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「僕は本当にリバーシブル吉岡が大好きでした」
リバ様活動休止前ラストライブに、泉茉里(THE 夏の魔物)、
クリトリック・リス、キュウソ、アルカラが集結した最後の一夜!
『リバーシブル吉岡のいた世界』永久保存版ライブレポート (1/2)

 今年5月7日、『COMIN'KOBE'17』のステージで突如として告げられた、リバーシブル吉岡の無期限活動休止…。バンドの活動休止はさもあれど、ソロアーティストのそれは、自分がやるか、やらないか――。そんな衝撃のニュースを、決断を、耳にして初めて我々は、思いもよらず失うものの大きさを突き付けられる。泉茉里(THE 夏の魔物)、キュウソネコカミ、アルカラ、クリトリック・リスと、リバ様が自らの最後をみとる立会人に選んだ4組に見守られながら、BIGCATという大舞台で大往生を遂げた、ピンク歌謡界の貴公子のラストスタンド。この喪失感とともに生きていくこれからの世界は、いったいどんな景色なのだろう? 伝説の一夜、『リバーシブル吉岡のいた世界』永久保存版ライブレポート。

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 8月31日、心斎橋BIGCAT。完全ソールドアウト。だが、考えてみてほしい。この日は今をときめくイケメンロックバンドのワンマンではない。やたらエエ声でエロいことを歌う男のライブである(笑)。最高だ。この会場に集まったみんなと酒を呑みたい。ステージ中央には、リバーシブル吉岡の巨大な遺影。これを見ても、この男がいかに自分の幕引きに意識的だったかが分かる。
 

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 そんな中、「リバ様ラストライブ、楽しんでいきましょ~!」と、明るくトップバッターを飾ったのは(笑)、泉茉里(THE 夏の魔物)。THE STARBEMS越川和磨(g)とハジメタル(key)を従えたアコースティックなスタイルで、まずは『UTANINARE!!』をエネルギッシュに熱唱。過剰に濃いメンツが揃う中でも、「それでは皆さん一緒にクラップお願いします!」と清々しく『僕らのブロークンハードディスク』を披露する。
 
「リバ様とはもう6年ぐらいの付き合いになるんですけど、こんな大事な日に呼んでいただけたのが嬉しくて。出会ったのは15歳ぐらいで、ホントにお父さんみたいな存在で。全然ライブは参考にならなかったんですけど、素敵な声でいいライブをするな~って(笑)。リバ様は今日で最後ですけど、私はこれからビッグになって、最後に“お疲れ様”って送り出されるようなアーティストになります! 今日は笑顔で最後まで盛り上がっていけたらと思います!!」
 

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 MCの後は、元チャットモンチーの高橋久美子のペンによる『わたし』を切々と歌い上げる彼女。本当にリバ様のイベントなのかというぐらい澄み切った気持ちになったが、きっとそんな時間はこれで最後なのだろう(笑)。最後の『どきめきライブ・ラリ』まで、色に飲まれることなくその存在感を発揮した泉茉里だった。
 

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 そして、ステージが始まる前から怒涛の“ハゲー!”コールが沸き立つ会場に、突然のアナウンスが。
 
「クリトリック・リスさんが出演する予定でしたが、まだ来られていません。“スギムさん(=クリトリック・リス)が出ないなら、俺が出るよ”という方がいらっしゃったので、ピンチヒッターをやっていただきます」
 
 どよめく会場に颯爽と現れたのは、まさかのキュウソネコカミ・マネージャーによる、クリトリック・はいからさん!(笑) それもかなりの再現ぶりで(写真NG)、違和感のなさがすごい(笑)。深夜バスでの移動を余儀なくされるミュージシャンの悲喜こもごもを描いた『BUS-BUS』から、いきなり拳が上がる上がる! 当人不在でも十分に盛り上がる会場に、「お前誰やねん!」と満員の客席を割ってステージによじのぼる身に覚えのあるおっさんが…。そう、そこに現れたのは真打ち、クリトリック・リスという美しい茶番! 「さぁさぁ通常のライブを始めますよ。モーリーどこ行った?」とライブを観に来ていたセックスマシーン森田(vo)を呼び寄せ、みんなで「圧倒的な存在感!!」と乾杯した後は、真紅の照明を浴びながら『クリトリ音頭』でハゲコール&レスポンス、そして、重たいビートとともに始まったのは名曲『ライス&ライス』! “やきめしとライス大! ライス&ライス!!”との咆哮が満員のBIGCATにこだまする絵よ(笑)。「モーリーが楽屋に酒を持ってきて、呑んだのは俺だけでした。みんな断ってた。でも、気持ちよくやらせてもらってます」と股間に備えたテルミンを無造作に鳴らすスギム。
 

