは『16SOUL』と『16PRAY』。16人である意味や、16人それぞれがそれぞれじゃないといけない理由をパフォーマンスの中で見つけました。パフォーマンス面で各々が最強になれば、グループも最強になる。感覚的にはそういうものを積み重ねていった2023年でした。それを経て、次は『LIVE TOUR 2024 "CyberHelix" RX-16』というツアー名なんですけど、去年個々の力をつけたので、今年はそれが1つに集結してグループとして更に進化する。そういう進化を遂げて2025年、2026年に向かっていきたい。規模や数字が全てではないのは重々承知で、そこばかり目指してるわけじゃないですけど、やっぱりやるからにはドームに行きたいよねというので、2024年を経て、2025年どこまで行けるか。今どれだけロイター板を踏めるかぐらいの状態ですね」

――数年先のことまで考えておられるんですね。

岩谷「ビジョンはHIROさんも含めたメンバー会議で、2026年くらいまでざっくり決めていて。そこを叶えれるかどうかは置いといて、まず1番はファンの皆さんに喜んでもらって、少しでも元気の輪が広がればと思っています。その次に、掲げているドームツアーや、世界に日本のカルチャーを広げていけたらなという想いがあります」

――2027年のメジャーデビュー10周年に向けて、みたいなところはあるんですか?

岩谷「10周年に向かってというか、1年1年目標を掲げる中で、自分たちとしても"今に賭けるしかないな"というのは感覚的にあって。本当にこのチャンスのビッグウェーブを逃すと、もう波は来ないなって。ありがたいことに、それぐらい今LDHも大きな波を作ってくれているので。だから今年からの3年が大事です。本当は、もう2024年に爆発的に売れたい!(笑)。自分たちとしては、今はもう必死に漕いで漕いで、"いくぞー!"って(笑)。気合いとグループ力だけはあると思うので、気持ちだけは前のめりでいきたいですね」

――グループ力は2023年の1年でさらに高まりました?

山本「もちろん」

――"16人である意義"はどんなものでしたか?

山本「皆どこかで"売れたい"とか、"ドームに立ちたい"とか、ずっと夢を見てるので。やっぱりそういう想いが1番ですよね。モノじゃないと思う。皆賭ける気持ちが消えてないし、そこが崩れない。さっき翔吾が言ったみたいに、本当に今に賭けないと、誰かが諦めた瞬間に一気にバーッと崩れていくのもやっぱりリアルだし、そういう人って多分、僕らの仕事だけじゃなくて、世の中にいっぱいいると思うので」

――では今は、同じ目標を16人全員で見て、同じ熱量で進んでいってるイメージですか?

山本「言わば、船でもそれぞれの役割があるじゃないすか。皆が船長してたら、舵の取り合いで、"いーっ"てなるじゃないですか。舵を操作する人がいて、帆をなびかせて、その角度を変える人がいて、方角を見る人がいて。片や下で大砲を詰めたり、食料を切ったり料理したり、そういう感じですね。皆が"わーっ"といくのもライブでは大事なんですけど、各役割を16人でわきまえてやれば、絶対にうまくいくと思うので」

――めっちゃ『ONE PIECE』だなと思いつつ聞いていました。

山本「まさにそんな感じですよ。ルフィーいるかな~(笑)」

――ご自身の役割は何だというふうに捉えてらっしゃいますか?

岩谷「やましょうさんは、船長のすぐ横でレーダーで方向を見る人。やましょうさんが"こっちです"と言ったら、もう皆がこっちに動く」

――客観的にそう見えているということですね。

山本「嬉しいですね。俯瞰で見れる。それができるのは嬉しいです」

――岩谷さんはどんな役割でしょう?

山本「翔吾は船を作ったり修理したり、そういうタイプかな。計算して、"ここ足りないですよ。作っときます"みたいな感じで、船が着岸するまでにどんどん耐久性をつけたり、新しいギミックを追加してくれる。その船がLDHだとしたら、やっぱり1番わかっているというか、1番身を捧げてるタイプかなと思います」

岩谷「確かにね。THE RAMPAGEという船が、デビュー当初から徐々に大きくなってる感覚で。それこそデビュー当初は、本当にヨットぐらいの小さな船で、波が来たら沈没しちゃってたんですけど、今は結構大きな船になってきて。多少の波じゃ沈没しないし、例えばどこか穴が開いて水が入ってきても、それこそ僕みたいな人が修理したら全然沈まないレベル。1人1人の役割がどんどん強くなれば、船はでかくなっていく。豪華客船ぐらいにしたいですね(笑)。今はまだ漁船ぐらいだから」

