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クマリデパートインタビュー
3rdアルバム、連続リリース、ツアーを経て
アクセル全開で初の武道館へ

2022年、6人組アイドル・クマリデパートはツアー、新曲発表、公式ファンクラブ開設など精力的な活動を見せ、その人気を急拡大させた。そして今年も勢いは増す一方で、まずは1月31日発表の3rdフルアルバム「コスモデパート」から3か月連続で作品をリリースし、2月にはツアー「クマリデパートの惑星探索ツアー!-目指すはでっかいスケールへ!-」と、Zepp DiverCityでのライブ「続・おいでよZeppデパート!」を開催。さらに3月30日(木)には初の日本武道館公演「クマリデパートのおいでよ!日本武道館!」を行う。そんな今波に乗るメンバー、早桜ニコ、優雨ナコ、小田アヤネ、楓フウカ、山乃メイ、七瀬マナの6人全員を1月某日、大阪でキャッチ。グループや最新アルバムについてたっぷりと話を聞いた。それぞれの個性がわかる貴重なエピソードもお見逃しなく。

――まずはグループのことを教えてください。コンセプトは"世界のこころのデパート"ですね。

早桜「かわいくキラキラした王道のアイドルらしさを持ちながら、世界中の人に笑顔と元気を届ける、心のオアシスみたいな存在になりたいと思っています。そして"デパート"というのは、いろんなジャンルの曲を歌っているので、楽曲の幅が広いということです」

――グループの特徴は?

「ライブの多幸感です。ハッピーになれるって言ってもらうことが多いし、自分たちもライブをしていて楽しい。歌詞もおもしろいです」

小田「明るく振り切ってるので全部楽しいです。明るく振り切っているので、無条件に楽しめるし、自分たちでもそんなパワーが出てるかなと思います」

優雨「あとメンバーの個性が豊かです。(楓は)ホワホワしてて歌が上手とか、(小田は)ライブでの圧がすごいとか、(山乃は)ラーメンが好きとか」

早桜「最近、メンバーカラーがはっきり分かれてるグループは少ない気がするんですけど、クマリデパートは分かれていてアイドルらしいです。でも曲はちょっと変わってて、ひと味違う王道のアイドル。王道だけどプロデューサーのサクライケンタさんのグループっていうのが曲を聴いたらわかると思います」

――6人は早桜さんと優雨さんが1期、楓さんと小田さんが2期、七瀬さんと山乃さんが3期と、異なる時期にメンバーになっていますが関係性はどうですか?

優雨「2期の2人はクマリのバランスを取ってくれてますね」

「1期は引っ張ってくれるクマリの元祖(笑)。軸は2人が決めてくれるんです」

七瀬「ライブの演出とかセットリストとか、意見を出してくれて最後のひと押しみたいなのをしてくださるのが1期の2人です」

早桜「でも私、リーダータイプじゃないんで引っ張ってるとかはないんですけどね」

――実際、早桜さんはリーダーですよね。

優雨「(早桜は)背中で教えるタイプ(笑)。あと、(3期加入前の)4人の時期にまじめにやり過ぎちゃって、間違えちゃいけないとか、失敗しちゃいけないとか、カチカチになってたんですよ」

小田「練習したことをやるロボットみたいな(笑)」

優雨「でも3期の2人が入って、それを壊して挑戦しようとしてくれて。もし間違えてもおもしろいって思えることをしてくれたんです」

早桜「ライブらしいライブになったというか。それまではまじめ過ぎて、まじめなことに悩んじゃって(笑)」

優雨「3期の2人のおかげですごくライブの幅が広くなったと思います」

――今グループは良い状態ですね。そんななか15曲も収録されたアルバム『コスモデパート』がリリースに。

山乃「コスパがいいです(笑)」

――"こんな曲が歌いたい"などリクエストはしたんですか?