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 「普段は100人以下のライブハウスでやってるんで要領を掴めてないですけど、掴んだ頃には出番が終わってるんでしょうね。そろそろ夏も終わりですね。夏の思い出を話そうと思います」と、1週間に1回しか学校に来ないしょうくんが、先生を殴って逆に腕が折れたエピソードを語りつつ始まった『ロストサマー』では、すごくいい歌なのにとても載せられないコーラスの中、大音量の蝉の声=ノイズもろとも闇に消えていくスギム…。
 

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 一転、ド派手な照明に照らされながら、“どっこいしょどっこいしょ”、“ヤーレンソーラン”、“よさこいよさこい”と古今東西の掛け声をひたすら連呼するだけで何となく成立させる曲『よっちょれ』へ。ステージを降りたスギムはフロアのど真ん中で汗だくで踊りまくり、嫌がる女性客を引っ張り出しては怯えられる中、今度はクラウドサーフさながらみこしに乗せられオーディエンスに揺らされまくる。マジでつらそう…。「俺がケガしたらこのイベント中止になるからな!」と駆け引きしつつ(笑)、ステージに帰還。
 

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「リバ様とは10年以上の付き合いになります。去年は8月31日にテクマが亡くなって、今年は8月31日にリバ様が引退して…寂しいけど、前を向いて歩きます」
 
 最後はこの日だからこそより胸に響いた、『桐島、バンドやめるってよ』。ここで終わる青春。続いていく人生。「リバーシブル吉岡、活動休止するってよ!」の大熱唱を経て、静かにステージを去るクリトリック・リスだった。
 

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 いきものがかりの『ありがとう』のSEを背に登場した神戸の旧友・キュウソネコカミが、「リバ様、長い間お疲れさまでした!」(key・ヨコタ)とねぎらう微笑ましい光景。そんなシーンをかき消すように流れてきた、聴き覚えのあるこのビートは…リバ様の『ラヴ・インスパイア』!? ここで一気に照明が明るくなると、いつの間にか仮面を付けたメンバーと、黒スーツ姿のヤマサキ(vo&g)が! まさかの完コピというか、主役以上のクオリティでアンセムを先に披露するキュウソ(笑)。そして、「君たち、本物を観たくないか?」とヤマサキが煽ると、ついにリバ様本人が登場! ラストライブならではのサプライズとなった狂乱のコラボに、大いに盛り上がる会場。
 

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 そして、リバ様がステージを去った後は、そのままスーツ姿でサラリーマンの悲哀を綴る『シャチクズ』へ。先ほどとは打って変わって、ミドルチューンでじっくり聴かせていく…かと思えば、そのまま『KMDT25』=生真面目童貞25! お祭りビートに合わせてオーディエンスの声がどんどん大きくなっていく同曲では、客席から思わず「ヤマ様~!」の声も沸き上がる(笑)。
 
「リバ様とは7~8年の付き合いで、会った瞬間“あ、この人はヤバい人だ”って(笑)。リバ様はこの少子化の世に必要な人だと思います。でも、リバ様の『ラヴ・インスパイア』をツイッターとかで上げても全然いいねされない! あと俺、SNSで童貞と思われてる、同棲すらしたことあるのに!(笑)」
 

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 ヤマサキの錯綜する想いをブチ込んだMCの後は、ライブ鉄板『DQNなりたい、40代で死にたい』へ! “ヤンキーこわい”コール&レスポンスの中、ヤマサキが満場のオーディエンスの海へ飛び込み「さわれるバンドマンですよー! リバ様、人の上に立てるようになりましたー!」と絶叫。怒涛の“ヤンキーこわい”→“DQNなりたい!”コールがますます熱を帯びていく。ここで、ふと自分を支えるお客さんを見たヤマサキが「おう、お前久しぶりやんけ! まだ客席がガラガラのときに来てくれてたな! ありがとう!」と声をかけると、「こっちこそありがとう!」とお客さん。そしてまた「お前のおかげでこっちはメシが食えとんじゃい!」と返すラリーにより、思いもよらぬ感動がBIGCATを包み込む…。そしてそのまま、いつまで続くか分からないバンドと、否が応にも続いていく人生を綴る『ブルース』を熱唱するヤマサキ。
 

