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「みんなが笑顔になれるアットホームなライブを
ずっとやってきたバンドの10周年をぜひ見てほしい!」
『wacci Hall Tour 2022~Boost!~』開催中!
wacciインタビュー&動画コメント

聴く人のそばに寄り添って歌ってきた5人組のバンド、wacci。2012年のメジャーデビューから今年で10周年を迎えた。3年振りとなる最新アルバム『suits me! suits you!』には大ヒット曲『恋だろ』をはじめとした先行配信曲も含めて、wacci流の応援歌や物語性あるラヴソングなど全14曲が収録。フォーキーなアコギの音色、グルーヴィーなR&Bテイスト、メロディアスなピアノバラードなど多彩なアレンジで聴かせる。洗練されたポップなサウンドと、聴くほどに深く滲み込んでいく歌世界。そんな聴き手の心に寄り添うwacciの歌作りの秘密とは? 9月からスタートしたツアーの見どころも含めて、楽曲作りの中心となる橋口洋平(vo&g)に訊いた。

夢になかなか近づけない
自分たちへのもどかしさも歌っている

――今年、メジャーデビュー10周年を迎えてどんな心境ですか。

「バンドを10年続けさせてもらってることへの感謝が一番大きいですね。周年っていうのは自分たちの中ではあまり実感としてなくて...、目の前のことを一生懸命やってきたら、いつの間にか10年経ってたっていう感じの方が強いんですけど。やっぱり振り返ってみると、応援してくれる人や支えてくれる人の存在の大きさっていうのを本当に感じています」

――コロナ禍で思うように活動できなかったこともあるかと思いますが、その間に配信リリースや配信ライブをしたり、武道館公演をされたり、精力的な活動を続けていますね。

「そうですね。ツアーが中止になったり延期になったりした時は、悔しさみたいのはすごいありましたけど、今の時代は音楽を届けられる方法はいくらでも考えられるんだっていうのもわかりました。(ライブができなくて)空いた時間っていうのは、制作に時間を注ぎ込むことができたので、曲もたくさん書いて、その中で選りすぐりの曲が今回のアルバムになりました。そういう意味では、苦しい時期もちゃんと音楽と向き合えて、今いい形で届けられるのが非常に嬉しいなと思います」

――今回のニューアルバム『suits me! suits you!』は2019年のアルバム『Empathy』以来、3年ぶりで、10周年を迎えての集大成的な1枚ですね。

「そうですね、10年バンドをやってきていろいろ学んできたから。常に集大成ではあるんですけどね。1枚1枚、これが、バンド史上最高の1枚だと思って毎回出してます」

――基本的に作品作曲は橋口さんが中心に?

「そうですね。アルバムに1曲ぐらいは、ギターの村中が書いてるのがあって。今作の『フレンズ』(M-12)がそうです。僕には書けない底抜けの明るさがあるので、ライブで一番重宝してますね。みんなでタオル回したりして(笑)。絶対やる一曲になってます」

――1曲目『風』から14曲目『suits you』まで、曲の並びもすごく良いですね。その中でも『風』は橋口さんの今の心境も反映されてるようで、wacciとして歌いたいことがすごく集約されているように感じました。この曲はどういう風に生まれたのでしょうか。

「ありがとうございます。『風』は東京の街が舞台の曲ですが、コロナ禍では、自粛自粛の世の中になって、テレビで東京のその日の新規感染者の数字が出たり、街頭の映像とかがニュースで出たりしてて...、部屋に閉じこもってるんだけど、東京という町を客観的にすごく俯瞰して見る機会がみんな多かったと思うんですよ。自分も誰かから見たら、その他大勢のうちの1人だし。なんかその寂しさと、でも自分はこの街でまだまだ夢を追いかけて生きていくんだ!って決意して頑張ろうとする、もがこうとする。そういう対比が書けたらいいなと思っていた歌ですかね」

――歌詞の中には、"今書いてるこの歌がまた夢を叶えてはくれなくても"っていう、ちょっと自信無さげな一節も出てきますが、これはどんな思いから?