山本「まだ粗いね」

岩谷「波が来たらぐにゃんぐにゃん。何なら船酔いして吐いちゃう人もいるぐらい、まだ波に耐えきれてないです」

――そんなふうに感じてらっしゃるんですね。外から見るとすごく大きい船に乗っていそうなので、ちょっと意外でした。

岩谷「まだまだ海は広いっす(笑)」



今回でアリーナツアーをラストにしたい。16人の想い


――2024年に賭ける想いの強さを感じますね。出演されていたラジオで、今年は"究極体になる"とおっしゃっていたのが印象的でした。

山本「僕が勝手に言ってるんですけど(笑)。今回のツアーがめっちゃ短いんですよ。4月から7月末までで。でっかいことを言うと、"アリーナラストにしたい"という気持ちが、皆の中でもすごくあって。そのくらいの気持ちでやんないといけないよね、と。そうなった時に、去年の『LIVE TOUR 2023 "16"』で得られた皆のキャラや強さが集まって、進化した時のパワーは、ワンパンで他をバコーンとぶっ壊せるぐらいの力があると、多分ファンの皆さんは思ってる。"THE RAMPAGE、あれだけやれたら次もすごいんだろうな"というハードルがめちゃくちゃ上がってる。だから僕は、次のアリーナツアーは、"飛び越えるんじゃなくて、もう1番上に着いちゃおう"みたいな気持ちでやるイメージです」

岩谷「おっしゃる通りで、本当にアリーナラストにしたいです。これだけ自分たちがドームと言うのも野望を抱いてるからですけど、それだけじゃなくて、自分たちが夢を叶えた先に、絶対に元気や夢を届けられると思ってるから。自分たちの自己満でドームに行きたいとか、モテたいからとか、お金を持ちたいからという意味は全くない。何もなかった16人が、決して短くない年月を辿って努力を重ねれば、ドームに立てるんだって証明したい。子どもたちや同世代の方も挑戦する心を持ってほしいし、環境が違えど、挑み続けていたら、何かしら未来を切り開けるんだと思ってほしい。今は思ってても行動しない人も多い中で、よく壱馬も言うんですけど、THE RAMPAGEがただやるんじゃなく、"世の中を変えたい"と。最初は"スケールデカいな"と思ってたんですけど、今だったら自分もすごく等身大で言える気がして。それぐらい信念を持って、グループとしてやってるので。お金を持ちたいからドーム行くとかじゃない。その先に絶対日本を元気にできたり、届けられるという信念が、僕らにはブレずにずっとある。だからそこは勘違いしないでくださいと感じです(笑)」

――2024年、どうなるのか楽しみですね。

山本「やれるところはちゃんとやりたいですね。だから今アイデアがすごく出てくる。やりたいことをいろんな人に言いふらして、みんなを巻き込んでいます。お酒を飲んでる時に、健太(神谷)とかに"俺これしたいんだよね"って言うと、"確かになー"となって、知ってる人が1人増えると意見が膨らんでいくから。良いものができるように色々考えてます」

――関西では4月20日(土)・21日(日)の三重と6月15日(土)・16日(日)の大阪が決まっています。

山本「三重は4年ぶりですね」

――もしかしたら最後かもしれないというぐらいの。

山本「僕らはずっとその気持ちでやっています。また来年も同じようにツアーをさせていただけるとは思ってないので。全てこの1年に賭けて作っていきたいですね」

Text by ERI KUBOTA




(2024年3月18日更新)


Check

Release

キャリア初のベストアルバム『16SOUL』『16PRAY』発売中

LIVE盤
MV盤
CD ONLY

UP BEST『16SOUL』

①LIVE盤(3CD+DVD)
9900円(税込) RZCD-77862~4/B
②LIVE盤(3CD+BD)
9900円(税込) RZCD-77865~7/B
③MV盤(CD+DVD)
4950円(税込) RZCD-77868/B
④MV盤(CD+BD)
4950円(税込) RZCD-77869/B
⑤CD ONLY
3300円(税込) RZCD-77870

《収録曲》
[CD]
Disc1 ※①~⑤共通
01. SOLDIER LOVE
02. 100degrees
03. Summer Riot ~熱帯夜~
04. LA FIESTA
05. GO ON THE RAMPAGE
06. 16BOOSTERZ
07. NO GRAVITY
08. Dream On
09. HEATWAVE
10. THROW YA FIST
11. Fandango
12. BIONIC
13. Everest
14. ツナゲキズナ
15. SILVER RAIN
16. SWAG & PRIDE
17. ROLL UP

<LIVE盤>※RZCD-77862~4/B、RZCD-77865~7/Bのみ収録
・Disc2、Disc3
『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023 “16” NEXT ROUND at OSAKA-JO HALL』LIVE CD