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 ラストは、「リバ様が、バンドが元気なうちに観に来てくれてありがとう! リバ様がいなくなっても、俺たちはこの世界で戦います」(ヤマサキ)、「リバ様お疲れさまでした! めっちゃ寂しいぞー!」(ヨコタ)と、『ビビった』を。シーンをサヴァイブしていく強い意志が感じられたタフなステージで、リバ様を送り出さんとした熱いライブ。続くアルカラにしっかりバトンを渡したキュウソだった。
 

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 深々とステージに頭を下げ、拳を突き合わせる4人。最初の一音からこのバンドが戦い抜いた現場の数と年月が伝わってくるような『サスペンス激情』でいきなりブレイクをキメまくる姿は、もはや獣か。リバ様の遺影を指さし、「リバーシブル吉岡がいない世界だって! チクショー!」(vo&g・稲村)と轟音渦巻く『チクショー』に突入すれば、ソッコー沸点超え! 続く『さすらい』でも、代わる代わる移り変わっていくドラマティックな展開とテンションにぐいぐい引き込まれる。その手を緩めずブチ上げた『メランコリア』といい、凄まじい熱量を放ちながら前進していく光景はもう強烈! これぞ“バンド”という生命体。
 

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 MCでは、「リバーシブル吉岡を神戸アートハウスで観たライブから14年、まさか送り出すことになるとは思いませんでした。あと、今日おかんが“イカのダンス、済んだのかい”って言ってきて。何でかと思ったら、リバーシブル吉岡やから、反対言葉だと。うちの母に二代目リバーシブル吉岡を襲名させてあげてください(笑)。おいおい辞めんのかよ~いややー。でも、茉里ちゃんの精一杯過ぎるライブを観てやる気になってたのに、はいからさんでテンション迷子になったよね?(笑) リバ様とキュウソのコラボ、ヤバかったよね? ここでスペシャルゲストを呼びたいと思います!」と稲村に促され、リバ様が再び登場!
 

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「最初に出会ったときは“ブッキングの稲村さん”だったんですけど、ライブしても笑ってるの(稲村)太佑さんだけなんですよ。お客さんなんていないんで(笑)。今日こうやって一緒にステージに立てて嬉しいですし、一生の思い出にしたいと思います」(吉岡)
 
「せっかくやから一緒にやろうやっていう話になってね。そしたら、『阿呆の逆走』('04)のボーナストラックを歌いたいって言うんですよ。いや、“それしか歌わない”って(笑)」(稲村)
 
「僕が初めてアルカラを観たときにやってて…僕はアルカラになりたいと思って、最終的にこのスタイルになったんで(笑)」(吉岡)
 
 なんて気心知れたやりとりの後に、思い入れたっぷりのレア曲『編集後記』を、アルカラの演奏をバックに感慨深そうに歌い上げるリバ様…。
 

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 「いつでも帰ってこいなんて、無責任にカッコいいことは言えない。男がそれだけの覚悟を決めてしたことだから。だから今日は笑顔で彼を見送ること、それが全てだと思います。でも、いつでも帰ってきていいように準備はしときます(笑)。最後に、『ミ・ラ・イ・ノ・オ・ト』という曲を」と再び遺影を指さし、ギターをかき鳴らす稲村。リバーシブル吉岡の誕生を見守った男が、その幕引きを引き受ける。14年の時と絆をBIGCATのステージに残したアルカラに続いて、いよいよ本日の主役が登場する…!