「この10年間は、なかなか芽が出ずというか...、(wacciの曲が)広がっていかなくて、10年前に思い描いてた夢になかなか近づけない自分たちへのもどかしさとか、悔しさみたいものも常に抱えて生きてきてるので。そういうところを歌ってますね。やっぱりまだまだだと思ってるんで...」

――そんなことはないと思いますけれど、その10年前に描いてた夢っていうのは、具体的にはあるんですか。

「具体的にはあんまりないですけど、みんなが知ってるような大きいバンドになりたいっていうことですかね。
『風』は"この部屋の灯りも誰かが夜景の一つに数えてるのかな"っていう始まりなんですけど、小さな部屋の、小さな机で作った歌がいつの間にかいろんな人が知っている曲になっている喜びみたいなのを、1回か2回はこのバンドでも感じることができていて。でも、その他の曲は 100曲ぐらい、無数の誰も知らない曲があったりとかもして...。そういうもどかしさが常にあって、次こそは!っていう思いで、いつも部屋で1人で書いてるんで。だから、まだまだこの街で頑張ってやっていきたい!って決意しているところを書いてます」

――それは橋口さんだけでなく、他の誰かもきっと思ってることかもしれないですよね。

「あ、そうですね、やっぱり歌はそういうところが一番醍醐味だと思うんですよね。自分のパーソナルなことを歌っていても、誰かと共通する部分があったりと、誰かの心に届いたりするのが音楽なんで。例えば、上京して東京という街に1人で住みながら夢を追いかけてる人とかいると思うんですけど、そういう人も、幸せな人もそうじゃない人も全部ひっくるめて、東京の街のあったかさと冷たさみたいのを書けたらいいなと思って...」


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10年間、いろんなものを積み重ねて培ってきて
今まさに自分たちにぴったりな
年相応な楽曲がたくさん詰まった1枚に

――今作は先に配信された曲も数多く入ってますが、このアルバムで初めて収録される曲というのは?

「『運命じゃない人』(M-3)と『痛い』(M-5)と『夜を超えて』(M-7)と『suits you』(M-14)の4曲ですね。『suits you』はアルバムタイトルが決まってから書いた歌で、レコーディングの一番最後にギリギリで滑りこませた曲です」

――『suits you』はちょっとゴスペルソングのようにも聞こえてきます。

「そうですね。ただ、力強くなりすぎないというか、絶妙なバランスで音にできたらいいなっていうのは、かなり意識してましたね。弾き語りの段階では、もうちょっとアコースティック寄りだったんですけど、リズムが乗ってくる段階で、ちょっとゴスペル風のエッセンスも取り入れた方がいいよねって。ブラックミュージックは(メンバー)みんな好きですし、ドラムの横山はゴスペルサークルで叩いていたので。みんなで歌えて、みんなで笑顔になれたらいいなと」

――タイトルにはどんな意味を込めて?

「"suits you"は、ぴったりだね、お似合いだね、ふさわしいね、みたいな意味なんですけど、笑顔が似合う人だけど、涙が大事な時もあるよ...みたいな、ひとはそんなに強くないし、泣きたい時は泣いたっていいんだよという、やさしく隣で寄り添えるようなメッセージを込めた歌なんです。10年間、wacciというバンドはみんなで歌ったり、笑ったり、踊ったり、エンターテインメントの部分もライブで色々挑戦してきたバンドなのですが、自分たちには背伸びかなっていうような楽曲とかも、作ったりとかして、そんないろんなことを経て、10年いろんなものを積み重ねて培ってきて、今まさに自分たちにぴったりな、年相応な楽曲がたくさん詰まった1枚になりました。誰かのテーマソングを歌っていたいっていうか思いは常にあるので、誰かの人生のBGMになるような、ぴったり合うような曲を詰め込んで1枚なってますっていう思いにも繋がるし、いいタイトルかなと思ってつけました」