早桜「このアルバムでは、メンバーの希望をプロデューサーのサクライケンタさんが楽曲へ取り入れてくださって、自己紹介ソングの『ククククマリデパート』と節分ソングの『豆まきパラダイス』の2曲が完成しました。サクライさんと話してメンバーがあげたいくつかの案のなかで刺さったのが、節分と自己紹介(笑)」

七瀬「(発売日近辺の)バレンタインも(案として)あったんですけど」

「節分が刺さるのがサクライさん(笑)」

小田「みんなで(採用されるのは)"豆かな~"って予想してました(笑)」

――今、2つ曲名が出ましたが、みなさんのお気に入りの曲は?

七瀬「『サイエンス倶LOVE』です。みんなもマネしやすいダンスで、"私が林檎で貴方がデンキびりびりびり"っていう歌詞のところは2階席とか上から見るといなずまになるんです」

優雨「フォーメーションがリンゴの形からギュッていなずまに」

七瀬「私たちがもっとでっかく(大会場でライブできるように)なれたら、2階席からでも楽しめるなって」

早桜「この曲はすごくかわいくて、デモ音源を聴いただけで好きになったんですけど、昨日優雨ナコと改めて聴いてたら"音、めっちゃいいね"って話に......いろんな音が入ってて気持ちいいんです」

優雨「ライブじゃ聴こえない、今までは意識したことがないもっとうしろで聴こえる音」

早桜「チュンチュンチュンって」

優雨「この曲はクマリデパート初のテクノポップだったので、挑戦だったりもしました」

――なるほど。ほかにお気に入りの曲は?

「『宇宙の果てで恋をした』です。これはすごくハモってるんです。私たちにハモりのイメージってないと思うんですけど、こんなこともできるんだ!って思ってもらえると思います。メンバーの声を聴いてても自分で歌ってても、きれいだなって思えますね」

――歌唱力がアップしたから、この曲が生まれたのでは?

早桜「ファンの人には"みんな歌が上手になったね"って言ってもらえました」

「"アルバム全体で表現力が上がったね"とも。私個人は表現力が課題だったのですごくうれしかったです。歌ってても気持ちが入るというか、6人で1つだなって」

――すばらしい。

小田「あと『2060年チェリーブロッサムの旅』も(おすすめ)。サクライさんと玉屋2060%(Wienners)の3つ目の共作で、聴いたらクマリデパートだ!って思ってもらえると思います。難解な歌詞とウェーイ!みたいな感じの歌詞が合体してて、アルバムテーマの宇宙のモチーフもちゃんとある表題曲です」

――さっき話に出た「ククククマリデパート」はどうですか? 歌詞に6人の名前が並ぶのが印象的です。

山乃「音源とライブでちょっと表現が違ってて。ライブの時は、例えば(歌詞の)小田ちゃんの名前のあとに、みんなで"小田ちゃん!"ってコールするんです。これから声出しのライブも多くなると思うので、それに向けてというか。3期メンバーはコロナ禍になってから加入したので、声出しのライブの体験がほとんどなくて不安もあるし、この曲を導入としてファンの方が簡単に声出しができるように今みんなで考えてます」

優雨「新たにクマリデパートに出会った人におすすめです。メンバーのキャラもわかります」

「"あの曲で名前覚えちゃった!"みたいなツイートも見かけます」

優雨「サビはメンバーの名前を言ってるだけなんで(笑)。歌詞をもらった時はびっくりしたよね」

――サクライさんから見たメンバーの紹介も歌詞になっていると思いますが、それぞれ感想は? 曲の登場順にまず小田さんから。

小田「"赤い情熱接近 君に大接近!圧!"っていう力強めの歌詞なんですけど、本当にファンをびっくりさせちゃうくらい表情も踊りも圧が強いので、見ててくれたんだってうれしかったです」