 



(2017年9月30日更新)


Check

Set List

この日限りのコラボも満載!
リバ様の最後を見送った濃厚な一夜

 
リバーシブル吉岡 活動休止記念コンサート
『リバーシブル吉岡のいた世界』
8月31日(木) at BIGCAT

泉茉里(THE 夏の魔物)
01. UTANINARE!!
02. 僕らのブロークンハードディスク
03. わたし
04. どきめきライブ・ラリ

クリトリック・リス
01. BUS-BUS
02. クリトリ音頭
03. ライス&ライス
04. ロストサマー
05. よっちょれ
06. 桐嶋、バンドやめるってよ

キュウソネコカミ
01. ラヴ・インスパイア
02. シャチクズ
03. KMDT25
04. DQNなりたい、40代で死にたい
05. ブルース
06. ビビった

アルカラ
01. サスペンス激情
02. チクショー
03. さすらい
04. メランコリア
05. 編集後記
06. ミ・ラ・イ・ノ・オ・ト

リバーシブル吉岡
01. お土産の歌
02. maria
03. ラヴ・インスパイア
04. 君と僕はカスタネット
05. あたしが貴女の貝を舐めるから
  貴女はあたしの貝舐めて
ENCORE
06. スケキヨ
07. 君と僕はカスタネット

Release

リバ様が最後に残したアンセム揃いの
5年ぶりとなる傑作3rdアルバム!

Album
『ノーリターン』
発売中 2160円
両面倶楽部
RYMC-0003

<収録曲>
01. 先っちょだけでAから
02. CKB -乳首の呪縛-
03. 誘ってる
04. 慈悲心
05. ふるさと
06. ラヴ・インスパイア
07. AM2:00
08. KEJIME
09. CKB -ニコタマミッドナイトRemix-
  (Remix by ケンモチヒデフミ)

Profile

リバーシブル・よしおか…尼崎市が生んだピンク歌謡界最後のカリスマ。トライポフォビア持ちのオーバーサーティー。'03年、活動開始。新し過ぎる音楽性のため、世間に受け入れられず孤独な日々を送る。これまでに全国流通でアルバムを3枚、自主制作でセミヌード写真集を発売。スーツケース1つで全国に歌い踊りトークライブにも出演。サラリーマンとの二足のわらじの為、頻繁にライブは行われていないが、一度見てしまうと数週間鼻歌が止まらなくなってしまう中毒性があるパフォーマンス。ファン層はなぜか圧倒的に女性が多く、共演したバンドマン、芸人、アイドルからも多大な支持を得る。

リバーシブル吉岡 オフィシャルサイト
http://www.ryanmenclub.com/

Live

出演者たちの今後の関西ライブも
続々待機中! 下記をチェック

 
泉茉里(THE 夏の魔物)

『MINAMI WHEEL 2017』
チケット発売中 Pコード339-897
▼10月9日(月・祝)14:00
ミナミ・ライブハウス各所
月曜日券3500円
[出演]I Don't Like Mondays./AIMI/asayake no ato/新しい学校のリーダーズ/Althea/And Summer Club/umbrella/イエスマン/the equal lights/いつまでもそのテンポで/井上実優/ENTH/Awesome City Club/大山琉杏/踊る!ディスコ室町/オワリカラ/彼女 IN THE DISPLAY/上北健/がらくたロボット/King Gnu/GIZMO/CRAZY WEST MOUNTAIN/Cloque./CRAWLICK/ChroniCloop/GOODWARP/GRAND FAMILY ORCHESTRA/kobore/近藤利樹/サイダーガール/さしすせそズ/THE SKIPPERS/the twenties/THE BOSSS/THE MUSMUS/THE SIXTH LIE/The Gypsies/The denkibran/THE 夏の魔物/THE Hitch Lowke/THE PINBALLS/THE BOYS&GIRLS/She,in the haze/SHE IS SUMMER/Chicago Poodle/しなまゆ/sympathy/ジラフポット/sui sui duck/SPiCYSOL/SPEED OF LIGHTS/THREEOUT/The 3 minutes/瀬川あやか/SEKIRARA/sooogood!/谷川POPゴリラ/DALEN/テジナ/電波少女/戸渡陽太/ドミコ/ナトナキュラ/鳴ル銅鑼/日食なつこ/ネコレクション/脳内リフレイン/浜端ヨウヘイ/ハルカミライ/春ねむり/バウンダリー/バックドロップシンデレラ/BACK LIFT/BimBamBoom/FIVE NEW OLD/FUNKIST/二人目のジャイナ/fula/古澤剛/豚乙女/プププランド/Bentham/Homecomings/ホロ/porehead/ポタリ/POT/Marmalade butcher/ましのみ/マチルダにおねがい/myeahns/Mr.EggPlant/南風とクジラ/みのべありさ/MUTANT MONSTER/MINT mate box/村上紗由里/メランコリック写楽/MONO NO AWARE/mol-74/YAJICO GIRL/有華/Yogee New Waves/LINE wanna be Anchors/ラックライフ/RAMMELLS/リアクション ザ ブッタ/リコチェットマイガール/revenge my LOST/緑黄色社会/リリィ、さよなら。/LOOKLIKE/ReN/ロザリーナ/私の思い出/WATARU/What’serrrrr!!/vivid undress
【お問合せ】FM802 リスナーセンター info@funky802.com
※6歳以上は有料。