――『夜を超えて』は疾走感がある爽快なギターロックですね。

「そうですね、アルバムにはバラードやミドルテンポの曲も多く収録されているので、そういう曲がアルバムにとってはすごい大事になってくるかなと思って入れました。『夜を超えて』は僕が全部アレンジしているんですけど、僕が編曲してるのって、wacciではあんまりないことなので、そういう意味では自分的にもすごく新鮮な曲になりました」

――歌詞もコロナ禍で大変だった時期を乗り越えて、前向きな気持ちにさせてくれます。

「物語を紡いだ感じの曲が多い中で、『夜を超えて』は広い言葉で、ちょっと詩的に前向きさを歌おうかなと。ひとつひとつのワードがいろんな角度から刺さったり、伝わったりするような書き方をしているので、自分に重なる部分を是非見つけてほしいなと思います」

――『まばたき』(M-4)はイントロのピアノのコード進行が印象的で。

「この曲は僕も好きな1曲です。コロナ禍でとにかくあったかい歌が書きたいなと思って書いた歌ですね。キーボードの因幡がアレンジしています。ここ2枚ぐらいのアルバムは、みんなでスタジオに入って「せーの」でアレンジするんじゃなくて、1人が主導権を持って、1曲を頭からお尻まで完結させるっていうアレンジの仕方がバンド内での主流になっています。楽曲によっても、ベースの小野だったり、ギターの村中だったり、さっきの『夜を超えて』は僕だったりして。それでより振り切った楽曲が生まれて、アレンジの幅が広がって、 1枚通して聞いても、バラエティに富んだ作品に仕上がったなと思います。みんなで話し合って間を取るというよりも、1人がちゃんとやりきるっていう方が軸もしっかりしますしね」

――『インク』(M-11)はちょっとレトロな趣向が感じられます。

「この曲はユーミンさんの楽曲みたいに仕上げられたらいいなと思って」

――なるほど、わかります!インクで綴る手書きの手紙っていうモチーフが良いですね。感傷的な歌詞とは対照的にグルーヴィーなアップチューンというのも。

「そのミックスがちょっといいなと思っています。歌詞の世界観は絵が見える感じで。それは決して綺麗な4K映像じゃなくて、ちょっと8ミリビデオ感のある映像が浮かぶような歌になってると思います。そういう良さも感じてもらえたらいいですね」


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ダメな男性ってどんなやつかわかる
女性目線の歌詞は客観的に、より物語として描く

――橋口さんは、『別の人の彼女になったよ』のような女子目線の曲も書いてますね。

「『別の人の彼女になったよ』はwacciでリリースしたものの中では初めての女性目線の歌だったんです。それまでも僕は(女性目線の曲を)書いていたんですけど、リリースする機会には恵まれなくて。この曲がすごい広がっていってくれて、wacciの歌う女性目線の楽曲が受け入れてもらえるんだってことがわかって、それからも書くことが多くなっています。僕は男性なんで、客観的により物語として描けるというか、物語をただ伝える人になれるから伝わる部分もあるのかなと思います」

――それはやっぱり恋愛ソングが多いですか。

「女性目線の時はやっぱりテーマは恋愛になりますね。僕が書く女性目線の歌詞を受け入れてもらえているのは、女性の気持ちがわかるからとかではなくて、相手の男性の性格とか、間の悪さとか、無邪気さとか、いろいろな男性側の像も描くことで、聞く人が共感してもらえているからなのかなと思っています」

――先行曲の『恋だろ』(M-2)は恋の本質的なところを歌ってますよね。やっぱり今の時代に響く曲一曲なんだろうなって思います。

「恋の障壁に悩む人ってたくさんいて、性別とか年齢とか、国籍の違う結婚とか、そういう恋に悩む人がたくさんいる中で、そういうの全部関係ないのが恋だろって歌ってる歌なんで。"勇気もらえた"とか言ってくれるのは、すごく幸せなことだなと思います。これはドラマの挿入歌で、ドラマのスタッフとやりとりしながら、15曲ぐらいバンドでアレンジしたデモを提出していたんですけど。"ちなみに、こういうのが得意です"って、弾き語りでバラードを入れたら、それが選ばれました(笑)」

――ちなみに『東京24区』(M-10)は?