――"滑舌が悪い"というのもあります(笑)。

小田「それはもうずっと......頑張り中です(笑)」

「そう言いつつ、今回の歌割りは苦手な言葉が結構当てられてるよね?」

小田「確かに。いの段が苦手なんですけど、"君"とか"好き"とか。なんでだろう?」

早桜「サクライさんが(いの段を)聴きたいんじゃない(笑)?」

――モゴモゴする小田さんを見たいのはわかる気がします(笑)。では次は優雨さん。

優雨「ソロ曲でも"お花になりたい"っていう歌詞を入れてもらったんですけど、今回もそれが入っていてうれしかったし、あと"実はよくしゃべる"っていう歌詞は、サクライさんは私があまりしゃべんないと思ってメンバーに入れたのかなって。でも、めっちゃしゃべるから、うるせーって思われてるんだろうなって(笑)」

山乃「そんなことはないんじゃない?」

優雨「でも、サクライさんもしゃべるのは好きなんですけどね」

――では気が合うのでは?

優雨「ん、あ、どうですかね......サクライさんと気が合うってわかんない(笑)」

小田「サクライさん、めっちゃ変わってるんで(笑)」

――そして次は楓さん。歌詞には"3ミリの刈り上げ隠れてる"とあります。

「アーティスト写真とかはツインテールで刈り上げが見えるんですけど、(サクライさんと)出会った時はボブで隠れてて。でもオーディションに受かって、王道アイドルが刈り上げはまずいんじゃないか?って気づいてカミングアウトしたんです。たぶん、その時のことを覚えてくれてるんだと思います」

優雨「加入の時、サクライさん、フウカのことすっごい気に入ってました。カミングアウトした日か、次の日ぐらいに電話する用事があったんです。で、フウカは(出身地にちなんで)栃木って呼ばれてたんですけど、"栃木、刈り上ってんだけど(笑)!"って、いつものサクライさんでは考えられないくらい笑ってて、相当衝撃だったんだと思う(笑)」

「ボブが似合わなくて、ファンの人に筋肉マンのキャラクターのウォーズマンって呼ばれてたんですけど、オーディションに送った写真がロングで、オーディションはウォーズマンで受けたから、違う人が来たぞ!ってなったんだと思います(笑)」

――そして次は早桜さん。歌詞はニックネーム・さおてゃんの連呼。

早桜「ほぼ、さおてゃんしか言ってないソロ曲が今んとこ2つあって、今年3曲に増えそうな予感もするんですけど、今回こそ何を書いてくれるんだろう?と思ったら......(ソロと同様)。ま、だろうな~とは思ってました(笑)。でもレコーディングの時、"もうちょっとちゃんと紹介してほしかった?"ってサクライさんに聞かれましたね。ただ、そこで"はい!"って答えても、そうはならないと思います(笑)」

山乃「でもサクライさんがそんな聞き方をするのは早桜さんしかいないと思う」

――サクライさんは、早桜さんをいじりたいんですかね?

早桜「あ。レコーディングはワンフレーズだけでも歌う前に"さおてゃんだよ!"って1回言わないと始めてもらえない」

優雨小田七瀬山乃「え~っ!」

早桜「"さおてゃんだよ!"をやるのと、やらないのでは違うんですって。ま、たまに自分でも感じるんですけどね」

優雨「スイッチが入るんだ」

――さすがプロデューサー。では次、山乃さん。

山乃「私のところは"ちゅるちゅるらーめんおいしい 今日も人間観察 モノマネ書道が得意"って急にプロフィールなんです(笑)。私、人間観察が好きって媒体で言ったことなくて公式プロフィールにあるだけなんで、もしかして......私のこと調べた?と思って。もっとサクライさんに私のことも見てほしいなって思います(笑)」

早桜優雨小田七瀬「見てるよ~(笑)!」

――ちなみにモノマネは何ですか?

山乃「ニャンちゅう、ETCカードのエラーメッセージ、おじゃる丸、エヴァンゲリオンのシンジくん......」

小田「......ニャンちゅうはちょっと(笑)」

山乃「賛否あります(笑)」

――一番上手なのは?