『THE 夏の魔物 対バンツアー 全国の魔物』
一般発売10月14日(土)
Pコード346-178
▼12月1日(金)19:30
CONPASS
オールスタンディング3000円
[共演]GANG PARADE
CONPASS■06(6243)1666

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クリトリック・リス

『STANCE PUNKS presents 火の玉宣言
 vol.54~地下パンクの逆襲~』
チケット発売中 Pコード341-044
▼11月3日(金・祝)昼12:30
246 LIVE HOUSE GABU
オールスタンディング3000円
[出演]STANCE PUNKS/SHACHI/JUNIOR BREATH/クリトリック・リス/他
246 LIVE HOUSE GABU■06(6305)2246
※公演当日、高校生以下は身分証明書の提示で1000円返金。

『“STORMY DUDES FESTA 2017”』
チケット発売中 Pコード340-216
▼11月4日(土)12:30
SUNHALL/Pangea/CLAPPER/HOKAGE/SINKAGURA/BRONZE
オールスタンディング4000円
[出演]RAZORS EDGE/SLANG/HAWAIIAN6/Oi-SKALL MATES/COUNTRY YARD/ATATA/SPIKE SHOES/PALM/RADIOTS/Step Lightly/クリトリック・リス/BURL/DEEPSLAUTER/LARGE400/CROW DRAGON TEA/THE SENSATIONS/FIVE NO RISK/manchester school/Day tripper/SAND/G-FREAK FACTORY/STOMPIN’BIRD/SHADOWS/OVER ARM THROW/THE STARBEMS/タカ・タカアキ&ナイトサパーズ from 赤犬/THE→CHINA WIFE MOTORS/NO HITTER/bacho/TIGER/THE SKIPPERS/FRIDAYZ/他
LIVE HOUSE Pangea■06(4708)0061

『愛はズボーン presents
「アメ村天国2017」』
チケット発売中 Pコード340-438
▼11月25日(土)昼12:00
心斎橋アメリカ村周辺のライブハウス6会場
自由4000円
[出演]愛はズボーン/プププランド/THE BOSSS/DENIMS/ナードマグネット/神頼みレコード/ドミコ/TENDOUJI/キイチビール&ザ・ホーリーティッツ/空きっ腹に酒/ドラマチックアラスカ/クリトリック・リス/Large House Satisfaction/deronderonderon/Ring Ring Lonely Rollss/THE NUGGETS/河内REDS/Walkings/Theキャンプ/他
GREENS■06(6882)1224
※未就学児童は保護者同伴に限り無料。会場、出演時間の変更、また出演者の変更・キャンセルに伴う払戻しは行いません。客席を含む会場内の映像、写真が公開される場合がありますので予めご了承の上、ご購入ください。開催会場等、イベント詳細はオフィシャルホームページ http://amemulove.com をご確認ください。

『都!!モンスタールネッサンス』
一般発売10月21日(土)
Pコード338-752
▼12月2日(土)・3日(日)13:00
KBSホール
1日券4500円
1日券≪学割・高校生以下≫3500円
[出演]片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティ/空きっ腹に酒/騒音寺/クリトリック・リス/おとぼけビ~バ~
サウンドクリエーター■06(6357)4400
※小学生以上は有料、未就学児童は無料(大人1名につき子供1名まで同時入場可)。学割チケットご購入のお客様は、ご入場時に学生証のご提示が必要となります。※共演アーティストはどちらかの日に出演。

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キュウソネコカミ

女王蜂主催対バン企画『蜜蜂ナイト3
~わかってんだよ、ばりエモい~』
Thank you, Sold Out!!
▼10月6日(金)19:00
なんばHatch
1Fスタンディング4320円
2F指定席4320円
[出演]女王蜂
[ゲスト]キュウソネコカミ
夢番地■06(6341)3525
※3歳未満は入場不可。3歳以上は有料。