・[DVD / Blu-ray]
『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023 “16” NEXT ROUND at OSAKA-JO HALL』

<MV盤>※RZCD-77868/B、RZCD-77869/Bのみ収録
[DVD / Blu-ray]
・SOLDIER LOVE(MUSIC VIDEO)
・SOLDIER LOVE(MUSIC VIDEO MAKING MOVIE)

LIVE盤
MV盤


CD ONLY

MID & BALLADE BEST『16PRAY』

①LIVE & DOCUMENTARY盤(2CD+DVD)
9900円(税込) RZCD-77871~2/B
②LIVE & DOCUMENTARY盤(2CD+BD)
9900円(税込) RZCD-77873~4/B
③MV盤(CD+DVD)
4950円(税込) RZCD-77875/B
④MV盤(CD+BD)
4950円(税込) RZCD-77876/B
⑤CD ONLY
3300円(税込) RZCD-77877

《収録曲》
[CD]
Disc1 ※①~⑤共通
01. STARRY LOVE
02. Can't Say Goodbye
03. MY PRAYER
04. INTO THE LIGHT
05. Starlight
06. Only One
07. Seasons
08. WELCOME 2 PARADISE
09. All day
10. Knocking Knocking
11. ハジマリノウタ
12. BAD LUV
13. One More Kiss
14. KIMIOMOU
15. Nobody
16. Over
17. Sleepless Lonely Night

<LIVE盤>※RZCD-77871~2/B、RZCD-77873~4/Bのみ収録
・Disc2
「REMIX ALBUM」収録曲未定

・[DVD / Blu-ray]
『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023 "16"』ライブ & ドキュメンタリー映像

<MV盤>※RZCD-77875/B、RZCD-77876/Bのみ収録
[DVD / Blu-ray]
01. STARRY LOVE (MUSIC VIDEO)
02. Canʼt Say Goodbye (MUSIC VIDEO)
03. STARRY LOVE (MUSIC VIDEO MAKING MOVIE)
04. Canʼt Say Goodbye (MUSIC VIDEO MAKING MOVIE)


Profile

2014年に開催されEXILE新メンバーが決定した「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」、ボーカリストへの夢を持つ若者が集った「VOCAL BATTLE AUDITION 4」、世界の舞台での活躍を目指す若き精鋭が参加した「GLOBAL JAPAN CHALLENGE」、これら3つのオーディションを通じて選ばれた16人組ダンス&ボーカルグループ。「RAMPAGE=暴れ回る」と名付けられたこのグループは、その名のごとくステージを踊り暴れるHIPHOPテイストのパフォーマンスが一番の魅力。二度の武者修行を経て、2017年1月25日 1stシングル「Lightning」にてメジャーデビュー。2017年12月には初の全国47都道府県全58公演、総勢約12万人を動員したホールツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2017-2018 "GO ON THE RAMPAGE"」を開催。2019年2月~、全国13都市28公演、総勢約26万人を動員したアリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2019 "THROW YA FIST"」を成功させた。2021年7月には、初の単独東京ドーム公演を2日間成功させる。2023年8月リリース「Summer Riot ~熱帯夜~ / Everest」ではデビュー以来初のオリコンウィークリー1位を獲得し、デビュー5周年を迎えた現在も成長を続けている。2023年10月には、アリーナツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023 "16"NEXT ROUND」を開催。 2024年2月には初のベストアルバム『16SOUL』『16PRAY』をリリース。さらに4月からは『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 "CyberHelix" RX-16』を開催。16人の融合したDNAが、新たなエンタテインメントを創造する。

THE RAMPAGE オフィシャルサイト
https://m.tribe-m.jp/


Live

『LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16』

【長野公演】
▼4月6日(土)・7日(日)
長野ビッグハット
【埼玉公演】
▼4月13日(土)・14日(日)
さいたまスーパーアリーナ
【三重公演】
▼4月20日(土)・21日(日)
三重県営サンアリーナ
【宮城公演】
▼5月11日(土)・12日(日)
宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ・21)
【広島公演】
▼5月18日(土)・19日(日)
広島グリーンアリーナ
【北海道公演】
▼6月8日(土)・9日(日)
真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
【大阪公演】
▼6月15日(土)・16日(日)
大阪城ホール
【熊本公演】
▼6月22日(土)・23日(日)
グランメッセ熊本
【新潟公演】
▼6月29日(土)
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
【静岡公演】
▼7月3日(水)・4日(木)
静岡 エコパアリーナ
【千葉公演】
▼7月20日(土)・21日(日)
ららアリーナ 東京ベイ

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