山乃「ETCカードですかね。じゃあ(実際にモノマネを披露)」

――似ているかも。もともと声質がアナウンスっぽいですね。

小田「一番聴きやすいです」

――声も所作もアナウンサーみたい......少し昔の(笑)。

早桜「あ。この前のレッスンでメイちゃんが着てたスカートが、懐かしい!ってなって(笑)」

優雨「中学の時に流行ってた!みたいな(笑)」

山乃「私がかわいいと思ってやったガチャガチャに"それ懐かしいね"って言われたり(笑)」

小田「あとオーディションの時なんですけど......あ、傷つかないでね(笑)」

山乃「大丈夫。過去の話だから(笑)」

小田「オーディションの時の(山乃の)お洋服がちょっとダサくて、サクライさんがフウカが着てたパーカーを(借りて山乃に)"1回、着てみて"って」

山乃「私はなぜだかわからなくて。でも公式のパーカーだから、もしかして着用モデルをさせてくれるの?って思ったら、ただダサいだけだった(笑)」

全員「(笑)」

――みんなが思わずいじっちゃう山乃さんのキャラクター、いいですね。では最後は七瀬さん。歌詞は"でっかい口をあけて歌うよ!"です

七瀬「私もあまり知られてないのかなって(笑)。でも自分的にも大きい口がチャームポイントなのでうれしいなって思いました」

――ではここから今後のことを。まずは3か月連続リリースがあります。

「2月には昨年のツアーファイナルだった、11月27日の中野サンプラザでのライブの映像作品をリリースして、3月にはニューシングルが出ます」

――そして2月はZepp DiverCityでのライブに加え、今作のアルバムを携えたツアーが。

早桜「ツアーでは最近あまり行けてない所に行けるのでうれしいですね。詳しいライブの内容はこれから話し合って決めるんですけど、武道館の前にもう1回、武道館があります!っていうのをアピールする大事なツアーだと思ってます」

――その日本武道館公演は3月30日(木)。

早桜「残り60日を切って緊張してます。大きいステージでライブする機会も増えたので、フォーメーションを少しずつ広めの会場用にしようと考えてるんですけど、また武道館用のも考えようと思ってます。それを考えつつ、やさしい曲とか表現の仕方もちょっと変える時かなっていうのも感じてます」

――日本武道館では成長した姿を見られそうですね。では最後に関西のファンにひと言ずつお願いします。

「もっともっと大阪の人に知ってもらって、東京に行ってでもクマリデパートを見たいと思ってもらえるようになりたいです。また大阪に来られるよう頑張るのでずっと見ていてください。あと、今朝、大阪のたこ焼き食べましたよ(笑)」

小田「関西の方には"来るの待ってたよ"って言ってもらえることも多くてうれしいです。それに私はバンドが好きで......クマリデパートって歌詞もパフォーマンスもまじめにふざけてるところがあって、そういう感じがする(関西出身の)ヤバイTシャツ屋さんとか、キュウソネコカミさんとかが特に好きなんです。一緒にライブに出ても(バンドの)お客さんに気に入ってもらえるようになれたらいいなと思ってるので、関西のバンドフェスにも呼んでもらえるように頑張りたいです。これを読んでくださっている関西のバンド関係者の方、対バンお願いします(笑)」

優雨「大阪はなかなか来られないんですけど、それでもちゃんと待っててくれるみんながいるのを知ってるし、まだクマリデパートを知らない関西の方がいっぱいいるとも思うので、もっと配信とかをしたいですね。日本武道館は遠いかもしれないし、日程は平日なんですけど、よかったら私たちに時間をください!」

七瀬「私、加入した時から大阪のファンと波長が合うってスタッフさんから言われてるんです。だからぜひ1度会いに来ていただきたいです。昨日も大阪でライブだったんですけど、満員で入れないお客さんもいたので、2023年、また大阪に絶対来ます」

――ちなみに関西人と波長が合う理由とは?