『ボロフェスタ2017』
チケット発売中 Pコード339-857
▼10月21日(土)11:55
KBSホール
前売4800円(オールスタンディング)
[出演]クリープハイプ/ペトロールズ/キュウソネコカミ/BRADIO/サイプレス上野とロベルト吉野/YOUR SONG IS GOOD/WONK/CARD/どついたるねん/Alfred Beach Sandal/おとぼけビ~バ~/シンガロンパレード/メシアと人人/Seuss/プププランド/チッツ/ときめき☆ジャンボジャンボ/ボギー家族/my letter/JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUB/ハンブレッダーズ/Helsinki Lambda Club/カネコアヤノ/KOTORI/黄倉未来/接近!UFOズ/他
Live House nano■075(254)1930

『G-FREAK FACTORY“風林花山”TOUR』
Thank you, Sold Out!!
▼10月22日(日)18:00
神戸 太陽と虎
オールスタンディング2800円
[ゲスト]キュウソネコカミ
サウンドクリエーター■06(6357)4400
※小学生以上は有料、未就学児童は無料(大人1名につき子供1名まで同時入場可)。

『KOYABU SONIC 2017』
チケット発売中 Pコード332-994
▼11月5日(日)11:00
インテックス大阪 5号館・2号館
1日券[大人]8500円
1日券[子供]2000円
[出演]AFRA/倉たけし/キュウソネコカミ/クリープハイプ/THE SESELAGEES/SCANDAL/ちゃんみな/TOKYO No.1 SOUL SET/八公太郎/藤井隆とt-girls/水谷千重子/吉本新喜劇ィズ/池乃めだか/桂三度/ずん/黒沢かずこ/椿鬼奴/博多華丸・大吉/ハリセンボン/守谷日和/ロバート/矢野・兵動/笑い飯/他
キョードーインフォメーション■0570(200)888
※雨天決行・荒天中止。未就学児童は入場無料。子供料金は小学生が対象となります。出演者変更に伴う払戻しは致しません。当日は入場制限実施の可能性がございます。

『ヒッサツマエバ~とぎなおし~
 '17-18ツアー』
一般発売10月14日(土)
Pコード343-740
▼12月14日(木)19:00
なんばHatch
1Fオールスタンディング3900円
2F指定席3900円
▼12月18日(月)19:00
NEVERLAND
オールスタンディング3900円
▼12月20日(水)19:00
U★STONE
オールスタンディング3900円
清水音泉■06(6357)3666
※未就学児童は入場不可。

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アルカラ

『10th Anniversary Special
 ブライアンフェス』
チケット発売中 Pコード339-823
▼10月1日(日)16:30
なんばHatch
1Fスタンディング4500円
2F指定席4500円
[出演]Brian the Sun/アルカラ/HAPPY/04 Limited Sazabys
ソーゴー大阪■06(6344)3326
※3歳以上は有料。

『GLICO LIVE“NEXT”SPECIAL』
チケット発売中 Pコード345-266
▼11月11日(土)17:00
BIGCAT/Pangea
BIGCATスタート3900円
[BIGCAT出演]SHE'S(トップバッター)/
androp/Creepy Nuts/爆弾ジョニー/
アルカラ
[Pangea出演]アルカラ(トップバッター)/
愛はズボーン/Saucy Dog/
ナードマグネット/リーガルリリー
清水音泉■06(6357)3666
※Pangeaスタートは取り扱いなし。16歳未満は入場不可。

『神戸大学 六甲祭
「アルカラ special live in 2017」』
チケット発売中 Pコード637-106
▼11月12日(日)16:00
神戸大学 六甲台第一キャンパス
グラウンド内メインステージ
オールスタンディング2300円
【お問合せ】六甲祭実行委員会 プロコンサート担当 rfes.concert.info@gmail.com
※雨天決行、荒天中止。3歳未満は入場不可。3歳以上は有料。ご購入後のチケットの払い戻し・再発行不可。

『KAGEKIにやってくれないかチュアー』
チケット発売中 Pコード340-436
▼2018年1月8日(月)18:00
Zepp Osaka Bayside
1Fスタンディング4000円
2F指定席4000円
清水音泉■06(6357)3666
※小学生以上は有料、未就学児童は入場不可。

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