「これは男女のラブストーリーで、歌ってることはかなり物語チックですね」

――この曲はR&Bテイストのおしゃれなグルーヴ感を感じます。

「そうですね。ブラックミュージック大好きなギターの村中が全部アレンジしていて、かなりそっち寄りにしてます」

――全14曲で、色々なタイプの曲が入ってます。この中で橋口さん的に書くのがちょっと難しかった曲、時間がかかった曲というのは?

「僕は応援歌とか青春や仲間の絆みたいなことをテーマにした曲が実はけっこう苦手なんです(苦笑)。今までもたくさん出してきたテーマの曲なんですけど。このアルバムだと『あなたがいる』(M-13)とか、『僕らの一歩』(M-9)とかは結構苦労しました。このテーマの曲の歌詞を書くときには、どうしてもどこかで聞いたことのあるポジティブな言葉選びになりがちになる。だから、そういうところにどれだけ説得力を自分らしさで持たせられるか、みたいなところをかなり悩みます」

――『劇』(M-6)のような曲は...。

「サラサラ書けます(笑)。物語があって、書くことがいっぱいあるから」


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新旧織り交ぜたセットリストと
視覚的にも飽きさせないクオリティの高いライブを


――9月から『wacci Hall Tour 2022~Boost!~』がスタートしました。

「今回のアルバムがすごく自信のある作品に仕上がったので、もちろん、その中からも披露しますが、この10年ですごく広がっていった曲もあるので、胸を張って代表曲として演奏しています。初めての人も、これまで応援してくれた人もちゃんと楽しめるように、新旧織り交ぜていいライブにしたいなと思いますね」

――ステージで何か特別な趣向を凝らしたりは?

「やっと楽曲で勝負できるバンドになってきている実感もあります。むしろ、シンプルにメロディと歌詞を届けつつ、MCも含めて僕らの空気をちゃんと届けることを一番大事にしています。とはいえ、ライブハウスでのライブの良さと違って、エンターテインメント性とか演出部分もしっかりこだわれるのがホール公演なので。信頼しているスタッフと一緒に視覚的にも飽きさせないように演出面もしっかりこだわってるんで、全体的にクオリティの高いライブをお見せできるんじゃないかなと思っています。僕らのライブはおばあちゃんが孫と来たりとか、老若男女問わずいろんな人に聞いていただける音楽をやっていると思います。みんなでひとつになれる、笑顔になれるライブをずっとやってきたバンドの10周年をぜひ見てほしいです。このコロナ禍でちょっと息苦しい日々を過ごしてる人もいると思うんで、音楽の力をちゃんと堪能してもらえるようなライブを一生懸命やりたいなと思います!」


Text by エイミー野中




(2022年11月16日更新)


Check

Movie

Release

Album『suits me! suits you!』
発売中

【完全生産限定盤】(CD+BD+GOODS)
12000円 ESCL-5710
※デビュー10周年記念オリジナルクッション+セルフライナーノーツ&メッセージブック付き

【初回生産限定盤A】(CD+BD)
7000円 ESCL-5713

【初回生産限定盤B】(CD+BD)
5000円 ESCL-5715

【通常盤】(CD)
3000円 ESCL-5717

《CD収録曲》※全形態共通
01. 風
02. 恋だろ
03. 運命じゃない人
04. まばたき
05. 痛い
06. 劇
07. 夜を越えて
08. トータス
09. 僕らの一歩
10. 東京24区
11. インク
12. フレンズ
13. あなたがいる
14. suits you
bonus track. 恋だろ | With ensemble

《初回生産限定盤A / 完全生産限定盤》
・wacci 10th Anniversary Special Live
大丈夫
恋の宛先
まっぴら!
キラメキ
空に笑えば
ワンセット
ありがとう
君を見送る
別の人の彼女になったよ
感情