七瀬「わからないです。なんか......私、変わってるんです(笑)」

小田「マナちゃん推しに大阪の人が多いんだよね」

優雨「マナちゃんはパフォーマンスがパワフルなんですよ。身振りも大きいし。で、見ていると関西の人もライブでパワフル。アクションも大きいし声出しOKの時は声をいっぱい出してくれたりするんです。それで合うんじゃないかな」

七瀬「(理由は)めっちゃこれです(笑)」

――では続きを。

山乃「私が加入して2回全国ツアーをしたんですけど、遠征の大変さ、全国からご足労いただくことの大変さを知りました。なので、"東京に来て!"って軽々しくは言えないんですが、武道館の私たちを目的に東京に来ていただけたらと思います。私たちも目的にしてもらえるように頑張るので1日だけ時間をもらえたらすごくうれしいです」

早桜「私は初めて見に行ったアイドルがNMB48さんで、そこからアイドルが大好きになったんです。だから関西の方の人柄とかノリとかが好きなんですよ。おもしろくてかわいい関西の雰囲気があるアイドルになれたらいいなって思ってるし、クマリデパートはそういうグループだと思うので、ぜひ3月30日(木)、日本武道館に来てください。よろしくお願いします!」

Text by 服田昌子




(2023年2月21日更新)


Check

Release

Album『コスモデパート』
発売中

【初回生産限定盤】タワーレコード限定
<CD+アクリルスタンド付(メンバー別6種/ランダム1種封入)>
4400円(税込)
MUTE-0082

【通常盤】<CD>
2200円(税込)
MUTE-0081

《収録曲》
01. おいでよコスモデパート
02. 2060年チェリーブロッサムの旅
03. 豆まきパラダイス
04. あみだ☆ふぉーちゅーん
05. 幸せハッシン!フロムキッチン
06. “なっちゃうよ”になっちゃうよ?!
07. サイエンス倶LOVE
08. 止まらない!ト・マンナヨ!
09. Furniture Girl
10. 私と僕らの十字キー
11. ククククマリデパート
12. 限界無限大ケン%
13. 宇宙の果てで恋をした
14. アンサー!!(6 people Ver.)
15. シャダーイクン(6 people Ver.)

Profile

2016年結成。“世界のこころのデパート”をコンセプトに活動するアイドルグループ。メンバーは早桜ニコ、優雨ナコ、小田アヤネ、楓フウカ、山乃メイ、七瀬マナの6人。2023年は1月より3か月連続リリースがスタート。1月31日に3rdアルバム「コスモデパート」を発表し、3月30日には初の日本武道館ワンマンライブ「クマリデパートのおいでよ!日本武道館!」を開催する。

クマリデパート オフィシャルサイト
https://www.qumalidepart.com/


Live

「クマリデパートの惑星探索ツアー!
 -目指すはでっかいスケールへ!-」

▼2月23日(木・祝) 水戸ライトハウス
▼2月26日(日) 新潟NEXS
▼3月4日(土) HEAVEN’S ROCK熊谷VJ-1
▼3月11日(土) HEAVEN’S ROCK宇都宮VJ-2
▼3月18日(土) 郡山HiP SHOT JAPAN
▼3月21日(火・祝) LIVE ROXY SHIZUOKA


「クマリデパートのおいでよ!日本武道館!」

チケット発売中 Pコード:230-702
▼3月30日(木) 18:30
日本武道館
S席-10000円(特典付) A席-6000円 撮影可能席-15000円 2F指定席-2000円
※3歳以下は無料。4歳以上はチケット必要。
※チケットは、インターネットでのみ販売。店頭での受付はなし。1人2枚まで。チケットの発券は3/23(木)10:00となります。
[問]ソーゴー東京■03-3405-9999

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