Baton
ここからはじめよう
Weakly Weekday
Ah!Oh!
最上級
リスタート
宝物
東京
歩み
チーム

《初回生産限定盤B / 完全生産限定盤》
・Music Video集
恋だろ
僕らの一歩
あの子
フレンズ

まばたき
あなたがいる
東京24区

トータス
インク
どうかしている
足りない
元カノの誕生日

▼CD予約はこちら
https://erj.lnk.to/wssKtA

▼配信はこちら
https://wacci.lnk.to/TS3vgS

Profile

ワッチ…2009年12月、ボーカル&ギター橋口洋平を中心に結成。立教大学を卒業後、就職をしながらもソロで弾き語りをしていた橋口のセッション相手から、メンバーが1人、また1人と集まり、現在の5人に。バンド名の由来は『わたしたち』を輪にして頭とお尻をくっつけてwacci(ワッチ)。 2012年11月7日、1stミニアルバム「ウィークリー・ウィークデイ」でメジャーデビュー。2018年8月22日「別の人の彼女になったよ」配信リリース。 SNSで話題となり配信から3年以上経った今もなお聴かれ続けており、総再生回数は2億再生を突破。 2021年11月12日wacci史上初の有観客での日本武道館LIVE開催。2022年4月にリリースした「恋だろ」が、LINE MUSICの7月の10代トレンドランキングで1位に輝くなど、楽曲のMVをはじめ、「恋だろ」にまつわる動画や、サブスクリプションの総再生回数が1億再生を突破。同11月7日メジャーデビュー10周年を迎えた。『wacci Hall Tour 2022~Boost!~』が9月10日から開催中!

wacci オフィシャルサイト
https://wacci.jp/


Live

wacci Hall Tour 2022 ~Boost!~

Pick Up!!

【大阪公演】

チケット発売中 Pコード:224-838
▼11月20日(日) 17:30
NHK大阪ホール
全席指定-6500円
※3歳未満は入場不可。3歳以上はチケット必要。公演当日要身分証明書。車椅子での来場は問合せ先まで要連絡。客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。新型コロナウイルス感染症拡大防止にあたり、各自治体の感染症対策のガイドラインに従って安全に公演を開催いたします。
※販売期間中はインターネット販売のみ。1人4枚まで。チケットの発券は11/13(日)10:00以降となります。
[問]キョードーインフォメーション■0570-200-888

【神奈川公演】
▼2023年1月7日(土)
神奈川県民ホール 大ホール


『倉フェス!2022』
チケット発売中 Pコード:229-207
▼12月4日(日) 14:00
倉敷市民会館
全席指定-6000円
[出演]井上苑子/wacci/さとうもか/吉永拓未/CRAZY VODKA TONIC/RYO-HEY/THE BEAT GARDEN/Rin音
※本公演は、政府および自治体のイベント開催におけるコロナ感染拡大予防ガイドラインに沿った感染予防対策を講じて実施致します。チケットご購入前に必ずオフィシャルHP(https://kurafes.jp/)内、新型コロナウイルス感染防止対策や注意事項をご一読下さい。ご理解の上、ご来場いただけますようお願い致します。
※3歳以上チケット必要。2歳以下は入場無料。但しお席が必要な場合は有料。小学生以下は要保護者同伴。入場時に生年月日が確認できる身分証(保険証・学生証等)を必ずご提示下さい。保護者は満20歳以上のご家族に限らせていただきます。
※出演者の変更・キャンセルに伴う払い戻し不可。
※販売期間中は1人6枚まで。
[問]倉フェス!実行委員会■070-5679-9052

エアトリ presents 『毎日がクリスマス 2022』
11月19日(土)一般発売 Pコード:228-203
▼12月22日(木) 19:00
横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール
全席指定-6000円(ドリンク代別途必要)
※3歳以下は入場不可。4歳以上はチケット必要。
※チケットは、インターネットでのみ販売。店頭での受付はなし。1人4枚まで。
[問]Mミュージック■045-201-9999

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